星とカワセミ好きのブログ

2019.09.10
XML
2013年6月6日夕方、香港からシンガポールに移動しました。
翌6月7日午後、シンガポールの中心部に行きました。マリーナ・ベイ・サンズの屋上に行くと、ホテル宿泊客限定のインフィニティ・プールがあり、仕切り越しに皆さんが楽しんでいる姿を見ました。

私は1990年に約4カ月シンガポールにいました。1994年に妻と結婚し、約1年半、再びシンガポールで生活をします。当時はマリーナ・ベイ・サンズやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどは無く、その辺りを埋め立てるから、ごみは分別せずにそのまま出しても良いと住居管理人に言われ、びっくりした記憶があります。住んでいた所は、部屋にゴミのシューターがあり、部屋の中からシューターにゴミを入れると、一階のごみ集積所に落ちていく仕組みになっていました。そのゴミが、埋め立てに使われていたと思います。

妻はシンガポールにいる時、英語学校に行っていましたが、授業が終わった後に学校の友人たちと飲茶をするのが楽しみで、勉強はニの次だったと言っていました。色々な種類の飲茶を安い値段で食べることができました。
シンガポールからは、車でマレーシアのジョホールバルに入ったり、港から船に乗り、そのままインドネシアのバタム島、ビンタン島に遊びに行ったりしました。



↑ 香港からシンガポールへ向かう途中の機内食。 シンガポールエアライン。


↑ シンガポールのホテル。


↑ 朝の風景。








↑ 明治屋シンガポールを覗く。





↑ マリーナ・ベイ・サンズ。





↑ サンズ・スカイパークで、誰でも入れる展望台(スカイデッキ)部分。


↑ サンズ・スカイパークで、宿泊客しか泳げないインフィニティ・プールの部分。





↑ 右はシンガポール・フライヤー。左はリッツ・カールトンホテルとフロート@マリーナベイ。

↑ 有名なマーライオン像。

↑ シティ・エリア。

↑ マーライオン像。





↑ 記念撮影。


↑ マーライオン像とマリーナ・ベイ・サンズ。















↑ マリーナ・ベイ・サンズの中に入る。


↑ ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。 (マリーナ・ベイ・サンズの展望台から)。 


↑ 手前のドームが「フラワー・ドーム」、奥は「クラウド・フォレスト」。



↑ マリーナ・ベイ・サンズの展望台にて。


↑ シンガポール海峡と船舶。 海の向こうはインドネシアのバタム島。



↑ 写真下の中央に、マーライオン像があり、水を吹き出している。奥の立派な建物はフラトンホテル。その奥はシンガポール川とボートキー。



↑ シンガポール側の手前は、アジア文明博物館。対岸はボートキー。

↑ シンガポール・フライヤー観覧車。


↑ マリーナ湾にある「フロート@マリーナ・ベイ」。 その後ろは、向かって右からリッツ・カールトンホテル、パン・パシフィックホテル、マンダリン・オリエンタルホテル、マリーナ・マンダリンホテルがある。

↑ シティーエリア。


↑ マリーナ・ベイ・サンズの展望台。


↑ プール。





↑ コンテナヤード。
















↑ ラッフルズホテル。













↑ エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ。


↑ プラトンホテル。


↑ オーチャード通り。







シンガポール・シャンギー空港。 ここから羽田空港に戻る。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.09.15 08:24:17
コメント(0) | コメントを書く
[シンガポール/SINGAPORE] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: