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夏になると、どうしてカレーなんだろう。とふと、思います。関西版ですが、「究極のカレー」という雑誌を見つけ買ってしまいました。見るだけでも楽しいです。
2014年07月08日
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シリーズ2作目。ヤンキーからホストに、そして人を見抜く素敵なジャスミンの一言で「蜂さん便」の宅配をするヤマトとヤマトを父にもつ進、二人を見守る周りの人々のユニークなお話。大人っぽい進が時折見せる子どもらしい行動やセリフに胸がキュンとする。嫌なことがおきずほっこり温かい気持ちにさせてくれます。実は、私、2作目から読んでしまったので、これから 1作目の、「ワーキング・ホリデー」を読みます。図書館で予約して借りると、どうしても、前後逆になる時があるんですよね。でも、2作目からでも十分に話はわかります。さくさく読めちゃいますよ。
2014年07月02日
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カレー特集の雑誌があると立ち読みしてしまうんだけど今回は、気になるレシピがのっていて覚えようと思うんだけどなかなか覚えられない。ぶつぶつ、必死に?覚えている私の姿をみてだんなさんが「買ったらいいのに」と、買ってくれました。ありがとう!!さっそく作ってみるからね。
2014年06月26日
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今読んでいる本は「ヤッさん」の続編の「神楽坂のマリエ」ヤッさんの人柄、その周りの人たちの暖かい人情みたいなもん。本を読んでいるとその人たちに私も、囲まれているような気がして、あたたかい気持ちになる。すごくいい本だと思う。
2014年06月04日
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原宏一さんは、「やっさん」って本で知ったんだけどなかなか人情味のある内容ですっと物語に入れる本でした。そして、2冊目が、「佳代のキッチン」人と人とのつながり、料理の持つ力のすばらしさ読んでて、ほっこりするそして、なんだか元気をもらえる本でした。「寿司天」とか「魚介めし」とか・・・どんなんだろうって思いませんか?私も、佳代さんの料理食べてみたいなぁ。
2014年05月08日
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