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前回の日記では、妊娠時までを書きましたが、今回は出産時の事を。山あり谷ありで出産にこぎつけました。里帰りで出産したわけですが。出産時にも本当に色々ありました。一部生々しい部分もありますので、苦手な方は読まない方がいいかもです。検診に行った日、どうにもお腹が張って痛い状態。なんかお腹が張ると伝えてモニターされていたところ、「コレ、陣痛きてますよ。」エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?一応ね、車のトランクにお産グッズは載せてたんで、陣痛で痛むお腹と腰をさすりつつ、駐車場に荷物を取りに行きました。検診は一人で行ってたもんで。もちろん、ママンもパパンも仕事中、旦那は新幹線の距離。この時点ではお昼ぐらい。一人で陣痛室でジリジリ。そのうち、張りが酷くなってきたなーマジで痛ーよとか思いつつ耐えてたら、看護師さん達がモニターを見て険しい顔。夕方ぐらいにバタバタし始めたと思ったら、医師が来て、「胎児の心音が落ちてきてるので、緊急手術をします。 ご家族の方に来て貰って下さい。」ェェェΣ(゚Д゚)慌ててママンにも電話を入れ、旦那には手術になるとメール。ママンは飛んで来て、書類とかサインしたり検査したりと準備して、夜になって緊急帝王切開。夜の消灯後、誰も居ない廊下をストレッチャーに載せられ、手術室に入る心細さよ。。。そして手術時。ライトの銀色の部分、ピカピカに磨かれ過ぎて、自分の腹が映ってる。いくら剖検とか何度も見学したことがあるとはいえ、自分の術中の開腹状態は見たくない( ̄△ ̄;)見えないようにしてもらえないかと頼み、目の前をカバーで覆ってもらいました。帝王切開は局部麻酔なんですが、その硬膜外麻酔の注射が痛い。そこまではいい。「効いてきたかな~?どうですか?」と医師に訊かれ、触れる感じは鈍くなってきたと言ったのだけど、メスを入れられた直後、「イテテテテテ!!!!」効いてねぇ!!ヽ(`Д´)ノ涙目で暴れそうになる自分の腕を抑える看護師さん達。麻酔追加されました。今度こそ効いたかと、色々チェック後に、切られたけど、怖かったよ・・・。子供を出すのにグニグニ押すのとか、痛くはないけど感触があるんだね。生まれた瞬間の感想は、「良かった。。。終わった。。。無事に出てきた。。。」この後の方が、自分的には辛かった。出産した夜、パンパンに脚がむくれ、寝返りも打てない状態。熱も出てウンウン唸ってました。ここまではまあ、手術後だし仕方ない。麻酔が切れ始め、自分で痛み止めを押して打つ感じなんですが、それを押した直後。夜中だったんだけど、全身が熱くなって、身体が動かなくなってきた。息が苦しくなってきて、身体が硬直状態。このまま死ぬかと思った。その長い時間の後、ちょっとだけゆるんで動ける瞬間に、ナースコールを押して意識が飛んだ。気が付いたら、ベットがナースセンターの隣の部屋に移動されていて、点滴打たれてた。肩がゴッリゴリで首もガチガチ。しばらくボーっとして動けなかった。その翌日、精神科の医師がやってきて、診察があった。どうやら、麻酔云々ではなく、パニック発作とかそっち方面だったみたい。それから何回か、退院までにカウンセリングみたいなものを受けて、退院時には頓服を渡された。出産後は、今度は旦那と里帰りから帰宅する時の事で揉めた。旦那は、里帰りから自宅に帰る時に、旦那実家に泊まりたいと言う。私は日帰りで顔見世は良いけど、泊まりは体調的に無理と言う。平行線で、夫婦仲悪化。自宅に帰る日にちが伸びた。それに伴って、精神的なものも悪化。しんどかった。なんだかんだで自宅に戻ってからも、結構その状態を引きずっていて、生後5か月ぐらいで限界に。爆発して旦那と大喧嘩。泣いて辛さを訴え、色々あった。それから3か月ぐらい、寝たり起きたりしか出来ない日もあったりした。1歳ぐらいになった時、あまりに具合が悪いのが続くので、精神科にかかる。薬を服用する為に、断乳決行。断乳は辛かった。でも、断乳しないと薬は飲めない。泣きながら夜を乗り越え、断乳した。それからしばらく、薬を飲んで、カウンセリングも通い、落ち着いた頃に減薬、頓服だけ出されてすんなり断薬。ここまでで1歳半ぐらい。今度は二人目問題が。旦那は二人目が欲しい、私は妊娠出産が怖い。また悪化するかもしれない、手術後にまたパニック発作が起きるかもしれない。妊娠中の悪阻も辛いし、一人目も見つつそれが出来る自信がない。出生前診断で羊水検査の時とか、一人目の子はどうすんだとか。何日もかけて話し合った。協力をしっかりする、出産は里帰りせずに自宅で、とか色々提案もあった。結局、私も折り合いをつけられた頃、二人目を妊娠。今度は、結構幸せな妊娠生活だった。悪阻は確かに酷くて、一人目は暴れまわる時期だし、辛かった。でも、気持ちがものすごく落ち込むこともなかったし、夫婦仲も良かった。多分、何日もかけて本音で話し合ったのが良かったんだと思う。出産自体も、精神科の入ってる総合病院。出産前からカウンセリングを何度もしてもらったりした。ハイリスク妊婦だから、その説明も旦那同席でされた。予定帝王切開だから、旦那にも麻酔とかそういう説明をきっちりされた。帝王切開当日は、旦那が付き添ってくれた。そのおかげで、かなり安定した気持ちで二人目は出産できた。この経験があったおかげで、一人目の妊娠の時の辛さとか、そういう気持ちの澱みたいな暗いものが、だいぶ薄れた。二人目の幸せな妊娠出産の記憶が、上塗りしてくれた感じ。一人目は、本当にダークな思い出しか妊娠出産期になかったから、あまり思い出したくなかったりする。振り返ると、辛かったなぁ、と思う。今だから、こんなこともあったなって思えるけど、当時はどうしたらいいか分からなかった。医師には何も言われなかったけど、産後鬱に足を突っ込んでたんだと思う。自分ではうつ病の再燃だと思ってたけど。あと、産後クライシスにも当てはまってたのかも。・・・てな感じで、妊娠出産したから簡単に幸せになれますよなんて、気軽には言えません。周りの環境とか人間関係とかで、ものすごく左右されるなって思います。特に、実家が遠い、周りに頼れる知人友人もいない、生活基盤や夫婦関係がしっかりと構築できてない、断薬からあまり時間が経ってない。こういう状態だと、妊娠後にもずっしりくるなと思いました。まあ、振り返って思う事なんですけどね。当時は必死だったし、しんどかった。今でも眠りはかなり浅いです。不眠症まではいってないですが、精神的に悩みがあると、すぐに不眠になります。なので、あまり考えないように、悩まないようにと心がけてます。うつ病の始まりの頃、最初の症状が不眠と手の震えと食欲不振だったので、不眠と手の震えが出てきたら、自分でヤバいと思うようになりました。そこに眩暈が起きてきたら、とりあえず休むようにしてます。寝込んでいても何も文句を言われないのは、非常にありがたい。。。こんな感じの妊娠出産・断薬でした。ということで、断薬からはまだ5年経ってません。このまま過ごしていけたらいいなと思います。幸せな記憶で、辛かったのとかしんどかった気持ちも上塗りしていけたらなと。海を見るのが、しばらくは辛い時期がありました。特に遠浅のゆるい砂浜。しんどい時期に、何度も入ろうかしらなんて一人で眺めていた記憶でザワザワして。ここ2年ぐらい、皆で海に行ったりして、旦那の笑顔を見たり、隣で笑ってたりして、それで上塗りできたのか、一人で砂浜に立って遠くを眺めても、ざわざわした気持ちにならなくなりました。その頃から、当時聴いてた曲を聴いても、不安定にならなくなりました。記憶の上塗り。感情の上塗りでもあるんですね。辛い記憶を、楽しい記憶でちょっとずつ置き換えていって、感情を安定させていく。そういうのが自分の安定度を高めていっている気がします。不安定な頃に触れたものは、自分が不安定になりやすいので避けるか、こうやって楽しい記憶や感情で上塗りするか。そうすると、寛解後も安定しやすくなると思います。安穏と能天気に暮らしてるように書いてますが、裏では色々あったのよー、なんて。今だからこそ書けるけど、しんどかったですわ。こんな感じでした。ハイ。はー、今生きてて良かったと思います。出産時は、本気で死ぬかと思ったけど(呼吸が出来ない的意味で)。二人目出産から2年は経ったので、産後鬱の心配からは脱出できたと自分では思ってます。日々を大事に過ごしていければいいな。
2018年07月19日
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最近やっと、ポルノグラフィティの「メリッサ」を聞いても、胸がザワザワしなくなってきました。 一番酷かった頃から、十数年。 ここの所、能天気な日記ばかり書いてますが、本当に色々ありました。 安定してきた今だから書ける事を、ボチボチと書いていこうと思います。 今でも時たま、うつ病で苦しい時期を過ごされている方からメール等を頂くことがあるので。 ただ、そういった内容を不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、その場合はこちらの画面を閉じてくださいね。 実は私、まだ保険には入れなかったりします。 うつ病患者の方なら、そういった経験があるかと思います。 心療内科・精神科の最終受診、処方されてから5年が経過しないとダメなんだそうです。 という事で、まだ、寛解と診断されてから、5年経ってないんですよね。 こんなに元気そうなのに!?と思われそうですが、その当時は何だか辛くて、書けなかった事もあったんです。 だいぶその辺も自分の中で消化出来てきたので、書いてみますかね。 ちょっと脱線しますが、一番酷かった時期、支えになっていたメールがありました。 当時の彼氏からのメール。 現旦那なんですが。 その当時のメールは、大事に取ってはあるんですが、未だにちょっと見返せません。 酷かった時はあんなに読んでいたのに、今は開けようとすると、心がざわめいて、不安定になるので、あえて無理して開けないようにしています。 実は、当時の彼氏(現旦那)には、三度振られてます。 二度目と三度目は、かなりこっぴどく。 一度目と二度目は片思い時期、三度目はドクターストップがかかって実家に帰った後しばらくしてからです。 当時を振り返ってみると、元彼(と言うべきなのか?旦那だけど)には依存しまくってました。 振られてから、デロデロに落ち込んで、投薬内容もかなり酷いことになってました。 まあその後、紆余曲折あり、図書ボランティアやら司書やらと、自分で立つ努力をしました。 ここはかなり書いてたと思います。 で、元彼と再会し、縁があって結婚する事になったわけですが。 当時はまだ、寛解まで行ってませんでした。 減薬はしてましたが、断薬まではいかずの状態。 結婚や引越しとなると悪化する可能性もあるので、主治医には紹介状も書いてもらってました。 旦那の所に引っ越してからも、もちろん心療内科にかかり、少し増薬する時期もあり、安定した頃に減薬しました。 減薬している時、主治医に子供について相談しました。 そしたら何と、驚愕の台詞が。 「断薬してから出来れば5年は開けた方がいい。無理なら3年。」 (゚Д゚)ハア? 無理無理無理!! 恥ずかしながら、ブログを続けている期間を見ても分かるように、私はかなりの晩婚でした。 それでなくとも高齢出産の年齢に差し掛かっていて焦る時期。 そんなに待ってたら、余裕で40歳越えです。 ビックリしました。 医師にそれを伝えると、かなり渋い顔をされました。 薬の影響のリスクを取るか、高齢出産や40代以上の不妊の可能性のリスクを取るか。 旦那とも話し合いました。 お互いの年齢が年齢だけに、もしも子どもが出来なければ、それはそれで仕方ない。 だけど、薬の影響を考えて3年以上待つのは、私の出産年齢や体力とかを考えると厳し過ぎる。 医師にそれを伝え、急ぐならば減薬の速度を早めて断薬をと言われました。 ただ、離脱症状でかなりキツくなる可能性もあると脅されました。 断薬から本当ならば1年は開けたいと。 でも、私には時間が無かった。 高齢出産のカウントダウンはもう始まってましたから。 で、医師にはなるべく影響の少ないと思われる薬剤を出してもらい、減薬。 断薬して、お守り替わりに頓服をもらう日々が続きました。 結婚、引越しと環境がめまぐるしく変わる中での減薬・断薬は、かなり不安感も大きく、頓服を飲もうか迷うくらいの時もありましたが、何とか踏ん張りました。 旦那のおかげだと思います。 一番酷い時期を知ってる人だから、少々では動揺もせず。 寝込んでも咎められもせず。 ストレッチしろ、歩いて体力つけろとかは言われましたが。 幸せだなと思う気持ちと、時折ブワッと不安感が襲う時と、かなり変動が酷い時期ではありました。 断薬して4ヶ月ほど。 自然妊娠。 医師には渋い顔をされつつ、カウンセリングと頓服で過ごしました。 私はかなりのハイリスク妊婦の状態でした。 30代後半という高齢での初産、うつ病の既往歴、しかも断薬からあまり間を置かず。 叩かれるかもしれませんが、子供の出生前診断もしました。 染色体異常や肢体が正常かを調べる物です。 当時はまだ新型出生前診断が受けられなかったので、羊水検査までやりました。 お腹の穿刺をした翌日は、お腹が張って、脂汗が出まくる状態でした。 いい事と言えば、羊水検査までして性別が確定していたので、ベビー服を選ぶのが楽だった事くらいでしょうか? そしてこの妊娠初期から中期にかけて、ものすごく不安定になりました。 あまりの不安定さに、旦那との仲もかなり悪化しました。 多分、夫婦関係では一番ヤバイ時期だったと思います。 離婚も考えるほど。 悪阻も酷く、精神的にも参る日々。 頓服を飲みたいと、どれほど思ったか。 でも、その度に子供に負担が…と踏み止まる状態。 何とか出産まで、頓服はお守り替わりのまま、飲まずに過ごしました。 本当に辛かった。 一人目の妊娠の時期は、かなり辛く、二人目を躊躇するほどでした。 もう一度、あの暗黒時期を過ごすのかと思うと……泣きながら二人目なんて無理!と旦那と話し合った事も。 まあ、これは産後の話なんでまた別ですが。 上の子の妊娠期は、幸せなマタニティライフとは、とても言えませんでしたね。 産婦人科と心療内科で、何度話しながら泣いたやら。 あの時期を乗り越えられて良かった…。 そして、出産の時も、また色々あったんです…。 長くなったんでまた次の日記で。
2018年07月17日
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先日大きな地震があったからか、ちょっと不安定な息子。 「お母さんとずっと一緒に生きていたい」とよく言ってる。 死ぬ、という感覚はまだ多分、理解はしていない。 だけど、『ずっと生きていたい』というのはあるみたい。 「生き物はいつか死ぬんだよ。 人間も、ずっとは生きてはいられないんだよ」 とは言ってるけれど、通じているのか…。 そしてこの前。 お風呂に入っている時に突然、 「どうして僕は生まれたの?」と言い出した。 「お父さんとお母さんに会いたかったからじゃない?」 と、以前に言うも納得してなかったので、 「お父さんとお母さんが結婚したから」 と言ってみた。 そしたら、「どうして結婚したの?」ときた。 「お父さんが世界で一番好きだったから。 お父さんと一緒に生きていきたかったから。」 すると、「僕は一番じゃないの?(´・ω・`)」 ………可愛いヤツめw 「大人の中ではお父さんが一番。 男の子の中では、ちゃーちゃん(息子)が一番。 女の子の中では、さっちゃん(娘)が一番」 と答えると、 「お父さんとお母さんとさっちゃんと、ずーっと一緒に生きていきたい」 うーん、そう来たか。 それで息子に、 「ずーっとは難しいかもしれない。 大人になると、一人で生きていくんだよ。 お父さんとお母さんは、いつかはちゃーちゃんよりも先に居なくなるし。 大人になったら、ちゃーちゃんも一番大事な人を見つけて、その人と一緒に生きてくかもしれないよ。 その時には、ちゃーちゃんはお父さんとお母さんとは別の家で、今度はちゃーちゃんがお父さんになるんだよ。 いつかちゃーちゃんも、ちゃーちゃんが一番好きで、その人もちゃーちゃんを一番好きになってくれる人を見つけるんだよ。」 ……と、この辺りで、じーっと耳を傾けていた息子、目がウルウルし始めた。 どうやら息子なりに、『ずっと一緒には居られない』と理解した模様。 (後から聞くと、『お母さんが何か変な事言ってるけど、一緒に居られないって言ってた』と思ったらしいw) 「大人になるまでは一緒に居るよ!大丈夫だよ!」 と慌てて言うも、涙は止まらない。 ワンワンではなく、ウルウルと泣き続ける。 どうやら、無性に寂しくなった様子。 まだキミ、赤ちゃんに毛が生えたようなもんやん。 いつかは、そんな日が来るかもしれん。 「親なんぞ要らん!」なんて日がくるやもしれん。 でも、まだまだ✕100先だよ。 あと10年以上は余裕だよ。 いつの日か、このウルウルしてた日を懐かしむ時が来るんだろうな。 「お母さんとずーっと一緒に居たい」なんて、何時まで言ってくれるのかな。 あと何年、一緒に居られるかな。 10年前には、こんな日が来るとは思わなかったな。 もっとずっと一緒に生きていたいとか思える日が来るとは。 キミは、どんな大人になるんだろうか? 大人になるってどんな事だと思ってるんだろうか? 「早く大人になりたい」ってよく言ってるけど、「お母さんとお別れ嫌」と言うキミ。 大人になるって、親から離れる事って、何時理解するんだろうか? もうしばらく、『お母さんと一緒がいい』を味わっておこう。 人間ってのは、いつかは逝くもの。 何がどうなるか先も分からないし、いつ逝くのかも分からない。 だけど、今幸せだなと思える日を重ねるのが大事だなとしみじみ思う。 「生きるってのは楽しいもんだよ。 生きるのが苦しい、辛いと思うのはおかしいんだよ。 その時には休め。」 いつか、旦那に言われたっけなぁ。 10年ちょっと前だね。 息をするのも何もかもしんどくて、億劫で。 生きる意味とかぐるぐるグルグル考えまくって。 長い長いトンネルを抜けたら、こんな今が待ってました。 人生、何があるのか分からんね。 あの時に、あの言葉を投げてくれた人が、今は旦那。 その後に長い長〜い道程があって。 んで、その子供たちの寝顔を見てる自分。 分からんわー、分からん。 未来なんてサッパリ読めん。 S字カーブどころか、クランクとかありまくりな道程だったよ。 子供達が大人になる頃、今と同じような事を思ってるかもしれない。 「あの頃はこんな今、想像も出来なかった」みたいな。 年月というのは、色んなものを流して、いろんなものを変えていく。 良いこともあれば、悪い事もある。 だけど、日々何かを変えていったりしてれば、どこかにたどり着いていけるんだと思う。 最期が何処にたどり着くのかは分からないけれど、子供たちの未来がそれぞれにとって幸せであればいいなと願う。 どうか、大人になるまで見ていられますように。
