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2017.05.13
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以下は、2017-02-12付でFC2事務局様を介して自称ルポライター米本和広氏に転送された文である。
ここには旧・統一教会の拉致監禁被害を扱った米本氏についての記載があり、「反カルト主義者」としての彼の立場を明確にしていた。




ルポライター米本和広様へ

まず、貴殿はルポライターとして過去から家庭連合(旧・統一教会)をカルト宗教として糾弾していました。ところが、「是々非々」の立場から統一教会信者の拉致監禁に反対を表明することによって反統一教会陣営からの批判を受けるようになりました。「ブログ開設の目的(2009年)」からは、ブログタイトルの「火の粉」とはその反統一教会陣営からの「批判」を指してのものであり、その「火の粉を払え」がブログタイトルとなったということでした。さらには、反統一教会陣営からの匿名批判に対しては

http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1.html

><注>ところで、匿名者の火の粉を払うつもりはありません。
反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判します。同感です。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋というものでしょう。
「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴。よって、さもしい「匿名火の粉」は無視するに限ると思うのです。
ただし、コメントはもちろん匿名でかまいません。批判的であれ、感想などいただけたら幸いです。反統一教会の人たちのコメントも大いに歓迎いたします。(引用終わり)



と書かれています。反カルト主義の立場にある以上は統一教会側からの批判も当然のことであり、その匿名批判に対しても公平平等であるべきと考えます。ところが、貴殿はそうではないようです。

カテ「下劣な食口たち」記事群(別名:「ヘドロシリーズ」、以下「シリーズ」)が一つの代表例です。
まずもって最初に批判をしてきたのは、シリーズで書かれた私たち「非公開グルッぽ」ではなく、貴殿からでした。当時匿名であったブログ主の氏名を次々と嗅ぎまわっては公表されました。私の氏名もその延長線上にあることは間違いのないことです。もしも、FC2事務局様を介しての回答にあるように、「私が貴殿の中傷記事を書いたから」を理由とされるなら他メンバーで中傷記事を書いていない方々の氏名公表の説明がつきません。
シリーズでは、グルッぽメンバー全員を直截犯、あるいは、間接犯として「ブログ村で組織的に強制移動をしている犯罪者だ」とネットで公開しました。しかし、実際はgildong氏のブログが強制移動となった結果を喜んでいる文面以外には具体的にどのような流れで組織的になされたかの事例(証拠)が何一つありませんでした。「シリーズ」の圧力でグルっぽから抜けざるを得なかった元メンバーの謝罪文らしきものもありましたが、「記憶が定かでない」といったあいまいなものでした。

私のブログ記事では、メディアの氏名公表についても触れていました。賛否両論もありますが、犯罪者に対しては「社会的制裁」からというものでした。ルポライター職、つまりは言論人を自任する貴殿のこれらグルッぽメンバーの氏名公表もそれに類するものです。ところが、憲法第31条をあげて私がどのような罪状を裁判所から受けたかを問う一方で、貴殿の「私的制裁」の何物でもないことの指摘もしてきました。

http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201410120000/

2012年9月、貴殿のブログがブログ村で一時強制移動となりその時「犯人の氏名をあげて糾弾する」とも書いていましたが、私が犯人だとの証拠は何一つありません。シリーズで非公開グルっぽ内からの画像もありましたが貴殿のブログは移動とはなっておらず、私からは貴殿の「犯罪者扱い」のシリーズがデマねつ造の証拠としていました。私の氏名公表そのものが事実無根の「私的怨恨」「私的制裁」以外の何物でもありませんでした。逆には、この画像こそが貴殿の不正アクセス情報の証拠物としての提示もしてきました。
このように、私のブログ記事はシリーズの事実誤認を指摘し「犯罪者」として書かれた批判者からの反論(抗議)であり中傷記事などでは決してなかったことは、貴殿がよく知るところです。私からはいくつかの事例(証拠)、また、不正アクセス事件を担当された刑事さんからの捜査報告(特定された犯人の証言を含めて)を踏まえての事実をブログ記事に書いており私からのそれに対して、もしも間違いがあればルポライター(言論人)として公開質問状にも回答されるべきではなかったでしょうか。

ところが、貴殿のされてきたことはそうではありませんでした。ブログ外からの既得権を乱用してのパワハラでした。
2013年4月には本部教会を介して「氏名公表と謝罪文、半年のブログ停止」を要求 して来ました。同年7月の手紙では「謝罪文と1か月のブログ停止」でした。前回のFC2事務局様からは当時の貴殿とのメール文のやり取り( ブログでも掲載済み )を載せましたがルポライター職をかざしての脅迫文そのものであり、初回の謝罪文案でも「実名者名指しで犯罪者呼ばわりした」記述がなかったことを明示、私の謝罪文掲載は個人情報保護の立場からが第一義的であったことを立証しています。
私の「氏名公表」は明らかな契約違反であり、公表直後からも即時の削除を要求していましたが、今日なお貴殿は頑なにされています。

