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我が家の朝は、めざましテレビと決まっている。アナウンサーがみんな可愛くて私好みなのと内容も堅苦しくなく、どちらかというとチャラいのがいい。流行りのスウィーツや雑貨をスタイルのいい女の子が紹介してくれるのを、真剣に見ている。昨日から騒がれている、KARAが契約で揉めている話は、私も子供達も気にして見入った。私は、ハラちゃんが大好き。だって可愛いんだもん♪「KARAの今後がはっきりするまで、俺は学校に行かないぞ。 ニュースで見守るんだ。」なーんて、もう家を出ないと遅刻するような時間に長男君が言い出したけどあー? こんなの今日中には決まらないんだよー、何日もかかるんだからさ~。と、ぽんぽんと肩をたたき玄関へ追いやる。「見守るんだってばっ!」玄関へ落とされながら、仕方なく片足だけ靴を履いた長男君の後ろのドアを開け、ジッと見つめて言う。心配するな。KARAがいなくなっても、ママがヒップダンスやってあげるから。「気絶するぞ!!」はいはい、行ってらっしゃい。ヒップダンスの練習しなきゃ
January 22, 2011
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昨日は2年生主体チームで初めての練習試合だったが部活停止処分の長男君とトシキは当然出られないし応援することもできない。授業で水泳が始まり、パンツの小さくなった2人を連れて母同士待ち合わせて買いに出かける途中、トシキママはわざと校庭の横を通り、車を停めて2人に試合を見せた。「あらら、意図もせずこんな場所を通ってしまったわ~♪」すっとぼけて、誰がどこを守っているのか(誰が自分の座に入り込んだのか)を観察させた。最初は無言で見つめていた2人だが、そのうちに「あーっ、惜しい! もうちょい。」などと小さな声で呟いていた。車が動き出すと、長男君が一言。「はぁ~~~っ。あの時、余計なことしなきゃあ 俺もあそこの晴れの舞台に立てていたものを・・・」言い回しの古臭さに、吹き出しそうなのをこらえて真面目な顔を作り、「そーだよ! そう感じることが大切なの! コントロールできるようになろうよ。」余計なこと=部活中にふざけて遊んでいて一緒にやってた友達が怪我をしてしまった。。。親子共々友達家までごめんなさいをしに行った。その前日、理科の先生を研究室に閉じ込めて出てこられないようにし、謝罪し、反省文を提出したその日のことだった。友達の怪我はごく軽いもので助かったが、全く反省の色が見られないではないか!と顧問激怒。しかし、その友達はこの土日の予定のプリントを自己判断で長男とトシキに渡してくれなかった。「部活停止だからいらないと思った。」らしい・・・へえ~・・・。前々から、損得考えて行動できる頭のよい子であるが子供のすることなのでミエミエ。そういうところがムカつく子でもあった。どうせ部停なら、ついでにボコボコにしてやればよかったのに。と思ってしまったけれども、子供には言えない。本来昨日から復帰させようと思っていた顧問から、練習に来なかったと夕方電話がきたため発覚したが、長男君は寝ぼけて話にならず・・・月曜よりとなったものの、電話を切って目覚めた本人がまたかけなおし「早く話を聞いてもらいたい」と申し出て本日より練習復帰。練習の前に、顧問に反省と改善点をアピールする難儀は今頃突破したと思うけど。まったく・・・心配事だらけだワ。だけど先週末、担任に「重ねがさね、ご迷惑ばかりおかけしてすみません」と言ったところ、「お母さん、自分の中学時代はどうでした?」苦笑いして答えられない私に、「僕は全然心配してませんよ。あいつはイイ男!」と言っていただけて、少しばかり気が楽になった。当分、こんな思いの繰り返しだろうな。
July 5, 2009