2018年06月21日
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一昨日、久々の発熱。 あー、身体だるい……こりゃ熱あるわ、と測ってみてビックリ。 39.9℃!マジか。 でもその日、子供の眼科診察予約してたんです(爆)。 眼科に二人子連れて連れて行って、力尽きました。 どんなに調子が悪くとも、自分の事は後回し。 それが母親業。。。0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_ 病院行きたかったんですけどね。 二人子連れてハシゴはムリだったんですよ。ハイ。 んで、翌日ようやく、やはり二人連れて、病院へ。 インフルエンザA型でしたorz マスクして行動していて良かったよ……。 家でも体調不良を自覚してから、常にマスク生活しておりました。ええ。 おかげさまで、今のところ子供二人とも熱は出ず。 タミフル処方されて、ようやく今日になって平熱へ。 あー、しんどかった もう、39℃越えで子供二人の面倒見るのとか、車運転するのとか、すんごい✕∞しんどかった。 身体は筋肉痛だわ、腰は痛いわ、頭痛は凄いわ、気持ち悪いわ。 でも、旦那は仕事、親兄弟は新幹線の距離。 ホントに泣きそうでしたヤバかった…。 でも、旦那が仕事から早めに帰って来てくれて、子供のお風呂や歯磨きをしてくれたのが非常にありがたかった。 昼間は地獄だったがな… そんな嵐のような三日間でした。 なんか、毎年ちゃんとインフルエンザの予防接種受けてるのに、毎年のように罹ってる気がするんだが…? 二人目妊娠中も罹って、大きいお腹抱えてゼーゼー言いながら子ども連れて診察した記憶が…。 あの時もインフルエンザA型でした。 んで、子供生まれた年も、やっぱり罹って授乳してるんですが大丈夫かと訊いた記憶。 ……やっぱここの所、毎年じゃないか。 妊娠中、授乳中は特に罹りやすいんですかね。 やられっぱなしです。 あー、一昨日と昨日、ほぼ牛乳とスポーツドリンクしか飲んでなかったんだけど(気持ち悪くてご飯食べられなかった)、ちょっとは痩せたかしら?( ̄▽ ̄*) とりあえず、体重計の目盛りが減ってる事だけをほんのちょっとの楽しみに、治そうと思います。 これで減ってなかったら悲しいわぁ。 今年のインフルエンザA型、かなり筋肉痛が酷いので、皆さんもお気をつけ遊ばせ
2018年01月27日
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子供に風邪をもらってしまって、先日から鼻をズルズル。 んで、昨日の事。 香水をプッシュしても……香りが無い?! 自分にビックリ。 鼻をかんでみて、香り付きのリップをつけてみる。 やっぱり香りがわからない。 いつもの寝癖直しをプッシュして髪を直してみる。 無香。 何をやっても、何を嗅いでも無香。 ……ヤバイかもしれん、私 これはイカンと、耳鼻科に行ってきました。 「うわー、これは酷い。そりゃにおいも分からんでしょう。」 と言われますた(爆)。 かなり酷い副鼻腔炎になってるらしいです。 人生初の無効空間に突入。 今日はトンカツとアジフライを作ってみたけど、揚げ物のにおい、全くわからん。 鍋も作ったけど、出汁の香りが全く分からん。 なので、ちょっと味付けの自信が無い。 夜、薬飲んだしと香水をもう一度つけてみたけど、やっぱり無香。 ここまで香りを感じないのは、記憶にある限り、初めてです。 あー、何時になったら嗅覚が戻ってくるんでしょうか……。 香りのない世界って、かなり味気ない&結構不安です。 焦げた臭いや、灯油のにおいすら感じませんから。 早く嗅覚が戻って来ますように(ー人ー)なむなむ
2017年11月30日
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心の質疑応答集 今でも、こちらのページを見て、このサイトに来て下さる方がいらっしゃるようです。たまに、今でも苦しんでおられる方からメールを頂くことがあります。返せる限りは返しているのですが、育児にかまけてメールに気付かずに居る事もあったりして、申し訳なく思います。一人目の子供を妊娠した時、今思えば、かなり酷いうつ状態に再びなりました。断薬した反動もあったのだろうと、今になれば思います。かなりその時も辛かった。あまりに辛くて、二人目の子供をためらう程に。うつ病は寛解しても、再発の恐れがあり、またああなるんじゃないかと怖い事が正直自分もあります。でもね、今、私は、生きていて良かったと思ってます。あの頃の苦しさ、今でもたまに一気に胸に戻ってくることがあるんですよ。きっかけは様々。暗い海を見た時。自分が一番苦しい時を過ごした場所が、テレビで写った時。夕暮れの青い時間帯。苦しかった時に聞いてた音楽がかかった時。本当にきっかけは様々で、一気にぶわーっと胸にきて、暗く、痛く、苦しくなるんです。あの時に死にたかった気持ちとか、重たくて動けない歯がゆさとか、辛くてたまらなくて涙が出て止まらない感じとか。でも、今の自分がちゃんとそれを受け止めつつ、流されずにいる事に安心もします。あれほど苦しかった時を乗り越えてこられて良かった、死ななくて良かったと思えます。今、苦しい時に居る方。暗いトンネルの中で、出口が全然見えない。死んだ方が楽になれるんじゃないか。生きていても仕方ない。そう思っておられる方。苦しいと思います。辛いと思います。でも、必ず出口はあります。今は見えなくても、必ず。いつまでも夜ではありません。必ず朝が来ます。長い長い夜の後の朝焼けは、必ず見られます。どうか、死を選ばないで。苦しければ、薬を飲んで、ゆっくり横になって。眠れないのも苦しいですよね。またその間にどんどん考えてしまうし。でも、薬に頼っていい。今は休んで。あなたが生きている事で、未来のあなたが出来る事が必ずあります。今は何も出来なくていい。本当にこの闇は終わるのか、そう思えると思います。断言します。終わります。きちんと休んで、薬を飲んで、寝る。風邪だって、滝に打たれてたら、治るものも治りません。医者にかかって薬を飲んで、温かくして、きちんと休む。目に見えないから厄介だけど、治りますから。あの時、私が死んでたら、今の私はありませんでした。目の前に子供がいて、眠ってます。ほっぺはポヤポヤぷにぷにで、膨らみすぎで布団にぽよんとたれてる感じ。そういう風景も、見られませんでした。苦しかった時期があるからなのか、今の日常の些細な事が、ものすごくありがたく、幸せに思えたりします。自分の目の前で、旦那が子供と遊んであげている風景。海水浴で海で遊んでいて、海を眺めた時。金木犀の花の香りを嗅ぎながら、子供と手をつないで外を歩く時。ご飯を皆で食べてる時。子供が目の前で何か宇宙語で喋りながら笑ってる時。幸せだなぁとぼんやり思います。心の隅で、あの死のうかと思って訪れた暗い海や、首を切ろうかと思った窓辺や、病院に通った風景と重ねては、あの時にしなかったから、この風景があるのだと思ったりする事もあります。嘘みたいだなぁと思ったりもします。でも、現実。夢みたいな現実です。あの時の自分。苦しくてたまらなかった。死んだ方が楽になれるんじゃないかと思って、何度もやらかしそうになった。まあ、実際にODしちゃってドクターストップかかって、強制送還になったんですが。でも、本当に、本当に、心の底から、今は生きてて良かったと思えます。やらかした時、やらかしかけた時、死ななくて良かったと。あの時死んでたら、今の自分はなかったし、目の前の子どももいなかったんですから。あの頃には、全く予想も想像すら欠片も出来なかった未来が、今は現実です。そんなもんです。未来なんて、誰にも分からないんです。今は苦しくても、生きていたら何があるか分かりません。生きてさえいたら、何かあるんです。だから、どんなに苦しくても、時を今で止めないでください。未来のあなたを無くさないために。未来なんてないって、私も思ってました。今が苦しいんだ、これから先なんて無い、自分なんて何も役に立たない、居るだけ無駄だし迷惑だって。そんなことは無いんですよ。そう思ったなら、とりあえず動けるまでちゃんと休んでから、まずはボランティアでもしてみてください。何でもいい。好きな事でいい。お花を育てる、掃除、図書、色々ボランティアってあります。私は本が好きだったので、図書ボランティアをしました。そこから、また私は始まりました。そこまでがやはり、長かったですけど。ボランティアがコンスタントに出来るまで、2年半か3年くらいかかったかな。悪化と好転を繰り返して、少しずつ少しずつ良くなっていった。自分が出来る事から始めて、司書になったり、事務仕事も出来るようになったりしました。そこまでで6年。私の場合はこれくらいでした。長かった。人によって長さは違うと思います。もっと短い人もいれば、長い人もいると思う。全ては、まずは生きる事。そして、休む事から。今は苦しい時ばかりだという方。必ず、いつか楽になる、治る日が来ます。見えないかもしれないけれど、必ずです。いつか、笑える日が来ます。何かを綺麗だと思えたり、何かが好きだと思えたなら、そこがあなたの始まりです。そこから、きっと少しずつ、あなたの楽しいがまた戻ってきます。今は何を見ても悲しい、辛い、楽しくないと思えるかもしれません。何を見ても、こうしたら死ねるんじゃないかも思ってしまうかもしれません。桜の花を見ても、首をつれるんじゃないかとか、海を見ても入ったらとか、色々。でも、そこだけは堪えてください。頓服飲んで落ち着いて寝て下さい。いつか、桜を見たら綺麗だと思えるようになるし、海を見たら色が綺麗だと思えるようになる時が来ます。長くなりました。これを見て、何か感じてもらえる事があればなと思います。幸せは、今、あなたの生きる事だけにかかってます。今、何も見えなくても、生きてさえいたら、いつか、あなたも必ず、生きていて良かったと思える日が来るはずです。抜けてきたトンネルを見て、もう戻りたくないと、切実に思います。ふりかえると、やはり辛い。死のうと思った自分を消したくなる。でも、あの頃に死ななかった自分がいて、今の自分があるから、その時の自分を否定出来ません。周りの人に感謝しています。生きろと言ってくれた人、死ななくて良かったと泣いてくれた人。これを読んで、あなたがもしももう少し生きてみようと思ってくれたなら、私は嬉しい。私はこれを読んでくれたあなたに、生きていて欲しい。このネットの広い海の中、読んでくれる人がいるかどうかも分からないけれど。心からそう願います。どうか、あなたが明日も生きていてくれますように。
2015年10月19日
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最近、時々、こんなに幸せでいいんかなぁと思う事がある。本当に、ふとした瞬間。夜、大きくなったお腹を、ボコボコと中の人に蹴られまくって眠れなくて、隣を見ると、気持ちよさそうにいびきをかいて旦那さんが寝てる。それを眺めていると、とても不思議な気持ちになる。2003年の5月だから、ちょうど10年ぐらい前のこと。私は壊れかけていた。会社で、ぶっ倒れて、動けなくなりました。抑うつと不眠、食事不振の対策で、ドグマチールを処方された頃ですね。自分の精神と仕事の方針の板挟みで、体調がどんどん悪化していて、多分、辞めるしか良くならないだろうところまできていた。旦那さんには片思い中で、ちょっと前にこっぴどくフラれてて、辞めてしまったら、完全につながりがなくなるって、追い詰められてて。どうしようもなくて、結局、旦那さんにぶちまけた。「つながりがなくなる。それが怖い。辞められない」って。そしたら、「メールぐらい、すればいい」って言われて。付き合ってもなかったし、旦那さんにこっぴどくフラれたばっかだったし。それでも、すごく嬉しかったし、それでやっと辞める決意が出来た。辞めてからも色々あったけど。完全に壊れて、うつ病化したけど(苦笑)。旦那さんとも、付き合って、フラれて。8年ぐらい、ほぼ音信不通でした。もう二度と、道が交わることもないだろうと思ってた。二度と、会う事もないのかなぁって思ってた。それが、なんという事でしょう。今では、旦那さんですよ。隣で、寝てますよ。お腹に、あなたの子が居ますよ。あんなにあんなに、つながりがなくなることを怖がって、泣いたのに。ものすごく、しんどかった。今じゃ、一番そばに居ますよ。妊婦はむくみやすいから指にはしてないけど、首にはチェーンに通した旦那さんの名前が刻まれた結婚指輪。もう少ししたら、里帰り出産のために離れなきゃいけないけど、あの頃とは違う。あの頃、離れたら、つながりがなくなるかもしれないって思ってたけど、今は、離れても、戻ってくるのは旦那さんの所って分かってる。夫婦で、家族で、お腹の子のお父さんだもの。確かなつながりっていうのかな?そういうものがあるって、信じられるから。そりゃあ、ケンカもするし、不満もある。休みの日、一人で釣りに行っちゃって寂しいとか、仕事から帰って来て、TV観たりPCいじってばっかじゃなく、構ってほしいとか。二人で居るのがつまんないのかよとか。でも、旦那さんのためにご飯作って、洗濯もして、居心地良くしたいって努力して。美味しいって食べてくれて、横でくつろいでる。うつ病で動けなかった日々、長かったよ。旦那さんにフラれて、散々泣いた日、辛かったよ。自分だけで生きていかなきゃって思って、不安だったよ。図書館で働き始めて、やっと自分の道を見つけられたのかなって思ってた。このまま、きっと一人で一生終えるのだと思ってた。せめて、親に負担はかけたくない、働きたいと。今だって、うつ病になったことのある人は、産後うつになりやすいって聞いて、そりゃあ不安もある。旦那さんに迷惑かけたくない、迷惑かけるのが辛いって、つわりの時に泣いたこともあった。でも、家族なんですよね。甘えることも、少しずつ覚えてきました。しんどい時には、頼ってもいいんだって。結婚前と一番変わったのは、やっぱり安心感かな。私は旦那さんの元に戻ってきていいんだって、旦那さんは、自分の元に戻ってくるんだっていう、安心感。一生、そばに居てもいいんだっていう安心感。旦那さんは「結婚は契約」って言うけど、それでも、それを選んでくれたから。一生一緒に、そばに居てもいいって契約でしょ?破る人もいるけれど。それをしない人だって信じてるから。恋人だと、いつか別れることもあるけど、結婚すると、よっぽどの事がない限り、別れたりしないでしょう?安心感、安定感。特に、以前はずっと、遠距離恋愛だったのも大きいかも。そばに居られるだけで、こんなに幸せだとは。毎日、自分の所に帰って来てくれる。一緒にご飯が食べられる。しばらく会った後に、離れた距離の家に戻らなくていい。次にいつ会えるか、不安に思わなくていい。まあ、あとちょっとで、実家に帰るから、しばらく会えなくなるけどさ~。生まれて一か月したら、また戻って来れるもん。ミスチルの「Any」の歌詞で、『今 僕のいる場所が探してたのと違っても 間違いじゃない いつも答えは一つじゃない』っていうのがある。その通りだと思う。でも、人生、分からないよ~。探してた人生はコレだ!って、1年ちょい前の私は思ってた。図書館で働けるのが、すごく楽しくて、コレが探してたもんだって。今の生活は、全然、想像も出来ないものだった。探したどころか、そんな事、ありえなすぎて。会う事すら、想像もしてなかったし。妊娠して今は働けないけど、しばらくは多分、格闘することになるけど、それでも、間違いじゃない。ものすごく幸せで、ここに居ていいのかなぁ、こんなに幸せでいいのかなぁって思う。笑われそうだけど。過去の自分、よく頑張った。大丈夫、幸せになってるよ。泣けるぐらい、幸せだよ。今、しんどい人も、辛い人も、大丈夫。いつか笑える日って、きますよ。明けない夜はない。終わらない夜もない。ちゃんと、朝は来るから。長かったけど、やっと、胸を張って保証できます。まだ、うつ病は完全に治るよって、自信を持っては言えないけれど。時々、気分が落ち込むことがあるし、なんか言葉が頭に回ることもある。前なら、頓服のセパゾンを飲んで落ち着かせるような状況も。でも、とりあえず今は、妊娠してから、薬は飲んでません。投薬生活、ホントに長かったけれど。産後うつ、ならないといいなぁ・・・。こればっかりは、分からないけど。「幸せだ」って感じられるぐらい、良くなることはあるんだって、伝えたい。あの時死んでたら、今の幸せはなかった。それだけは確かです。まあ、そんな事をあの頃の私に伝えても、「嘘だーそんな未来、ありえない」って言われそうですが。ありえるんですよ。ホントに人生、分からないんですよ。いつどこで、こんな大どんでん返しがあったのか、自分でもびっくりするような未来が来る事があるんですよ。今、どん底に辛くてしんどくて、死にたいと思い続けてても、笑える日が来るんですよ。自分が出来ることをしてきただけです。最初は、ちょっとずつ外に出るようにして、ボランティアして。その次は、バイト。その後は、フルタイムで働いて。今望むものが、手に入るとは限らないけれど。それでも、どん底よりは良い日が、必ず来ますから。どうか、生きることを投げないでほしいです。何年もかかったけど、かなり長かったけど、それでも、生きてて良かったと思える日がきますから。まだまだ新婚で、これから大変な事もたくさんあると思う。でも、あの一番しんどかった時よりはマシなんじゃないかと、ちょっと思ったり。一つ一つ乗り越えていきたいですね。出来ることなら、私よりも、旦那さんが長生きしてくれますように。今、一番の願いかな。
2013年08月05日
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明日から、自殺防止月間らしい。昔、死にたいと毎日思っていた時期があった。今では、どうして、あんなに死にたかったのか、分からない。でも、あの苦しさは、覚えてる。今は、幸せだ。つわりで毎日、しんどいけれど、死にたいとは思わない。旦那さんの寝顔を見れる特権は、誰にもあげたくない。あの頃、旦那さんが、毎日のように、私の「どうして死んじゃいけないの?」という言葉に、丁寧に返してくれてなければ、今の私は居ないかもしれない。あの頃の話は一切しないけれど、感謝している。たくさん泣いて、別れて、のたうち回った。離れて、私なりに頑張った。そして、今がある。旦那さんと同じ道に戻れる日が来るとは、想像もしてなかった。隣に居てくれる事に、感謝してる。明日は、見えないかもしれない。でも、生きる事で、今からでは想像も出来ない未来が来る事もある。無駄じゃない。それだけは、言える。自分に自信がなくても、好きな事、出来る事をしていけばいい。今日を重ねていこうと思う。 心の質疑応答集
2013年02月28日
