小さな幸せ集め時々猫

​​​​ ​​ ​ ​ ​​​​ ​​​​​​​​ポッチと押してくれると泣いて喜びます​
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2~3年前に、メダカを泳がしたビオトープに凝った事がありました。
たった3匹から始まりましたが、想像以上にメダカは増えます。
メダカは寒さにも強いし、水質にもうるさくなく、酸欠にも
強いので、ポンプ無しで外飼いしてました。

でも、凝り性ですから、室内で飼いたくなったんです。
ガラスケースを買うと
水草が欲しくなり
水草が育つようにライトが欲しくなり
冬眠をさせないで１年中活発に動いているように ヒーターも購入。

そうすると、産卵しちゃいます。ドンドン増えるメダカ達。
メダカを購入した時に店の人に言われた事があります。

購入するメダカは、自然界には存在しない改良された品種です。
「絶対に川に放流してはいけません」

直ぐに飽きちゃったんですよね～
飽きたというより、メダカも小さくても魚なんですよ。
室内に入れると、部屋が魚臭いんです。
私、匂いに敏感なんですよ。
だから、お口の臭い人とは付き合えませんの。

里子に出そうと、里親を探したら居ましたよ。
次男です。
飼育セット一式ごと、貰ってもらいました。
今は、どうしてるのかは、聞いてないので分からないのですが…

夏になると、思い出すんです。
可愛かったな～～


​



スイレンも夏に映えますね。





↑私が行っ ​ た5月末の浜松花博の時のスイレンの池が…


​​

今はこんなになっているそうです。




​​こんなに増えるんですね。
同じ池とは思えないんですが～​
（ネットニュースに出てました）
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​ ​NHKBS 101 6月25日に放映した
シネマ「カサブランカ」1942年
ロマンス/戦争　１時間42分





左　ハンフリー・ボガード　　
右　イングリット・バーグマン

古いけど、超有名な映画よ～
白黒だもの


1941年フランス領モロッコのカサブランカ(地名)
ナチスドイツの侵略から逃れるため、多くの人が
カサブランカからリスボンを経由してアメリカに
亡命するために逗留する街です。

ドイツ抵抗運動の指導者とその妻（イングリット・バークマン）
がカサブランカでバーを経営してるハンフリー・ボガードの
店に来たのは偶然です。

パリにいた頃、彼女とは結婚を考えるほどの
仲だったハンフリー・ボガード。
ロマンス映画として有名です。
​​​​大きな壁に立ち向かう人々の強さを表す名言がたくさん出てきます。

「昨日はどこに？」
「そんな昔の事は覚えてない」
「今夜会える？」　
「そんな先のことは分からない」


「君はどっちの味方だ？」　
「私は風まかせなものでね」

「君の瞳に乾杯」最後のセリフ
「Here's iookinng at you kid]





どんな困難な状況でも人を思いやり、
立ち向かう彼らはとても恰好が良かったです！

愛しているから
だから行って欲しい
君は彼れの一部なんだ
​愛しているのに、身を引くボガード

おれを愛してるとさえ言った
それは昔のことなのに
​あなたのための嘘です​​
​​
​イングリット・バークマンが美しかったわ。
ハンフリー・ボガードの気障っぷりもカッコ良かった。
こんなに有名な映画だけど、始めて見ました。










※「カサブランカ・ダンディ」沢田研二
​ https://my.plaza.rakuten.co.jp/ ​

「哀愁のカサブランカ」郷ひろも
​ https://my.plaza.rakuten.co.jp/

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​ 「哀愁のカサブランカ」坂本冬美
​​ https://my.plaza.rakuten.co.jp/ ​ ​


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