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今日発見して「ん?」と思った記事の見出し(-o- )元4Minute ソン・ジヒョン「覆面歌王」に出演…グループ解散から4年ぶりにステージへソンジヒョンて誰だ?ソンジウンは元シクリだし…と考えるうち、これはナムジに間違いないと思った。果たして記事を見るとそのとおりで、改名したことも記されている。別の記事を見ると、改名は2017年末に行われたらしい。元4Minute ナム・ジヒョン、活動名をソン・ジヒョンに改名…新ドラマ「不滅の恋人」への出演も確定ナムジヒョンの名で女優活動しようとすると、子役出身で既に存在感を確たるものにしている女優ナムジヒョンとかぶってしまう。そこでナムジの方が改名したというのが真相だろう。年齢はナムジの方が上だが芸歴は女優ナムジヒョンの方が長い。三十路のナムジは相変わらず可愛らしい姿を見せてくれた。女優活動の傍ら、たまにこうやって歌を披露して欲しいと思う(*^0^)
2020.03.07
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やはりこうなったか(-o-;fromis_9 JAPAN 1st FANMEETING 及び、Japan Pre-Debut Single「LOVE BOMB」(Japanese ver.)のリリースに関して状況的に無理と分かっていても、主催者としては何とか決行したかったのだろう。しかし既存ビザ無効化と新規ビザ発給停止が両国から発表された2週間前になって、万策尽きて延期と発表された。ただ延期といっても日時場所は示されていない。チケットの権利は有効とのことだが、日時場所が分からないのに有効ですそのままお持ちくださいと言われても、そう簡単に都合付けられる人ばかりではない。全員分を無条件に払い戻すべきだと思うが、キャッシュが不足するであろうことは想像がつく。早いうちに払い戻しの手順だけでも示すべきだろう(´・ω・`)
2020.03.01
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Love Bomb日本語版が世に出ることとなった(^_^)Japan Pre-Debut Single「LOVE BOMB」(Japanese ver.)を3月13日(金)にデジタル限定リリース! そして新ビジュアル解禁!!〈日本語字幕〉fromis_9 - LOVE BOMB (mix stage)fromis_9の代表曲であり、躍動感とグルーヴ感を兼ね備えたグイ押し曲。イルデに最も相応しい曲…のはずなのだが、デジタル限定のPre-Debut曲なのだとか。本国ではやはり躍動感とグルーヴ感を兼ね備えたグイ押し曲であるGlass Shoesをプレデビュー曲と位置付け、何ともったいないことをと思ったものだが、日本でも同じことをやろうとしているのだろうか>_<
2020.02.11
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fromis_9そのものではなくアイドル学校についての記事だ( ・ั﹏・ั)得票操作疑惑「アイドル学校」、スタッフ2名に逮捕状要求同番組のスタッフの逮捕状が請求されたというニュースであり、fromis_9の名は記事本文に一回も出てこない。しかし9人が並んだ写真があり、WOW!Koreaのページへのリンクも貼られている。だが最も重要なことがおざなりにされている。それは写真の9人とアイドル学校とfromis_9とが、どこでどう結びつくのかが記事を読んだ人に全く分からない、ということだ。この記事は察するところ韓国語版の直訳で、読者が皆アイドル学校の存在を知っているという前提の文章構成だ。だが当然ながら日本の読者は知らない。ついでに言うとCJ ENMも何のことか分からない人が大半だろう。社名が長たらしいとしても、いきなり略語で始まるような固有名詞の引用は控えるべきだ。かようにわけわかめな記事となったことで、コメント欄は記事と無関係なものが大半になった。日本ファンミは予定どおり実施されるのだろうか(/_;)
2020.02.07
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fromis_9については一昨年3月以来日記に書いていないが順調に活動していて、Love Bombや22世紀少女といった良曲を送り出している(^_^)LOVE BOMB(日本語字幕)22CENTURY GIRL(日本語字幕)そうした中で自身初となる日本でのファンミーティング開催が決まった。fromis_9、日本初ファンミーティングが東京・大阪で開催決定!日本公式サイト&Twitterもオープンこれまでの日活というと合同コン以外はインストアイベントが数回程度で、単独での有料ファンミなどもちろん初めてだ。こうしたイベントを開催できるだけのレパートリーが増えてきて、日デ前にグループを印象付けようとの目論見だろう。タイミングとしてはベストに近い。先行受付は1/28から始まる。もう行くつもりになっていて、メルマガ会員への登録も行った。これまでの3年ほどの活動では、音楽番組での1位獲得は遠い道のりだったが、このファンミが起爆剤になる可能性はある。期待しよう(*^0^)
2020.01.13
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前回アフスクについて日記に書いたのは2017年で、その時点でメンバーは5人だった。そして2019年12月をもってレイナ脱退となり、アフスクは2人になってしまったΣ(゚Д゚)AFTERSCHOOL レイナ、10年間共にしたPledisとの契約終了を発表…事務所が公式コメント「再契約はしない」AFTERSCHOOL レイナ、Pledisと契約終了…直筆手紙で心境告白「お返しできなくて申し訳ない」Wikipedia残ったメンバーはナナとイヨンで、この2人でグループとしての活動はもとより不可能だ。オレキャラメンバーもナナだけになり、両グループとも終止符が打たれたと見て間違いないだろう。脱退後のレイナは「多様な活動」をしてゆくそうだが、新事務所がどこであるかはもとより、多様な活動の片鱗さえ明らかではない。歌い手として続けて欲しいのは山々だが、こうしたパターンでは歌手活動をさせてもらえないことが多い。タレントでもひとかどの活躍はできると思うが、もったいないとの思いが強い(´・ω・`)
2019.12.15
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年末恒例のKBS歌謡大祝祭。今年はコーディネートが各所で機能していなかったようだ。中でもエーピンクの曲が途中で切られてしまった件は、大きな騒ぎになっている(-"-メApink「2019 KBS歌謡大祝祭」のステージが強制終了?悲惨な待遇にファンが謝罪を要求…メンバーが涙で心境吐露も「2019 KBS歌謡大祝祭」プロデューサー、Apinkのステージ編集に関して謝罪“映像装置に異常…全て私たちの責任”Apink側「2019 KBS歌謡大祝祭」制作陣からの謝罪受けコメント“心配してくださったファンに感謝”(全文)記事を見ても分かり辛いが、日本YouTuberの動画を見るとある程度分かってくる。KBSのApinkへの仕打ちがメンバーも指摘するほどに最悪すぎる!KBSに限った話ではないが、番組制作のクオリティが低い。なのに立場的にはTV局の方がアーティストや芸能事務所よりも上なので、局の言うことに従うしかない構図になっている。しかし今はこうした不始末はSNSで瞬時に拡散されるので、矛先は即座に局に向かう。KBSは即座に責任を認め公式立場を表明、所属事務所もこれを受けて公式立場を出した。だがファンはそう簡単に納得できないだろう。人気トップではないベテランアーティストの処遇という点において、レッドカーペットや楽屋の段階から不満を抱かせていたからだ。今後はこうしたことが起こらないよう十分に気を付けて云々レベルの言い逃れは、ファンの怒りを鎮めるには不十分に過ぎる。今やK-POPは世界から注目されている。ケンチャナヨでウヤムヤにできるような時代ではない。各TV局は韓国国内での地位に胡座をかいて足元の改革を怠っていると、思いもよらぬ反発を招くことになる。韓国芸能界の世界化は可能となるか注目される(-_- )
