Em plena segunda-feira Joaquim vai a uma loja de calçados. Olha daqui, olha dali, experimenta um, experimenta outro, acaba se decidindo por um par de sapatos de cromo alemão. - Vou levar este daqui - diz para o vendedor. - O senhor fez uma bela escolha! E eu tenho s? uma advertência: estes sapatos costumam apertar um pouco nos primeiros três ou quatro dias. - Não tem problema. Vou usá-los só no domingo que vem! 月曜日早々に、ジョアキンが靴屋にやってきた。 あれでもない、これでもない、一足試し、別のを試し、、、そしてついに、クロム革のドレスシューズに決定した。 「これください」店員に申し出る。 「本当にいい選択です、お客様!ただ一点、ご注意申し上げますが、このタイプのお靴ですと、履き始めの3・4日、ちょっとキツいことがあるんですよ。」 「問題ないよ。今度の日曜まで履く予定ないし!」 えー、シューキーパーだかストレッチャーだかに挿しておくとかいった、気の利いた話ではありませんので、念のため。 そういえば、欲しかったんですよー。こういうの。
ちなみに、sapatos de cromo alemão って、プレーントーとかのビジネスシューズなんですが、なんでこう(「ジャーマン・クローム」ってこと?)言うんでしょうか、、、って検索してみたら、なめしプロセスに三価クロムを使った皮革のことを言うみたいですね。六価クロムとはちがうのか。