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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2024年11月03日
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https://www.facebook.com/photo/?fbid=8494648780611792&set=a.154145194662234

【危機的な状況である世界を救うために】
~あなた方一人ひとりの自覚と行動に人類の命運がかかっている~

そなたたちも知っておろうが、北朝鮮という国が、今不穏な動きをしている。
それに連鎖反応的に、他の諸外国が、中道論ではなく、過激なことを考えながら、自国の利益というものでせめぎ合って、今世界的に危機的な状況をつくろうとしている。

ほんとうにちょっとしたショックがあったのならば、地球規模的な破壊は、ボタンを押した本人たちすら、その国の者たちですら滅ぼしてしまうにもかかわらず、思い込むと気が狂ったように戦い合い、滅びの道を突っ走るのが、悲しいことに人類というものであるかもしれない。
認識が育たない人類であるかもしれない。

だからこそ、今ほんとうの人類の、一人ひとりの魂のルーツを明かすことにより、その構造を、魂の構造を伝えることにより、このような悲劇的な認識の低い、殺戮にいたる滅びの道から人類は卒業できるように、我々は今回教えていきたいのである。

どうか、そのために――、
このような危機が迫っている、このようにならなくてはわからないという者たちも多くいるであろう。
でも、もう我々の目から見たのならば、地球規模の大破壊が起きるか、
一人ひとりが死ぬ気になって、この天上界からの言葉を伝えながら、本来の魂のあり方というものを、明治維新の時のように、一人ひとりが自覚し、瞬間的に新たな時代の幕開けをしていくことができるか、
ボタンを押して滅びの道に行くか、そのぎりぎりのところに立っている時代であるということ。

もっともっと時代認識を磨かなくてはいけない。
我々が大げさなことを言って、地上にいる人類たちを、神の子たちを脅かしているわけでも何でもない。

今そのような危険な状態に自らを追い込んだのは、地上にいる神の子たち、あなたたちではないか。
それを語ることしか、手助けすることしかできない我々が、必死にそこからの脱出を、脱却していく道標を必死に教えているのである。

どうか、そのところをわかり、お一人お一人の、この地上での転生を、今の時というものを、自分の人生のチャレンジというものを、正面からぶつかり、日常生活のご苦労があるのはよくよくわかっているけれども、そのようなものに負けず、
大切な大切な人生の時の中で、
今あなた方は何をするべきか、何をしなくてはいけないか、

それは我々からあなた方に命令するものでもなく、押し付けるものでもなく、あなた方自らが選び取り、覚悟を決め、命がけでこの計画に賛同し、頑張っていただけるか、そこのみ今回の計画の成功か、不成功か、失敗かの鍵がかかっているとわたしは思う。

どちらに転んだとしても、人類はまたその結果から学んでいくことであろう。
でも、できることであるのならば、このステップアップの機会に、一人ひとりが魂のより高度な学びの場へと行けるような、そのような幸せな未来をこの地球に、地上に表していける、そんな愛の星にできる、そのような今の時代であったらどれだけ幸せであろうかと、そのために我々はどれだけこの今の時を待ちわびてきたかということを、私はそなたたちに伝えていきたいと思う。

わたくしが言うと多少、威圧的に聞こえるかもしれぬ。
でも、地上にいる神の子たちは、自由意思という、結果も自分で摘み取るけれども、人生の一コマ、一コマを自分自らが決めていけるという、自由意思というものを持っているから、よくよく見極め、そなたたちの人生をどう生きるかを、あなた方で決めていただきたいと思う。

天之御中主之神『日の本の神ここに立つ』より

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天御中主神(天之御中主之神)
(あめのみなかぬしのかみ)

 古事記によれば、天地開闢の際に、高天原(わが国の霊天上界)に最初に出現した神であるとされる。しかし、実際には、今からほぼ2,800年ほど前の現在の九州、高千穂峰に出生し、日本の国づくりのために肉体を持った八次元最上段階の如来である。つまり、日本神道においては根源神あるいは宇宙そのものと考えられてきたが、事実は人格神としての高級神霊である。

 その教えは、神の愛の法則、神の光そのものを圧倒的なる信念のもとに打ちだした光一元の教えである。また、秩序と礼節を通して、この光一元という神の愛を、社会に具体的なものとして落としていくことが、紫光線の使命であるとされる。

 第三の計画において、この光一元の思想が日本神道という枠をも超え、地球救済の大計画のための「日本」を取った「神道」として、世界に向けて広がっていくことを、自ら強く期待されている。

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最終更新日  2024年11月03日 07時05分05秒
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