オグ・マンディーノ研究会

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2006年12月22日

ありのままの自分で行ってみる　２１

(2)

カテゴリ：カテゴリ未分類

おはようございます。

ありのままの自分で行ってみる。

ということを実践しています。

いつもながら、

こうして考えて意識をしていないと、

いつのまにかいままでの悪い習慣に

もどってしまいます。

人間には調子というものがあり、

体調や機嫌、

忙しさやストレスなど

自分の調子つまり状態に変化があります。

まるで、

お天気や海のシケのようなものでは

ないかと思います。

それも、

自分なんだと思います。

それもありのままの自分なのだと

思うわけです。

自分の状態を常によい状態にする

このことに努力することが必要です。

平常心というのが、

とても大切になる要素だと思います。

自分の状態を把握する。

自分の状態を受け入れる。

自分の状態の中で、最高のものを出す。

自分の状態が悪いことに

くよくよしても仕方がありません。

病気には原因があり、

自分のミスでなる場合もあります。

機嫌の悪さは、相手の責任にしても

しかたがなく、逆に自分をせめても

しかたがありません。

それも許す前提において、

受け入れることが必要になります。

必ず改善できますし、

改善のヒントが入ってきます。

自分らしくするということは、

取り組んでみる価値があると思います。

そして、

継続していくことが、

大切であり、

やはり、楽しむこと。

これに尽きるわけです♪

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