スタッフの誕生日に、当人に聞いたら、半熟堂の「まぜそば」が食べたいと。
では、ランチに行きましょうかって事に成りました
半熟堂は、岡崎のつけ麺の「一輝」のお兄さんと、三河安城の北京本店の弟君が始めた、兄弟のお店らしい。
北京本店の弟君にも、半熟堂に行ってくださいと言われてたんですが、なかなか行けなくて、今回は、良いチャンス。
ふ~~~ん、北京本店とも、一輝とも、お店の雰囲気は違うね。 一輝のようなラオタ向けのお店でもなく、北京本店のような地元の家族連れ対応でもない。
北京飯、肉七枚付けを頼みましたが、全く本店と違います
唐揚げの山盛り
卵が殆ど見えない・・・
肉の衣が多すぎるような・・・
衣で、上顎粘膜が痛い
そして糖質制限おじさんとしても困る
こちらは
、本店の北京飯
同じく肉が多めのDXですが、何が違うのか?
半熟堂は、肉が衣の多さも在って、嵩が多く、丼に納まりきらないボリューム感。
それが狙いなのかな?
若者向け、昼のサラリーマン向けでしょうか?
玉子ちゃん大王としては、本店の、この玉子のじゅるじゅるちゅるちゅる感が好きだな
まあ、これで一応、半熟堂に行ったよと、弟君に言えるから良しとしますか
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