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ある方に、レオぽんを譲ることになりました。
レオぽんをお渡ししてから、とっても淋しくなり
「たまには連れて遊びに来てくださいね」というと、
「重たいから大変なので無理だと思います」と言われてしまい・・・
「お世話が大変だったり、手間がかかると思ったら、ご連絡ください。引き取りに伺います」 と伝えたら
「いいえ、家族みんな動物は好きで、猫の世話も慣れていますから大丈夫です」 と言われました。
あぁ、もうこれでレオぽんとずっと会えないのか・・・そう思ったら、とっても悲しくなり、涙が出てきました。
はっ! そこで目が覚めました。
そう、夢だったんです。
あぁ、良かった
お布団の中に私にくっついて、レオぽんが寝ていました。
「レオぽん、いてくれてありがとう」
ぐっすり寝ているレオぽんを、なでなでしちゃった。
このところ、出歩いていて、あまり あみちゃんやレオぽんと遊んであげていなかったから、こんな夢見たのかなぁ~
ニャンズの存在の大切さを改めて知らされた気がします。
いつもニャンズに癒されているのに、当たり前と思ってはいないけれど、もっと大切にしなさいというメッセージかな?
本当に存在の大きなニャンズです。
いてくれてありがとう! あみちゃん、レオぽん