オグ・マンディーノ研究会

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2003年10月29日

「自分の名前のついた、粘土を自分で細工して、すばらしい作品に仕上げる」

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テーマ：オグ・マンディーノについて。。。(138)

カテゴリ：カテゴリ未分類

◆著書参考
第８巻のなかで、何回も読んでますが、
次のたとえを紹介します。

自分の未来は自分で決めることができます。
そのたとえです。

自分の人格を粘土細工の如く、自分で仕上げて生きます。
粘土はほっておけば、粘土でしかありません。

練りこんで、形づくって、焼いたり、干したり。。。
そのようにして、すばっらしい作品に仕上げていきます。

それは誰かに、してもらえるものではなく、
自分でやるしかありません。

それだけ未知の可能性を秘めているのです！！

◆億万吉の感想
まったくその通りだと思います。

自分を磨くこと。
自分の可能性が未知、無限大であること。
自分の人生は自分で選択できうること。

どんな作品に使用かと、考え込んでしまいそうです（笑）

失敗作になったらどうしよう（笑）とかは、
別の話ですよね。。。

ではでは、おやすみなさい。

◆億万吉　朝の日記
昨日は、息子の誕生日でした。
時間を作って、プレゼントを買いに行きました。
嫁さんの分もちょっとしたものを買いました。
自分のアメフトのスパイクも張り込んで買いました。

久しぶりの買い物でした。

いろいろと考える時間を作ることも出来ました。
仕事のこと。
家庭のこと。
これからのこと。
過去のこと。
自分のこと。

まだまだですね。
息子も２歳。

父親暦２年。

少しずつですが、いいようになって来てます。
今日から、どんどん加速をつけて、やってますよ！

ではでは。

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