もはや、私の氏名を伏字にするとか、あるいは、匿名に戻すとかの次元を超えています。
「覆水盆に返らず」は、実名者・プロのルポライターとしてされた不義不正行為、私の氏名を公表してまで「犯罪者扱い」したルポライター(言論人)としての社会的責任をも問うたものでした。

冒頭にもかかげたように、貴殿と私との間には「カルト」を巡っての壁があり、カルト宗教として批判しておきながら反対立場の匿名者相手には氏名を公開してまで迫害を加える貴殿の姿も見ることが出来ました。「言論の自由」「信教の自由」が保障されているにもかかわらず、社会的既得権者が匿名個人の私の情報を嗅ぎまわっての迫害、貴殿の不義不正を隠すための謝罪文の強要でした。


「カルト」言葉自体が、「統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反カルト集団により、総称的蔑称として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念」であり、貴殿のブログでも御多分に漏れずそのレッテル貼りを更新されています。また、正当な事由や証拠無しの教会員の「氏名公表」は、反カルト主義者の「魔女狩り」行為という批判も否めない事実です。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88#.E6.97.A5.E6.9C.AC

http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201612250000/


事実、貴殿のブログでUPされた問題画像のブログ村への情報提供転載文を見れば、その移動先カテゴリーが「人権」となっており、

http://kidnapping.jp/book/torn.html

ブログ内容自体から見ても、本来的にはカテ「批判・告発」に留まるべきです。ところが、カテ「家庭連合」(旧・統一教会)に居座り続ける理由は、既得権を利用しては家庭連合を「反カルト宗教」としての宣伝効果を高めることを目的としてのものとしか考えることが出来ません。

プロのルポライター職にありながら違法な不正アクセス情報でもって、しかもデマねつ造で当時は匿名者が「犯罪者扱い」され、挙句の果てにはその個人情報を嗅ぎまわってはネット上で公開までされました。事実無根の罪を押し付けられた者としては、その人権と名誉回復を図ることは当然のことであり、ここに貴殿には改めてルポライターとして行き過ぎた氏名公表に対する謝罪文をブログ上で掲載すると同時に、関連「シリーズ」記事群と私の氏名を連ねての中傷文章(コメント欄を含む)削除を要請します。

なお、この一文はFC2事務局様だけでなくブログ村の強制移動にも関わる問題であり、ブログ村へも「情報提供」として送信することをご承知おき下さい。

以上 

by tomy4509


(引用終わり)


ここでブログタイトル「火の粉を払え」のこの「火の粉」の再確認であるが、 反統一教会陣営からの「批判」 であった(以下)。

http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1.html

ブログ開設の目的 (2009年).jpg


さて、上記のように旧・統一教会の拉致監禁問題をルポライターとして取り上げ、それへの反対を表明したことで反統一教会側からは白い目で見られるようになった。ために、反統一教会側からは「自称ルポライター米本和広氏」と呼ばれるようになった次第である。

自称ルポライター米本和広氏.jpg


一方自称ルポライターtomy4509からは、カテ「下劣な食口たち」記事スタート当初からその事実誤認を指摘をし非法情報源としたデマねつ造記事の訂正・削除を要求して4年3ヶ月になるが、明らかにデマ記事と分かる事例や証言を挙げてもそれを認めよとしない故である。

https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/

米本氏は過去から一貫して「反カルト」立場を表明しており、


http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201612250000/

この「カルト」を用いて家庭連合を批判する米本氏もまた、その不安を煽る拉致監禁の脱会屋そのものと何ら変わらない。むしろ、加害者といっても過言ではない。事実ヘドロシリーズの場合、個人情報を「拉致」しては脅迫し、また、それでも自分の思い通りにならなければネットでそれを公開する、といった「教会本部非公認のネット拉致」の加害者として彼を挙げてきた。

冒頭引用文からも、『 「カルト」言葉自体が、「統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反カルト集団により、総称的蔑称として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念」であり、貴殿のブログでも御多分に漏れずそのレッテル貼りを更新されて 』いるなか、拉致監禁してまで「信教の自由」を奪おうとする直接犯とは言えないにしても「不作為犯」「共犯」者との考え方も出来る。
「不作為犯」「共犯」は、何らの証拠も無しにグルッぽメンバー全員をブログ村での強制移動の犯罪者に仕立てるべく、彼の記事当初に書かれたものでもある。これをお返しする次第である。

http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html


キャプチャ.PNG

米本氏の旧・統一教会の拉致監禁には「是々非々」の立場で反対はしていたものの、実際は、信仰の自由を脅かす「強制改宗」を容認したものだった。
さらには、カテ「下劣な食口たち」記事群を通じて、自称ルポライターtomy4509が非法行為もなりふり構わずの「反カルト主義者」としての米本氏に反論(抗議)してきたということだ。
「火の粉」の未練がましく残された記事群は、今後とも「ネット拉致」(米本氏の言論封鎖・言論弾圧)の証拠物となっていくものと思われる。




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Last updated  2017.10.15 04:20:26
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