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私はどこかがおかしいのかもしれない。昨日、図書館で、ヘンリク・シェリングが弾く、J.S.バッハのヴァイオリン協奏曲をのCDを借りてきた。それを聴いたのだけど・・・何も感じない。本当に、『何も』。好きとも、嫌い、とも、何にも感じない。ただ流れていって、通り過ぎていっただけ、というか。カタチが『美しい』というのは、分かる。六角形や八角形が、『美しい』というのと同じように。でも、心の表面が上滑りしているというか、こんなにも何も感じないことが初めてで、怖くなった。また、逆戻りしたんじゃないかって。何も感じない、ただ外は外で、自分の中は波も風も立たないように。「感動」も「熱」もない、あの頃に戻ったんじゃないかって。思わず、グールドのバッハを聴いたら、いつものようにあったかくなって、安心した。鈍くなってるんじゃない、感じなくなったんじゃないって。ヴァイオリンの音にだけ、こんなにも反応しないなんてことがあるんだろうか?弦楽器なら、コントラバスやギターの音には反応するのに。好きなのに。どこかやっぱり、おかしいのかな?子供の頃に聴き過ぎて、麻痺しちゃったとか?(親がヴィヴァルディの四季ばっか聴いてて、それにアルビノーニのアダージョが入ってた)久々に、自分の感覚を疑ったというか、怖くなった。もしかしたら、色々聴きすぎて、感動しなくなったのかと。それって、すごく哀しいことだと思うのです。何かを感じるから、生きてるという実感が湧くわけで。前の、あの「鈍くなってる」というか、「膜が張ったような」というか、あの感覚には、戻りたくないと、心のどこかが言っている気がする。でも、いつまた戻るか分からない、そんな恐れのようなものもあって。こういう、ネガティブさがイカンのだろうとは思うのだけど。感動できるうちは、まだ大丈夫。泣いた後に無理せず笑えるなら、大丈夫。・・・ちょっとだけ弱音を吐いてみました。しばらくは、バックハウスさんとグールドさんのピアノの音色に浸ってみます。
2011年07月18日
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私は密かに、負けず嫌いなようです。「役立たず」「出来ないヤツ」そう思われることが、死ぬほど嫌なようで、仕事とかでも、ついほぼ全力でやってしまいます。これを続ければ、やっぱりいつかは限界が来るわけで。『ほどほど』を覚えなきゃ、とは思っているものの、つい・・・。ママンにもいつも、「仕事は80%の力で」と言われています。気が付けばヘロヘロだからね・・・。元々、そんなに体も丈夫じゃないようで、耐久力が足りないので。正直、この前の、図書館での書庫番は結構キツかった(^^;)後半、足を痛めて、膝の横の腱とかが痛み出して、体力がもつのかな~と、自分で不安を覚えました。でも、体力はつけとかないと、どこ行ってもダメだよね。さて、最初の「役立たず」と思われたくないという、心の根っこにあるもの。多分、「居ても居なくても変わらない」「居る必要がない」「むしろ居ない方がいい」「居ない方がマシ」「存在する価値がない」「存在する必要がない」「生きてる価値がない」「邪魔」「死ねば」これらの、大人まで育つ過程で受けた言葉の刃が、どこかに刺さったままなんだと思います。どうしたら抜けるものやら・・・。子供というものは残酷で、そんな刃を平気で振り下ろすんですよね。それをまた、引きずる自分の弱さにも、いい加減嫌気がさすわけで。これを抜かない限り、根本的に強くなれない気がします。『忘れることも必要』というのは、本当だと思います。その反動で、「居てくれると助かる」「居ないと困る」「むしろ居て欲しい」「居ないとやっていけない」「居ないなんて考えられない」そう、誰かに思われたいと、心の奥底で願いながら、動いている気がします。それがきっと、「役に立ちたい」の原動力なんだろうなと。あと、『一人で居るのは好きだけど、独りは嫌な寂しがり屋』なんだと思います。自分にとって大事な人に、忘れられることを極端に恐れている自分が居る。存在を否定されることに、ひどく傷付く自分が居る。いい加減、進歩したいなぁと思います。でも、進み方が分からない。・・・重症です。よく、「自己愛が足りない」と言われます。自分の長所と短所、どちらを多く挙げられるか。圧倒的に短所なんですよね。長所・・・根性がある。ぐらい。そういう時に、クレヨン王国のシルバー王妃の言葉を思い出します。「長所は、短所でもあるんだわ。そして、短所は長所にもなるんだわ。」そうであって欲しい、と思います。あと、フルーツバスケットの透の台詞。「きっと、自分は何にもない、ただのまっ白なご飯だけのオニギリだと思っていて、 でも、背中には、梅干しや鮭なんかの素敵なものがついているのに。 背中にあるから、自分には見えないだけなのに。」私の背中にも、あったらいいなぁ。梅干し。そう思いながら、日々を過ごしています。背中の梅干しが見えたら、もっと自分が好きになれる気がするんだけどな。高屋奈月「フルーツバスケット」(第1巻)福永令三「クレヨン王国 新十二か月の旅」
2011年06月18日
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ここのところ、ママンにも内緒で、密かに悩んでいたことがありました。母校(他県です)の図書館の司書の募集があったのです。ただし、派遣で、待遇はあまり良くはなく。でも、やりたかった医療系の図書もある図書館。問い合わせてみました。待ってる間が長かった・・・。結局、もう決まった人がいて、それはダメだったんですが。それを知らされた時、ホッとしている自分が居て。その時、もしもこれで決まっていたら、また同じ事を繰り返していたかもしれないなって思いました。何の約束もなく、でも離れたくない気持ちがあって、それでも、夢というものが遠くにあって、そこに行って。あれをまた、繰り返そうとしていたのかなと、ふと思いました。もしそうなら、また体を壊して戻ってくるハメになってたのでしょうね(^^;)自分の心に正直に生きるというのは、今の世の中だと、結構生きづらいものがあります。利益を追求するような所に居ると、「長いものには巻かれることを覚えた方がいいよ」「上が右を向けと言ったら、右を向く。 黒い物でも、白と言われれば、白なんだ」我慢しようとしたけど、黒を白に・・・はどうしても出来ず、結局、心の方が先に壊れてしまいました。多分、心が不器用なんでしょうね。まあ、そうやって生きてきて、良い事といえば、明日死んでも、後悔だけは無い事でしょうか。「そんなに不器用だと、生きにくいよ。 曲がれとは言わないけど、流されることを覚えろよ」そう言われたけれど、一朝一夕に変えられるものでもなく。でも、心配して、言ってくれる人が居た。それは、私の大切な財産です。私って、人には恵まれてきたよなぁ。大事にしたいと思います。「そんなに真面目に生きてて、損ばっかりじゃない? 誰も見てない所でまで頑張って、無駄じゃない?」そう、別の人に呆れられつつ言われました。あれですよ、「天知る地知る我知る(子知る)」。なんぞ知るもの無しといわんや、です。損だろうが、自分が正しいと思ってるからしてるだけ。自己満とも偽善とも言われましたが、仕方ないです。自分だけは、騙せませんから。騙したところで、またきっと壊れるんでしょうね。そうやって今日も、不器用に生きてます。
2011年06月14日
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久々の大きめ低気圧と、来週から新しい職場という狭間感からか、かなりの低空飛行気味。台風は熱帯低気圧に変わったらしいけれど、気分が上がらない。体のしんどさはない分、だいぶ丈夫になってきたってことかな。アルバイトというスタイルは、精神衛生上、あんまりよろしくないっぽい。その立場から、スペアなんていくらでも居る、誰でもいいのだと思い知らされている感が強い。替わりがいくらでも居るのだという事を、強く感じさせられることで、自分などいなくてもいいのだと、暗に示されているように感じてしまう。気分は、椎名林檎の「同じ夜」。久々にこんな気分になったよ・・・。必要とされていたいと、つい思ってしまう、欲張りな自分。前の職場だと、お客さんから求められることが多くて、そんなことすら意識にも上らなかったのに。居ても居なくても変わらないなら、どうしてここに居るのだろう。その問いが、また始まる。しばらく考えずに済んでいたのに。まだ、あくまで低空飛行なので、今は、音楽でなだめている。沈み込まないように。雨の日は嫌いじゃない。家の中で聞く雨音は、なんとなくやさしいから。でも、台風は勘弁だなぁ・・・。大型低気圧なんて嫌いだ。西行法師は、「花の下にて春死なん」って言ってたけど、私は、雨の日がいいかなぁ。誰も泣く人が居なくても、空が泣いてくれるから。八重咲きの山吹は、何で咲くんだろう。映日紅は、何故種の生らない花をつけるんだろう。残すものがなくても、生きていくのは、何故だろう。無心、というのがいいのかな。何故、居ても居なくても変わらないなら、心があるんだろう。何も思わなくて済むなら、そのまま生きてゆけるのに。あるがままって、難しいなぁ。自分の立ち位置を、しっかり固めていかなきゃだな。方向性が見えてないからなんだと思うから。心にも、北極星みたいなものがあればいいのに。
2011年05月29日
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うちのパパンは、糖尿持ち。HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)も血糖値も、いい値になったな~と思うと、すぐに調子に乗って食べたりするので、なかなか安定しません。自分の体なんだから、自分で節制しろよ!と思うのですが・・・。父方のお祖父ちゃんも、伯母さん(パパンのお姉さん)も、糖尿持ちなので、多分体質的なものもあるんだとは思うんですが。甘い物もお酒も好き。タバコも止められない。典型的な糖尿病型ですね。お祖父ちゃんなんて、クリームソーダ飲みながら、ワッフル食べるような人だったし。今回、山清堂のスーパーバナバ粒なるものを頂きました。7日分のお試し用。血糖値を下げる!というのではなく、下げつつも下げ過ぎず、安定させるという効果があるんだそう。血糖値というのは、180mg/dl以上になると、腎閾値を超えて、尿中に出てきます。要は、それによって、腎臓の機能も破壊されてしまうわけです。そして、200mg/dl以上になる場合、糖尿病と判定されます。糖が高いことで、体の組織が破壊されていき、ヘタすれば、足の先なんかの壊疽(壊死)を起こして切断、血管が詰まり、動脈硬化が酷くなり、心筋梗塞が起こりやすくなり、免疫機能が低下して、結核なんかにかかったりもします。うちのお祖父ちゃんは、実際、結核にかかって、隔離されてたし、その後、結核は治ったものの、心筋梗塞を起こして亡くなりました。でも、高いのも怖いですが、低血糖もすごく怖い。低血糖を起こすと、脳が失神を起こして、意識不明で突然ぶっ倒れたりします。なので、パパンには、非常時用に、いつも飴を持たせています。下げる!と言われると、糖尿の人には、不安を持たせるところもあるんですよね。ですが、これは「下げ過ぎず安定させる」というのに、魅力を感じました。さて、出してみると、こんな感じ。三角なのね。大きさは少し大きいかな~と思うけど、普通のサプリは、1回で6粒ぐらい飲まないといけないといけないものが多いんですが、これは1日で5~6粒。ってことは、朝晩飲むとしても、1回3粒。飲む立場としては、助かります。実際、パパンに飲ませてみました。「うーん、美味しいとは言えないけど、普通に飲めるよ。 変なニオイもしないし。」他にもサプリを色々飲んだことがあるんですが、パパンの悩みの種は、お通じ。どうもお腹が弱いらしく、桑の葉サプリを飲んだ時には、便がかたくなって、ものすごーく辛かったらしい。私は全然平気だったんだけど…(^^;)デリケートね~。んで、今回はというと、「お腹も痛くなったり、便が固くなったりとかもなくって、良かったぞ!」とのこと。調子も良さそうだし、出来れば長く続けたいなぁと思いました。お高いのだけが難点かな・・・。楽天にも出店してほしいですね。健康食品の山清堂ファンサイト応援中
2011年04月07日
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モニプラさんの企画に参加します。あなたの心の健康法は? ~話題の『魔法の壷プリン』を10名様にプレゼント~ ←参加中今回のお題は、『心の健康法は?』です。そうですね~、私の場合は、やっぱり音楽を聴くことかなぁ。ものすごく落ち込んでたり、沈み込んでいた時、死にたいほど辛かった時、音楽を聴いて、その心を切り裂いたり、やわらげたり、持ち上げたりしていました。救ってくれるような曲、切り開いてくれるような曲、色々ありました。まとめてますので、もしよければどうぞ。 一番苦しい時に、生へ導いてくれた歌 頑張って疲れた時に。 凹んだ時に。あとは、そうだなぁ・・・心の健康法・・・。一時期は、アロマテラピーとかで癒されてました。今は、アロマオイルは使わなくなったけれど、香水を使わない日は、ほとんどありません。癒される香りって、あるんですよね。そうですね~、私はウッディ系や、ちょっと甘めの香りとかで癒されますね。・エルメス「地中海の庭」 ウッディ系の香りがたまりません♪ ふは~・・・と、肩の力が抜ける香り。・ゲラン「アクアアレゴリア ティアレミモザ」 蜜のような甘さに癒されます。 「シャンゼリゼ」も蜜っぽい甘さが素敵なんですが、ちょっと樟脳っぽさもあるのでね~。 こちらの方がクセが無くて使いやすいです。こんな感じかなぁ。心の健康法、それぞれに見つけていきましょう☆
2010年11月30日
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今日は、近くの総合病院へ。腰骨の辺りに、コリコリとしたしこりのようなものがあって、それを切除する手術をすることになってたのです。皮膚科に行って、結構待たされました。その後、呼ばれて、診察室へ。まずは、そのしこりのあるところに印をつけて、写真撮影。側の台に横になると、穴の開いた緑の手術衣と同じ生地の布をかけられて、台を上げて、ライトを近くへ。「痛いかもしれませんが」と言われ、数か所にブスブスと麻酔注射を刺されました。い、痛いこれがマジでかなり痛かったです(涙)。「腫瘍がある直下だと見難くなるんで、周りに刺すんですよ~」とのこと。でも数か所は痛いっスよ…。その後、しばらく待って、麻酔が効いてきたかどうか、針をぶすぶす刺してみて、痛くなかったので、手術を始めることに。とはいえ、麻酔が効いてるので、切ってるんだか何やってるんだか、よく分かりませんでした。「痛かったら言ってくださいね~」怖いこと言うなよ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル切った痛みとかはないんですが、皮膚を引っ張ったり、押したりする感触だけはするんですよね。気色悪い…最初、脂肪球みたいなのはあったものの、それらしいものが見つからなかったようで、皮膚をあっちに引っ張ったり、こっちに引っ張ったりする感覚が。そのうち、なんかつついたみたいで、痛みが。「痛い」と言うと、「どんな風に痛いですか?鋭い痛み?遠くからするような痛み?」と訊かれ、「チクッとするような痛み」と答えると、「神経に接してるのかな…」とボソボソとまた怖いことを。局所麻酔を追加して、また再開。「うーん、それらしいのがないな~」と言いつつ、皮膚を押すと、「おっ、やっぱりあるよなぁ…」とまた切開したところを診ている様子。怖えぇ…脂肪球を取り出して、「じゃ、これを病検(病理検査)へ…」と言って組織を容器に入れたと思ったら、「おっ!あった!コレだ!!」と、また切開したところをゴソゴソ。「脂肪球で隠れてて、なかなか見えなかったですよ~、ホラ!」と、見せられたのは、1cm弱ほどの、球状の塊。うーん、ビービー弾程度かと思ったら、思ったより大きかったなぁ。どうやら、石灰化している組織らしく、硬かったと言ってました。「触診だと皮膚直下にあるように感じましたが、実際開けてみると、腸骨のすぐ上でしたよ。かなり深かったですね~」と言われました。まあ、傷の大きさは小さいものの、結構深くまで切ったみたいです。骨の近くまで切ったらしいので。何針か縫われて、終了。ガーゼで覆ってから、化膿止めと痛み止めと消毒薬を出されました。来週、抜糸だそうです。病理の結果は、1週間ほどで出るそう。それも確認に行かなきゃね~。正直( ゚Д゚)マンドクセーでもまあ、無事終わって良かったです。明日は、主任に「休みなさい!」と言われ、お休みを取らされました。ということで、明日と明後日は連休。ゆっくり養生します。
2010年09月19日
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先週、開業医の皮膚科に紹介してもらって、総合病院の皮膚科にかかる。皮膚科の前で待ってたら、館長とバッタリ会って、びっくり。図書館から遠いのにわざわざ…(^^;)さて、皮膚科の診察。腰骨のグリグリしたしこりを触診すると、「うーん、石灰化した腫瘍…かなぁ…これは取り出して病理診断せんと、良性か悪性か分からんなぁ…」と言われる。私が、「別に悪いものじゃなければ、そのままにしといてもいいんですけど」と言うと、「そういう考え方もあるかな」と、お医者さんは苦笑い。でも、出してみないことには、良性か悪性か判断できないということで、手術になりました。 Σ(゚Д゚)ガーンまあ、局所麻酔の日帰り手術なんですけどね。切って、腫瘍を取り出して、病理診断に回すだけ。んで、1週間ぐらいしてから、抜糸&検査結果を知らせてもらうと。というわけで、21日に手術になりました。( ゚Д゚)マンドクセーでもまあ、しょうがないですね。とりあえず、出してもらってきます。
2010年08月30日
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今日は、心療内科の日。図書館に勤め始めてから調子がいい。やっぱり、心理的負担が、かなり少なくなったんだと思います。人間関係って、大事だな~。このところ、アナフラニール(抗うつ薬)を減薬していたんだけど、寝付きもだいぶ良くなってきたということで、睡眠導入剤を中止することに。一緒に飲んでるレスリンも減らしてもいいよと言われたのだけど、いっぺんに減らして、眠れなくなるのが怖くて、今回は睡眠導入剤だけ減らすことにしました。だいぶ飲んでる薬の数が減ってきたな~。 投薬履歴いいことだ♪眠れない時は、セパゾンを飲むといいよと言われました。そのうち、何もナシで眠れるようになるといいな。さて、この後、すぐそばにある皮膚科へ。先月末ぐらいに、腰骨辺りに、コリコリしたしこりを見つけて、内科に行ったのです。そしたら、「こりゃー皮膚科だろうな~」と言われ、今日にいたるワケで。んで、散々待たされ、診てもらうと、「こりゃー、開業医じゃ解らんよ~、CTとか検査をしてみんことには…」と言われ、近くの大きい病院の皮膚科への紹介状を書いてもらうことに。その病院の内科にかかったんですけど(^^;)まあでも仕方ないと諦め、予約を取ってもらいました。その間に薬をもらってきました。この後、古本屋巡り&本屋さんへ。いや~、楽しい!親には、「普段図書館に居るのに、本屋とかでまだ見る本があるんか」と呆れられておりますが、古本屋巡りは私の趣味。ラノベとかマンガとかなんかは、やっぱ図書館だけじゃ物足りないんだもーん。本屋さんは、新刊のリサーチ♪高そうなヤツとか時事モノは、図書館にリクエストするという( ̄m ̄* )ムフッ ←悪w本読みまくりっ☆楽しいのぅ( ̄∀ ̄*)至福こうして、一日は更けていくのでありました…。
