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お昼過ぎた頃からだんだんと・・・こりゃやっぱりね
吹雪になっちゃいました・・・・は、さておき。。
今晩は、会社の忘年会でした!日頃の鬱憤をここぞとばかりに・・・・
そりゃもうノミホで大騒ぎ
飲めや歌えで・・ただ今ご帰宅でした。えっ?そうです一次会でとっととご帰宅。
皆様は当然のごとくススキノの闇にきえました(いってらっさいマセ)
夕方からどうも鼻水が止まらなくて・・・・結構キテマシタので・・・。。
いつものごとく、スッと消えました。
21:00を過ぎた頃かな?街は結構ごった返してましたね~。。
でもって、猛吹雪JRもなんとかOKでした。が・・・家は雪に埋もれてました。。
なので玄関先をセッセと除雪です。この時期にしては雪多いですよ!まったく。。
そうそう、冬至だったんですよねっ。
北半球では太陽の高さが一年中で最も低くなり、昼が一年中で一番短く、夜が長くなります。冬至かぼちゃを食べて金運を祈り、冬至風呂(柚子湯)に入って無病息災を祈る行事を各家庭で行います・・・ですよ!皆様。。
でも、ちょっと待ってください、何故、冬至に風呂なのでしょう?
この答えは「とうじ」という言葉にあるのです。
冬至の読みは「とうじ」。というわけで、湯につかって病を治す「湯治(とうじ)」にかけています。更に「柚(ゆず)」も「融通(ゆうずう)が利(き)きますように」という願いが込められているのです。
日本かぼちゃは、江戸時代に普及しましたが、江戸時代中期から風邪や中風の予防にかぼちゃを冬至に食べる風習が根付いたといわれています。これは、当時、冬場に野菜がとぎれてビタミン類が不足することからで、これは、日本かぼちゃしかない時代に始められた風習なのです。
かぼちゃの栄養成分の特徴は、なんといってもカロチンを多く含んでいることです。カロチンは、体内でビタミンAにかわって肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけてくれます。「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」といわれるのはそのためです。
でも・・・どうやら遅かったみたいです(苦笑)
悪運リセットの日?
冬至は「一陽来復」の日でもあり、転じて悪いことばかり続いたあとでも、ようやく幸運に向う日とされます。南瓜を食べて幸運に向かいましょう。
「冬至に天気がよければ翌年は豊作」「冬至に雷が鳴れば雨が多い」「冬至に南風がふけば地震・日照り・大雨」「冬至に雪が降れば豊作」という言い伝えも残っています。
豆腐を食べたり小豆粥を食べる地方もあるそうです。
ちょっとうんちくのペタリでしたが、そゆことのようです。ご存じですよね!
とりあえず風邪気味なので寝ます。。んじゃ。。
あれ・・?そう言えば、かぼちゃは昨日食べましたよ。。