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まずは、「お断り」です。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
私の個人情報を含む記事をすぐに削除してくださるよう、米本さん・他ブロガーの方々にに要求いたします。
ここで、私の記事の削除を提示してきましたが、その必要もないようなので訂正させていただきます。
コメントや他者のブログ記事を見ても私の非難ばかり、tomyy4509(peace)は、まさに、四面楚歌です。
昔の統一教会食口もまた、「共産主義は間違っている!!」と叫んだばかりに鉄パイプを持った左翼学生や共産党員に取り囲まれて『多勢に無勢』、四面楚歌そのものでした。
ところで、私を取り囲む方々にお伺いしますが、私は何故そうされなければならないのでしょうか
まずは、元に帰ってみましょう。それは、『 不法アクセスの被害者はtomy4509-peace(そして、ヘドロ集団)です!! 』
これまでに、米本さんが不正アクセスの犯人の一人ではないかということを書いたことで「名誉棄損だ!]とのお叱りを受け、謝罪文(07/15)と1ヶ月間のブログ更新の停止は皆さんの知るところです。
それを前に、米本さんとの最初のメールではブログ記事 『"石をパンに変えてみろ" ?! 』をあげての謝罪文(第1次は却下)、と以下の確認をさせていただきました。
ルポライター米本和広様へ
上記謝罪文 を数日中に二つのブログに掲載し、ブログ停止の謹慎を受け入れていく所存です。
だからといって、私の個人情報(家族、教会を含めた)の取り扱いについては一切の保証がされていないのには、まったくもって納得がいくものではありません!!
……
今後、間違って(?)ほかから個人だけでなく家庭や教会にまで、私の個人情報でもって圧力や実被害が及ぶ可能性については、まったく否定はできないということです。
また、この1ヶ月期間は、一つは謹慎期間であると同時に、私自身にとっては、 個人情報をネタにしたネットによる拉致監禁 の精神的苦痛を受ける期間でもあるということを、決して忘れないでください。 文鮮明総裁が6度の牢獄へ行かれ、日本においては四千数百名の拉致監禁された被害者らと同じような心情です。
実際、もうすでに私だけでなく妻も、横になっても2・3時間も眠れないといった数日を経験しております。
また、最近は、窓辺に「たすけて」の紙を持って立つ拉致被害者の姿は、私にも文鮮明総裁が説かれた(栄光の神様ではなく)囚われの神様の叫びに聞こえてくるようになりました。
最後になりましたが、教会本部の「ソーシャルメディアの取り組みについて」を添付された米本和広様です。実名を出され、社会的にも責任を持たれたルポライターとしての米本和広様の社会倫理を信じるほかはない、というのが私の本音です。
これの意味するところを十分に噛みしめてくださいますようお願いいたします。
祈り
2013年7月10日
最終的な米本さんの解答は、
>>米本様のお手紙の「 公にすることはしません。 」の言葉を固く信じていく以外にない、というのが私(tomy4509)の偽らざる気持ちであることを再度ご確認くださいますようお願いいたします。
> このことについては信じてもらうしかありませんん 。「アンニョンさん」の名前(○○さん)を一度も出していないことを想起してください。
でした。ところが、ブログ再開と同時に Amebaスタッフ・ブログの不正ログインに関する報告 について書いた直後に来たのが、まつたろう氏の裏コメントの脅迫文(翌日に彼の ブログ記事 で)でした。
彼の第2の裏コメント(脅迫文)も ブログで公開 しました。 まさに、私が最初に予期した米本さんを嵩(カサ)にきての私のブログ記事への圧力です。
まつたろう氏についていえば、合成写真で日付操作についても書いてきましたが、
上部の「peace.JPG」を拡大した画像を下部に、そして、それに重ねて日付を違えたものを張り合わせたくらいは素人目にも分かります。
「 peace殿の誤りを正す! 」などと、白々しいにもほどがあります。
「やくざブロガー」まつたろう氏 は米本さんのイメージダウンだけでなく、偽情報でその顔に泥まで塗られるおつもりですか
さて、8月17日のまつたろう氏の記事の当日、すぐに米本さんへはもう一度『 "石をパンに変えてみろ"?!』確認メールをしました(以下、一部抜粋)。
そもそも、米本さんへの名誉棄損と不正アクセス【「不正アクセス禁止法(最高刑は懲役1年)に違反する行為」)】とは、まったくの別物のはずです。
これまでは "石をパンに変えてみろ" ?!
http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201304070000/は、本部から4月に米本さんのメールを受けてのもので、
>最後に、特別の変化がない限りは不正アクセスに関しての記事は控えることをお約束いたします。
という約束事 (ブログ記事下部) がありましたが、一方で、 この1ヶ月間というのはその鍵が解かれたということにもなります。
私自身が不正アクセスの被害者であり、それに対する注意を促す記事等を書いたとしても、何の問題がありますか?!
不正アクセス関連記事に関しての鍵を解かれたのは、私自身の個人情報を嗅ぎまわった米本さん自身であり、その結論としての
私は謝罪文のそれを順守しております。
その約束を破棄されたのは、
ルポライター・米本和広さんです
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