2010年08月23日
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この前、「HPの詩を見たよ~。あんな言葉、よく出てくるな~」とメッセを頂いた。久しぶりに自分で書いたものを、とっくりと眺めていて、ハッとした。これ、苦しい時とか、しんどい時とかに書いたのがほとんどだ…。今、書けと言われても、言葉が全く浮かんでこない。それで、気が付いた。人間って、抑圧されてる時ほど、表現したいことが出てくるんじゃないだろうか…。しんどい時とかって、言葉が溢れてくるみたいで、言いたい事や書きたい事がたくさんあった。いくらでも、言葉が内側から、湧き上がってきてた。でも今、はっきり言って、ストレスが全くない状態。仕事に行く時でも、結構楽しかったりする。行きがけに、顔がにやけたりすることもある。幸せだなぁって思う。その代わり、内側からの言葉が、絞り出そうにも、出てこない。私の場合は、ってことなんだけど、うつ病になった時、ホントにずーっと死にたい、どうやったら死ねるかってことばっかり考えてた。飛び降りたら、海に入水したら、車で突っ込んだら、首を注射針で切ればとか、そんなことばっかり考えてた。生きてることが苦しくて、どうしようもなくて、言葉がまるで泡みたいに、ぷつぷつと浮かんでは消えていった。それを拾い上げるだけで、ノートはいっぱいになった。もしも文学を書くことが、ああいう状態じゃなければ出来ないとしたら、なんて辛いことなんだろう…。そんなことを思いながら、本を読んでみたり。今となっては、自分でも不思議に思う。なんであんなに死にたかったんだろう?なんであんなに苦しかったんだろう?戻りたくないことだけは、確か。やっぱり、病気だからしんどかったのかなぁ…。妹やママンは、「目が死んでた」って言ってたけど、自分ではよく分かんない…。ただ、あのわき上がるような不安感や、焦燥感みたいなものは、今は全く無い。どこから来たんだろう?何処へ行ったんだろう?自分でも、すごく不思議。それだけ、良くなってきたってことなのかなぁ。今の仕事は、ワクワクすることが多い。本に囲まれて、あれも読んでみたい、これも読んでみたい、この本を読むんだったら、こんな本が好きかな、薦めてみようかとか、そんなことを考えるだけで嬉しくなる。喜んでもらえることが、とてもうれしい。ずっとこんな時間が続くといいなぁって思う。そういう仕事に出会えたのは、あの苦しい時間があったからだとも思う。だって、そうじゃなければ、図書ボランティアなんて絶対しなかったし、司書講座にも行ってない。回り道をしたけれど、今に辿り着けて良かったと思う。人生、何事も経験だなって感じる。そう思わせてくれた、病気と今の仕事に、感謝。このありがたみを、忘れずにいたいと思う。マイペースで進んで行けば、いつかどこかに辿り着く。そう思います。今、トンネルの中に居る人も、きっと、出口はあります。急がずに、自分のペースで行けばいいよ。そう言ってあげたい。どうか、それが幸せなものでありますように。そう祈っています。
2010年06月25日
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今日はママンが休み。一緒に出かけることに。社会健康保険症を貰ったので、国民健康保険証を市役所に返しに行きました。その後、自立支援の手帳の変更に、保健センターへ。ママンが近くで下ろしてくれて、ママンは買い物へ。センターに歩いて行ってると、なんかすんごいいい香りの花の香りが。ジャスミン?いや違う…白い花のイメージ。周りを見回しながら歩いたんだけど、何か分からず。センターに行って、変更手続きをしました。帰り道でもやっぱり香りがしていて、探せど見つからず。近くのスーパーで買い物してるママンと合流するも、ついでなので、すぐそばにある眼科に行くことに。また同じ道を通って、眼科へ。見回して探して行くと、発見!(*゚Д゚)ムホムホレモンかザボンのような、大きめの柑橘類の木。白い花が咲いていて、そこから香りが風に乗って漂ってるのでした。いい香り~思わず立ち止まって、しばし深呼吸。結構距離があるんだけど、香りがするんだよね~。ああ、この香り、やっぱ好きだわ…オレンジブロッサム、ジャスミン、ガーデニア。この三大白い花の香り、大好きです♪眼科では、眼圧が少し下がってると言われ、また目薬を出されました。毎月来るのが面倒なので、「2~3ヶ月分ください!」とゴネて、2ヶ月分出してもらいました(笑)。帰り道でも、やっぱりいい香り。道端でくんかくんかと香っている、怪しい人がいたら私かも(爆)。午後、耳鼻科へ。検査結果を訊くと、やっぱりアレルギーだったそう。ハウスダストとスギ花粉に反応が出てたそうです。耳鼻科で出されたアレルギーの薬を飲むと、夕方に肌に赤いプツプツが出来てたのが治まって、肌の調子がいいんだよね。そう言うと、「仕事場、ホコリが結構あるの?そういう作用も考えられますね」と言われた。ホコリに反応して、肌が赤くなってたのかも…。というわけで、薬を出してもらうことに。まあ、図書館で勤めてる限り、ホコリとは縁が切れないだろうしね…。「調子がいい時は飲まなくていいから」と言われ。なので、ホコリに遭いやすい火曜から土曜の仕事の日に薬を飲むことにしました。はー、病院ハシゴは結構疲れるな~。
2010年05月24日
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今日は心療内科の通院日。血液検査があるってんで、絶食してレッツゴー。診察では、「なんかずいぶん痩せましたよね…ご飯は食べられてますか?」と訊かれる。わーい痩せたって~♪ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪ ←褒めてないwいや、食べてますから。んでもって食べた上でダイエットしてますから。←これは言ってない(爆)。安定してきてるってことで、セパゾンが減りました。進歩×2♪この調子で減らせていけるといいな。この後、なんか最近鼻水がよく出るので、風邪なのかアレルギーなのか判別するのに、耳鼻科へ。結構待たされました。診察で、「鼻の粘膜に好酸球(白血球の一種)が多いですね。アレルギーでしょう」と言われる。 Σ(゚Д゚)ガーンんで、アレルギーの薬を出されました。そっか、アレルギーか…。一応、アレルギーの原因が何か、検査をするのに採血。今日はよく採血される日だのう…。また来週、病院に来いと言われました。薬が減って、また他のが増えてくすん。まあまた来週、行ってみます。
2010年05月17日
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今日はお休み!ってことで、ずーっとサボってた病院に行くことに。まずは歯医者で歯石&茶渋取りと思ったんだけど、「予約を入れてないので出来ません」と断られ、 Σ(゚д゚lll)ガーン予約を入れてきました。とほー。出鼻をくじかれたけれど、今度は眼科へ。あー、前に来た時に「半年ごとぐらいに定期的に来るように」って言われたけど、3年ぐらい来てなかったな~。結構待たされました。視力検査と眼圧検査をして、診察。「眼圧が高いですねぇ。28ありましたよ」ゲッ前は25か26ぐらいだったんですけど…。「それでも高いですねぇ。正常値は18で、20以上は高値ですから。」そうなんですよね~。「いつ頃から眼圧が高いって言われました?」んーと、98年ぐらいからですかねぇ。で、視野検査をしたら、緑内障の気があるって言われて、定期的に検査しろって言われてたんですけど、ここ3年ぐらいサボってて…( ̄▽ ̄;)ゞ「うーん、一応、視野検査をさせてもらいますね」というわけで、視野検査。結果を見て、「微妙ですね~」前のお医者さんも「微妙~」って言われてましたよ~(^^;)「うーん、でも、眼圧が28って時点で、かなり視神経が圧迫されてることは確かなんですよ。 人によっては、視野が狭まってても全然おかしくない値なんですよね。 というわけで、眼圧を下げる点眼薬を処方しましょう」げんげろげー( ̄△ ̄;)それが嫌で避けてたのに~。というわけで、眼圧を下げる目薬を処方されたのでした。しかも検査代もめちゃ高かった…。緑内障の気のある高眼圧症ってわけか…( ゚Д゚)マンドクセー「目薬が1か月ぐらいでなくなると思うんで、1月後ぐらいにまた来て下さい。 目薬の効果も診たいんで。」はーい。また一月後に眼科に行くことになったのでした。あー、ヤダヤダ。でもまあ、健康第一。皆さんも目は大事にしましょうね~☆
2010年04月26日
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今朝、3時半か4時頃。トイレに起きた。なんか痛いな~と思いつつ、排尿したら、激痛が。うぇっ?と思いつつ、拭い取って見ると、赤いものが。生理かな~?と思いながら、そのまま部屋へ。でも、いつまで経っても、尿道の痛みが消えない。その後、何度かトイレに行くも、やっぱり赤いものが。こりゃー、血尿だ。位置的にも、どう見ても尿道だし。仕方なく、結論づける。この前から、下着のライナーに、ポツポツと血の跡があって、『毛ジラミにでも感染したか?』と思ったりしてたのだけど、かゆみもないしな~?と不思議に思っていた。血尿だったとしたら、納得がいく。泌尿器科で土曜日に空いてるところを、ネットで探すも、結構遠い。ナビなしの自分の車で行ける自信がなかったので、パパンの車を借りようと、6時半ぐらいにパパンの部屋へ。パパンは、「ええっ!(釣り道具が)いっぱい積んであるのに!」と反対しかけたものの、ママンに「載せ換えればいいでしょ!」と怒られていた。娘と釣りと、どっちが大事なんじゃー(ー"ー )全く…。それはともかく、ママンが近場にも泌尿器科があったことを思い出し、そこに行ってみることに。そこが休みなら、遠くのに行くと。仕事場に電話して、休むと伝えた。パパンが病院まで送ってくれた。診察時間の15分前ぐらいに着いたのだけど、受付さんも居て、診察が受けられることに。良かった~。初診受付をして、問診票を書いた。さて、尿検査をして、診察。座った途端、開口一番、「まあ、よくこんなになるまで我慢しとったねー」と先生。「膀胱炎になってますよ」え?膀胱炎?でもなんか、尿道が痛いんですけど…。「どの辺が痛いですか?」下の方っていうか、尿管っていうか…「この辺どうですか?」と、いきない下腹部をグーッと押された。痛いっス!「そこがねぇ、膀胱なんですよ。膀胱の内壁の細胞がいーっぱい出とりますわ。それに、細菌を殺す白血球もわんさか出てますね~」いや、まあ、細菌尿とタンパク尿は前からで、前にも受診したことあって、定期的に来て下さいって言われてたんですけど、この3年ぐらいは行ってなくて…「来ないとダメじゃん!」ハイ…。「とりあえず、抗生物質出しときますから、だんだん治まると思いますけど、10日後に必ず来て下さいね。どうも慢性膀胱炎って感じもするから。」そう言われ、薬を出されました。「水分いっぱい摂って、トイレは我慢しないこと!」うーん、我慢してた覚えはないんだけど…。あえて言うなら、仕事しはじめて、水分補給がちょっと少なくなってたかなぁ。ここのところ、時々痛かったし、あの時に行っときゃ良かったのかな~。処方薬局がすぐそばにあったのだけど、いつも行きつけの処方薬局に行きました。だってわざわざまたアンケートとか書くの面倒くさい…。薬剤師さんには、「またこの前の歯の奥のですか?」と訊かれたので、「今度は別に膀胱炎です」と答えました。「抗生物質なんで、必ず毎食後に飲んでくださいね」と言われました。ああ、また薬が増えた(爆)。 ( ゚Д゚)マンドクセーともあれ、原因が分かって良かったです。女性は尿道が短いので、なりやすいんですよね、膀胱炎。気をつけましょー日曜日、これがラストチャンスだ!と、スキーに行く予定にしてました。でも、流石にこの状態ではね…(涙)。スキーに行ったら、水分補給あんまりしないし。というわけで、今シーズンも、スキーは行けなくなったのでした。あー、残念!!(号泣)
2010年03月13日
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うちのママンは、花粉症持ちです。去年の今頃は、妹たちと梅林に花を見に行って、一人でズルズル鼻をすすりつつ、フラフラになりながらお花見したようです。マスクを取って、焼き芋を食べてる図が笑えました(^^;)それはさておき、モニプラさんで、花粉症にいいと云われるサプリメントがあるというので、応募して当選しました。それが、こちら。 仙鼎爽快(せんていそうかい)Wellness Naviファンサイト応援中中は小袋になってます。60袋。 アルミパックで安心☆出してみると、 意外と小っちゃい粒。 ママン曰く、「大きい粒って飲みにくいから嫌いなのよね。これはすごく飲みやすいよ。」とのこと。 私は大きくても全然平気なんですが、ママンは大きい粒と顆粒はダメなんです。 子供かお前は(^^;) 変なニオイとか味とかもしないそうです。1日2袋を目安に、とのことだったんですが、1月初めだったこともあり、一番キツい2月まで飲みたいと言うので、1日1袋ずつ飲むことにしました。ママンにパンフレットを渡すと、鼻息荒く、興奮して私の部屋に来ました。なんだかすごい成分が色々入ってるんだそうです。以下コピペ-------------------------------------------------------------仙鼎爽快(せんていそうかい)の主な成分◆白鶴霊芝草(はっかくれいしそう) 中国の皇帝や西太后が、美容と長寿のために愛用していたと言われる秘草。トコフェロール・ビタミン類・リカナンシン・亜鉛・鉄分などの豊富な栄養成分を含んでいます。◆霊芝 必須アミノ酸、カルシウムを多く含み、虚弱な体質を徐々に健康な身体にする働きを持ち、多くの生活習慣病予防に効果があると考えられています。◆メシマコブ 長崎県女島に野生するキノコ。免疫を正しく働かせるものとして、古くから漢方で貴重とされています。◆シソ葉 βカロチン、カルシウム、鉄分、ビタミンB群・C・Eが豊富です。また、アレルギーに有用なフラボノイドを含む事が知られています。◆甘草 西洋、東洋問わず、健康維持や炎症を和らげる事に役立つと昔から重用されています。◆甜茶 甜茶ポリフェノールを多く含有。「幸せを呼ぶ茶」として中国で親しまれています。◆リンゴ未熟果 成熟果実の10倍もポリフェノールを含むリンゴ抽出物です。◆エキナセアプルプレア ネイティブアメリカンの間で万能的ハーブとして伝承され、近年、その有用性が評価されています。 ※原料の一部に大豆を含みます。◆ハーブエキス末 アレルギー症状の原因の一つであるヒスタミンの遊離などを抑え、細胞内の免疫を高めて、アレルギーを抑制する作用があります。コピペ終わり-------------------------------------------------------------------なんでも、この白鶴霊芝草というのがスゴイんだそうです。詳しくはこちら。ママンが目をキラキラさせて説明してくれましたが、よく覚えてません(爆)。なんとなく覚えてるのは、かなり昔から知られていたけれど、門外不出みたいな感じで、栽培は限られていたのだとか。…詳しくはサイトを見てください。(間違ってたらゴメンナサイ。)で、ママンは毎日飲み続けました。特に変化はないな~と思っていたのですが、周りの友達とか知り合いが、「花粉飛んでるよね~」「くしゃみが止まらない…」「鼻水が…(涙)」と嘆き始めても、いつも2月になったら絶対鼻をズルズルやってるママンは、全然反応してないのです。何度も訊くんですが、「ううん、まだ平気」と大丈夫な様子。今まで、甜茶、べにふうきなど、花粉症に良いと云われるものを試してみてましたが、ここまで効果があるのは、これが初めてですね。ただ、3月に入ってから、「なんか目がかゆいというか、重い…」と言い出しました。「でも、鼻は全然なのよ。やっぱり、目の方が水気が多いからかねぇ」とか言っていました。花粉症の、鼻水が辛い方にはオススメかもです。目にはちょっと効果が弱い様子。でも、この効き目、かなりいいですね!リピート買いしようか、悩んでいる所です。ちょっと(というかかなり)お高いんですよね…。60袋で9000円。うーん、でも、花粉症の薬とか買ってたら、それくらいかかるよなぁと思ったり。ママンと二人、もう少し悩みます。メディカリサーチさん、こんなにすごいものをありがとうございました!とっても効いてる感じです!母は続けたいみたいです。出来れば、もうちょっとだけお安くしてください。よろしくお願いします!m(_ _)m
2010年03月03日
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今日は、心療内科の通院日前回はかなり落ち込みが激しかったのだけど、今日は心穏やか。このところ、風邪ひいたり、口腔内を切開したりと、結構バテバテで、1週間ぐらいはほとんど寝ていたので、それで精神的な疲れも結構取れたようで、なんか元気。「仕事をして、精神的なエネルギーが低下してたんでしょうね。 休息で、だいぶ戻ってきたようですね」と言われた。パパンから、バイトの誘いもあって、そっちにしようか、ハローワークで求職活動をしようか迷っていた。それを医者に言うと、「ハローワークで情報収集をするのはいいですが、仕事はまだダメです。バイトもですよ」と釘をさされました。元気になったと言っても、まだ表面上だけで、多分ストレスが少しかかるとまだへたる状態なんだそう。た、確かに…(汗)。でも、正直、ママンからの『仕事しろー』オーラが怖いんですよ…(大汗)。早く早くって、なんか急かされてるような感じで。はー、せめてパパンとこのバイトだけでも出来ればって思ったんだけど…。でもなぁ、どうせならちゃんとパートで仕事したいしなぁ。今週は、病院の予約が他にも入りまくってるので、来週以降になるけれど、ハローワークに行って、なんかいい仕事はないか検索して来ようと思います。頑張れ、私!