2019.12.14
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来週発売予定の週刊誌に載るらしい(´・ω・`)記事 文春オンライン2019年11月30日 12:00元KARAク・ハラ 死の5日前“最後の単独インタビュー”で一瞬見せた「えっ?」という表情こうして取材経緯が記事になる以上、憶測混じりでなく取材当時の素のハラさんが分かるような形で、誌上に掲載されることを望む(-_- )
2019.11.19
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チケット入手から終演後までをフリーページに書いている(-- )KARA-01動画当時の概要はフリーページに書いたとおりで、それまでのK-POPガールズグループの日活とは、何もかもが違っていた。mixiカラコミュの隆盛と若い女性ファンの勃興によって、その後の日活成功は分かる人には見えていただろう。しかしそうでない凡人の私は、BLITZに集う数多のファン…しかもDDなどではない…を目の当たりにして、ようやく成功を確信するに至る。ファンの飢餓感がこの目に見えたライブでもあった。そういう意味で比較の対象になり得るのは、ビートルズやBCRの初来日公演あたりだろう。こんなK-POP公演は空前絶後で、後に少女時代が日本デビューをアタフタと決めて発表したのも、このショーケースのインパクトが相当影響していたはずだ。ハラさんは既に人気メンバーだった。mixiにはカラコミュ以外に個人コミュもあって、ハラさんのコミュは常にメンバー数1〜2位だった記憶がある。女性からの支持が多かった。あの日を思い出に安らかに旅立って欲しい( -人-)
2019.11.17
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何はなくともこの動画を貼らねばならない(T_T)20090305 KARA Honey その瞬間 快進撃の涙の1位 at M-countdownPretty Girlでプチブレイクした後、Special Editionとして出されたCDから活動曲となった。初めて耳にして即気に入ってしまい、以後ずっとKARAの曲たちの中で一番のお気に入りである。なので初1位がこの曲になったことは単純に嬉しかった♪スイチュン節の代表曲とも言える。この曲を気に入る人は昨今流行りのK-POP曲は距離を置きたいのではないか。ドラマチックな展開ながら曲の最初と最後は電話の呼出音というひねりも入れている。Pretty Girlとは対照の妙だ。ハラさんは「はぁにっ はぁにっ はぁにっ」のパートでセンターに来る。この頃はまだギュリスンニコルに大半のパートを割り当てていたが、ハラさんもジヨンもちゃんと存在感を示していて、人気が上がってゆく先駆けが見て取れる。振り返ってみたが、もう10年も前のことだ。歳月は人を変えるが、環境の方がより大きく変化してゆく。ハラさんは親の愛情に縁が薄く、育ててくれた祖母もこの2年後に他界する。無条件の愛情を貪りたかったのだろうが叶わず、こじらせてメンタルを病んでしまった。幸せになる権利を公使する前にあちらの世界へと旅立ったハラさん。せめて旅路が安寧であることを願う( -人-)
2019.11.16
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プロダクション尾木と契約したニュースから、まだ5ヶ月しか経っていない中での訃報。今回は未遂ではなかった(´;ω;`)元KARAのク・ハラさん 自宅で遺体で発見握手した芸能人など数えるほどしかいないが、その数少ない中のひとりに自殺されるというのは、複雑な思いを抱かざるを得ない。赤坂でも新木場でも、あの時確かにKARAは5人だった。ハラさんももちろんいた。赤坂ショーケースの1曲目のHoneyでも、ダンスと歌を確かに披露していた。それがどうしてこうなるのか…。未遂後の5ヶ月間、何か妙にテンション高めに活動していたように思う。未遂騒ぎ直後らしからぬ活動ぶりだった。いい傾向でないとは思ったが、懸念した中でも最悪の結末だ。合掌( -人-)
2019.11.13
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どうにも理解し難い事象である(´・ω・`)「K-POPあるある」ネタに東方神起ファン怒る 「不快な思いをさせてしまった」と芸人釈明個別のグループ名をお笑いのネタとして示すことの是非はさておき、メンバーチェンジを経たグループについて「誰それの在籍していた頃がよかった」的な感想を持つこと自体に不自然さはなく、二項対立的な物の見方の方がむしろ不自然だと思う。メンバーチェンジが度々あったアフスクやナミュでいちいちこんな論争をしていたら、ファンダムそのものが雲散霧消してしまう。ところが東方神起に限ってはそうではないらしい。5人神起ageがタブーであるかのようだ。2人神起支持派は5人神起支持層を敵と見做していそうなリアクション。まあ分裂の経緯が経緯なので、今なお円満にいかないのは分からなくもないが、他の分裂したグループではここまで敏感すぎる反応は予測し難い。5人神起の時代があって初めて2人神起が存在すること自体、2人神起支持派にとっては癪に障る事実なのだろうか。あの輝かしい実績を丸ごと否定してしまうのは、単純にもったいないと思う(・へ・)
2019.11.09
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K-POP愛好者界隈でしばしば聞かれるようになった言葉だ(-_- )検索結果_マスター K-popK-POPアイドルの兵役 復帰までにファン心理はどう変わる?BTSの“マスター”、相次ぐ活動休止の背景 K-POPシーン独自の文化を解説韓国のマスターの意味や特権は何?どうしたらKpopアイドルに認知される?最初に目にしたのは知恵袋で、何のことか見当もつかなかったし関心も湧かなかった。検索結果を見て何となく意味は分かったが、要するにヲタ活を極めたような人、で合ってるだろうかf^_^;サセンとは一線を画す、というか全くの別物らしい。撮った写真や動画をSNSにアップするので、フォロワーの一般ファンは他ではまず見られないであろう写真を目にすることができる。なので知恵袋で「何々グループの誰それのマスタニムを教えてください」などという質問が立ったりする。サイト運営こそしているが、基本はファンの一人でしかない者に対し、ニムなどという敬称まで付けてフォローの対象にするというのも、今どきのヲタ活なのかな、と思う。事務所としては利益の逸失になるわけだが、持ちつ持たれつな部分があって多くはお目こぼし状態だ。ところで我が身を顧みても、マスターの写真や動画を目当てにフォローしようなどという気には全くならない。アイドル好きというよりは音楽好きで、音源を聴いてコンサートだけ見られれば満足、グッズや画像動画検索には全く関心がない。今後ともマスターが何をしようと無関心で過ごすだろう(-o-;
2019.10.14
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自宅で息絶えていたところを発見された。自殺とみられる(ToT)ソルリ、自宅にて遺体で発見される…警察が詳細を捜査中f(x)は解散したことにはなっていないが、ソルリさんは2015年に脱退しており、エムボとルナは今年SMとの専属契約が切れているので今や2人組だ。しかしビクトリアは中国での単独活動に専念している状況で、クリスタル一人がf(x)を代表するメンバーとなっている。悲しみに包まれる中、とんでもない関連ニュースが入ってきた。ソルリさんの個人情報が消防職員によってSNS上で暴かれたということである。ソルリさんの情報が流出…消防署が国民に謝罪「職員がSNSに流出させた」削除要求されているということは、今なお当該情報がネット上に残存している可能性が高い。下衆どもによって拡散されてもいるだろう。ひどい話だ。倫理観もへったくれもありゃしない。故人とその家族に更なるダメージを与えるだけの、最低のゲス行為であると知るべきだろう。バッシングはこういう連中にこそ浴びせるべきだ(▼皿▼メ