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昨夜、夕食のあと実家の父から電話が来た。「プリンター買ったんだけどさ、どうやったら 印刷できるかわかんねーだよ。」・・・・。またか。ノートパソコンを買ったときは、「ひらがなで打てない」「このCDが使えない」など些細な事で私の職場へPCを持参した。やっと落ち着いてきたころ、今度はプリンターである。「CDを入れているのに、インストールの画面が出て こねー!!!ちょっと見てくれねーけー。」いいけど。「わりーな。じゃ、今から行くで。」本当にすぐに来た。実家は、夜なら車で20分ほど。どうやらPCの電源を入れる前にCDをセットしてしまったらしく、画面が出てこなかったものと思われ。。。お試し印刷までして、「わりぃなー。お、タバコ1本くれ。」とご機嫌で帰って行った。そして先ほど、また電話が。「宇宙ステーションが見えるのは今日は何時だったかや?」マーボーはるさめをフライパンでかき混ぜている最中だと言うのに。インターネットで調べてあげるから。と一旦電話を切り19時21分から26分までよ。と返事をしてあげると「ほーほー。ありがとな。」どうでもいいことほど思い立ったら、すぐ!!! って感じ?せっかちなんだわ・・・。出かけるぞ、と言えば、もう外でエンジンかけて待っているなんて当たり前。私の子供のときに親戚が買ってくれたゲームは「先にお父さんに貸しておいてあげなさい。」と購入者が苦笑いするほど、やってみたくてたまらない。彗星が見えると話題になれば「アンに見せてやるからな!」と言って天体望遠鏡を買ってくる。(本当は自分が見たいくせに)などと言いながら、21分に私は外にいた。宇宙ステーションはすぐにそれと判った!飛行機より早い!(当たり前)それに飛行機より大きく見える。スゴイスゴイ!どんどん近づいてきて、どんどん離れていく光。あの中で、人が働いているんだー・・・と感動できます。あんまり嬉しかったので、その場で父に電話した。「見えてるね!」「おー。」「早いね!」「おー。はえーな。」・・・。あれだけ見たがっていたのにやけに冷静ね。私の方が喜んでたのがなんか悔しい。見てみたい方は、コチラから↓ ISSを見よう
May 13, 2009
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将軍様の遅刻は相変わらず月に3分の1ペースで続いていた。どんなに遅くなっても、必ず朝風呂に入ってくるという未知の生物。どうしてもデジタルの時計では納得できないようで数日後にNちゃんが秒針のついたアナログ時計を寄贈してくれた。Nちゃんは「アンさん、せっかく時計を用意してくれたのにごめんね。」と気遣ってくれたけれども将軍は、今度の寄贈時計が電波時計ではないために自分で時間合わせをすることを危惧していた。私に臍で茶をわかせと?・・・。だからさ~、数分狂っていようがいまいがそもそもアナタに時計など要らないのでは?と言いたかったが、聞いていないフリをした。上司からの電話があっても「不在」のためとりつげないことが重なったけれども上司は「遅刻」と言わずともわかっているようで「来たら電話が欲しいと伝えてくれ。」と言う。先日は、昼になっても将軍は現れず、お客様から問い合わせの件で電話をしたもののそれにさえ出なかった。他事業所チーフからも「来たら電話をくれ」と朝から何回か電話が入っていたので私も少し困り始めた・・・仕方なく、現場のNちゃんに「まだ来ないのだけど連絡あった?」と訊いてみた。Nちゃんと一緒にいたエイジさんが電話攻撃で出勤を促し、将軍が到着したのは14時半過ぎ。夜勤かよっ将軍は、溜まった書類のどこから手をつけてよいのかわからない、という様子でいつものように「こんなのは俺の仕事じゃない。」と言い逃れをしながら「忙しくてやってらんねえ。」等の独り言を連発しなぜかネットサーフィンを始めた。いつものことだが、「なぜ今遊ぶ?!」のタイミング。忙しいのは、自分のせいだとは全く思わないようだ。やはり未知の生物。「やることいっぱいあるんでしょ。現実逃避してないで 先にやってから遊ばないと間に合わないよ。」と言ったけれども、シカト。・・・・長男君に「宿題先にやってから遊びなさい。」と言い、言うことも聞かずにマンガを読んでいる図が頭に浮かんだ。自分の子供なら、すでにゲンコツか蹴りが入るのだけれども他所の子だから放っておく。現場から戻ったエイジさんが口を開いた。「休んだっていい。ただ、来るのか来ないのか、 連絡しなきゃ心配するし、皆に迷惑がかかる。 