2010年01月20日
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この前から風邪気味で、7日ぐらいから、家で寝たり起きたりの生活をしていました。まあでも、10日にはきなこ餅につられて出かけましたが(苦笑)。 最初はのどが痛いな~くらいに思っていて、咳が出てたので、そのせいかと思ってました。 でも、2日前ぐらいから、物を嚥下するのも痛くなってきて、お茶を飲むのも一苦労。 食べる時に、なんか違和感のある痛み。 果ては、唾液を飲み込むのもすごく痛くて、辛くなってきた。なんかおかしいな?と、鏡を見たら、扁桃腺じゃなくて、歯茎の奥が腫れあがってる。なんじゃこりゃー?!Σ( ̄□ ̄;)一昨日はブヨブヨな感じだったのが、昨日には硬くなってきて、なんかこりゃヤバいぞと。風邪だったら内科だけど、この歯茎の延長上っぽい感じ…一応、手術してもらったことだし、日赤病院の口腔外科に行くことに。昨夜、行くことを決めたものの、唾液を飲み下す度に激痛が走って、七転八倒。眠れなかった…。今日は病院行くぞ!と、車の雪かきをしようと外に出たら、うおー、積もりすぎだろ、ヲイ。( ̄△ ̄;)道路には10cmぐらい、土の上にも8cmは積もってる。ママンを車で会社に送ってから、そのまま日赤病院に向かおうと思ったんだけど、「お父さん!乗せてって!」と、ママンはパパンの車に飛び乗り、「昊葵はバスで行きなさい!」と一言告げて、行ってしまった。この雪じゃ仕方ないな…ノーマルタイヤだし。バスで行くことにしました。途中、車がめちゃめちゃ混んでたけど、昨夜あんまり眠ってなかったので、ちょうどいい。うつらうつらしてる間に、着きました。とはいえ、うちから国道に出るまでの坂道は、滑ってる車もいて、かなりデンジャラスでした(^^;)雪の日の坂道って、怖いよねぇ。まあ、前に住んでた盆地の時に比べりゃ、どってことないけど。んで、紙屋町から市電に乗って、日赤原爆病院に行ってきました。「来る時は11時までに受け付けしてね」と言われていたので、10時ぐらいに着いて、ちょっとホッとしました。さて、受診する科を、耳鼻咽喉科にしようか迷ったものの、歯科口腔外科にすることに。歯ぐきなのか喉なのか、よく分かんなかったので、とりあえず行きつけの歯科の先生に診てもらおうと。一応、「定期検診もですが、なんか歯茎の奥の方に痛いものが出来ちゃって」と言うと、「はい、口開けて」と言われ、口を開けました。のぞきこんだと思ったら、「どうしたの?!」と真顔で言われ(苦笑)。 「分かんないから病院に来たんですけど(^^;)」と言うと、お医者さんはいろんな角度からのぞきこみながら、「ああ、そうだね~、こりゃー確かに手術でいじったところの辺だけど、副鼻腔炎かな~?副鼻腔に膿が溜まって下に下りてきてるのかも…風邪ひいた?」うーん、ちょっと前に風邪ひいたけど、治ったと思ったんですけどねぇ。そう言うと、しばらく奥の方で他の医者とぶつぶつ相談してたと思ったら、「じゃっ、レントゲン撮ってきてね!」というわけで、放射線科へ。レントゲンとCTを撮って、フィルムを持って歯科受付へ。 レントゲンを眺めてた先生、振り返ってサラッと、「切開します。膿が溜まっちゃってるわ。」やっぱりぃぃ~( ̄△ ̄;)そんな予感はしてたのよぉぅ~。部分麻酔をぶちぶちかけられて、切開して、膿を出されました。うお~、痛い何が痛いって、麻酔の時の注射が痛い。ブスブスブスブス何か所も射すんだもん~。「しばらくしたら、麻酔が切れるけど、痛み止めを出しとくから、薬を受け取ったら、すぐに飲んどくように」と言われました。で、会計を済ませて薬を受け取るわけですが。会計は長いわ、薬局行っても混んでるわ、初めて行く薬局だからってアンケート書かされるわ、長い×2。その間にも、どんどんどんどん痛くなっていって、立てなくなりそうなほど。「昊葵さん、お待たせしました、お薬です」と薬剤師さんに呼ばれて、「薬はこれが抗生物質でこれが…です」とかって説明を受けてる間も、痛い。その薬を納めようとするもんだから、「すみません、痛み止めをすぐ飲むように言われたんですけど」と言うと、「でもきつい薬なので食後の方が…」って言われかけたのをさえぎって、 「かなり痛いんです!」と半分怒鳴りかけ。落ち着け、私。でももう、超痛いんですっ!><。薬剤師さんも察してくれたのか、水を持ってきてくれました。飲み込むのも痛かったけど、もうそんなこと言ってられません。飲んで15分ぐらいしたら、やっと効いてきた~。 そういえば、「切った傷にガーゼのせてるけど、気持ち悪くなったら替えて。はい、ガーゼ。」と渡されました。…自分でやるのか?( ̄x ̄;)口の中が、思いっきり消毒液くさいです。ガーゼに消毒液が染み込ませてあるみたい。でも、唾液が飲み込めるようになったのがうれしい(涙)。痛すぎて辛かったのよ~。 これでゆっくり眠れそうだ…。帰りに、近くの美味しい饅頭屋さんに行こうかとも思ったのだけど、まだ痛み止めが効いてなくて朦朧とした状態。諦めて、市電に乗って、紙屋町へ。んが。紙屋町に着く頃には、だいぶ痛み止めが効いてきて、ちょっと元気に。色々歩く元気は流石になかったけど、コスメカウンター巡りぐらいなら。というわけで、ムエットをいくつかゲットしてきました!この感想はまた、明日以降ということで。とりあえず、晩ご飯が痛いながらも食べられたのと、お茶が飲めたのが幸せでした
2010年01月13日
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今日は、新年明けて初めての通院日でした。でも、昨日ぐらいからなんか、ものすごい沈んでいて、浮上出来ない状態。まず、明るいのがしんどくて、カーテンが開けられない。なにもしてないのに、心臓がドキドキして、手足が震える。頭の中がぐるぐる線を描いてる。 目が回ってるわけじゃないんだけど、頭の中が回ってる。朝、ママンに「会社まで送って」と言われて、飛び起きた。階段を下りてたら、気付いたら足を踏み外して、階段から落ちていた。まあ、2~3段だから、大丈夫だったけど。今日ほど運転したくなかったことはなかった。でも、行かなきゃ、ママンが遅れる。エンジンをかけながら、思わずお祈り。無事に運転できますように…。ママンに、この感じを伝えたかったけど、上手く伝わらなかった。無事に家に帰ってこれた時、ほーっと息をついた。良かった…。病院の予約は午後からだったんだけど、出かけるのがすごく嫌だった。運転したくない…でも、ママンに「今日買い物行くから、車で迎えに来て」って言われていて、バスで行き帰りしてたんじゃ間に合わないし…仕方ない。ホントは一日、寝ていたかった。昨夜はあんなに元気だったのに…。 と思ったら、夜の薬を飲むのを忘れてたみたいorzそりゃー、調子悪いわ…。風邪ひいたみたいだったんで、風邪薬飲んだのよね。それで忘れたみたい。風邪薬の作用で、眠れたみたいです。病院へ。今日のこの調子のこととか、言いたくなかったけど、仕方なく報告。そしたら、「おそらく疲れでしょうね…」と言われつつ、薬を増やされました。頓服はソラナックスのままで、夜の薬にセパゾンを追加。「明日から、ハローワークに行こうと思うんですが…」と言うと、しばらくは、先生がいいと言うまでは、就活は禁止と言われました。ハローワークにも行っちゃダメだそうです。疲れて、ストレスになるからとか…。今は休む時期なんだそうです。うう、私、こんなんばっかし…。でもしんどかったので、薬を貰ったら帰りました。帰って少しして、ママンから「迎えにきて」と電話が。 迎えに行ったはいいものの、しんどくて、途中で車の運転を交代してもらいました。ママンは運転しながら、「調子悪いの?」と訊いてきたので、病院でのことを話しました。すると、「いつになったら仕事できるようになるんだろうね。仕事してもらわなきゃ困るんだけどなぁ。3月ぐらいまでに働けるようになるといいね」と言われて。そう言うのは当然です。当然。分かってる。分かってるけど、今、この落ち込んでる時に言わなくても…と泣けてきてしまって、要らないならそう言えばいいじゃんとか、わけのわからんことも言って泣いてしまった…。 ママンは「要らないなんて思ったことないよ。そうだったら、一番いい部屋あげるわけないじゃん」と言ってくれましたが、そうじゃない、そうじゃないんだよと、わけのわからん頭の中で叫んでいました。結局、私は買い物には行かず、先に家に送って帰ってもらって、ママンだけで買い物に行きました。明日から、ママンはお友達と旅行に行くことになってるのです。なのに、心配させてしまったことが悔やまれます。楽しんできてほしいのに。とりあえず、明日からしばらくは、冬眠期に入ろうと思います。家でとにかくゆっくりしよう…。こういう感じのことを書いておられる方が居て、それも落ち込む一因だったのかも。簡単に書きます。「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例 という記事について>人類みな平等という気持ちは全く無い人間の素朴な疑問なのですが、>そうまでして守るべきうつ病患者の価値っていったい何? >人間は生まれてきただけで価値があると本当に思っている?信じているとか? >そんでお聞きしたいのですが、その優しい人たちに病んだ方々が何を返せるの? >朝から晩まで働き税金を納め弱者に配慮をし、それでいいよ、と微笑む人たちの誠意には >本人の自己満足以外にいったい誰が報いてくれるの? >とりあえずこの手の人間からはパソコン携帯取り上げろよ。その方は、このコピペを見て、ぶちぎれておられました。有名なコピペ↓--------------------- うつ病は誰でもかかる可能性がある。かかりやすい人とそうでない人がいる。 かかりやすいのは、とにかく真面目な人。そして、ちょっと不器用な人。 人の話を鵜呑みにするような、素直過ぎるところがある人。わかる? 普通の人には何でもないことがとても大きく響く、感受性豊かな人もそう。 これらを満たしている人がかかりやすい病気なの。私はうつ病。 真面目でちょっと不器用で、素直過ぎて、感受性が豊かな人間てことね。 「頑張れ」禁止。「早く治るといいね」禁止。「困ったもんだね」厳禁。 ただただ、私の話に耳を傾けて。肯定的な相槌のみ許可。説教厳禁。 あなたの考えなど興味ないし聞きたくない。余計な入れ知恵しようとしないで。 腹にイチモツとか持たれても、すぐ気付くんで。そういうトコ敏感なんで。 私がブルーな時は、じっと黙って私からの指示を待って。何も働きかけないで。 良かれと思ってやることの全てが迷惑な時もある。それぐらい分かって。 言うまでもなく、その場を黙って離れるのは「死ね」と同じ意味だから厳禁。 ひたすらそこにいて。必要になったら話しかけるんでヨロ。 でも、こちらがそういうことを口に出したら、ちょっと傲慢に見えてイヤ。 だから言う前に察して。そしてベストな動き方を瞬時に判断し、手際よく実行して。 気を遣っている素振りは決して見せず、飽くまで自然に。こっちが負担に感じたら、 それは失敗だから。心して取りかかって。1回の失敗が命取りだから。 ------コピペここまで このコピペ、私でもちょっと酷いんじゃない?と思ってしまいます。皆がこんな風に思ってるんだ!って思われてたら、嫌だなぁ…。『その優しい人たちに病んだ方々が何を返せるの?』という言葉に、何も言い返せません。そんなことをぐるぐる考えてたら、なんだか疲れてしまった…どうやったら、上手く伝わるのかなぁ。どうやったら、上手く生きれるのかなぁ。思うばかりで進まない、自分がはがゆいです。
2010年01月06日
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アナフラニールを減らし始めて、最近、やたらとイライラしている自分が居る。パパンと怒鳴り合いのケンカをしたり、なんかやつ当たりしてる感じ…。あと、寝ているのにグラグラする時が。眩暈なわけじゃないんだけど、ぐるぐる回ってるような感じがするのだ。通院日。イライラとグラグラ感を訴える。投薬内容が少し変わる。久々に、ソラナックスを頓服することに。ホントは年始の分まで貰いたかったんだけど、まだ減薬してから安定してないってことで、とりあえずバイトの直前に、また診察を受けることに。診断書を貰った。1月末で自立支援医療等受給者証(特定の病院と薬局の料金が無料になるというもの)と障害者手帳の期限が来るので、更新に行かねば。これが要らなくなる生活が目標だな…。
2009年12月09日
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通院日ここのところ、調子がいいので、徐々に薬を減らしていってる。 投薬履歴立ちくらみの薬と、胃薬がこの前減った。あと、最近は睡眠を摂れるようになってきたので、レスリン減薬。いいことだ。そろそろ、睡眠導入剤もなくしていいんじゃないかな?フルニトラゼパム錠を半分飲んでるけど、調子がいい時には減らしてみてもいいよと言われた。時々、胸がザワザワするというか、不安感がわきあがる時があるけど、セパゾンを頓服で飲んで落ち着かせている。この調子で、減薬出来るといいな。
2009年11月25日
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今朝、ママンを車で会社に送って行った。帰り道、ミスチルの「HANABI」を聴きながら、ふと思う。お医者さんって、もしかしたら、人間が好きな人がなるのかもしれないなぁって。『どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きてるこの世界に』そんな中で、それでも希望を信じられる人が、なるのかなぁって。人間の中の小さな可能性を、信じられる人なのかなって。私は不純だ。高校の時、進路で医療系を選んだ。ただ、「試験管がいじれて、顕微鏡も使える仕事」だったから。小学校の頃、星が好きで、天文学者になりたいと思っていた。中学に入る少し前、『ツタンカーメンの謎』って本を読んで、考古学者になりたいと思った。中学ぐらいには、理科が好きで、研究者になりたいと思っていた。高校の頃には、それが農学をしたいとすり替わっていたけれど。それの、ほんの延長上。望遠鏡が顕微鏡にかわって、試験管とかをいじれる職業。人間のためとか、病気を治すのに協力したいとか、そんなことはこれっぽっちも考えてなかった。短大に行った時、コメディカルの精神とかを説かれたけれど、私の中で、どこか上滑りしていた。どうして、医療系を選んでしまったのか…。でも、もう一度選択しなおしたとしても、同じ道を選んでしまう気がする。要は、検査が好きみたい。第一前提が違っている。だから、医師や看護師さん、介護士さんって、すごいなぁと思ってしまう。患者さんと向き合って治していくっていう目的が感じられるから。どこから間違ってしまったんだろう…最初からかな。検査をしていて、時々不安になることがあった。私は人間を「検体」としてしか、「モノ」としてしか、見ていなんじゃないだろうか…。いつか、これを誰かに言ったら、「気のせいだよ」と笑い飛ばされた。何故、みんな、不安にならないんだろう…?私はその方が不思議だった。そんな私。ここのところ、病院の面接を受けているけど、連戦連敗中。やっぱり向いてないんだろうか。その答えは、もっとずっと先、人生の終わりで、自分で出すしかないんだろうな。とりあえず、頑張ってみます。
2009年11月19日
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今日は病院の日だった。予約は4時からだったんだけど、3時半には着いちゃった。早すぎたかな~( ̄▽ ̄;)ゞ人が少なめで、珍しく予約時間通りに診察。このところ、朝はちゃんと起きれるんだけど、午後2時ごろになると、頭が重くなってクラクラしてくるというか異常に眠くなる。それを我慢して動くと、5時か6時頃につぶれるというか、眠さに耐えきれずどこでもかしこでも寝てしまうのです…。バスに乗れば、車庫まで行っちゃって、降りる寸前の運転手さんに驚かれるわ、台所に行けば、王様のクッションでいつの間にやら爆睡してるし…( ̄x ̄;)それを言うと、薬の処方が変わりました。アナフラニールを減薬してたんだけど、元に戻すことに。でも、前みたいに朝昼晩じゃなく、朝夕に分けた。処方薬局の薬剤師さん曰く、同じ薬の内容でも、処方の仕方で効き方が変わってくるんだそう。ほほー。その代わり、セパゾンを少し減らした。あと、何故か炭酸リチウムが増えてる?んで、立ちくらみ防止薬がジヒデルゴットからメトリジンに変わったみたい。このところ、じわじわと睡眠導入剤は減らしていってる。よく夢を見る、と言ったら、それは必要な眠りだからいいと言われた。そんなもんなんすか~。HPをいじっていて、うつ病についてのページを消そうかと思った時もあったのだけど、これを見て良かったとかいう言葉をいくつか頂いて、そのまま残している。今では、自分でのぞいて見るのは、ちょっと辛いページだったりする。蓋をして、なかったことにしたいような、見ると泣いてしまいそうな気分になる。しんどかったんだな、苦しかったんだなって、引っ掻いた爪の痕を見るようで。つい最近も、治療し始めの方からのメッセージとかを頂いて、返事を書くのに、封をしていた黒い箱を開けるような、見たくないものをもう一度見るような、そんな気持ちに少しなったりした。でも、それだけでも、もしも誰かの救いになれるのならば、何度でも、私はその箱を開けるだろう。私が、たくさん、たくさん、助けてもらったように。自惚れかもしれないけど、ほんの少しでも、救いになればいい。今も、死ぬのは正直、怖くないけど、今は、死にたいとは思わない。甥っ子たちの成長が楽しみだし、香水を色々見たり香ったりするのは楽しいし、マンガや本も読みたいし、庭の芍薬と梔子の花が咲くのが見たいし…。ほんの少しの楽しみでいい。ほんの小さな灯かりでいい。それが見つけられるようになったなら、きっと、世界は彩があることに気づけるはず。そう願いながら、今日も言葉を綴っています。
2009年05月27日
