星とカワセミ好きのブログ

2022.05.01
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カテゴリ: 本、雑誌、記録
三省堂書店神保町本店が2022年5月8日まで営業し、その後は建て替え工事が始まります。
工事中は、2022年6月1日から、千代田区神田小川町2-5のビルで仮店舗営業をするそうです。

2022年4月30日に行くと、ビルの正面に「いったん、しおりを挟みます」という垂れ幕が掛けてありました。
休日、時間があると、まずは住んでいる場所の駅近くにある図書館と行きつけの本屋に行き、その後電車で新御茶ノ水駅に移動します。ブックオフ秋葉原店やヨドバシカメラを巡り、神保町へ歩きます。途中の古本屋、書泉グランデなどで本をチェックしながら、最後には必ず三省堂本店に入ります。
一番上の階から順番に降りていき、面白そうな本を見つけたら、すぐに買うようにしています。
三省堂は本の配置が分かりやすく、とても気に入っていました。

私が最初に使い始めた国語辞典は、三省堂の「新明解国語辞典 第二版 13刷/編集 金田一京助、金田一春彦、見坊豪紀、柴田武、山田忠雄/株式会社三省堂/昭和49年(1974年11月10日 第2版発行」です。ずっと手元に置き、いまだに使っています。


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↓ 2022年4月30日、三省堂書店 神保町本店 (東京都千代田区神田神保町1-1)





↑「いったん、しおりを挟みます。 三省堂書店」
神保町本店は、第二章へ。
建て替えのため、一時閉店いたします。







↑ 「辞書は三省堂」


↑ 1881年創業。



↑ 神保町本店 仮店舗のご案内。
東京都千代田区神田小川町2-5。



↑ 神田神保町は、2022年5月8日まで営業致します。



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2022年3月5日の写真。









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手元にある三省堂の「新明解国語辞典 第二版 13刷/編集 金田一京助、金田一春彦、見坊豪紀、柴田武、山田忠雄/株式会社三省堂/昭和49年(1974年11月10日 第2版発行」。















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最終更新日  2022.05.03 11:57:56
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