電話の1本くらいできるだろう。」(ノ´▽`)ノオオオオッ♪これよ!これを言う人を私達は待っていたのよ!!!!!!将軍は、エイジさんの顔も見ず、「はーい。」と鼻にかかった気の無い返事をしていたが私は少しだけスッキリした。将軍同様、書類作成が苦手で事務員泣かせと有名なエイジさんであったが、常識はあるようだ。夜も独り者のNちゃんと酒を酌み交わし、楽しくやってくれているエイジさんが救世主に見えた。この前、地球に月が一番近づく日だよと父に言われ外に出て写真を撮ると、なぜかUFOのようになってしまった・・・↓
January 18, 2009
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小学生の頃、習字に通っていた。しばらくの間は、母と2人で通っていたはずだが母はすぐに飽きたのか、諦めたのか気付くと一人で歩くようになっていた。先生宅までの湖岸の道は、春は湖がキラキラと輝き夏は蝉の声に、背丈の高いヒマワリが並んで見送り秋には綺麗な落ち葉が舞い・・・それでも幼い私は、一人でその道を歩くのが退屈で仕方がなかった。ほんの15分程度の道のりが、とても長く感じていた。習字の先生はおばあさんで、「よく来たね。」と笑顔で迎えてくれ、ある寒い冬の日、習字が終わると風邪をひかないようにと気遣って新聞紙をたたんで、私の背中に入れてくれた。そんなことを思い出したのは、長男君の「書初め」の宿題で大慌てだったものだから。ヤツときたら、紙を学校に忘れてきて平気な顔をしていた。私が気付いたのは1月2日。正月はホームセンターなどの大型店しか開いていない。提出する紙のサイズは135センチという、ちょっとその辺には売っていないサイズのため、数件探したがやはり置いてなく友達に頼んで3枚分けてもらった。失敗するわけにもいかず、実家の父が、お手本を等寸大に拡大コピーしてなぞらせた。(爆)そ知らぬ顔で提出したものの、先生に「これは金賞という札を付けて、文化センターに 長いこと飾ることになるが、いいか。」と訊かれそれは非常にまずいです。と、書き直しの紙をもらってきたのだった。そして大慌てで散らかった部屋を片付けて、書き上げたのだけど・・・疲れるやっちゃ・・・。・・・・ま、いいんでない?くだらない嘘をつきとおすよりマシね。その前に、忘れ物をなんとかしてほしいけれども。
January 8, 2009
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お食事中の方は、飛ばしてください。職場で年に2回の「検便」があった。私は職種が違うので、申し込み、容器の入手、提出のみであるものの、提出に要する、「ブツ」とのドライブは何度目であってもブルーな時間である。今の検便の容器って、昔と比べるとものすごく機能的。私が小学生の頃の記憶では、小さなビニール袋に、小さなアイスの棒みたいなので採取し、袋の口を輪ゴムで留めるという様式。(^^;;それが今では、小さな試験管のような形の容器(採血みたいな)は親切にも半透明で、目に優しい。蓋と同化しているスプーンで採取し、容器に戻して蓋を閉める。それだけで、芳香もシャットアウトされもちろん、漏れることなどない。保健所で容器を受け取り、容器に記名して皆に配布するおりに、説明書をチラ見したところあまりにも私のツボにはまった。コピーして容器とともに配付するほど。○の採取量は、極少量で検査可能です。○の採りすぎにご注意ください。いったいどんだけ採ろうってヤツがいるんだ???なお、スプーンは絶対に肛門に入れないで下さい。・・・・。やったヤツがいなきゃ、わざわざこんな注意書きするわけあるめえな。[壁]・m・) プププ
December 12, 2008