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最近、楽天にもジョー・マローンが少し入りましたね。これで買いやすくなるといいんだけどな~。あちこちのコスメブログさんのところで、「スイートライム&シダー」のお披露目会の話題を見かけました。そんな中、美的の記事にも載っていて、興味深く読ませてもらいました。なんと、タイ料理にインスパイアされたのだとか。…美味しそう( ̄¬ ̄) ジュル・・・リコッタチーズのパンケーキ、食べてみたーい♪思わず、香りより食い気に走りそうなのを抑えて、読みました(笑)。いや~、どんな香りなのかな~( ̄∀ ̄*)ジョー・マローンはレイヤー使いを提唱してますが、「スイートライム&シダー」は、かなり使いやすそうな感じがしますよね。気になるなぁ。フレグランス・アヴェニューさん、クリーンシリーズのフルボトルを買うと、50mlサイズのボディローションが付いてくるんだそうです。 ( ´・∀・`)へーとは思ったけど、フレグランス・アヴェニューさんってなんか高くね?まあ、その分、選べるサンプルがあるけどさ~。お安いのは、こっちですね。半額とまではいかんけど…ちなみに、60mlサイズで比較してみてくださいね~。んー、でもねぇ、クリーンシリーズは好きだけど、買ってまで…とついつい思ってしまいます。インパクトのある香りっていうか、それでしか味わえない香りっていうのを求めてしまうので…。石けん系が好きな人には、絶対にオススメですが。うーん、石けん系の香り特集、作るべきか否か、悩み中です。日本人って、なんか石けんの香りが好きな人って多いですよね。でもな~、そんなに需要があるかな~?うーん、どうしよっかなぁ。ちなみに、学生さんにオススメ香水のページに、ちょこっと書いてたりはするんですけどね…。さてさて、香水ネタはここまで。アフィリに偏ったブログにはしたくないというのが本音。ポイントは非常に嬉しいけど、それに特化したサイトにはしたくない…ワガママですねとはいえ、結構便利に使ってますがね~。香水の香調とかボトルの形とか、簡単に見れるように出来るのは、やはり利点ですからね。それはさておき。今日は、パパンが病院の日でした。父方の家系は、どうやら糖尿持ちの家系らしく、祖父、叔母、そしてパパンも糖尿病持ちだったりします。んで、月一ぐらいで通って、経過観察中なのですが、今日行って、お医者さんに、「値(血糖値とHbA1c)が非常に悪いです。 入院は出来ないと仰いますし、これ以上悪くなるようでしたら、 インスリン注射をして頂くことになりますよ」と、通告されたんだそうです。ちなみに、お祖父ちゃんは、毎日、お腹にプスッと注射しておりました。子供ながらに、大変だなぁと思ったものです。んで、パパン。「インスリン注射は嫌じゃー!ヽ(`Д´)ノ」とゴネまして。なら、食事療法っきゃないじゃん。まず、休みの日の昼ご飯のラーメン、汁を全部飲むな! ぱぴー→ 無理。やめられん。甘いもの禁止! ぱぴー→ 夕方はやめて、朝食べよう。ご飯(米)のおかわり禁止! ぱぴー→ OK。おつまみ禁止! ぱぴー→ ピーナッツ止めます。大豆にしよう。パンにマーガリンをベタベタ塗るのやめろ! ぱぴー→ ご飯と味噌汁にします。そんな感じで、食事には気をつけようと思った模様。そして、すんごい珍しく、というか今までで初めて、煙草を減らそうと言い出しました。 ( ゚Д゚)ヒョエーめずらしっ!!パパンは、テレビっ子なのです。なんでも、昼間のテレビで、さんまさんが電子たばこをプレゼントされて、吸って見せてたらしいんですよね。水蒸気の煙が出て、本物みたいって言ってたんだって。メルマガとかでたまにそういうのが載ってたから、存在は知っていたもの、パパンに禁煙・減煙なんてする気が全くないから言っても無駄だと思って、スルーしてたのです。それがいきなり、なんかする気満々。それならってんで、ネットで検索すると、出るわ×2…。ピンからキリまで色々ありますね。大まかに、この3種類みたい。 12000円 これがさんまさんの吸ってたのみたい。 高いな~。 ミントとグレープフルーツフレーバーがあるそうです。 3980円 これをパパンに買ってみました。 どうなんだろうねぇ。 フレーバーが、バニラ・コーヒー・ノーマル・ミント・レモン・ストロベリー(笑)があるんだそうです。 ストロベリーはないだろ、ストロベリーは(^^;) 2100円 安っ!! でも、安すぎてなんだか不安に(^^;) メンソール・レモン・コーヒー・マルボロ(笑)フレーバーがあるそう。 マルボロってのがちょっと笑えたwパパン曰く、「マイルドセブンみたいだから」真ん中の青い箱のがいいんだそうです。別にいいやん、緑だろうが黒だろうが。でもまあ、パパンって、ええかっこしぃだからヽ( ´ー)ノというわけで、注文してみました。さー、どうなるのかなー?また届いて使ってみたら、パパンに感想を訊いてみます。パパンが持ってきたニュース。抗鬱薬で攻撃的反応 5年で42件 厚労省、副作用調査へ抗うつ剤の副作用で、攻撃的になるというもの。対象になるのは、パキシル、ジェイゾロフト、デプロメール、ルボックスの4種。私も以前にルボックスを飲んでたことがあります。こうやって履歴で見てみると、最初の頃だけみたいですが。…ルボックスには、正直、いい思い出はありません。全っ然、効かない感じがしたんだもの。一番しんどい時に飲んでた薬…。ドクターストップがかかった前後。その頃は凶暴性とかなんとかは全然分かんなかったけど、自分を傷つけたいとは思ったかな。アモキサンは超・しんどかったけど、ルボックスは効かないって印象。パキシルは処方されたことがないけど、依存性があるって言われてますよね。私もまだ抗うつ剤は飲んでるけど、効いてるのかなぁ…最近は、よく分かんなくなってきました。セパゾンだけは、なんとなく効いてくるのが分かるけど。でも正直、プラセボでもいいんじゃないかって思う時がある。悪化するのが怖くて、勝手には止められないけどね。まあ、ニュースに載った4つを飲んでたら、お医者さんと相談してみてもいいかも。薬は色々ありますから。投薬履歴、また更新しとかなきゃなぁ。最近サボってました。いかんですな~。
2009年03月07日
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今日の10時から、PARFUM de EARTHさんが全品送料無料だったんですね。(2月5日9:59まで)メルマガを今頃チェックして、ちょっと凹み。まあ、今は先立つものがないからいっかー。以前、4mmハートカットピアスを3個で1200円ぐらいという破格で買った、ストレイシープというお店が、楽天から撤退したようです。残念だな~、他にも買っとけば良かったかなぁ。このところ、ずっと改装してたんで、もしかしたらとは思っていたのだけれど。安いお店がまた一つ、なくなってしまいました。某ヤフオクに出品してるみたいです。この前見つけて、思わずブックマークしてしまいました(笑)。今日は、病院に行ってきました。ホントは月曜だったんですが、すっかり忘れてまして( ̄▽ ̄;)ゞ無理矢理入れてもらって、薬をもらいに行きました。でも、かなりヘロヘロで、午前中から出る直前まで、ひたすら寝ている状態。もう、座っとくのも辛い状態だったので、本当は病院にも行きたくなかったんですが、背に腹は代えられないということで。空いていて、診察までの時間は短かったんですが、診察の時に、また「座ったままとか寝たままの時にも眩暈がする」と言ったらば、「ストレスからくる疲れの症状だと思いますが、一応CT(コンピュータ断層撮影)撮っときましょう」と言われ、素直にCTを撮ることに。それを見て、診察をまた受けたのだけど、一部あるはずのない所に影があって、「多分、機械の誤差だと思うけど、一応、詳しく調べるためにMRI(核磁気共鳴画像法)を撮りましょう。」ということになって、近くの病院への紹介状を書いてもらうことに。( ゚Д゚)マンドクセーでも仕方ない。予約を入れる電話を技師さんがしてくれたのだけど、矯正具をつけてることを伝えると、「矯正具によるアーチファクトが予想されるので、矯正具を取った状態で検査した方がいい」と言われ、予約は先送りすることに。てか、アーチファクト(妨害虚像のようなもの)なんて言葉、すっごい久々に聞いたわぁ。懐かしー。なんちゃって医療系を思い出させる言葉でした(苦笑)。今月14日に、矯正歯科に行って、顎の骨を削る手術の話を聞く予定なので、その時にもしかしたら矯正具を外してもらえるかもということで、それ以降に撮ろうということになりました。( ゚Д゚)マンドクセーまあ、仕方ありませんな。多分、「きれいな脳ミソですね~」と言われるのがオチだと思われwそういうわけで、薬だけ貰って帰ったのでした。MRI、高いんだよなぁ…( ̄x ̄;)このままフェードアウトしてしまいたい…。6日に妹たちが帰って、それからゆっくり出来るかと思いきや、ママンが8日に、日帰りのお伊勢さん参りを予約してきまして。強行軍で行くことになりました。それを医者に行ったら、「あんまり無理しないようにね…(^^;)」と言われました(苦笑)。親が強行してるんだから仕方ないよなぁ(笑)。今月は図書ボランティア、行けるかなぁ…。なんかしばらくは無理そうな気がしたりしてたりして。頑張ります
2009年02月04日
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昨日、転んでしまったおちびさん。シーツに血がついてるのに気がついて、慌てて確かめると、頭に傷が。一応、今日病院に連れて行ってきました。小児科→皮膚科→脳神経外科と、結構待ちました。なんともなくって良かった。お風呂が大好きなおちびさん。妹は身重なので、お風呂に入れるのは、私の担当。今日はいつになく長く、ずーっと遊んでる。あんまり長いので、無理矢理上がらせたのだけど、その後はぐずって×2…。疲れた~明日から、妹は入院。1週間、私が昼間はずっと相手をすることに。大丈夫かなぁ…ちょっと心配。( ̄x ̄;)ドキドキ日記の更新もままならないかも…このところ、レスが出来なくてすみません(汗)。あと、小分けも遅れていてすみません(大汗)。明日から、頑張るぞー!どうかうまくいきますようにちなみに、ミスチルライブのチケット先行抽選は、すべて落選こっちも頑張ろう…。
2008年12月11日
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今日は、午後4時頃から通院日だったホントは水曜日に予約したかったのだけど、今週の祭日のせいで、予約が取れず、金曜に。バスで行って、中に入ってびっくり。なんじゃ、この人の多さは~!午前中並みの人の多さに、かなりびっくりしつつ、待ちました。診察まで、ほぼ2時間…( ̄△ ̄;)長い…。流石に待ちくたびれました。金曜ってやっぱ、人が多いんだなぁ。診察では、いつものように、様子を訊かれる。セパゾンをほとんど飲まなくなったと言うと、1日2錠出していたものを、頓服にすることに。まだ薬が余ってるので、今日は無し。あと、最近、ママンが飲んでる、やずやのケフィアを飲み始めてから、便秘が解消されてきたので、プルゼニドを半量に。さすがに一度に全量止めると、キツいだろうからということで。睡眠導入剤も半量にして試してみるように言われる。うん、最近は寝つきもわりといいし、大丈夫かも。立ちくらみの薬(ジヒデルゴット)だけは、とりあえず保留ということで。 投薬履歴随分、薬が減ってきた。いいことだ♪とりあえず、10月3日に関東に行くことを言った。今動くのは、いいことだと言われる。司書講習が終わってからも、朝ちゃんと起きて、着替えて、軽くだけどメイクもしてる。習慣を続けた方がいいかなと思って。女性にとって、メイクをしてる時とそうでない時って、テンションがだいぶ違うのだ。私の場合、特にチークをのせて、アイライナーを引くと、お化粧したぞって気分になる。11月末から、妹が帰ってくる予定。10月中に、短期のバイトを探してみるかな。帰りには、もう外は真っ暗になっていた。バスから降りて、家に向かっていると、虫のリーリーと鳴く声が聞こえる。秋だなぁ。個人的に、秋は結構好きです。春は不安定になりがちだけど、秋はそうでもなかったりする。…そんなこともないか。だって、リタイアして帰ってきたの、10月の終りだったもんな(^^;)でも、もうそろそろ、ホントに大丈夫な気がするのです。今年の秋は、しっかり頑張りたいです
2008年09月26日
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今日から、お盆休み。なのだけど。実は昨日が通院日だったんです…!i||i_| ̄|○i||iどうしよう…。薬がなーいっ!というのも、昨日は、朝9時前から夜7時まで、図書館にカンヅメ状態だったのです。昼休憩の30分以外、ひたすら調べもの。やっても×2、終わらない!7時に図書館が閉館なので、そのギリギリまで居ました。というか、私で最後だったり(^^;)ありとあらゆる辞書…百科・難読・料理・英語・全集索引などなど、重た~い本ばっかり相手で、マジで倒れそうでした。で、すっかりさっぱり、病院のことは忘れてたのでした。うわーんっ、どうしよう~。仕方ないので、朝、9時頃に病院に電話してみる。でもやっぱりお盆休みで、留守電になってる。仕方なく、留守番に「薬がないのでお願いします~」と吹き込んだ。そしたら、30分後ぐらいに、担当の医者から電話が。今の状態を話して、ここのところの投薬内容を言って、処方箋を出してもらった。処方箋をいつも行ってる薬局に出したらしく、薬剤師さんから電話がかかって来た。昼頃に出来るというので、バスで向かう。薬局ももうお盆休みなんだけど、わざわざ薬剤師さんが出てきてくれて、薬を処方してくれた。ありがとうございます~(T∇T)良かったぁぁ~。帰ろうと、薬局を出たら、目の前を、自分が帰りに乗る方面のバスが通り過ぎた。しかも2台。ヤバッと思って、ダッシュして、運転手さんに手を振るのだけど、ちらっと見て、そのまま素通り。ゆっくり走ってたから、バスを追いかけて、なんとかバス停に。そしたら、乗せてくれた。鬼だ、オニ。( ̄△ ̄;)普通、気づいたら乗せてくれるだろ~。まあ、バス停に居る人を乗せるというのがお仕事なのだから、仕方ないかもですが。疲れ果てて、夕方。ママンが帰って来た。一緒にお茶してたら、チャイムが鳴った。ママンが出て、部屋に戻ってくると、「昊葵、なんか買ったの?」と宅急便を渡された。ええ?何も買った覚えはないぞ?ちょっと焦って送り元を見ると、ん?これってどこかで見たことがあるような…?( ̄_ ̄?)ハテ?でも思いだせずに、そのまま開封してみた。開けてびっくり ななななんかすごいモノが入ってるんですけど~!なんと、えみりんさんからの、サプライズプレゼントでした!ううぅぅ、嬉しいぃぃ~もう、この一日、散々だったのに、これだけでもう天国です~えみりんさん、ありがとうございます!m(_ _)mそして、内容もスゴイのよ。なんと、発売中止になった、ランコム「イプノーズシアー」だったんです!白い浮遊物が出たとかで、店頭から撤去されてしまって、試香もできなかったお品。そうよ、すんごく気になってて、試香しようと思ってたら、なくなっちゃってそれがなんと、フルボトルで目の前に嬉しすぎて、しばらく眺めてしまいました(笑)。浮遊物とか、別に気にならないけどな?ほとんど分かりません。よーく見ると、あっ、あるかな?ぐらい。しかも、えみりんさんてば、きれいな方をくださったそうで(涙)。うもぅ、ありがとうございます(T-T)こんなに幸せでいいのかしら。マイナスばっかりだった一日が、あったかいプラスで終わりました。明日、この香りをつけるぞー
2008年08月13日
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今日は、病院に行ってきました。2度の採血検査の結果、チロナミン(甲状腺・副甲状腺ホルモン剤)が効き過ぎているらしく、減薬になりました。「ここまで極端に効きすぎるというのは珍しいんですが…」と言われました(^^;)そうなの?ここのところは、普段は動けているものの、寝つきが悪いというか、眠りが浅い感じ。そう言うと、「ストレスが強い生活をしてますか?」と訊き返されてしまった。あー、ここんとこ、おちびさん達が来て、ドタバタはしてるかなぁ。「睡眠導入剤は減薬せずに、全量飲むようにしてください」と言われた。ああぁ、せっかく減薬し始めてたんだけどなぁ。実は、7月中旬から9月上旬にかけて、司書講習を受けられることになったので、それに向けて準備中だったりします。講習は9時から16時…結構キツそうそれを医者に言うと、「大変でしょうが、リハビリにはいいですね」と言われた。うん、そう思う。頑張ろうっと。通院は、学校が病院の近くなので、帰りに病院に寄れるかもだし。多分、土曜は休み…だと思う。だから土曜に行ってもいいし。そういう話をした。この調子で頑張っていこうと思います。うつ病って、ホントにスパンの長い病気だなぁとつくづく思います。それでも、気楽に行こう
2008年06月18日
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今日は図書ボランティアへ。なんだか、雨が降りそうな曇り空。晴雨両用傘(要は日傘)を持って行く。美月さんに小分けで頂いた、イブロシェ「ミモザ」をつける。トップから、ブルガリっぽいムスクが出てきてびっくり。湿度が高いせいかな?ラストの辺でようやく、甘い花の香りがしてきた。どこにも棘のない、まあるい香り。癒される~( ̄∀ ̄*)11時から図書ボランティアをしている。最初はそうでもなかったんだけど、12時頃から、座っているのに、心臓がドキドキ。それプラス、なんともいえない、嫌~な汗。変な不安感と、こそばゆいような焦燥感が、下の方から湧き上がって。慌ててセパゾンを飲んだけど、すぐにはやっぱり効かなくて、座っていられないような、ものすごいダルさと気持ち悪さと闘う。しばらくして、ようやく大丈夫になって来た。給食の時間の音楽が鳴り始めたので、私もお昼にすることにした。お弁当を開けた瞬間、なんか吐き気というか、食べたくない…。でも、ママンがせっかく作ってくれたお弁当。吐いてもいいから、とにかく食べなきゃ…と、頑張って完食。食べ終わった時より、食べてる時の方が辛かった…。今日は、本の修繕をしていた。背表紙の文字が赤で書いてあると、日に焼けて褪色してしまう。なので、テプラで打って、背表紙に貼る。下の方に、図書の分類ラベルが貼ってあるのだけど、文字が消えてしまっている時がある。それを新しいラベルに書き直して、貼り直す。でも、手が震えて、うまく字が書けない。前に医者に言うと、薬の副作用だと言われたので、仕方がない。けど、それにしても、今日の手の震えはひどい。手の力が抜けていくような感じで、うまく書けない。腹立たしい。まあ、それを除けば、テプラは手の震えと関係なく打てるし、たいしたことではないけれど。ラベルやテプラシールを貼るのは、本を座ってる股に挟んで、貼っていくので、ある程度震えが緩和されてる感じ。やっぱ、問題は、字を書く時よね。こんなのがあったら、仕事とかしようと思ったら困る。どの薬が原因なのか…。 今の投薬内容本が破れたり傷んだりしたものも、修繕する。もっと上手く直せたらいいんだけどなぁ。試行錯誤しつつ、やってます。この前、初めて処方されたジプレキサのせいなのか、朝が起きれない。起きたら10時ぐらいってことが多い。夜は夜で眠りにくいんだよね~。この薬に早く慣れなきゃ。最近は、セパゾンに頼りっぱなし。先々月ぐらいまでは、セパゾンはほとんど飲まなくて済んでたのに。いつになったら、私は薬なしで居られるようになるのだろう?不安を抱きつつ、今日も欠かさず薬を飲む。いっそのこと、薬を止めてみたら、とか思ったりするけど、周りに迷惑かけるのが怖くて、出来ない。ダルさと眠さがなくなるかも…なんて思ったり。今度、先生に言ってみようかな~。
