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再入国許可証 (I-131 re-entry permit)

在日米国大使館の有料サービスに次のことを聞きました。

DVプログラムで辞退する家族（継子）がいるのですが、その場合においても以下は必要ですか？

- DS-230 の提出
- 写真の提出
- 面接

すると、CaseがKCCから転送されていないので、KCCに問い合わせてくださいとの事でした。

このため、KCCにメールで問い合わせたところ、

あなたのCaseはTokyoに転送されています。そちらにお問い合わせくださいとの事。

たらい回しじゃないですか。それとも聞くところが間違っているのかなぁ。
FAXを最近入手しまして、FAXでも送ったのですが音沙汰ナシ・・・。

う～ん。

"The applicant and all members of the applicant's family listed on the attached page must appear at the appointment on the above appointment date."
"Please notify the office listed below if the applicant cannot keep the appointment."

何て書いてあるので連絡はしなくていけないらしい。

そもそも、移民の意思にかかわらず写真の提出が必要と記載されていた最初のWebからの申し込みを読み飛ばしていた私。きっと他にも読み飛ばしているに違いないとKCCからのレターを読んでみました。

"Please complete and return ～～～and Forms 230 part I and 230 part II for all accompanying family members to the KKC."

と書いてある。いかない家族の分は出さなくていいんだね。

写真は必要と思うのだけれど、いかない人は来なくてよいという記述が探せない。むむぅ・・・。

さらに、移民ビザチェックリストをみてみると出生証明の欄にこんな記述が！！

出生証明書：ビザ申請者各自の原本あるいは公証済みコピーの出生記録または戸籍抄本１部が必要です。証明書には公式な記録保管人の捺印または署名が必要で、証明書が公式記録の写しであることを示す必要があります。21歳以下の未婚の子どもがいる方はその子どもビザ申請の対象になっていない場合でも全員の出生証明の提出が必要です。

翻訳＆戸籍抄本を用意しそびれるところでした。あぶないあぶない。

そんなわけで、ビザが発行されるまでどうなるかホントわからない状況になってます。

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