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チビアンが、交換ノートを買った。いまどきの交換ノートって、ちょっと可愛い。ページをめくると、メンバー表があり、名前やプリクラ等貼るスペースに自己紹介欄・・・日記欄は、「ニュース」や「ラブ話」、悩み事相談など、いくつか項目が分かれている。 ウチらのころなんて、普通のノートしか売っていなかったけども。今の子は何でも揃っていていいなぁと思う反面、普通のノートにカラーペンやシールを駆使して自分らしいページを造っていた昔の子と比べ創造性が養われないんじゃないかとも思われ。ま、それは置いといて。仲間に入れてもらいました。なにって、交換ノートの。アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ小学校5年生が、日々何を考えているか覗き見するだけでなく、語り合えたら面白いかと。チビアンのお友達と、そのママと4人で始めました。(´∀`*)ウフフ結構、共通の話題があったりもする。収穫といえば、今のところジャニーズのメンバー数人の名前と顔が一致したくらい。フッ。
July 16, 2008
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話すのもイヤなほど、実は落ち込んでいた。気持ちの整理がつくまで、誰にも話すまい。いや、話す気力さえなかった。話をして、その気持ちがよみがえってくることを私は拒んでいた。先日、私のかわいいタントちゃんの左側下を思う存分こすってしまいました。┐(-д-`;)┌ ヤレヤレ かなりショック。交通違反で警察にとめられて切符切られた時と同じくらいの落ち込みでした。すぐに車を降りて傷を見ようという気にもならず、一晩置いてから見たほどです。まだかよ!!!と言われそうだけどもタイヤ交換もまだだったので(冬用のまま)いつもお世話になっている修理工場に寄って見てもらい、とても親切な対応に安堵感。そして、やっと他人に話す気になったのです・・・なにもかもお任せすることにしました。幸いなことにプラスティックの部分なので放っておいてもサビません。これが本当にいつも親切な社長で、「この人、商売向かないんじゃないか」とこちらが心配になるほど、良心的を越えた価格と対応。以前、職場のジュニジュニ君が、バッテリーを安く仕入れたいんだけど、アンさんイイトコ知らない?と言ったとき、社長の顔がすぐに浮かびました。「ああ、すごくイイトコあるんだよねー。」「うんうん。」(超期待の眼差し)「親切だしさぁ、安くしてくれるしさぁ。」「へぇぇぇ。」(高まる期待)「もう、ほんっとに善い人でいつも混んでるんだけど。」「うんうんうんうん。」(で?で?どこ?)「だから、アナタには紹介したくないの。」なんじゃ、そりゃ!!! ジュニジュニご立腹。ははは。社長の親切さを思い浮かべて説明しているうちに、「この人は紹介するべきではない」と脳から命令が。今日はオール電化の展示会に行ってきました
June 14, 2008
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なんてことないのに、どうしようもなく笑いが止まらないことって、ある。先日も、夕食時の長男君とチビアンの口喧嘩にいい加減嫌気がさして「ごはんが不味くなるからやめなさい」言っても効かないので、そろそろ大きい声出して泣かさないとダメかしら・・・と思案していた時のこと。何を訴えても、バカにした口調で返してくる長男君にチビアンが戦法を変えた。「だまれ。」吐き捨てるように、静かに言い放ったチビアン。長男君は、カチンときちゃったらしく、ものすごくマジメな顔をして「は? 黙れ?! 今黙れって言った?(こみ上げてくる感情) オマエ、兄上に向かって なんだ?その口のききかたは!」『ブーーーーーッ!!!』(私がご飯を吹き出した音)兄上・・・・。くっくっくっ・・・・。なんか?スゲー家柄じゃあるまいし?だいたい、いつの時代の人なわけ?「ちょっとー、新鮮でいいねぇ、兄上ってー。 呼び方だけでも生粋のセレブって感じだしー。」笑いが止まらない私に、恥ずかしくなった長男君が「オカア、笑いすぎだぞ。もうやめようぜ。」なんて言ったものだから大変。「は?オカア? そんな下々の者の呼び方はおやめなさい。 母上と申せ。」母上の召し上がったここの3日間の昼食宮坂商店の「味玉ラーメン・ストレート」いやー、セレブだって、たまにはこんなの食べたい時もあるのよね500円なり。 _・)ぷっ
January 31, 2008