2019.10.05
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9/19-20と都内に研修出張していたので、昼の部への参戦は元より絶望的だったが、夜の部にはファンクラブ枠以外の先行チケットで参戦してきた。研修は17時で終わったが、宿所にチェックインして近所のまいどおおきに食堂で早めの夕食を取り、意外に時間のかかる浅草から赤坂へと移動すると、着席したのは開演10分前だった。若干の空席は見えるが、もう大半のラブリナスは着席済みだ(;´Д`)BLITZの1階U列は最後列であるVより一つ前なだけ。しかも直上は2階席なので天井が低く、ステージの上の方は見通せない。大型スクリーンは設置なし。豊洲などよりも狭苦しい会場だ。椅子があるだけマシとはいえ、日本ラブリナスは開演と同時に立ち上がってしまう。疲れるので本国のように着席して観て欲しい。肝心のステージだが、本国のAlwayz2からカバー曲とユニットステージを略したセトリらしい。LOVELYZ、単独コンサート「Alwayz 2」が盛況裏に終了…カバー曲やユニットまで見どころ満載のステージ驚き且つ呆れたのが、初期のヒット曲が悉く外されていたこと。CJLは言うに及ばず、Hi~やDestiny、Wow、Cameoなど。それでいてノリゴンウォンやオジェチョロムグッナイや1cmは残っていた。チョンソリのロックバージョンも好ましくない。どうも脱ユンサン化を図っているように思えるのだが気のせいか。久しく見られなかったジスの右膝のサポーターが、後半から巻かれて以後一人だけダンスなしになった。本人は日本語で心配しないでと言っているが、もどかしい思いはU列にも伝わってくる。アンコール後の手を繋いでお辞儀も、何故かジス一人だけ手を繋いでいない。怪我との関連性は不明だ。現地に行ってこれを2回または3回見せられたら、ちょっと勘弁してくれという気になっただろう。冬の国3よりも満足度の低いステージだった。今までの積み重ねを捨て去るような構成に異論はなかったのだろうか。昨年夏のLovelyDay2はファンミにしては高い満足を得たが、今回はそれを余裕で下回った。一ファンの我儘に過ぎないことは承知の上で、これでいいのかと苦言を呈したい٩(๑`^´๑)۶宿所に11時前に戻り、ビール系飲料を痛飲して床に就く。翌日は立川でリリイベがあったが、疲れもあって参加を見送った。ミニアルバム6集はまだ入手していない。
2019.09.13
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韓国で芸能人になれるとブラジル人女性を騙して監禁し、頽廃業店で働かせた仲介業者の存在が明らかになった(-_-メ韓国で売春婦にされた7人のブラジル人K-POPファン 言葉巧みに “連行”……凶悪化する「外国人売春」事情韓国国内ではしばしば目にする類の記事だが、特徴的なのはそこにK-POPが媒介しているということ。ブラジルでのK-POP人気は既にブームの段階を超え、国民に広く定着している。日本でもK-POPアイドルになりたいと夢見る少女たちの存在は珍しくないが、ブラジルにおいてもそれは変わらない。だがどの国でも光と影の部分があるように、韓国でも闇の部分は連綿と受け継がれる。所得水準の低い国の女性を頽廃業店で働かせる手法は古くからあって、たまたまK−POPという文化とSNSがブラジル人女性と仲介業者との間を媒介した。一般的な仲介業者の手法は所得水準の高い国で働けば稼げると言い含めるもので、今回は芸能人になって稼げるという夢を見させた。BTSやTwiceなどの成功事例は日頃から見ているから、韓国行きに前のめりになっても無理はない。しかし韓国に着いた途端、仲介業者が豹変するのも昔からの手法。一言で言うと「甘い言葉にご用心」に尽きるが、強い憧れが犯罪者との距離を縮めてしまうことも、知っておかねばならないだろう(´・ω・`)
2019.09.06
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毎日毎時間メディアは韓国問題を垂れ流していて辟易するが、この記事はK-POPがメインテーマだ(´・ω・`)韓国芸能界、日本による韓流コンテンツの締め出しは避けたい中国がやったのと同じように、日本がK-POP排除を行うと本気で考えているのか?この週刊誌は主たる購読層が70代とされ、日本におけるK-POPの予備知識などないだろう。だからと言ってありもしないはずのことを、実際に起こり得るかのようにミスリードするのが、マスコミとして正しいあり方なのか?もうK-POPは一過性の流行り物ではない。長い年月をかけてようやく日本でも定着した。支持層は広範に亘る。理由はどうあれ特定のサブカルチャーが当局に排除されるようなことがあったら、日本国憲法が黙っていない(`・ω・´)
2019.09.02
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結局イルコン追加公演が出ることもなく、9/19の東京夜公演を申し込んで発券してきた。幸いにしてスタンディングではなく指定席で、U列と表示されていた。フロアマップ(1階座席)なんのことはない。最後列より一つ前というだけだ>o<1階座席だけで484席とのことで、2階席を販売した場合は合計604席。豊洲などに比べて相当キャパは小さくなっている。しかも2階席は招待客オンリーとなる場合もあり得るから、昼夜合計で1000席を下回っている可能性もある。お値段は一昨年よりも上がっているが、これで採算は取れているのだろうか(-_-;本国でのAlwayz2を見た日本ラブリナスの感想をネットで見ると、不満の残る内容であったようだ。冬の国3@ソウルで私が感じた物足りなさに通じるものがありそう。マンネリズムを打破してほしいのはもちろんだが、こうしてイルコンをやってくれるのもマンネリズムの一環だろう。見に行く者としては万難を排して現場に行くだけだ(*´ω`*)
2019.08.12
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先の日記で「恐らく考えられているであろうウリムの新ガールズグループが世に出るタイミング次第で、Lovelyzの軟着陸も現実となり得る」と書いたが、これまた早くも現実のものとなった(^o^)元AKB48 高橋朱里、韓国で再デビュー!6人組ガールズグループRocket Punchで始動まだ何も分からない段階ではあるが、取り敢えずこのグループ名にはマジか?と思った。名は体を表すのだから、彼女たちが活動するに当たって最も相応しいネーミングでなければならない。そう考えると、少なくともロケットパンチは違うだろうと思う。Golden Childもいい名前とは思えないし、ウリムはこの辺のセンスがもう一つだと思わせる。そうは言っても名前がもう一つなグループはクオリティももう一つ、というわけではない。妹分だからといって音楽性までLovelyzに似せる必要もない。そもそもLovelyzは今でも現役なのだから、ファン層が丸々被ってしまうような作り込みはしないだろう。高いクオリティで世に出してくれればそれで十分だ(・∀・)
2019.07.08
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前日付けの日記で「どうやら東京開催はないようだ」と書いたばかりだが、舌の根も乾かぬうちにAlwayz2 in Japanの発表である(^o^;LOVELYZ、1年7ヶ月ぶりの来日単独コンサートが9月に大阪&東京にて開催決定!大阪東京共に1日2公演。大阪は日曜だが、なぜか東京は平日木曜日。夏休み期間も過ぎていて、いったいどうやって集客しようというのだろうか。そのせいか従前よりもキャパの小さい赤坂ブリッツである。あそこに椅子を並べることは考えにくいので、多分スタンディングだろう><また間の悪いことに、9/19-20は都内で研修受講予定となっていて、昼公演はもちろん絶望的。長くても17時頃で研修は終わるはずだが、アフターファイブがフリーになるかは不明だ。赤坂までは地下鉄を乗り継いで40-50分ほどかかる場所で、夜公演の開演に間に合うかも未知数。正直言って追加公演を組んで欲しいところ。しかし去年のファンミの客入りが振るわなかったことで、チュソク連休直後のスケジュールを易易と変更はできないだろう。しばらくはハムレットの心境が続くorz
