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シュリ1901
時々未来を垣間見てしまう私の夢日記…から始まった、アセンション雑感…恋と、お金を掛けずに心を懸けるファッション、コスメ、インテリアのライフスタイル全般のお話。
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2020.01.15
カテゴリ： カテゴリ未分類
「魂は水に留まる」という話を聞いたことがあります。
今私がこの言葉を思い出すのは、今年に入ってから毎日のように、とろろ昆布の味噌汁を食べているからです。殆ど無意識に、そうしています。
昆布に含まれるグルタミン酸は保湿効果が高いと、化粧品の瓶に書いてあって、確かにその化粧水は保湿効果が高いし。;^_^A
今年はアセンションの山場であると言われる年なので、魂を身体に留めようとしているのかもしれませんよね、無意識のうちに。
こういう何の気なしに始めたことには、実は重大な意味があるように思います。
2020年というキリの良い年だからアセンションが盛り上がっているだけなんじゃ無いのか？という、懐疑的な見方もついしてしまうけど、信じていたブロガーさんは2020年からは浄化が極まってくると書いていましたっけ。人類の覚醒を促すためです。
あまり、今、自分がそういう世界線にいるとは思えないし、
かと言って、宇宙人に出会う気も、空いっぱいの宇宙船を見る気もしない。
私はまだ全てを思い出してはいない。
全てを思い出した日、アセンションするのだと思いますが、
なんというか、現実的なことは変わらずに、受け止め方が変わり、生き方が確信になるだけなのかもしれません。ただシンクロニシティは50%を超えるはずなので、やはりアセンションだなって感じがするのではないか？だって、追い風が吹くように物事が上手く運ぶのでしょうし、
欲しい物や必要なものは勝手に目の前に現れる。
好きな人とだって、偶然会ったり、同じことを同時に考えたりするのではない？
心が繋がっていればだけど、まず価値観の問題じゃないかと思う。
他者との共時性が生じるか、否かは。
で、結局価値観の違いって、今日のこの日に感謝があるかどうかで、大きく分かれて行く。
私は、と言えば。昔は凄く傲慢だった気がするけど、
昔の友人に対し、羨みが全くなくなっていることに、数日前に気が付いた。
同じ道を途中まで歩いた友人は公務員になったけど、私はパートのおばちゃん。
けど、私は私、という感がハッキリあった。
だから今はあんまり傲慢じゃなくなったかも。
数日前に、別の部署の女性と口論というかバトルになった。
他の部署の人が高圧的に文句を言われていたから、
「私達に言って頂けますか？この人達は関係無いでしょう。」と言った。
相手はワナワナ唇を震わせて立ち去ったが、
私は「タヒね！」と言って立ち去った。
それをズラ〜っと沢山の人が見ていて、シーンとなったが、
二人程私の後についてきて、「凄かったですね！！」と言ってくれた。
死ねとか言ったらまずいんだろうけど、別にもう何も我慢する気がなくて、
もともと、自分の憂さ晴らしに私達に八つ当たりする奴だったから、
別に引かなくて良いよなって。
今日は荷物多かったんだって？とババアに聞かれたから
「荷物のせいではなく、シフトが私一人で2、3人分動かなくてはいけないシフトでしたから。」とハッキリ言った。ま、どうせ本人達に告げ口するんだろうが、言うなら言えよ、と思った。
だって本当のことだし、慣れない遅さについては言ってない。
ヘラヘラちんたらやってる態度に対し、文句言いたいんだからな、と思ったから。
ババア共も含め別にいらねぇなって思っています。
こういう思いを隠さなくなった。
一見アセンションと掛け離れてる気もするけど、どうなんだろう。
けど、他人のご機嫌伺いなんてするわけ無いし。
その日、手伝いに来てくれたおじちゃんには、深々と頭を下げた。
こういう人もいるから、辞める踏ん切りが、なかなかつかない。
人間関係は未だ辛いが、自分の目で人を見ることが出来たのが、私には良かった。
今私がこの言葉を思い出すのは、今年に入ってから毎日のように、とろろ昆布の味噌汁を食べているからです。殆ど無意識に、そうしています。
昆布に含まれるグルタミン酸は保湿効果が高いと、化粧品の瓶に書いてあって、確かにその化粧水は保湿効果が高いし。;^_^A
今年はアセンションの山場であると言われる年なので、魂を身体に留めようとしているのかもしれませんよね、無意識のうちに。
こういう何の気なしに始めたことには、実は重大な意味があるように思います。
2020年というキリの良い年だからアセンションが盛り上がっているだけなんじゃ無いのか？という、懐疑的な見方もついしてしまうけど、信じていたブロガーさんは2020年からは浄化が極まってくると書いていましたっけ。人類の覚醒を促すためです。
あまり、今、自分がそういう世界線にいるとは思えないし、
かと言って、宇宙人に出会う気も、空いっぱいの宇宙船を見る気もしない。
私はまだ全てを思い出してはいない。
全てを思い出した日、アセンションするのだと思いますが、
なんというか、現実的なことは変わらずに、受け止め方が変わり、生き方が確信になるだけなのかもしれません。ただシンクロニシティは50%を超えるはずなので、やはりアセンションだなって感じがするのではないか？だって、追い風が吹くように物事が上手く運ぶのでしょうし、
欲しい物や必要なものは勝手に目の前に現れる。
好きな人とだって、偶然会ったり、同じことを同時に考えたりするのではない？
心が繋がっていればだけど、まず価値観の問題じゃないかと思う。
他者との共時性が生じるか、否かは。
で、結局価値観の違いって、今日のこの日に感謝があるかどうかで、大きく分かれて行く。
私は、と言えば。昔は凄く傲慢だった気がするけど、
昔の友人に対し、羨みが全くなくなっていることに、数日前に気が付いた。
同じ道を途中まで歩いた友人は公務員になったけど、私はパートのおばちゃん。
けど、私は私、という感がハッキリあった。
だから今はあんまり傲慢じゃなくなったかも。
数日前に、別の部署の女性と口論というかバトルになった。
他の部署の人が高圧的に文句を言われていたから、
「私達に言って頂けますか？この人達は関係無いでしょう。」と言った。
相手はワナワナ唇を震わせて立ち去ったが、
私は「タヒね！」と言って立ち去った。
それをズラ〜っと沢山の人が見ていて、シーンとなったが、
二人程私の後についてきて、「凄かったですね！！」と言ってくれた。
死ねとか言ったらまずいんだろうけど、別にもう何も我慢する気がなくて、
もともと、自分の憂さ晴らしに私達に八つ当たりする奴だったから、
別に引かなくて良いよなって。
今日は荷物多かったんだって？とババアに聞かれたから
「荷物のせいではなく、シフトが私一人で2、3人分動かなくてはいけないシフトでしたから。」とハッキリ言った。ま、どうせ本人達に告げ口するんだろうが、言うなら言えよ、と思った。
だって本当のことだし、慣れない遅さについては言ってない。
ヘラヘラちんたらやってる態度に対し、文句言いたいんだからな、と思ったから。
ババア共も含め別にいらねぇなって思っています。
こういう思いを隠さなくなった。
一見アセンションと掛け離れてる気もするけど、どうなんだろう。
けど、他人のご機嫌伺いなんてするわけ無いし。
その日、手伝いに来てくれたおじちゃんには、深々と頭を下げた。
こういう人もいるから、辞める踏ん切りが、なかなかつかない。
人間関係は未だ辛いが、自分の目で人を見ることが出来たのが、私には良かった。
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最終更新日
2020.01.15 00:14:21
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