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まだまだしつこく観ています。今日も長男君とチビアンと、テレビの前でクギヅケ。【送料無料】EXILE / EXILE LOVE(DVD付)エグザイル / エグザイルラブ画面の中の、キレのよいダンスを無表情で見つめながら長男君がつぶやいた。「ねー。TAKAHIROって、大胸筋少ないよねー。」ああ・・・。他の人がムキムキすぎるんじゃない?あれだけあれば充分でしょ。 と、私。チビアンが「なになに何のことTAKAHIROがどうしたの」大胸筋の話。と答えると、「TAKAHIROの? いくら?」・・・・・え?は・・・はははははは。いやいや、お金じゃなくて。筋肉の話。「だいきょう金」と浮かんだらしい。よかった、大腸菌とかでなくて。大胸筋、いくらだったら買うかな。私も欲しい。(-。-) ボソッ
January 10, 2008
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土曜に参観日があった。私は行かれなかったので、義父にお願いしたのだけど義父の言うには、「休み時間になると、1年生の女の子が 長男君に付きまとって離れなかったぞ。」何者?(-_★)キラッ長男君に訊いてみるとその女の子、モエカにプロポーズされているらしい。休み時間に「結婚してお嫁さんにして。」と攻撃してくるのだとか。・・・・。(´-ω-`)ふーん。「そんで、アンタは何て答えたの?」「まぁ、今からそんなに焦るな。」ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ長男君が、「オレはレミと結婚する!」と4年生の時に豪語しているのをたしなめた、私の言葉通りだった。そんなモエカは、長男君が家でこんなこと↓をしているなんて、知る由もない。お気の毒。なんか・・・サルみたい。(-。-) ボソッ
November 13, 2007
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土曜に参観日があった。私は行かれなかったので、義父にお願いしたのだけど義父の言うには、「休み時間になると、1年生の女の子が 長男君に付きまとって離れなかったぞ。」何者?(-_★)キラッ長男君に訊いてみるとその女の子、モエカにプロポーズされているらしい。休み時間に「結婚してお嫁さんにして。」と攻撃してくるのだとか。・・・・。(´-ω-`)ふーん。「そんで、アンタは何て答えたの?」「まぁ、今からそんなに焦るな。」ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ長男君が、「オレはレミと結婚する!」と4年生の時に豪語しているのをたしなめた、私の言葉通りだった。そんなモエカは、長男君が家でこんなこと↓をしているなんて、知る由もない。お気の毒。なんか・・・サルみたい。(-。-) ボソッ
November 13, 2007
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「いってらっしゃーい。」私は朝、パパから始まって子供達、そして職場の男の子たちを見送る。「いってらっしゃい」って誰に言ってもC=(^◇^ ; ホッ!とする。やれやれ、やっと私のペースが保たれると思うからなのか。家では、洗濯機を回しながら、掃除機をかけたりするにも邪魔者はいないし職場では、すぐに はるなつちゃんにメール。「( ̄皿 ̄)うしししし♪みんな出かけたぞよ。」お弁当持参で、やってきた はるなつ嬢はアロマの精油のストックが無くなったので風邪の季節に備えて、私と一緒に購入するため静かにカタログを捲り、そして独り、ビリーを体験し、グッタリして「ここに来て、こんなに疲れて帰ると思わなかった」とヨロヨロになって帰っていった。さて。これから自分用と実家の母用の精油選び。近頃、お風呂も単品を数滴おとすのみ。効果だけ求めて、香りを楽しむ余裕がなかったのでフレグランスを調合するような気分でバスオイルを作り置きする予定。(o^-^o) フローラルウォーター(ネロリ【オレンジフラワー】100ml)生活の木