2019.07.06
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8/2−4の3日間に亘り、オリンピックホールでAlwayz2が行われる。昨年は行われていないので2年ぶりとなる。スタンディングはなく全席指定。どうやら東京開催はないようだ。予約サイトは冬の国3に続きMelon(^_^)2019 LOVELYZ CONCERT 〈ALWAYZ 2〉がしかしっ!8/3は職場のイベント対応があるため、ソウル入りはどんなに早くても3日深夜になってしまう。そうすると8/4の公演以外は見ることができない。航空券の高いこの時期に1公演だけのために渡韓するのは無駄が多いため、Alwayz2に合わせてのソウル入りは断念した次第である(ToT)5月の放送活動もウリブログには書かなかったし、実際チャジャガセヨ以降の活動は今一つ士気が上がらなかった。ぼちぼち衰退期に入っても不思議はないキャリアだし、ソロやユニット活動で目先を変えることも考えられているだろう。しかしそうはならず、いつもどおりの活動が周期的に繰り返される。いい意味で保守的なのだが、新規ファン獲得を諦めたようにも思える。恐らく考えられているであろうウリムの新ガールズグループが世に出るタイミング次第で、Lovelyzの軟着陸も現実となり得る。奇跡のグループゆえ続いて欲しい思いもあるが、Babysoulが30歳になってもアイドルを続けることが現実的な選択とは思えない。しかしBabysoul抜きのLovelyzなどあり得ないのだ。我がラブリナス人生も曲がり角に来ているようだ(-o- )
2019.07.05
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ソジン出演映画を機にGsDメンバーが集ったというニュース(´・ω・`)Girl's Day、久しぶりの完全体を披露…ソジン出演の映画「幸せの真髄」を応援“姉さんファイティン”今年1月にGsDについて日記で書いたのは、ソジン一人が移籍するというニュースだった。しかし今回の記事では「最近」「DreamTエンターテインメントとの契約が満了し」「それぞれ他の所属事務所に移籍した」と記されている。となると既にGsD自体が存在しないと見るのが自然で、「元メンバー」という表記になるのではないか。或いはDreamTとしてはGsDという器だけ残しておいて、全員新メンバーのGsDを世に送り出すつもりなのか。DreamTの見解が欲しいところ。もう一つ、ジヘのいない4人GsDを「完全体」と言っていいのか。ヒット曲はキデへ以降だからという割り切りゆえと思われるが、パンチャから知った者としてはジヘを含む5人GsDこそ完全体だ。さらに前のユラヘリ加入前にも2人脱退している。メンバーチェンジを経たグループの完全体って一体何なんだ、という疑問は残る。とはいえこうして何のてらいもなく元メンバーが集まれるということは、単なる映画プッシュのため以前に良好な関係性が築けていることに他ならない。各人の今後の活躍に期待しよう(*^0^)
2019.06.12
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プロダクション尾木という日本の著名事務所と契約したとのこと(^o^)元KARAのハラ、日本でソロ活動 再起図る「もう一度日本で頑張りたい」HARA本人はまだ姿を見せていないようだが、尾木社長が直接コメントしているのなら間違いないだろう。既に同社のHPにHARAの名前と写真がある。タレント一覧山口真帆が研音入りした時と似ていると思った。他社が手を出しづらい素材に、懐の深さを発揮して手を差し伸べる。なかなかできることではないけど、大手事務所ならではとも言える。まずは活動再開を急がないことが肝要だ(*^0^)
2019.06.07
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自殺未遂による意識不明が伝えられて以降、意識が戻ったとの報道はないまま日本の所属事務所が本人のコメントを発表し、今度は退院後すぐに日本に渡ったと発表された(-- )自殺未遂の元KARAク・ハラ、退院後は日本へ?自殺未遂のク・ハラ、退院後日本へスキャンダルに見舞われた芸能人にとって、入院先の病室は安息の場所ではない。韓国マスコミは取材対象が病室ベッドで臥せっていようが、お構いなしにカメラを向けマイクを突きつける。病状が気になるものの、マスコミから逃れるだけの目的であっても日本行きは意味がある。しかしこのニュースで特徴的なのはむしろコメント欄にある。嫌韓さんホイホイと言うに相応しいヤフコメ欄に、否定的なコメントは絶無であるという事実が驚愕に値する。KARAだけは親しみをもっていた人たちや、東日本大震災での私財寄付を覚えていた人たちなどが、ここぞとばかりにハラのサポートに回っている。他の芸能人ではこうはならないだろう。韓国では関心の的は元彼との裁判くらいで、ハラ自身の消息には興味がないかのようだ。しかし日本では暖かな視線に事欠かない。癒やしの場として日本を選んでくれたことは偶然かもしれないが、良い結果に結びつくことを期待したい(*^^)/~☆
2019.05.19
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暴行疑惑は昨年9月だった。以来活動に懸念が生じていたところだが、8ヶ月経過した5月になって自殺未遂報道である(T_T)元KARAのク・ハラが自殺図る 意識不明KARA出身ハラ、自宅で意識不明に…マネージャーの通報で病院へ搬送「命に別状なし」呼吸と脈拍が正常でも、意識がないというだけで十分に大ごとだ。どうか快方に向かって欲しいと願う( -人-)
2019.05.14
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IMAGEエンタテインメント所属。デビューは2013年とLovelyzよりも先輩に当たるが、全く日の目を見ないうちに3年経過し、2016年からの2年間だけシングル数枚で活動している。メンバーは入れ替わりがあって現在3人だが、活動期は4人だった。今年2月に日本でシングルをリリースしている(^_^)WikipediaHappy Song Official M/V[LIVE HIGH - YES] KPOP TV Show | M COUNTDOWN 180208 EP.557実績的にはこれといったものがないのが正直なところで、デビュー6年目となるこの時期に日デというのもユニークだが、注目したのは↓この動画。月尾島ディスコパンパン+LiveHigh_HappySongお馴染みのディスコパンパンに本人たちが乗っている。DJもその旨アナウンスしつつ円盤を回している。途中で円盤を止めて音楽を流し、本人たちに踊らせている。他の客にとって有り難いのか迷惑なのか分からないが、さんざん振り回された後に傾斜のある円盤の上で踊るのも大儀だったと思う。ところで彼女たちは月尾島ミュージックフェスティバルに出ている。ただし5/3ではなく5/5で、当日は水原にいたので当然見ていない。当日のラインナップの中では一番最後に書かれていて、恐らく出番は最初の方だったはず。願わくば4人の時に見ておきたかったが、今後も日活を続けるようなら機会もあるだろう(*^0^)
2019.05.09
