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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2024年11月26日
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【アトランティスの興亡】
2.クートフーミーの誕生
アトランティス大陸は、七万年以上前から存在していました。人間が住むようになったのは四万年前頃からですが、ほとんど狩猟と漁業の生活でした。ムー大陸に比べると、ほとんど未開に近い状態でした。
今から一万六千年前のアトランティス大陸に、カイトロンがクートフーミーとして生まれました。クートフーミーは、普通は当たり前と思われている植物の形態変化に着目しました。発芽し、茎が伸び、葉が茂り、花が咲くという変化に注目したのです。
クートフーミーが研究した結果、植物の形態変化に巨大なエネルギー変換が行われていることがわかりました。彼はさらに研究を続け、植物の生命エネルギー変換時のパワーを取り出すことに成功したのです。
科学担当の九次元霊が地上に肉体を持ったといっても、これらの研究が簡単に進んだわけではありません。彼は、植物の生命エネルギーからパワーを抽出し、電力に変換できるようになるまでに三十年近くの歳月を要したのでした。
クートフーミーの研究により、アトランティスの人びとの生活環境は大きく変化しました。狩猟と漁業の生活から、電化製品を使いこなす生活になったのでした。
窓辺に植物の球根が入った容器をたくさん並べ、そこから発芽エネルギーを抽出、それで一家の電力をまかなうことができました。クートフーミーの業績は、アトランティスの科学発展への方向づけとしては申し分のないものでした。
その後、ムー大陸が沈み、ムーの人びとがアトランティス大陸にも逃れてきました。ピラミッドパワーをはじめとして、ムーの科学者たちの科学技術も加わり、アトランティスの科学レベルはさらに高度な発展を遂げました。
マイトレーヤー
『地球シフトアップ計画 ガイアその愛その光』より
*~*~*~*~*~*~*~*~*
【カイトロン】
今回の文明ではアイザック・ニュートンとして17世紀の英国に転生し、物理学者および数学者、天文学者として活躍した。
近代科学における最大の科学者の一人として知られ、万有引力や運動の法則などを発見し、近代科学の発展にとって不可欠の業績を残した。
アトランティス文明においては、クート・フーミーという名で活躍し、科学文明の基礎をつくった。
天上界では、銀色光線(科学)を担当し、科学技術を進展させる役割を担っている。
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最終更新日  2024年11月26日 07時00分15秒
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