October 15, 2007
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加齢臭を漂わせてやってきた。監査のオジジ3人臭。ぢゃなかった、3人衆。小さな営業所だけれども、業務と会計に分けて別々で3時間みっちり調べ上げられた。「私はカンペキよ。」と自信があったにも関わらずじっくりと一枚一枚書類を捲り、あれもこれも見比べられると、なんとなくドキドキする。終わってからは、「○○帳も、××の管理もしっかりできていて 大変素晴らしいです。」と褒められた。v( ̄ー ̄)v教育係の事前のチェックで「これとこれがあれば、逆に褒められるくらい カンペキだよ。」と言われたもの、全部仕上げた。ケチつけられんの、嫌いなの。(((((¬_¬) フンッ3日間かけて作った、わざわざ簿記用のペンで美しく(ほんと自分で惚れ惚れするほど)つづった台帳も、素通りしようとしやがったので自ら差し出した(爆)し、だって、ペンだこが出来るかと思うほど腱鞘炎になるかと思うほど必死で書いたのよ。これを見ずして、無事に帰れると思うなよの勢いで。そういえば、近頃、Nちゃんが「求人情報」ばかりネットで見ているようだ。先日、上司たちのかけた罠(合コンで彼女をつくり、営業所に縛り付ける大作戦)は失敗に終わったらしい。ちょこっと訊いてみた。「ねー、そういえば合コンどうだった?」「なんか・・・ちょっと違う感じでした。。。。 アンさんの1つ年下だって言うんで、 全然オッケーじゃーん!!!と思って行ってみたんですけど・・・ 『誰かのお母さん?』みたいな人でした。。。」「私、誰かのお母さんだよ。」どんな人だったんだろ?「お母さん」って言うと、「ごっつええ感じ」で、松ちゃんがやっていたオカンが思い浮かぶ。 観たいなぁ♪大好きだったワ。
September 7, 2007
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すぐに大きくなって、今年しか着られないからとしぶって、粘って、一昨日まで買わずにいた浴衣。私の浴衣は、超格好良いのがあるけれどまだ彼女には大きいし・・・と「暑いよ。」「下駄の鼻緒で、指の間の皮が剥けるよ。」「普通の服着て行った方が、足も疲れないし 楽だってば!」揺れるチビアンの心・・・半分諦めていたチビアンだったが、やっぱり、どーーーーしても欲しい。と言う。根気に負けて、仕方なく購入した。今日は午後一番で、関東から遠征にきた2チームと長男君たちの練習試合のあと、家に帰ってすぐに、チビアンと そのお友達カオリンの浴衣を着付けて(もうそれだけで私は滝のような汗)2人を連れて、お祭りに出かけたわけだけども。(長男君は男の子だから、友達と勝手に行って良し。)彼女達の 化け様に、苦笑いの連続だった。澄ました顔をして、車の中では「暑い、暑い。」と、浴衣の裾から 団扇で風を入れまくり・・・とても お下品な女子2名。それでいて、「あーあ、浴衣姿をリョウスケに見せたかったな~」などと、乙女な発言。途中で寄ったコンビニで、皆の視線を集め足りなかったようで、「もっとジロジロ見て欲しかった」なんて、大人の女も垣間見せていた。( ̄ー ̄; ヒヤリ女の子の気持ちは、よーく解かる。私も一緒になって、キャーキャーはしゃぎたい気持ちはあったものの、暑さと湿気で、無口の極みだった。
August 4, 2007
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給料に見合わない激務の、営業所勤務に抜擢されたNちゃんは、スージーグループ長との口約束で「2年間勤めたら、地元の勤務にしてあげる。」なんて言われて渋々引き受けやってきたのだが。一筆書いてもらえば良かったのに。(笑)書いてもらったところで、どうにもならないだろうけども。罠とも知らず 「○○に帰れるまで あと673日!」とホワイトボードに書いて、一日終わるごとに数字を一日減らし・・・減らし忘れて数日後にまた計算するという健気なNちゃん。会社のケータイアドレスも、緊急連絡網に載せるためgo.