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補足の意味で少し追記。ラブリナスは明らかにそれと分かる格好をしているわけではないので、どこにいるか分からなかったが、センターステージの最前列付近に陣取っていたようで、そちらの方向からお馴染みのコールが聞こえた。もちろんそれに合わせて声を出すわけだが、前方2メートルくらい離れた位置にいるアジョシがコールの度にこちらを振り向く。がなり立てているわけではないので勘弁して欲しいが、アイドルのライブなんぞ来たことがないであろう側にしてみれば、違和感の最たるものということだろう。子供に連れられて仕方なく付き合わされたのだろうか。4曲歌い終わるとLovelyzメンバーは舞台上手側に退く。すると姿の見えなかったラブリナスたちがセンターステージ前から上手側に向かって走り出す。出待ちのようなことをするつもりだったようだが、メンバーたちはもう舞台外に出ていたようだ。舞台上ではタイガーJKにユンミレといったヘッドライナーに加え、まだ出ていないアーティスト達の名も大型ビジョンに映し出される。ここから先はジョイントライブということだろうか。しかしもう会場を後にする気でいるので、足を止めずに会場外に出た。
2019.04.22
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5/2夜に仁川市内に投宿し、翌日に控えた月尾島でのフェスに備えて連泊。開演は19時となっているが、その前の時間から諸々のイベントがあるらしい。しかしそちらには出ずに、開演20分ほど前に会場前のチケットブースに到着した。例によって予約確認書とパスポートを見せて発券…ではなく紙で作った腕輪のようなものがチケットということらしい。それを左腕に巻かれる。中に入ると目の前に海辺があると瞬時に分かるくらい海風が強い。こうなることを予測できず、薄物しか羽織ってきていない。たまらんとばかりに飲食品を売るテントに駆け込むが、欲しかったソジュやオデンはなく、温かいものはほぼ全滅だと記憶している。あの寒さでビールとか飲む気にならない。Lovelyz登場まではと後方の椅子に座っていたが、限界間近と分かったので人ごみの中に入る。とは言っても人出自体が会場キャパに比べ極めて少ない。2組ほど歌い終わり、まだ中盤だがLovelyz登場と分かって会場がどよめく。メンバーがステージ上に。しかしKeiはミューバン生放送のため欠席である。歌われた曲はチャジャガセヨ、クナレノ、チグムウリ、AhChooの4曲で、事前予想よりも多かった。カムバックの情報でも聞けるかと思っていたが無し。センターステージのすぐ横の2列目くらいに陣取っていたが、4曲全てメインステージで歌われてしまう。しかし歌い終わるとセンターステージに出てきてくれた!役割分担して各方面の客からの歓声に応える。こちらにはミジュとスジョンがやって来た。一番近い場所で接近遭遇したのはスジョンで、一瞬だが目が合ったような気がする(妄想)。とにかくテキパキとし過ぎていて、サクッと終わってしまった印象が残った。
2019.04.21
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GW期間中に仁川の月尾島で4日間開催される音楽フェス(^_^)InterparkGlobal_月尾島ミュージックフェスティバル訪韓期間中に何かライブはないかと物色中に発見したもの。Heizeやパダの名前があるが、これだけでは参戦意欲はそそられない。そこで韓国語版を開く。Interpark韓国語版ポスターに出演者が日にちごとに列挙されている。ヘッドライナーはHeizeやパダ以外にはタイガーJK、ユンミレ、TheBoyz、ホンジニョンといったところ。しかし5/3にはLovelyzの名があるではないか!ヽ(=´▽`=)ノ俄然参戦意欲がアップしたが、野外フェスは内外通じ参戦経験ゼロである。19時から3時間とのことだが、この日のメンバーではLovelyz以外に食指は動かない。タイガーJKとユンミレは後学のために見ておいてもいいが、多分彼らがトリでLovelyzがその前だろう。3時間立ち見は初年度のキョウーララエロブルリジュで経験しているが、今回は知らない歌手ばかりで長時間立ち見は苦行間違いなしだ。Lovelyzの時だけは見やすいポジションを確保したいが、それ以外は圧縮されない場所の方がいい。そもそも出番が2〜3曲程度なのに仁川まで出張るか?もう少し吟味してから決めようと思う(´・ω・`)
2019.03.19
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BIGBANGのV.Iによる性売買斡旋容疑が各方面に飛び火しているようだ(´・ω・`)「V.Iのデスノート」に韓国芸能界が震撼…名前が挙がれば引退を免れない正直言って関心の持てる話題ではなかったが、被害者となった疑いがJYPE有名ガールズグループのメンバーにかかっているとなると穏やかではない。グループ名を特定した記事も出ている。JYPエンタ、「TWICE関連の悪質デマ、すべてに法的処置を強硬する」加害者側でないのならいいではないか、というものではなく、イメージ戦略上はマイナスになってしまう。JYPEがこうしたヒステリックな反応になってしまうのも、この時点ではやむを得ないだろう。Twiceは4月にカムバックだそうだが、少なくとも加害者側ではないのだから、怯むことなく堂々と活動すればいいと思う。仮に被害者であったとしても動きようはある。スルーが吉だ(`・ω・´)
2019.03.05
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ステージ上の話に移る(^_^)これまでは誰それが怪我をしてたとか誰某が調子が出ないとかで、8人全員が揃って絶好調ということは稀だったように思う。だが今回は特段支障となることもなく、スムーズに進行していたように思える。16日のソロステージでBabysoulが感極まってしまった程度で、アンコールステージで一人一人が感謝の言葉を述べるコーナーでも、誰一人として泣くこともなく円滑に進行した。プロデュース側が期待したとおりに進んだのだから、これは望ましいことだ。しかし一方であまりにもサクサクと進み過ぎて、物足りなさも残るが、ラブリナスの側がそういう筋書きを望んでいるのだろう。今回も3時間少々ほどのステージで、それが4日間続く。アクシデントがあって進行に影響するよりも、大過なく進んだ方がいいに決まってる。自分が見た前回の韓国でのステージはAlwayzになるが、あの時は色んな意味で濃密さを感じた。それがあってこそ「グッと来た」ことは否定できない。今回はそれがないので、淡々と進んだ印象を持ってしまう。しかしそれは受け手側だけに帰する問題であって、Lovelyzがステージで全力出してないとか、プロデュース側が手抜きをしているとか、そういうことではない。そんな思い上がった評価はしてはいけないと思う。「CJL」と「クデエゲ」が消えたセットリストは正直言って驚いた。特にCJLは何があっても歌われると確信していたし、そう考えていたラブリナスも多かったはず。次回以降のコンサートで復活する可能性もなくはないが、その時はアンニョンかDestinyが消えるような気がする。驚いたと言えば15日のジスのソロステージ!ボヘミアン・ラプソディが韓国でも大ヒットロングラン上映中とはいえ、ジスの口からレーロを聞くことになるとは予想だにしなかった。DVDが出るのであれば、ぜひともこれを収録して欲しい。ざっとこんな感想になった。次回以降もこんな風に淡々としたステージが展開されるなら、わざわざソウルまで行かなくてもいいかな、とも思う。それまでにLovelyzの活動が質的変化を遂げるとか、自分の側がラブリナスからリタイアするとか、そんなことだってあり得るのだ。かと言ってコンサート自体はちゃんと楽しめたので、ライブの面白さが潰えたわけではない。次回も楽しみにしている(*^0^)
2019.02.11
