ぶるどっぐロンディ＆にゃんこの部屋

ボッチ君　今回発病したのは3月26日
今日で17日目。毎日がびゅ～んと飛んでゆく。
もうお水が自分で飲めなくなったので１日2回の
点滴は欠かせない。

脱水症状になると首の後ろを摘んでパッと離すと
普通は 筋肉がシュッと戻るのが 摘んだ形で徐々に
戻る・そうなったら身体が水分不足。
放っておくと脱水から発熱する。

3日前から起きたら即　ボッチ君の点滴。
10分後「おなか　すいたよ～」と言う意思表示。
点滴なしだと食べたいという気持ちにならないので
真っ先に点滴を開始してから私の一日が始まる。

点滴は一回に100ｃｃになった。身体が痩せたので
以前は3.5ｋあったのに今は多分2.5ｋ位。
この体重で150ｃｃだと身体に負担になる。

あ・ご注意下さい。
心臓病患者の猫の場合は安易に点滴は出来ない。
心臓に水が溜まってしまうと猫は苦しいから。
ボッチ君は心拍数も脈圧もシッカリしていてOK.

今　食べているのは缶詰で処方食のa/d缶詰
は美味しくないらしく　嫌だ！と言うので
４メニューの中から其の都度考えてアレンジ。

１缶をミルサーに入れてお水とブドウ糖液を少々
足してガガーッと30秒。
手前の器2杯分が出来上がる。マズ1杯分を与え
様子を見ながら未だ食べられそうなら追加する。

一日に5回　根気よく与えます。
ボッチ君は未だ食欲があり頑張って食べている。

入院していたらコンナ看病はして貰えない。
動物病院は他の患者も入院しているのだから
御飯は一日に２回　それで食べなければ即　
静脈から栄養剤入りの点滴になる。

しかし口から「食べる」のと腕から液体が只
入ってゆくのとでは猫の受け止め方が違う。

私は猫に「食べたい」と言う気持ちがある限り
色々工夫して口から食べて貰いたいと思う。

食べる気力が失せた時は・覚悟するしかない。
若い猫なら未だしも20歳の彼では次は無い。

北に振り回されるのは沢山！

下の唄はﾌﾙｽｸﾘｰﾝで　是非　お聞きになって下さい。

As time goes by

【阿比留瑠比の極言御免】
公明党は足を引っ張るな
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130411/plc13041101140001-n1.htm

公明党はいらない・ 何故　未だ社民ミズホが国会に居るか私にゃ判らぬ。

首相「民主と同じじゃダメだ」　
県外移設論の沖縄県連を牽制
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130411/stt13041101060000-n1.htm

安倍晋三首相は１０日夜、都内で自民党の塩崎政調会長代理
世耕弘成官房副長官と会談。

米軍普天間飛行場の移設問題で党沖縄県連が今夏の参院選に
向けたローカル・マニフェスト（政権公約）に県外移設を
明記する動きを見せていることについて
「民主党と同じではダメだ」と述べ党本部と見解を統一
すべきとの考えを示した。

「周辺事態法改正を」朝鮮半島有事備え石破氏　
 米国以外への拡大を含め
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130410/plc13041022460026-n1.htm

中台分断に成功　官房長官「心から歓迎」と満足げ　
漁業取り決め締結
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130411/plc13041101090000-n1.htm

私はマエイキュウが台湾のトップにいる限り今ひとつ信用出来ぬ。

ぼやきくっくりさんのブログより
西川京子さんが衆院予算委で「従軍慰安婦」
「南京大虐殺」の虚構と自虐史観に侵された入試問題に
ついて語ってくれました（中山成彬さん質疑まとめ付き）
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1362.html#sequel

彼女のツイッター集を是非　ご覧頂きたいと思います。

くっくり @boyakuri (ツイーッター）
衆院予算委中山成彬(1)私が文部大臣の時　答弁で
竹島は日本の領土、教科書に書くべきと申したら、
ある組合から抗議が来た。
調べてみたら竹島は韓国の領土だと教えてる先生方もいた。
今回の検定 竹島は日本の領土と書いてある。
しかし慰安婦や南京事件は相変わらず残ってる。

くっくり @boyakuri

中山成彬(2)特にびっくりしたのは検定前には10万から
数万の虐殺という記事が20万に増えてる検定結果が。
／下村文科相「安倍政権以前からの検定の結果で大臣が
変えられるものではないが　申請図書の記述について
南京事件は犠牲者数が諸説ある事が理解できない記述
があった」　etc・・・

まもなく午前４時　もう一度ボッチ君のご飯を与えて寝ます。おやすみ～