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間も無く雪になるのでしょうね~・・・(^^;)
さて、秋のプチタビ・・・九州のお土産でしたぁ~!
って、、ナニコレ?
苗木・・・ん~
オガタマノキ(黄心樹・招霊木・小賀玉木 学名:Michelia compressa)は、モクレン科オガタマノキ属の常緑高木。日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹である。別名オガタマ、トキワコブシ。
(大賀玉の木(おがたまのき)と呼ばれる正月の飾りは別の種類の木)
倒卵状楕円形でやや肉厚の革質、表面には強い光沢がある。2 - 4月にかけて芳香の強い直径3cmの花冠が帯黄白色で基部がやや紅紫色を帯びた花を、枝の先端近くの葉腋につける。通常樹高は10 - 15mの高木であるが、樹齢数百年を閲した木には20m以上に達するものも少なくない。また、ミカドアゲハの食樹としても知られている。
和名は神道思想の「招霊」の(おぎたま)から転化したもの。
和歌、俳句の季語にも用いられる。黄心樹の字は本来誤用である。
榊の自生しない地域を中心に神前に供える玉串として古くから代用されたり、神木とされて神社の神域などに植栽されている例がみられる。とありました。(ペタリです)
天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)
古事記(こじき)、日本書紀(にほんしょき)等に皇祖天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)は御弟素盞鳴尊(すさのおのみこと)を御避け遊ばして暫く天岩戸(あまのいわと)へ御籠り遊ばされた事を記して居ますが、其の霊蹟天岩戸(あまのいわと)を斎ひ奉る神社です。
天岩戸神社にある招霊(おがたま)の木
天鈿女命、天岩戸の前に神楽を奏し給ふ時、其枝を持ちて舞はせ給へる神楽鈴の起源であると伝えます。
(日本神話において天照大神の天岩戸お隠れにおいて天岩戸の前で舞った天鈿女命が手にしていたとする説に基づきます。)
例年春先に白い小さな花が咲き、秋には赤い堅い実を結びます。
と、ありました・・・
・・・天細女命がこの枝を持って踊ったという招霊(おがたま)の木・・・
この御神木の苗木を買いました!・・・持ち帰るのも気を使いましたねぇ~(´▽`*)
なんせまだ一週間程度は帰宅しないのですもの💦
車のランドセルボックスに入れて都度お水をやったりして(;^_^A
そして・・・帰着後。。。
果して・・・何がどうなのか? 花は咲くのでしょうか??
ともあれメモリアルツリーに間違い無しね
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