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もう帰国してから1週間経ってしまった。忙しくてなかなか取り掛かれなかったが、いい加減着手しないと追いかけるのが大変になる。かなり未整理でとっ散らかったものになると思うが、まずはキョウーララエロブルリジュ3の参戦記を書くことにするf^o^;延世大学校大講堂という所が今回の会場。ここのいいところは全席座席指定でスタンディングがない点。大学所有施設なので梨花女子大のシンスンフンなどと同様、そんなに小綺麗なわけではなく、椅子も狭い方だと思う。しかし予約の時点でスタンディングの可能性は排除できているので助かる。15日が1階席の隅の方でW110000、16日が2階席の2列目でW99000。韓国の所得水準を考えたとき、このお値段は相当ハードルが高いと思う。しかし複数日参戦のラブリナスが多いようだ。17日の空席は最後の方はずっとゼロの日が続き、他の日も予想よりはずっと少ない空席数だった。売れ行きはウリムの想定どおり又はそれ以上ではないかと思う。改札時にラブリナスからスローガンペーパーが配られる。使い方は裏面に韓国語で書かれているが、QRコードがあって英語中国語日本語はそちらを参照とのこと。なかなか行き届いたサービスだが、やはり韓国人の書いた日本語で意味不明の点も少々f^▽^;改札前にメガホンで飲食物持ち込み禁止とアナウンスされる。しかし所持品検査をされるわけでもなく、水とのど飴くらいは見逃してもらわないとつらい。メンバーがステージにいない幕間には何度か水を飲んだが、それで咎められるようなことはなかった。延世大正門から大講堂までの道のりは、ゆるーい上り坂を十数分ほど歩くイメージどおりだった。今回も終演まで3時間少々だったが、23時台半ばの153番終バスには間に合った。ソウル市内又は地下鉄沿線であれば終電まで余裕で帰宅できる。続きます
2019.02.10
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仮確定だったチケットだが、キャンセル料が安いうちは空席がほとんど増えずに減るばかり。仮確定から動かすどころではなかった。ようやく増えてきたのは2/10頃から。しかし1階席はピクリとも動かず、2階席も良席は増えずに隅の方が動いただけ。そんな中で2日目の2階席に良席が一つだけ空いたのですかさず確保。先に確保した分のキャンセル料がW20000ほどかかってしまうが、これ以上待つことはやめて確定する。1日目は1階席なのでまぁ悪くない(^_^)そしてホテル。いったんは新村のゲストハウスを押さえたが、口コミ検索すると悪評が目につく。新村エリアのゲストハウスは似たような物件が並び大同小異に思えたので、エリアを広げて探す。そんな中でまだ泊まったことのない汝矣島エリアに良さげなホテルを発見しポチる。予約済のゲストハウスはキャンセル料無しでキャンセルできた。さらにネット環境。近年はWiFiルーターや利用権だけでなくプリペイドSIMも一般的になってきた。韓国Wi-Fiルーター・携帯レンタル(コネスト)いろいろ選択肢があって迷うが、おしなべてプリペイドSIMの方が単価が高い。nova lite 2とMediaPad T2 7.0 Proを持って行くので、2台使えるルーターに軍配が上がる。調べた結果、利用権とさほど値段が変わらない1日当たりW3000のルーターに決めてポチる。これで事前予約は終了した(*^^)v
2019.02.03
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大見出しには他のグループ名があるがまずはご一読を(^_^)東方神起ファンの善行がスゴイ!! K-POPファンの間で寄付文化が根付いた理由とは?K-popグループ数多ある中で、東方神起とBTSに続いて我らがLovelyzの名がある。「セクハラ発言で波紋」などとあるのは誤解を招きそうで面白くないが、ラブリナスのコメントまで載っているのでよしとしよう。冬の国3まであと1週間を切ったが、今回も会場ロビーには大小さまざまな米花輪が並ぶのだろう。↓米花輪について触れた日記たちKara-110 米花輪7/29-3ところで大見出しにある「根付いた理由」だが、「自分の好きな芸能人のブランド価値を高めるために、ファンたちが積極的に乗り出して寄付とボランティア活動に直接参加している」というのがその答えらしい。何だか分かったような分からなかったような回答だが、こういう形でLovelyzの名が挙がるなら文句なしだ(*^0^)
2019.02.02
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日活中の出来事だった(-o-;LOVELYZ、生配信中に悪口?ネットで動画拡散…事務所側「メンバーが日本滞在中…事実確認する」LOVELYZ側、日本から生配信中の暴言騒動を謝罪「日常会話の中での不注意…ファンに申し訳ない」ウリムは謝罪しているが、何がどう暴言だったのだろう。暴言の主は誰だったのか、何に対してどのようなコメントをしたのか、V LIVEに寄せられた悪質なコメントはどんな内容で、それがメンバーにどのような影響をもたらしたのか等々、分からないことというか伏せられていることが多々ある中、ウリムとしては不注意によるアクシデントだったと結論づけている。以前あった放射能蚊発言も、こうしたセルカ的動画配信だった。Lovelyzはどうもこうした媒体と相性が悪いのか、意図せずに不適切発言を拾われてしまうようだ。しかしこうした場で動画をアップすることも、広く存在を知らしめるためには欠かせないので、今後は隙のない発言ができるよう、メンバーや現場スタッフへの意識啓発が必要となろう。日活自体の評判はよかったようなので、こんな形で汚点を残すのは残念である(´・ω・`)
2019.01.23
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4〜5日ほど前からキャンセルがぼちぼち出てくるようになった。初めのうちは2階席の見づらそうな席だけだったが、少しずつ選択肢が増え、4日間のうち2日分を確保した。まだ無手数料でキャンセルできる期間が何日かあるので、席が変わる可能性はあるが、日にち的には仮確定である(^_^)続いてエアー。2泊3日で2回公演を見るとなるとあまり安くなく、3万円台の半ばになってしまう。そこでJALマイレージを検索すると、どうもルールが変わったようで19000マイル所要となるほか、予約変更も不可となっていた。加えて税金+燃油サーチャージも高くなっていたがこれは仕方ない。迷ったがJALは時間帯がいいのでマイレージ利用に決める。あとはホテルだ(^^♪
2019.01.17
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しかも長文。SpaceCowboy氏へのインタビュー記事だが、徹頭徹尾Lovelyzについて語られている(^_^)「日本の影響も受けてます」。25日から来日「Lovelyz」の作曲家が語る【K-POP楽曲の作り方】オリジナルのコンセプトが「純情路線」と言うところで膝を叩く。近い意味の言葉で「清純派」があるが、SpaceCowboy氏は多分両者を違うものとして扱っている。純情路線はLovelyzならではの世界観を裏打ちするものであり、凡百の清純派は世界観もへったくれもない、そう想像してみたが当たらずとも遠からずではなかろうか。メンバー一人ひとりへのコメントも彼ならではの視点だ。お気に入りはスジョンとBabysoulなのだなと分かる。しかし他のメンバーの個性もちゃんと見極めていて、純情路線の担い手に相応しい雰囲気を纏っているという総括がなされる。作曲家が音楽の仕事をする上で必要となる経験とバックボーンについて、SpaceCowboy氏のそれはLovelyzの純情路線にジャストフィットしていたのだろう。作曲家の創作意欲を掻き立てずにはおかない存在、ということだ。かくしてLovelyz楽曲のクォリティの高さは維持されてゆく(*^^)/~☆
2019.01.13
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FC先行、一般発売ともにスタートし、1/18現在残席ゼロである(-- )LOVELYZ、2月に単独コンサート「冬の国のLOVELYZ 3」開催決定!本日よりチケット先行販売スタートMelonのページだが心配は要らない。インターパークの時同様、この先徐々にキャンセルが出てくるはず。Melonの会員登録は実にあっさりしたもので、クレカ番号を入力するまでは個人情報云々の懸念はないだろう。ソウルへの航空券は2万円台後半からで、旧正月の翌週末ではあるがそんなに安くはならない。宿は新村周辺に取りたいが、行程が決まらないと動けない。全てはチケット確保の成否次第だ(^o^)
