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灯油タンク囲い完成!(^^)!週末毎の作業4日間目にして組み上げ完成その前の、材料のカットや防腐処理を入れたらあと2日合計6日間の作業でした。組みあがった正面横から見た所裏から見た所こんな感じです緑のフェンスは知り合いから以前いただいた工事用のフェンス灯油の盗難防止と屋根からの落雪による破損防止の為に取り付けました。こだわったのはポリカーボネートの波板やはり光が透過するのが良いですね。初の作成なので雪の重みと積雪の圧力に耐えられるか実験ですね。後、灯油量のゲージが割れていたのでこちらもホームセンターで購入してきて交換念の為、接続部は青のビニールテープで養生多分、これで大丈夫かなと思います。そして、先週、脚立の上で気になった物置の屋根青く塗りましたこんな感じです。以上、本日の作業終了です。
2015.11.03
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石狩美術館・・・今日で閉館・・・残念です。先週、結構写真を撮る事が出来たので順次UPしていきます。先ずは「石狩美術館」て何ぞや??ホームページによりますと石狩美術館 アール・ヌーヴォーとアール・デコの美術館ルイ・イカールの銅版画作品600点以上と世界一の収集を誇り、エミール・ガレ、ドーム兄弟、ガラス工芸作家国の「現代の名工」黒木国昭氏などガラス工芸品を含む、およそ1,100点の収蔵品で構成。〒061-3242 北海道石狩市新港中央1丁目710番地 Tel. 0133-60-4111 Fax. 0133-60-4155『石狩美術館』 & ミュージアムレストラン 『ラ・シェネガ』 とは……まるで万華鏡の中にいるかのようだ・・・ここは、美と光の芸術空間。石狩美術館は、自然豊かな石狩の地に「自然との共生」をコンセプトに平成19年6月にオープンしました。石狩美術館のコレクションは、三友グループの代表である小松燿(あきら)が40年余りの歳月をかけて収集した美術作品、総数約1,100点から成っており、その中から常時360点ほどを展示しています。建物中央に足を踏み入れたお客様は、さまざまな色に輝くランプの光に巨大な万華鏡を覗き見る感動に浸れることと思います。銅版画家ルイ・イカール(1888ー1950)の銅版画や油絵を中心に、エミール・ガレ(1846-1904)、ドーム兄弟(兄:1853-1909、弟:1864-1930)のランプや花器、そして日本を代表するガラス工芸作家黒木国昭氏の繊細かつ優雅な作品の数々を全館でご覧いただけます。併設されたレストラン「LA CIENEGA」では、季節の野菜、魚介類を豊富に取り入れたフレンチ会席をランチやディナーで堪能していただけます。お食事処は全室個室となっており、お部屋の中では次々と入れ替わるガレやドームのガラス工芸品の数々を鑑賞しながらお召し上がりいただける他に例のない新しいスタイルでおもてなしをしております。・・・・こんな感じです。建物正面結構立派です。・・・実は石狩開発公社さんが手放した建物を改修したそうです。正面入口横には、立派な置時計が・・・・チケットを買って、展示室へ回廊みたいな作りでグランドピアノの上は3階まで吹き抜けとても贅沢に展示されています。次回から画像で記録できたものを多分数十回に渡ってUPしていきます。石狩美術館・・・閉館・・・とても残念です。
2011.12.20
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