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車検なのですね~2年てとっても早いです・・・。この間車検とったばかりなのに!
もう何回目になるのかなぁ?結構いろんなところに行っちゃってました。
北海道は当然・・端からすべて。なんと四国、九州まで走破してます。全国をキャンプや、車中泊と・・・。ですからへんなホテルで一泊おひとり様一万円~なんて、まずありませんね。そう考えると、いったいどれくらいお得な感じだったのかなぁ?なんてねっ(笑)
単なるワンボックスじゃありませんのよ。。
どっすか?
どこでも行けちゃいますねっ。。買い替えも検討したいところなのですが・・・
このように、オフロードもガンガンこなせるパジェロのようなディーゼル・ワンボックスって、世界中探しても無いのですよ!ガソリンでは排気が大きくなり税金も、まして燃費も・・・ガンガン走れなくなっちゃいそう・・現在のは2台目なのですが、マイナーチェンジしてもパーツがそのまま流用出来るのは絶対良いですよね~!
と言うわけでして・・・この車をさらにふかぁ~く・・
SPACEGEAR
スペースギア(デリカスペースギア)の魅力
平成6年(1994年)~平成19年(2007年)までの長期間生産された三菱製の本格4WDミニバンである。先行して販売されていたデリカスターワゴンのフルモデルチェンジ版になるのが正常進化であるが、平成11年(1999年)までスターワゴンは併売されており、別モデルとして販売されていた。ランクルなどと同じように多くのファンがいる事も特徴的である。これはモデルサイクルが長かった事と、本格的な駆動系を持つミニバンはデリカのみだった事が影響している。
他メーカーも、グリルガードを1BOXに付けたモデルや、簡易的な4WDシステムを搭載したモデルを発売したが、パジェロで培った駆動系にスーパーセレクト4WDと言うセンターデフ付の上級4WDシステムを持つスペースギアには太刀打ち出来ないのが現状だった。事実ここまでのシステムをファミリカーたるミニバン系に搭載し、ビルトインフレーム/セミモノコック構造にすることは非常にコストがかかる。当時の三菱はパジェロを主軸にRVメーカーの道を進んでおり、ユーザーイメージも4WDイコールパジェロだった為、より強固なブランドイメージを作る必要があった。ファミリーユースのミニバンで全てをまかなえるスペースギアは、設計コストをかけるに値する一台だったのだ。
後期モデルになりフロントフェイスの大幅変更やエンジンの見直し、グレード整理等を行う。大人気モデルシャモニーが販売されたのもこの時期になる。ディーゼル規制の影響でエンジンはV6ガソリンが主流になるが、前述の本格装備を持つミニバンは他メーカーより発売されることはなく、サードパーティが出す豊富なカスタムパーツにも支えられ、ライバル不在のまま平成19年スペースギアは惜しまれながらもD:5に道を譲る形となる。
どうですか?今はD:5になっちゃいましたが、スペースギアじぁないのですよ!もうこんな車は作らないのでしょうかねっ。。。
昨年は色々とパーツの交換(消耗品ですが)しましたので、まだまだ元気に走りそうでした。にしても、全長5m超・2トン超、結構な車検費用になりますね。来月には、ディーゼルの為増税された税金ですぅ~・・・。この季節、はっきりいって「キライ!」ですぅ
まだチョット・・・かかるものか( ̄▽ ̄;) Sep 9, 2024 コメント(5)
のらなくても・・・そんな条件付きとか? Oct 16, 2022 コメント(10)
アルアルな事なのかな?くらくらします(~_… Sep 9, 2022 コメント(10)