2019.01.10
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DreamTがソジンとの契約を終了したと発表した(-o- )Girl's Day ソジン、契約終了へ…事務所が公式発表「残り3人は議論中」(全文)GsDについて日記に書くのは2015年8月以来だ。以後の韓国でのグループ活動はごく僅かな期間だけで、大半は単独での演技者又はタレント活動である。もう誰もがGsDとしての活動は終りが近いと感じていたはずだが、意外なことに2017年に全員が契約更新していた。しかし2019年の年頭にこのニュースである。残る3人も今年が契約満了年。DreamTは解散を否定しているが、ソジンのいないGsDで何をしようとしているのか。アフスクにおけるカヒと同じくらいに、グループのアイデンティティそのものだったソジン。DreamTが何と言おうと、3人だけでのグループ存続は現実的でないと感じさせる。遅すぎた日活は結局尻すぼみを露わにしただけだった。渋谷ライブの時期に道筋をつけられなかった時点で、唯一最大のチャンスを逃してしまったことになる。だが本国での活動は満足のいくものだったと思う。今後は一人でもいいから歌を続けて欲しいものだ(´・ω・`)
2019.01.05
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チケットオープン告知である(^o^)Melon Ticket チケットオープン案内いろいろな点で昨年までとは違っている。まず日程が木金土日の4日間4回公演で、場所は延世大学の大講堂。Melon Ticketの単独販売で、入場料は1階W1100002階W99000。スタンディングとか指定席とかの区分は見当たらない。ファンクラブとそれ以外とでオープン日が異なるのはこれまでと同じだ。もちろん渡韓に向けた検討に入るわけだが、2/15-18と仮定すると東京ソウル往復の最安値は27千円台のティーウェイで、その他だと29千円台からになる。厳冬期にしてはあまり安くない。もう一つ。今回のチケットはいつものインターパークではなく、Melon Ticketから入手しないといけない。こちらもグローバル会員制度があるようなので、インターパークと同様の流れで入手できそうだが、詳しいことは分からない。まずはこの期間中にスケジュールを入れないことが肝要だ。特に重要なのが2/15と18で、2回観るためには両日潰れるとアウトになる。最も努力が必要となるのはこの点だろう(^^♪
2019.01.03
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6人中5人で再結成したSechskiesだが、カンソンフンが脱退するとの情報(-- )SECHSKIES カン・ソンフン、YGとの専属契約解除を発表…グループを離れる2017年夏に横浜でファンミがあり、結局行けなかったが日記に書いたことがある。★☆★日記3600本目記念★☆★Sechskies2017いろいろ理由はあるだろうがそれはさておき、今後のグループ活動が懸念される。イジェジン妹がヤングンの嫁となった経緯が奏功してか、これ以上ない形で再結成+放送活動を行って、チャート上位に上がる活躍までできた。カンソンフンにとっても望みがかなったことであるはずで、もったいないと思う。メインボーカル脱退後はどうなるのだろう。チャンスウォンの線の細いボーカルをメインに据えるか、それともウンジウォンにボーカルパートを任せるか、或いは再結成活動もこれまでと決断するか、いずれかになるだろう。しかし三番目の選択肢が濃厚な気がする(´・ω・`)
2018.12.21
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サイン会での一部ファンの振る舞いが問題視されている(´・ω・`)LOVELYZ、サイン会でセクハラ被害に…動画拡散でファンの怒り爆発現在の活動曲であるチャジャガセヨでは、ミジュが脚を上げる振り付けがある。「メンバーに『脚を上げてみて』と言っている」というのは、ミジュ以外のメンバーに対し同じようにやってみてと言ったものという見方がある。しかしファンの要求だからといって、練習もしていない振り付けを急に披露できるはずもなく、聞きようによっては嫌がらせとも取れるだろう。ただこれをセクハラと断じてしまうのも違うような気がする。大多数のガールズグループが活動後半ではセクシー系へと舵を切ってゆく中、Lovelyzだけが孤高の道を歩み続けられるか、保証の限りではない。衆人環視のサイン会の場で当該振り付けと無関係なメンバーに要求するのはKYだが、ガールズグループにセクシーさを見せてほしいと望むファンが多かれ少なかれいることは、運営側としても押さえた上で対策を取る必要がある。その一方で所属事務所ではこうした動きも。INFINITE&LOVELYZら所属のWoolimエンターテインメント、アーティストに対する違法行為に法的措置主としてWeb上の事象を対象としているが、オフラインの出来事も例外ではない。先日のイベントコンパニオンもどきの活動をさせられたようなケースでは、そうしたことが起こりやすい環境にある。表立ってイベコン拒否とすると角が立つが、酒の席とは言っても芸能人としての尊厳をないがしろにされたら黙っていない、という歯止めを設けるとの公式立場表明だ。ファンイベントでのKY発言もこの対象となる可能性があるが、一ファンの衝動的な振る舞いには、良識の範囲を逸脱しないという条件付きで、ある程度は寛容であってほしい。しかしファンの側も自制が必要なのは言うまでもない(`・ω・´)
2018.12.18
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Wanna One見たさにファーストクラスに乗り込み、目的達成後は降機を要求して当該便を遅延させた追っかけ乗客の一件を受け、大韓航空が防止策を打ち出したそうだが…(-_- )アイドルの中国人ファンの「暴挙」受け、大韓航空が対抗措置―中国メディア20万ウォン?これでは抑止力にはなるまい。短距離便も長距離便も一律にしないといけないのか、随分と安すぎるラインで線引がなされたという印象だ。名目が違約金なら運賃額の100%でも構わないだろう。上位クラスほどキャンセル料が安いというのは初めて知った。急な予定変更にも柔軟に対応することで、他社便への流出を防ぐ意味合いがあるのだろう。しかし今後はこれも見直さざるを得まい。一部の不心得者が及ぼした害悪の影響は、かように大きくなってしまう(・へ・)
2018.12.15
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チャジャガセヨでミニアルバム5集の活動中だが、折しもクリスマス期間中ということで何故かチョンソリがウケて、チャート逆走にまで至った\(^o^)/LOVELYZ、年末特集「ミュージックバンク」で「Twinkle」を披露…クリスマスを控え爆発的な人気Lovelyzのチャート逆走というと、AhChooが思い出される。クデエゲで活動中だったが、直前の活動曲だったAhChooがチャートにしぶとく残り、遂にはクデエゲよりも上位にランクされる。以後のAhChooは誰もが認めるLovelyzの代表曲となった。活動期間中のチョンソリは不当な低評価というか、1位候補にもならない位置にしかランクされなかった。しかしWowとチグムウリが微妙な曲だったこともあり、密かに高評価していたラブリナスは多かったはず。1年経過後にこれまた微妙なチャジャガセヨで活動し、チョンソリの良さに改めて気づいたのかも知れない。ミューバンの企画にチョンソリは打ってつけだ。楽しみに待とう(*^^)/~☆
2018.12.14
