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3月1日、無事長男が高校を卒業しました。あっという間の3年間でした。4月には山形県民になる予定です。どんな生活が待っているのでしょう・・・。色々心配なこともありますが、まぁ、頑張ってください。次男は今日も学校です。授業があるんですね。こちらも、頑張ってください。
2013年03月02日
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最近は「考えない練習」とか「断舎利のすすめ」とかを読んでいました。いろんな小説やら、作家様にも興味がなく、あらら・・・状態。しかし、今日から長男が修学旅行で沖縄に行くことになり、学校まで送迎担当・・・・帰りの車中、NHKラジオを聴いていました。「ラジオ文芸館 五千回の生死」アナウンサーさんが、物語を音読しています。あまりよく知らないアナウンサーさんですが、大変上手です。演劇経験があるのでしょうか?大変引き込まれました。その話を聞き終え、大変すがすがしい気持ちになりました。この物語の作者は、誰じゃと思ったら、「宮本 輝さんでした。」 「五千回の生死」という短編集が、あるのですね。早速探しにいきましょう。 「一日に五千回ぐらい、死にとうなったり、生きとうなったりする」男との束の間の奇妙な友情(表題作)。トマトを欲しながら死んでいった労務者から預った、一通の手紙の行末(「トマトの話」)。癌と知りながら、毎夜寝る前に眉墨を塗る母親の矜持(「眉墨」)。他に「力」「紫頭巾」「バケツの底」等々、日々の現実の背後から、記憶の深みから、生命の糸を紡ぎだす、名手宮本輝の犀利な「九つの物語」。 今の私には、短編がいいなぁ・・・・
2011年12月17日
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今年の元旦から出勤でしたが、大晦日夜勤の看護婦さんから、新年のご挨拶終了後、「○○ちゃん、漫画本読む?」「うん、読む読む!」と、渡された漫画本がこれです。うわ、すごいタイトルσ(^◇^;) 「賞味期限切れの色ボケ女・・・・」思わず、「私の事でしょうか?」
2009年01月07日
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一応とある高校の進学コースに通う次男。勉強がついていけるか心配でした。(だって、田舎の中学生で自然と仲良しでしたから~!)でも、いたって本人は元気です。7時間授業で、掃除が終わったあとも1時間半の自主学習時間があります。テストも8割取れなきゃ、居残り、再テストだそうです。(私は、ついていけない・・・だろう・・・)そしてついに、次男にも限界が・・・!?掃除が終わり、自主学習時間に呼吸が苦しくなり、過呼吸発作と貧血で倒れたそうで、その日夜勤だった私にかわって、旦那が学校に迎えに行ったそうです。翌日、テストが3教科あったようで、そのストレスのためのようです。しかし、今日も次男は元気に学校に行きました。何事もなかったかのようです。「今日は、普通科の人が休みだから、学食空いてるんだ!」と嬉しそうに行きました。この環境の変化に伴うストレス。次男も相当あると思いますが、愚痴を言うこともなく登校するあたりは、見習いたいと思う、母でした。
2012年05月19日
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