2008年05月09日
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朝から雨通院日だったので、バスで病院に向かう雨の日に動くのはしんどいなぁ…。( ̄x ̄;)てか、週末の疲れが、一気にきた感じ。大概、反動は二日後に来るのよね~。筋肉痛なら翌日なのになぁ。ゞ(ーー*)違うダロ。いつもなら、診察は昼ぐらいにしてもらうんだけど、予約がいっぱいで、2時半になった。それもまた、動くのが面倒になる一因かも。桜はもう、散ってしまった。バスから見る景色は、なんだか灰色で、その中に花水木が咲いていた。白く浮いて見える、花水木の花。花水木は、街路樹によくなってる。これを見ると、槇原敬之の「花水木」を思い出す。一般的には、一青窈の「ハナミズキ」を思い出す人の方が多いのかな。でも、風景的にはやっぱり、マッキーの方だよね。ああ、そういえば、雨の日に聴きたくなる曲にも入れてた気がするなぁ。1時間半、診察待ち。長い…。診察では、このところのダルさと、調子が悪い時が多くて、頓服のセパゾンをよく飲んでることを言う。ダルい日は、起きていられないことも。でも、すごく調子のいい日もあるのだと。それを聞いて、前回中止した、炭酸リチウム薬を復活させることに。炭酸リチウム、そんなに効果って感じなかったけどなぁ。また薬が増えるのかぁ(´・ω・`)折角減ったと思ったのにな~。炭酸リチウム飲んで、調子が戻ったら、今度は抗うつ薬のアナフラニールを減らそうということになった。ちょっと不安…。でも、徐々に減らしていきたいし、そうするしかないよね。薬局で、炭酸リチウムって何に効くの?と質問してみると、「一般的に、躁鬱を安定させる効き目があると言われています。 まだ作用機序がよく分かってないんですよ。 でも、投薬している人の経過を看ると、やはり効いているのだという結果が出ています。」微妙な答えだな~。作用機序が分かってないって薬、未だにあるんだ~。でもまあ、要は、効く人もいる、ってことなのよね。 投薬履歴明日も出かける予定なので、こういう日はちょっとのんびりしよう…。
2008年04月16日
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週に一度、11時から16時まで、家の近くの中学校の、図書ボランティアをすることになった。今日はその初日。何故かやっぱり緊張してしまって、ちょっとドキドキ。自分の背中を押すべく、選んだ香りが、ニナリッチの「プルミエジュール」。「プルミエジュール」とは、「初めての日」という意味。甘さの中にシアーっぽさもあって、なんだかちょうどいいじゃん。ただ、ちょっと拡散性が高めかな?と思ったけど、まあ大丈夫かなと。どうか、初日を無事過ごせますように。11時からだけど、説明をするからと言われてて、10時半過ぎに着くように、家を出る。てくてく歩いて、学校へ。学校に着いて、玄関から入ろうと思ったけど、『非常時以外立ち入り禁止』の文字が。困って、以前来た時のように、図書室に直接行ける入口を開けようとする。でも鍵がかかって開いてない。どうしたもんかと思ってたら、生徒の男の子が、ちょっと奥にある入口を教えてくれた。ありがとう♪でも、スリッパが置いてなかったんで、ちょっと考えて、生徒用玄関から入ってみた。そしたら、たまたま先生が通りかかって、その先生に話すと、正式な玄関から入るように言われた。え?でも、非常時以外立ち入り禁止って…。「それは生徒の話ですよ」と笑いながら言われた。そうなんだ~。( ̄▽ ̄;)ゞ玄関から入って、まずは職員室へ。担当の先生に連れられて、図書室へ。図書室は何か話し声が聞こえていて、生徒が居る。そちらには入らずに、図書準備室の鍵を開けた。なんでも、留学生が日本語を勉強するのに、図書室を使っているらしい。図書準備室に入ると、百科事典や全集が、壁一面に並んでいた。ほえ~。電気ストーブが一つきり。寒い。底冷えするような感じ。先生が、今日やる内容を説明してくれた。新書の登録と、文庫なんかのコーティング作業。登録は全て手書き。パソコンでやった方が早いのでは?と思ったのだけど、なんとパソコンが接続されてない!(爆)。本体とディスプレイはおろか、コンセントが3Pで、2Pコンセントにするものが無いとかで、放置。…なんだかなぁ( ̄▽ ̄;)図書の分類方法を教えてもらった。どこの図書館でも、同じようにやってあるなぁとは思ってたけど、NDCという分類区分があるそうな。ほ~、勉強になったぞぃ。説明が終わったところで、一人で作業に入る。ひたすら書く…のだけど、昔読んだことのある本とかもあって、ついついそれを読んでしまう(苦笑)。「気になる本があったら、読んでいいですよ~、のんびりやってくださいね~」と言われてたので。後で、先生に指摘されたのが、著者の頭文字のアルファベット。『アガサ・クリスティ』と書いてあったので、『A』と書いてたら、「これはクリスティの頭文字、『C』にしてください。」と言われた。ほほう、なるほど~。他にも、『コナンドイル』が『ドイル』になったりしてました。著者名を知ってるだけに、なんかむずがゆい(苦笑)。13時になった辺りで、先生に連れられて、もう一人の図書ボランティアさんがやってきた。在校生の親御さんらしい。その人に、作業のやり方と内容を教える。午後から来ることを聞いてたので、4冊ほど、登録をせずに置いておいたのだ。それを説明し始めて、さあやりましょうと言う時、「すみません、これは老眼鏡がないと見えない~(ノ><)ノ 今日持ってこなかったんです~」はぁ!Σ( ̄□ ̄;)老眼鏡っスか?!ということで、登録作業は私がやって、本にハンコをおしたり、シールを貼る作業をしてもらう。それが全部終わってから、本のラミネート作業に入る。これが、大苦戦。先生がやってたようにすると、はさみに粘着剤がついて、切れなくなる。なので、シール台紙に貼ってある時点で、切ることにする。色々試行錯誤してみるけど、なかなか上手くいかない。途中、休憩しつつやっていた。先生が3時過ぎにやってきて、私達がやってる作業に見入る。「おー、そんなやり方があるんですね~」午前中から思ってたのだけど、この先生、ものすごーく要領が悪そう(^^;)やることもいっぱいなのかもだけど、もうちょい先を見てやれば、もう少し上手くいきそうな気がするのだけど。(たとえば、先にパソコン接続しとくとかさ~。)まあ、でも人それぞれなので、何も言いませんが。ゞ(ーー*)書いてるじゃん。結局、15時半頃に帰ることになった。うもー、図書準備室の寒いこと!冷え性ではない私も、指先の感覚が無くなりました。帰りも歩いて帰るつもりだったのだけど、もう一人の方が同じ方角だからと、家まで送ってくださった。ありがたや~。今日はママンが休み。車で送ってもらってる途中に、「いつ迎えに行こうか?」とメールが入っていた。送ってもらっちゃったよ~。なんだかんだ言って、ちょっとばかし疲れました。来週から、週2回、木曜と金曜に行くことに。「金曜なら行ける」という、もう一人の方の希望で。正直、一人で作業する方が進むなぁと思っていた私。でも、リハビリがてら行ってるのだし、一人ばかりじゃダメよね。頑張ります
2007年12月06日
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今年初めて、車の窓が凍った。朝から、「水!ヽ(`Д´)ノクレヨ」と大騒ぎ。うーん、冬だなぁ。通院日だったので、バスで行く。コートも厚めのものを着て、手袋も着用。おー、なんか冬だなぁ。今日は血液検査の日。久々に採血された。でも1本目の真空採血管はうまく採れたのに、2本目のを挿したら、出てこない。焦る看護婦さん(笑)。ぐりぐりと血管探されました(^^;)私のって、かなり分かりやすい血管なんだけどなぁ。最近、ロヒプノール(睡眠導入剤)の2mgを半分にして飲んでたのだけど、イマイチ効きが悪くて、よく眠れない。1mgだと眠れなくて、2mgだと起きれない。ということで、1mg錠を2個出してもらって、1個を半分にして、1.5錠のむことにした。これで眠れるようになるといいなぁ。薬局で、ドゥーエの乳液を買おうか悩む。サンプル使ってみて、好感触だったので。でも、140mlで2300円…微妙な値段。これなら他のブランドの乳液でもいっかー、と思って、スルー。…が。家に帰って、他のブランドの乳液見たら、高っ!!買って帰ってくれば良かったかも…( ̄x ̄;)ずーん。帰りに、雨が降ってきてビビる。傘持ってきてないのに~。でもすぐにバスが来たので助かった。一雨ごとに寒くなるよね。いよいよ冬到来です。
2007年11月21日
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ガバッと起き上がると、外は真っ暗。ぎゃー!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)寝過ごしたーっ!!階下に降りて、薬の数を確かめると、朝と昼の分しかない。ああ、やっぱり~!今日通院日だったんだ~!どうしよう~(ノ><)ノあうあうママンの部屋にダッシュ。「ゴメン、どうしよう?!今日病院行き忘れた!薬が!!」って言ったら、ママンが穏やかに、「今日、水曜日よ。(゚∀゚)」いや、だから分かってるって!「今、午前6時よ♪ヽ(゚∀゚ )」 i||i_| ̄|○i||i だぁ。焦って損した…。いやもう、夕方になって真っ暗になったのかと思ったの~(涙)。ああ良かった~。そう言ってたら、外が明るくなってきた。良かった~、ホントに朝だー。昨日の夜の記憶、ぷっつり途絶えてるんだもん。焦ったぁ~。( ̄▽ ̄;)よく考えてみると、確かにまだ朝よね(笑)。いい天気洗濯物を片付けたかったんだけど、まだ昨日干した物が乾かない。一応、一回だけ回す。なんだか、ほんのちょっぴりパウダリー系が恋しくて、ロジェガレ「ホワイトレセダ」をつける。んー、いい感じにほんわり。(´ー`*)今日は通院日。ママンもパパンも仕事なので、バスで行く診察まで結構待った。薬なんかは特に変わらず。いつもの薬局に向かった。はう!Σ( ̄0  ̄;)なんか閉まってるんですけど~ ←カーテンが閉まってた。え?今日って平日よね?…と、ドキドキしつつ、扉に向かうと、なにやら書いてある。『左側20m先に移転しました…』ほ?書いてあるまま、左側に向かってテクテク。はぁ!Σ( ̄□ ̄;)なんかでっかくなってキレイになってるぅ~以前、スーパーが入ってた、でっかい建物。そこに薬局が移転したらしい。ほえー。薬局の中に入ると、広~い。でも座るベンチは、そのまま再利用。でっかい液晶テレビがついていた。前はいつもNHKが映ってたんだけど、今は注意書きが色々。呼ばれたので行くと、いつもの対応。薬を貰う時、自立支援医療等受給証の住所を市役所で変更してと言われる。住所…最後の番地が微妙に変わっただけ(笑)。薬を受け取ってから、出入り口にあるドゥーエの乳液のサンプルはないか訊いてみる。「ありますよ~」と、ドゥーエのサンプルを持ってきた。「他にも気になるのがありましたら出しますよ(^-^)」と言ってくれて、シャンプーも言ってみた。最近、薬のせいなのか、頭皮が痛んでるのか、やたらと髪の抜け毛がひどい。NOVのシャンプーを使ってたら、突然頭皮に湿疹が出てきて、使えなくなった。仕方ないので、ファンケルのシャンプーとリンスに変更した。ドゥーエのも以前に使ってたのだけど、これはなんとなくやめてしまった。シャンプーのサンプルを出そうとして、「えーと、リンスは…」と言う薬剤師さん。え?リンスなんてあったっけ?そう言うと、「え?(゚Д゚≡゚Д゚)あれ?!」と焦ってる。いや、別にそんなに焦んなくても…(^^;)慌てて他の薬剤師さんに訊いたようで、リンスはないとのこと。入浴剤とシャンプー、乳液のサンプルをくれた。今度使ってみよう。それを貰った後、薬剤師さんに、抜け毛に薬が影響していることはないのか尋ねてみた。(頭の薄い人だったんで、訊くのやめようかと思ったのだけど(^^;))調べるまで結構待たされた。結果、アナフラニールがその可能性があるとのこと。うーん、アナフラニールは外せんからな~。( ̄x ̄;)まあ、シャンプー変えてみて、治まればそれでいっか。まだまだ、シャンプーボヘミアンは続きそうです。次はせっけんシャンプーにしてみようと思ってたりします。どっちがいいのやら…とりあえず、合うのを探すっきゃないですな。
2007年11月07日
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今日は通院日だったので、朝から出かける支度。なんとなく明るい気分だったので、ゲラン「シャンゼリゼ」をつけた。湿度のせいなのか、いつもの樟脳っぽさはあまり出てこなくて、フローラルに少しだけ樟脳っぽさが乗っかってる感じ。その分、ミドルからの蜜のような甘さも控えめ。あれー?( ̄_ ̄?)ハテ?ちなみに、夕方から出かける時には、ゲラン「トゥーマッチシャンゼリゼ」をつけた。でもなんか、トップから、今日の「シャンゼリゼ」のミドルによく似てた。うーん、どうしてだろう?普通はこんな感じなのかな?日によって随分香りが違うなと思いました。また晴れの日と雨の日につけくらべてみよう。バスに乗るために、停留所へ向かってたら、バスが来たー!(ノ><)ノ 待ってぇぇ~!!次のバス停に行こうか、バスが通り過ぎたバス停に行こうかウロウロ悩んでると、なんと、バスが止まってくれましたありがとうございます~!こうして無事に乗れたのでした。しばらくしたら、黄色い帽子をかぶった小学生達が、12人ほど乗ってきました。名札には、小学二年と書いてあって、みんな、首からお財布を紐で吊るしてる。(゚-゚*)(。。*)ウンウン、これなら落としたりしないもんね~。一人、女の子がリーダーっぽく「ここに座って」とか指示を出してました。この子達、自分達だけで乗るのは初めての様子で、緊張してドキドキしてるのが、すっごい伝わってくる。降りるバス停の前、停車ボタンを押すのも緊張するみたいで、押そうとしたり、またやめたり。ようやく男の子が押したのだけど、ホントは他の子が押す予定だったのか、女の子が「なんで○○君、押さんのよ!」とぶちぶち言ってる(^^;)みんな、降りる時、お金を入れた後、運転手さんに「ありがとうございました!」と言っていたのが偉いなと思いました。私はいつも言うんですが、大人は言わない方も結構多いですよね~。子供は親と大人を見て育つもの。いい見本を見せていけたらいいな、と思います。病院に着くと、人が多い!今日は2時間半待ちでした…流石に長いよ…( ̄x ̄;)途中、窓を開けたからか、かなり表の音が聞こえてうるさい。救急車の音がするな~、結構近くだなぁと思ってたら、この病院に、患者さんをストレッチャーで運び入れてきたええぇぇ??この病院に来るの?ちなみにここは、かなり小さな個人病院です。近くに、救急センターがある大きな病院があるので、普通はそっちに運ぶと思うのだけど…。多分、てんかんか何かの発作かなぁと思いました。この病院がかかりつけだと言ったのでしょうね。一瞬、待合室も騒然としましたが、しばらくすると落ち着きました。私もかなりびっくりしました。患者さんを降ろしてから、救急車は帰っていきました。これもあったから、待ち時間が長くなったのかもなぁ。仕方ないですね。診察では、調子がいいことを報告。夜もロヒプノール飲んだら、かなり眠くなるし。そう言ってたら、次の診察は2週間後になった。ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪「でも、今は症状が少し悪くなってる時期ですからね。 あまり無理はしないで、休憩をきちんと取ってくださいね」と、釘を刺された。えへ。( ̄▽ ̄;)ゞバレた?なんかレスリン戻してリーマス飲んでたら、一気に動けるようになったもんで、ちょっと調子に乗ってました(爆)。というわけで、薬は変わらず、次の診察は2週間後になりました。夕方、ちょっくらママンとパパンと出かけてきました。楽しかったです♪
2007年10月24日
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今日はママンが休み。甘い香りが恋しくて、エスカーダ「マグネティックビート」をつけた。うぉぅ、思った以上に甘かったかも。通院日だったので、連れて行ってもらう今日は診察まで意外と早くて、40分待ち。投薬内容が久々に変わった。前回、調子がいいからとレスリンが半量になった。それが原因なのかわからないけど、1週目は朝昼はほとんど動けなくて、2週目になっても、体のダルさが抜けなくて、起きたり寝たり。そのくせ夜寝つきが悪いという…( ̄x ̄;)なんだかな~。夕方にはちょっと元気になるのだけど。…と言ったら、「うつ症状がちょっとひどくなってますね~」と言われた。えぇ?Σ( ̄□ ̄;)別に気分は落ちこんでないっすよ!「治るまで、良くなったり悪くなったりの波があるもんなんですが、 そのちょっと下降気味の時期なのかもしれませんね~。」ということで、久々にリーマス再開。うーん、前飲んだ時には、手の震えが出てきたんで止めたんだよね…レスリンは元の量に戻して、マイスリーがロヒプノールに変更。えー、朝起きれるか自信ないんだけど…。なんとなく体の調子を言っただけなのだけど、またお薬増えて、ちょっとショック。(´・ω・`)様子見ということで、1週間後にまた診察になりました。前回までは調子がいいと思ってたんだけどなぁ。今日、バイト出来そうなところに電話しようと思ってて、明日面接にでも…と思ってたところだったので、ちょっぴり凹む。今週は様子見て、来週また電話してみるか~。明日(18日)、18時から、PARFUM de EARTHさんで恒例の、テスターセールがあります。(18時まではリンク切れです。)どんな香水が出るのかな~?楽しみですね。>めるもさん明日でした!ごめんなさい~!(ノ><)ノ