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KPOPアイドル追っかけの女性が乗客としてファーストクラスに乗り込んだものの、離陸直前に降機を要求して出発が遅れた件の続報(-- )K-POPファンによる飛行機遅延騒動、KBSでも報道…航空会社が呼びかけ「やめてほしい」アイドルを間近で見たことで彼女らの目的は達せられたこと、お目当てのアイドルはWannaOneだったこと、航空券払い戻しは彼女らが要求したこと、手数料を差し引いて払い戻されたこと等々がこの記事で判明している。しかし最も重要なのはこうした行為が「しばしば行われている」ことだろう。手口として定着しているとも言える。金銭的負担が手数料だけなら安いもので、警察沙汰にもならないことが明白になった。その度ごとにフライト遅延ではたまったものではない。対策としては一度やらかした者はエアライン同士で情報を共有し、搭乗を一番最後にして搭乗後即ドアクローズ、といったところだろうか。チケットを持っていると無下には扱えないので難しいところ(´・ω・`)
2018.12.13
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MAMAが開催された香港での出来事(´・ω・`)韓流ファン「非常識行動」でソウル便が大幅遅れお目当てのアイドルが乗ってなかったので降機を要求、というパターンを想像したが、記事によるとアイドルは乗客として搭乗していたようだ。とすると乗っていたのはグループのうち一部メンバーだけで、本命のメンバーの姿だけなかった、ということかも知れない。或いは一目見て満足したか。いずれにせよ想像でしかない。こんな手前勝手な真似をしていながら、降機させた上に航空券払い戻しまで行ったというのは呆れる。改札を通過して恐らくシートに腰掛けてもいるだろう。払い戻し無しとするか、高率なキャンセル料を課すかしないと、真似をする連中が続出しかねない。ただこうした追っかけをする連中は、経済的負担など意に介さない場合があり、抑止力にはならないかも知れないが。奇しくもあのナッツリターンの舞台となった大韓航空の機内である。あの時はチーフパーサーが降機させられた。大韓ならこのくらいセーフとナメられたか(-_-メ)
2018.12.11
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n.CHエンターテインメント所属のガールズグループ。9人編成で企画されるがデビュー前に1人脱退し、8人組としてデビュー。その後1人加わって9人組に戻っている。デビュー曲は「Allegro Cantabile」(^_^)WikipediaAllegro Cantabile M/VM COUNTDOWNデビューステージ作曲者として日本人名がクレジットされているが、元々は日本でアニメのオープニングテーマとして使われていたもの。韓国語詞を付け、アレンジをKpopGG向けに直した。Wikipedia原曲は一つもいいと思わないが、NATURE版はとてもいい曲に思えた。ロック調の音が意外に似合っている。ダンスの完成度も高い。音楽賞の女性新人部門にノミネートされたようだが、曲の出来栄えだけならこの曲が群を抜いている。しかし陽の目を見ないうちに活動終了し、現在はカムバックして凡庸な曲で活動中だ><日本語曲が韓国語化されてKpop新人歌手で息を吹き返すというパターンは、SHANYのクデルルサランヘ以来ではないかと思う。NATUREに合うのはこういう路線だと思うので、Jpopのいいとこ取りでもいいから、らしい曲で活動させてやって欲しいと思う(*^^)v
2018.11.22
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今年冬にソウルで行われたコンサートのブルーレイとDVDが発売され、ミニアルバムが世に出る直前に我が家にやってきた。ブルーレイ再生機器はないのでDVDの方である(^_^)3枚組だがDisc3は練習風景とバックステージだけで、ライブの様子を撮っているのはDisc1-2である。この時はソウルには行かなかったが、東京では見ている。なので既視感はあり、バンドが入っていること以外に違いは感じられなかった。Alwayzの時にあったセンターステージもこの時はない。Keiが怪我をしてAhChoo以降は椅子に座って歌っている。アンニョンまでは普通に歌い踊っていたのだが、何がどうなって着席歌唱となったのかは分からない。この怪我は結局東京公演並びにその後のリリイベまで引きずることになる。ブルーレイの画質が良くないとの書き込みが散見されたが、DVDも決していいとは言えないレベルにある。しかしそれよりも日本語字幕の完成度が低い。韓国で韓国人が作っている以上、ああなるのは仕方ないとも言えるが、文章が新しくなる度に「これどういう意味なんだ?」と考えさせるような出来では、字幕ありと自慢できるレベルではない。改善を望む。全般的な感想は東京公演を見た時と同じで、Alwayzの完成度の高さの前では幾分見劣る。しかしラブリナスの一人としては、こうしてライブをやってくれるだけでも有り難いことだ。来年も期待したい(*^0^)
2018.11.14
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ミニアルバム5集の情報が順次出つつある(^_^)LOVELYZ、5thミニアルバム「SANCTUARY」トラックリストを公開…タイトル曲は「取りに来てください」LOVELYZ、タイトル曲「取りに来てください」予告映像公開…庭園を背景に際立つ美しさチャジャガセヨを直訳すると「探しに(佐賀市に、ではない^^;)行ってください」となるはずだが、それが何ゆえ「取りに来てください」と和訳されるのだろうか。警察署や駅の遺失物センターあたりに、忘れ物を取りに行くよう指示されるイメージになってしまう。なのでこの邦題はスルーが吉だろう。この曲とイントロ曲はスペースカウボーイ作曲となっているが、これはユンサン氏とイコールまたは同氏の一派であるらしい。メロディラインといい楽器の使い方といい、Destinyあたりとイメージが重なる。あの曲はLovelyzらしいと言うよりはユンサン氏らしい曲だった。ユンサン節を好むラブリナスの一人として、この曲がタイトル曲になることは歓迎したい。そして作詞はSweetuneである。作曲ではないのでスイチュン節は聴けないのが惜しい。しかし7曲しかないのではやむを得ないか。チョンソリの1take&TAKも楽曲提供している。Babysoulが作詞(共作)している曲もある。ユンサン節ばかりではないようで、多彩さを見せている。MVとライブ映像を楽しみに待とう(*^0^)
2018.11.13
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2年9ヶ月ぶりにAileeについて書く(^_^)[韓流]歌手Ailee 12月にソウルなどでコンサート開催ごく普通にある単独ライブの告知だ。しかし12/8~9というと2週間後ではないか!オリンピック公園オリンピックホールは昨年夏にはAlwayzが行われた場所で、それなり以上の規模の会場である。こんな間際になってから告知がされるような場所ではない。そしてAileeもまた、こんなにバタバタとライブの告知を行うような歌手であるとは思えない。もっとも12月下旬になると釜山大田大邱でも行われるので、こちらであれば1か月ほど余裕がある。しかしソウルでとなると2週間後にスケジュールを合わせるしかない。ファンは相当アタフタしているものと想像する。いかに土日と言えども、普通に社会人をしていたら抜けられない用事の一つや二つはあるはずだ。ここで思い出したのが夏に行われた「LOVELY DAY 2 in JAPAN」である。今回のAileeほどではないとは言え、8/18実施イベントの告知が7/26で、中3週間ほどしかない。盆休みで首都圏を離れているラブリナスの嘆き節が巷に溢れていた。Aileeの場合もいろいろ理由があって不本意ながら間際の告知となったのだろうが、スケジュールを合わせてくれたファンの期待に応える公演であって欲しい。なお、global interparkでは釜山公演を予約できるようだ(*^^)v2018 AILEE Concert ‘I AM : AILEE’ - Busan
2018.11.12
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