りらっくママの日々

りらっくママの日々

2007年01月24日
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カテゴリ: 幼稚園生活
毎朝、息子を8時に起こします。ここからが戦争です!
今日は寒い…と、布団に潜り込みました~。
はがしたら、「ママがイジワルした」と言ってますが、聞く耳もたずです!
幼稚園は冬時間になりました~。が、うちは遅刻常習犯です。
もう鬼のお面を紙袋で作り始めるようでした。 ^^;

さて、帰宅した私は朝一でデパートへ!
今日は都内の叔父さんのお見舞いへ車で行くので、夕飯のオカズを用意しておくためです。
母達の分も。すっごい荷物で帰宅し、早速車に乗って、実家へレッツゴオ!
20分ほどかかって到着です。
母をひろって、昼食を済ませ、一時間ドライブして病院に到着しました。
二時到着。三時には出発しないと、お迎えには間に合いません。

病室には母に先に行ってもらい、私は友達へメールして、本を読んで30分時間を潰してから病室へ。
母と叔父さんの二人の時間を過ごしてもらう為と、自分の時間の確保の為です。
今読んでいる本は「風に舞い上がるビニールシート」森絵都さんです。
読み始めですが、なかなか面白そうな感じ。続きを読みたいけど、
叔父さんと話もしたいので、切り上げて病室へ。
叔父さんはこの前より元気に少しずつなっているようで、少し安心しました~!
叔父さんに、次は村上春樹でも持ってこようか?
と、聞いたら「若いね~」と返事がきました。
村上春樹は若いの?

さて、時間が来てしまったので、お迎えへ。
一時間半位かかって帰りました。ギリギリです!
バアバのお迎えだとサッサと帰るので、お願いして迎えに行ってもらいました。
車送迎禁止なので、私は近くの道へ。
「バアバうるさいから早く帰ってきたよ」とか、生意気なことを息子は言ってます。
私と母とで、ちょっとの成長にニマニマ笑います。(^o^)

ジュースを奢ってもらい、母親を送ってる間に息子は寝てしまいました~。
帰宅して、慌てて夕飯。今日はコロッケを揚げました~。
慌てて指をヤケド…。(-_-;)
息子はコロッケを一つ残して、ケーキを食べてました~。
まだまだ甘い物が大好きです!

朝、楽しみにしていた「冬ソナ」が見れませんでした~。(>_<)
夜チェックできるのか?友達と感想を言い合うのが最近の楽しみなのに。あ~あ!

****************

今日、私が見た冬ソナ~12

****************
無事にタクシーをひろってユジンを一人帰らせるミニョン。
お互い言葉を出せない。
サンヒョクの家に向かうユジン。
「私を信じて!」ようやく仲直りをする。

ミニョンが戻ると次長が飲んでいる。
「全部夢なら良かったのに。」
「催眠療法って手がありますよ。ユジンさんの記憶をなくしてチェリンさんと入れ替える。」
皮肉に笑うミニョン。
「そういえば、ミニョンさんのお母さんはピアニストのカンミヒさんなんですって?
それじゃあ、ピアノも弾けるはずだ。」
「弾いたことは、ないですよ。」
「昔弾いて覚えてないだけじゃ?」
「…弾いたことを覚えてない?…僕が過去を覚えてない?」

今日は二人でユジンの父親のお墓参りへ。
一足先に来ていたのは、なんと、ミニョンの母!
「あなたの誕生日、忘れられなくて来てしまったわ。何もかも忘れられないのよ。死んだなんて、知らなかった…」
ユジンたちとミニョンの母は車ですれ違うが、お互いに気づかない。

車の中から、ミニョンの母のパンフをみつけるユジン。
「あら、これミニョンさんのお母様だわ。ピアニストだったのね。」
「何だって?」驚くサンヒョク。慌ててユジンを途中で降ろし、母校へ向かう。
クラス名簿を調べてもらう。一足先にミニョンがチュンサンの住所を知ったことを知る。
そして、名簿に載っているチュンサンの母の名は「カンミヒ」…ミニョンの母の名前だ!
サンヒョクは知ってしまった。ミニョンはチュンサンだと。

そして、チュンサンの家に入るミニョン。中には母が!「なぜ母さんがここにいるの?」
驚くミニョンの足元には母の写真が!「なぜここに母さんの写真があるの?」
「許してチュンサン!」
泣きくずれるカンミヒ。「あなたに新しい記憶を植え付けたの。。。」
呆然とするミニョン。そんな、、、そんなまさか!?

湖をさまようミニョンとバッタリ会うユジン。
様子が何だか変。そこへサンヒョクが表れる。
どうやらミニョンも真実を知ったらしいと感じる。

先手を打ったサンヒョクはミニョンのオフィスへ。
どうか、ユジンには言わないで欲しい、これ以上彼女を苦しめないで欲しい!☆1
土下座をしてミニョンに頼む。
チェリンのオフィスに現れたミニョン。
大喜びのチェリンは、放送部仲間での、サンヒョクとユジンの婚約祝いに集まるのを断ろうとする。
が、「ぼくも行きます」

ミニョンは無理やりユジンがまだ来ない仲間の中に入り、
チュンサンがどんな人間だったか聞く。
「おかしいと思わなかったんですか?誰も本当の葬式に行ってないなんて、
ぼくがチュンサンだとは思わないんですか?」
唖然とする仲間たち。「冗談ですよ。」
レストランを去るミニョン。☆2

外に出ると遅れてきたユジンが目の前に!
ユジンの腕をつかんで、強引にどこかへ連れて行こうとする。
「こんなのミニョンさんらしくないわ!」
そう言うユジンに、必死で尋ねるミニョン。
「ぼくらしいって何ですか?ぼくは誰なんですか?誰に見えるんですか?」
戸惑うユジン。そしてミニョンはユジンの目をみつめて
「ぼくが…チュンサンです」

続く

☆1→おいおい、ユジンを苦しめてるのはオマエじゃないのかい?
☆2→えっ?わざわざ何しに来たのミニョン?

☆は私のツブヤキです… ^^;







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最終更新日  2007年02月10日 23時57分24秒
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