2007年10月17日
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このHPには、『心の質疑応答集』というコンテンツがあります。私の悩みを聴いてくれて、答えをくれていた人がいました。その人は私にとっては、とても大事な人でした。でも、その人と別れて、その人と話す機会はなくなってしまいました。私からは、たまに、メールを送っていたのですが、今日、その人から、「もう会うつもりはない、連絡もしないで」と告げられました。いつかは、こんな日が来ると、どこかで分かっていました。でも、やっぱりショックでした。いつかまた、笑って話せる日が来るんじゃないかと、どこかで期待していたから。別れた時、失恋でいっぱい泣きました。その頃に書いたのが、『失恋した時に聴きたい曲』というコンテンツで、今でも、それを読み返すのは辛いので、そのまま置いています。その時みたいに、涙はそんなに出てこないけど、やっぱり胸がキリキリと痛みます。とても大事に思っていたから。でも、もう会えないという辛さと、その言葉を言う辛さ。どちらが上なんて、分からない。とても優しい人だから、伝えるのも、きっと痛かったハズ。嫌われてしまったかもしれないけれど、今でも私の大事な人です。『心の質疑応答集』は、もう今後増えることはないと思います。ですが、以前にもあって良かったと言って頂いたこともありましたので、このまま残しておこうと思います。答えてくださった方達に、そして見て下さっている皆様に、心からお礼を申し上げます。これからも、どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m
2007年09月16日
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昨日、今日と暑い。あまりの暑さに、アナスイ「スイラブ」をつけた。甘~い!トロピカルフルーツを抑えて、桃のような甘さがドーンと香る。甘いんだけど、くどさが無くて、濃いんだけど、さっぱりしてて、いやー、この香り、好きだわ久々につけたけど、なんか元気になれる香り。急いで洗濯をして、バス停へ。暑いんで、日傘を差していった。正解持ってってなかったら、めっちゃ暑い。病院に行く待合室は人がいっぱいで、しばらく待つ。座って、寝ようかな~?と思っていたら、突然、隣の40前ぐらいのオバサマに、「ここの病院は待ち時間が長いですよね~」と話しかけられた。ビックリ。病気のことをちょびちょび話した後は、息子さんのクラブの話とか。なんか色々話しかけられて、相槌打ちながら聞いていた。私って、話しかけられやすいのかなぁ?よく道を教えてってつかまるし。診察では、特に変わらず。眠りにくいってんで、レスリン増量したまま。でも寝起きが悪いって言ったら、先生悩んでた。とりあえず、レスリンは増量したままにして、マイスリー(睡眠導入剤)を半分にした方がいいって、薬剤師さんに言われた。帰りはバスがわりとすぐに来たので、ラッキーそのままおうちに帰りました。疲れた~
2007年06月27日
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今日はママンが休み。朝からママンは一人で病院へ私は一人でお留守番。暑い!強い日差しの中、洗濯物を干してから、ママンの部屋へ。ママンの掛け布団と毛布、敷布団と枕をかついでベランダへ。表にして、上半分を1時間半、下半分を1時間半、じっくり日に干す。ひっくり返して、裏を干すこと2時間。害虫、抹殺暑かったので、スッキリした香りが恋しくて、エルメス「24フォーブル オーデリカート」をつけてみた。妹は「24フォーブル」がかなり気に入ったようで、関東まで持って帰ってった。この「オーデリカート」は、「24フォーブル」とは全く違う香り。トップからラストまで、全然重ならない感じ。あえていうなら、イメージが似てるぐらいかなぁ。あと、ボトルがお揃い。ゞ( ̄∇ ̄;)当たり前。夜は、あむれいさんに頂いた、クリード「フルール・ド・テ・ローズ・ブルガリ」をつけた。鮮やかな色合いを思わせる、バラの香り。お茶の花の香りはよく分からないのだけど…。うっとりしてしまいそうな、美しい香り。クリードのプライベートコレクション、250mlのワンサイズのみの販売。なんでもっと小分けにして、値段を安くしてくれないのよぅ~憧れの香り達を頂けて、ホントに幸せですお昼過ぎ、ママンが帰ってきた。ちょっとお茶してから、出かける準備。急いで、お布団を取り込む。それが終わったら、レッツらゴー♪まずは歯医者さんへ。初診だったので、結構待たされた。まあ、神経内科ほどじゃないけどね~。歯磨きしても、なんかスッキリしないので、もしかしたら、歯石が山盛りになってるのかと思ったのです。レントゲンを撮って、実際に診てもらったら、「頑張って歯磨きしてるんですね~、綺麗ですよ。 下の歯に少しだけ歯石がありますけど、それ以外は大丈夫ですね。」と褒められた。矯正してると、歯磨きが大変なんですよ歯間ブラシだけ貰って終了。次回は綺麗になってるかだけ確認だそう。夜、家に帰ってから、ママンは部屋のお片づけ。お布団を干したから、部屋を綺麗にしてから入れたいらしい。結構かかってた。お疲れー昨日、買い物に行って買ってきたアイス。 期間限定 pinoピノ ミント結構ミントの香りがします。ミントリキュールが入ってるのかと思ったけど、原材料に書いてない。( ̄_ ̄?)ハテ?ミントよりも、抹茶の方が好きかも。でもまあ、色は綺麗なので、涼しげでいいかも。パパンには、抹茶最中が買ってあります。開けたら貰おうっと♪( ̄∀ ̄*)イヒッ
2007年06月26日
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今日は通院日。外は曇り雨は降りそうにない。昨日の天気予報では、今日から梅雨入りだとか言ってたのに。全然当たらないじゃん。なんかムシムシするので、スッキリした香りを選ぶ。久々に、ウーマンズシークレット「ノーシークレット」をつける。グレープフルーツに甘みを加えた感じで、とても使いやすい。かなりお気に入りなのだけど、すぐに飛んじゃうのが難点。ちょっと多めにつけてみる。それでもそんなに香り立たないなぁ。うん、今日の天気にぴったりじゃん♪楽天では売り切れみたいね~。今の時期、売れそうなのになぁ。10時頃に家を出る。今日は日傘を差して行く。そんなに陽射しは強くないけど、やっぱり差してって良かったかも。パパンの作った減肥茶をペットボトルに入れていく。ちょっと重たくなるけど、暑いからなぁ。バス停に向かってると、バスが目の前を通っていった。一瞬焦ったけど、すぐに次のバスが来るみたいで、ちょっと安心。バスに乗る着いたら、まずは近くの郵便局へママンに頼まれた払い物を済ませる。早めに着いちゃったので、安定所に足を伸ばす。すぐに検索システムが使えたので、色々見てみる。うーん、イマイチいいのがないなぁ。そうは思いつつ、2~3枚プリントアウト。結構長いこと検索してた。検索を終えて、病院に向かう。行きに見た、小さい道路を抜けてみる。いつも行ってるスーパーの辺に出た。スーパーは入り口を工事中だったので、面倒くさくて入るのをやめる。病院に着くと、結構人が多かった。1時間半待ち。診察では、いつもの質問。「この2週間、どうでしたか?」ちょっと体がダルかったです。あと、夜が眠りにくい。それぐらいだったので、安定してると判断。減薬していたアモキサンを完全に中止。夜眠りやすくするのに、マイスリーは変更せず、抗うつ剤のレスリンを倍量に変更。 投薬履歴アモキサンをなくして大丈夫かなぁ…( ̄x ̄;)ちょっと不安…。まあ、しんどい時にはセパゾン飲むか。これで夜眠りやすくなるといいな~。帰り道、バスの中から外を眺めてると、栗の木に花が咲いているのに気付いた。おー、今年も咲いたなぁ。どんなニオイなのかな~?椎名林檎の「加爾基 精液 栗ノ花」を聴きたくなったもちろん、帰って聴きましたとも。東京事変のCDも欲しいな~。まだ東京事変のは一枚も買っていない、不届きファンです(汗)。ap bankに出てくれればな~、速攻でチケット買うのだけど。ap bank、今年はポルノグラフィティが出ないみたいで、買おうかどうしようか迷い中。今後に注意してみようと思います。ちょっと疲れた。あー、今日は早く寝よ
2007年06月13日
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朝から雨ママンもパパンも仕事。パパンを見送ってると、雨脚が強まった。花は喜んでそうよね~今日もクチナシ比べをしようと、香水棚をのぞきこむ。reinesさんに頂いた、ジョーマローン「ヴィンテージガーデニア」をセレクト。前につけた時には、色々な香りを感じた気がしたけど、こうして生花と比べてみると、かなり近い感じ。花を香った時、青っぽさがあるのだけど、それまで再現してる。スゴイ!クリーミーさの中に、ちょびっととんがった華やかさ。イメージだけじゃなく、実際に似てる。素晴らしい♪今日は通院日なので、仕度する。( ゚Д゚)マンドクセーバス停に向かったのだけど、時間がヤバくて、ダッシュギリギリセーフ。良かった~。バスで病院に向かうバス停で降りると、雨が土砂降り。雨の中、近くのスーパーへ。パパンに頼まれた、NUDAを買う。私が飲むのに、サントリーのスタートアップウォーターなるものを買ってみた。レモンとオレンジ果汁が入ってて、無糖・無香料。良さげだなと思って買ったのだけど、飲んでみると、激(+д+)マズー自分で作ったレモン水って感じ。うう、失敗したーでも買ったからには飲まなきゃ、と思って頑張って飲む。買い物をした後、病院へGo診察まで、1時間待ち。先々週に血液・尿検査をしたので、検査結果を見せられた。肝臓指標のGOT(AST)、GTP(ALT)、γ-GTPの値が前回は基準値をちょっと超えてたのが、基準値内へ。うむうむ、いい感じ。この前倒れたことを言うと、痙攣の有無を訊かれた。痙攣があったら、てんかんの可能性があるから、と。うーん、多分なかったと思うのだけど…なんせ自分では見れないからなぁ今まで、脳波の検査では異常は無かったし、多分てんかんではないと思う…。過呼吸賦活試験も光刺激も異常なかったから。とりあえず、CTを撮ることに。CTは異常なし。説明を詳しくしてくれた。キレイな脳ミソでした(笑)。てんかんじゃなければ、立ちくらみのひどいのだろうとのこと。一応、立ちくらみを予防する薬は飲んでいるのだけど(ジヒデルゴット)、症状を軽減するのに、立ちくらみを起こすであろう薬を減らすことに。 投薬履歴アモキサンを25mgから10mgに変更。大丈夫かなぁ( ̄x ̄;)しんどくならないかな?薬を減らしたりすると、起き上がれなくなったりすることもあって…。そう言うと、「今は安定してきてるから、大丈夫でしょう」と。「減らしてみて大丈夫なようなら、断薬しましょう」と…。アモキサン、飲み始めた頃はすっごいキツくて、気が狂いそうだったんだけど、最近は飲んでても全然大丈夫だったんだけどな…。薬を減らすのは、正直、怖い。でも、最近は死にたいと思わなくなってきたし、安定してきたよね?脳みそが止まっちゃったような、ボーっとグルグルする感じもなくなってきたし、手の震えはあるけど、包丁持っても、手首に刺したりはしなくなってきたし。うん、好調×2♪時々、気持ち悪くなって、座っとくのもしんどい時はあるけど。自分ではもう治ってる気がする。というか、そもそも、元々病気にかかってたのか?それを自分でも疑問に思ったりもする。でも、薬を飲んでたら、楽になってたというのは事実。うーん、それなら効いてたってことなのかなぁ。とりあえず、断薬に向けて、薬を減らしても大丈夫なように。「無理はしちゃダメです」って言われた。無理なんてしてないもん。ただ、ちょっとしんどいなって思う時があるかな~ってだけ。そのしんどい時に、色々やろうとするのがいけないらしい。でも、大丈夫。仕事、頑張って見つけなきゃね。とりあえず、アモキサン減らして、様子を見て。断薬に向けて、頑張ってみよう。減らしながら、家事も出来るようにしていこう。頓服にセパゾン貰ってるし、なんとかなるっしょ。頑張ります<今飲んでる薬>2007年5/30~ 立ちくらみによる昏倒防止のためにアモキサン減薬。アナフラニール25mg 2錠/毎食後……抗うつ薬[第1世代の三環系抗うつ薬]アモキサン10mg 1錠/毎食後……抗うつ薬[第2世代・三環系抗うつ薬]チラーヂン50μg 1錠/朝食後……甲状腺・副甲状腺ホルモン剤アシノン150mg 1錠/夕食後・就寝前…胃薬セルベックス50mg 1錠/毎食後……胃薬ジヒデルゴット1mg 1錠/毎食後……抗起立性低血圧剤。立ちくらみ予防。プルゼニド12mg 4錠/就寝前…………下剤マグミット330mg 1錠/朝夕食後……制酸・緩下剤セパゾン1mg 1錠/不調時頓服 ………抗不安薬[ベンゾジアゼピン系・作用/時間:強/長 ・緩和精神安定剤(マイナートランキライザー)]レスリン25mg 1錠/就寝前………抗うつ薬[塩酸トラゾドン] マイスリー10mg 1錠/就寝前 ………睡眠導入剤[酒石酸ゾルピデム・超短時間型]病院を出ると、雨がやんでいた。薬局を出る頃には、晴れ間が。バス停に向かってると、天気が良くなってきた。来た時には、土砂降りで、靴とかめっちゃ濡れてたのに。帰りは、曇り~晴れでした。バスから降りると、日が射してきた。うもぅ!私が病院に行く時に、こんな風に晴れろよ!家に帰ってからは、のんびり。明日から、アモキサン減薬します。なんともありませんように
2007年05月30日
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昨日から、雨が続いてるでもパパンがお祖母ちゃんに電話してみたところ、島根は降ってないらしい。空き地が草ボーボーになってるので、除草剤を撒かなきゃいけない。雨が降ってないということで、パパンと出かける。ママンはお友達とお出かけ。8時半に出るってんで、寝ぼけながら支度。エルメス「イリス」をつけた。なんか今日の気分じゃなかったかも失敗した~。パウダリーというほどでは無いのだけど…。でももうちょい爽やかな香りにすれば良かったなぁ。島根の実家に、お昼ぐらいに着いた。お祖母ちゃん家に歩いていくと、玄関に伯母と伯父が立っててびっくり。たまたま来て、話し込んでたらしい。大叔母の家に一緒に歩いていく。居ないかと思ってお祖母ちゃん家に帰ったら、「大叔母さんが居たよ~」と電話がかかってきた再び大叔母の家に行ったのだけど、家に入っても返事が無い。キョロキョロしてたら、裏庭の方から声が。出てみると、大叔母たちがスナックエンドウを摘んでいた。しばらくすると、大叔母がイチゴの上にかぶせてあったネットを取ってくれた。イチゴごろごろ~♪ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪気分はイチゴ狩り。箱をくれたので、それの中に入れていく。夢中でとってたら、お祖母ちゃんが遅いなぁと見に来た。「やっぱりイチゴとってたのね~」うん、そうなの~。こんもりと、山盛りに頂きました。一つ二つと洗って食べてみると、甘い!お土産に持って帰ることにしました。大叔母たちとお祖母ちゃんを連れて、お昼ご飯を食べに行く。行こうとしてたレストランが閉まってて、仕方なくジョイ○ルへ。ご飯を食べ終わってから、お買い物。目的の除草剤を買う。そしたらなんか雨が降ってるんですけど!結構降ってて、多分田んぼはぬかるんでる。( ̄x ̄;)後日、大叔母が撒いてくれることになった。帰り道、好物のレモンケーキを買いに、大型スーパーへ。レモンケーキを買った後、その中のドラッグストアに、ママンから許可をもらって、香水を買いに行った。前々から買いたかった、カンサイヤマモト「オセアン ドゥ ベルデュール」。ショーケースから出してもらうよう頼んだ。そこまでは覚えてるのだけど。…ぶっ倒れました店員さんに頼んだところまでは覚えてるのだけど、その後の記憶がしばらくない気がつくと通路に座らされてて、店員さん達に囲まれてた(汗)。ぼんやりと「あれ~?パパン顔が違うなぁ」などと考えてたりして。ちょっとしてから、パパンと違う顔だと気がついた。携帯で一生懸命パパンから電話がかかってくるのを取ろうとするのだけど、すぐ切れる。(そういえば私がホワイトプランなんで、かけなおすんだったっけ(^^;))で、「名前は?」とか訊かれて、答えたような…。パパンの名前も訊かれたみたいで、呼び出してくれたみたい。慌てて走ってきたパパン。ごめんにょー。( ̄▽ ̄;)ゞ結局、香水は買えませんでしたうう、次回に行くまでありますように~(-∧-;)ナムナムパパンの運転で広島に帰りました。疲れた~なんか肩が痛いと思ったら、あざになってる倒れた時に打ったみたいです。肘もあざになってるよ~。今日は早く寝ます
2007年05月19日
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GWに、島根に行ったのが、今頃祟ってる感じ。かなり体がダルい…(_ _|||)雨が降ってくるもんで、ダルさ倍増。昼前ぐらいまで、横になると眠ってしまう。以前、妹達から貰った、バーバリー「ロンドン」をつけた。ガーデニアの香りが心地よい。妹夫婦&おちびさんが、山口の実家からうちに遊びに来た。おちびさん、ちょっと顔がスッキリしたかな?ご飯も食べたし、お風呂に入って気持ち良さそう。パパンの言動にイライラ疲れてるせいもあるかも。明日は矯正歯科の日だし、今日は早めに寝よう
2007年05月06日
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