○○.4649@doc....なんていうのを作成して上司の失笑をかっている。ここへ来て、新たにスージーが罠を仕掛けた。前々から、「アンさん、Nちゃんに彼女紹介してあげてよ。」と頼まれていたのだが、周りを見渡しても、熟れた人妻ばかり。さすがにそれはマズイと思ったかどうか、スージーは、女性社員の多い出張所に「合コン」要請しいよいよ、明日それが開かれることに。営業所の勤務予定ホワイトボードには赤字で「飲み会」と書かれている。[壁]・m・) プププしかも、その日は遠くから部長も来るとかで、部長たちが飲む同じ居酒屋の、違うフロアで「合コン」開催。Σ(・ω・ノ)ノ!張り巡らされた蜘蛛の糸。がんじがらめのNちゃん。思いっきり、昇天しちゃってください。p(*^-^*)q ああ・・・観に行きたかった。しかし、そんなもんで地元を諦められるもんかしら?( ̄∇ ̄;)ハッハッハそんなもんかもね。「合コン」で検索したら出てきた商品↓↓↓↓↓・・・。(´ー`) フッ・・・
June 28, 2007
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近頃、チビアンの一言にドキッとするばかりか妙に納得してしまう。先日も親戚の家に行って、いつも遊んでくれる、私と同年代のお兄さん(と言っておく)にあまり遊んでもらえなかったチビアンは、超不満。「ねー、遊んでよー!!!」と訴えるとお兄さんは新聞から目を離さずに「あと10年経たなきゃ、面白くねーよ。 10年経ったら遊んでやる。」チビアン、カチーン!!!ときたらしいが私は、( ̄ー ̄)(ー_ー)( ̄ー ̄)(ー_-)んだんだと納得していた。チビアンは、即言い返した。「ふん。あと10年経ったら、チビアンちゃんが 相手にしないっつーの!」w( ̄△ ̄;)wおおっ! 確かにその通りだ。またしても私は、大きく頷いた。どうひいき目に見ても、お兄さんの負けであった。チビアン、なかなか鋭いワ。私もこの頃 負けそう。うーむー・・・。
June 18, 2007
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チビアンが毎日お風呂でお話してくれるのは、彼女のお気にの男の子、リョウスケの話。天然ボケでありながら、運動神経抜群でリーダーシップを発揮しているモテモテ君。チビアンは、リョウスケに接近したいがためにじょすぃ~の面倒くさい「アタシたち仲良しグループ」を捨て、始業前や休み時間はリョウスケ率いる「鬼ごっこ組」へ参加。じょすぃ~達の、カワイイ鉛筆や消しゴム披露・交換や裏話の輪から抜け、鬼ごっこに加わるとは、大きな犠牲を払うものであり、血の滲む捨て身の努力である。ま、そこまで計算してないだろうけれどもただ楽しい方を選んでいるというか、私に負けず劣らず、「イイオトコ好き」というか・・・昨日の体育の整列でリョウスケの斜め後ろについたチビアンは前にいるリョウスケを そっとタッチし、そっぽを向いてとぼけるという、初歩的なスキンシップを謀った。リョウスケは振り返り、横を向いて知らんぷりしているチビアンに、「チビアンちゃんでしょ。」とニコニコ。それを見ていた、ライバルのエリカが調子にのって、リョウスケの背中をドンッ!と突いたところリョウスケは、スゲー嫌そうな顔をしてエリカを振り返り、 「やめてくれるっ!?」その時エリカの苦し紛れの言い訳は「前へ習えってしたら、当たっちゃったの~♪」そんなわけねーーーーーっ!!!と大笑いする私。今日はリョウスケが、鬼ごっこする人ーっ!と集合かけた。チビアンが慌てて走り寄ったところ、友達の足に躓いてリョウスケの方に倒れ掛かると、受け止められて恥ずかしくなり「ごめん。」と謝ったとか。それを見ていたエリカ。「私も鬼ごっこやるー♪」とリョウスケに抱きつこうとした。が、またしてもリョウスケは「やめてくれるっ?!」 と怖い顔で拒否。リョウスケの判り易い反応が可笑しくて私はお風呂で大笑いするのだけど、エリカ、オマエはオバサンか?!いつの時代にも転がっているようなお話だけれど面白く聞いている。それで思い出した。同じクラスにいた、めちゃモテ女の子のこと。いつかネタのない時に、ネタになってもらお。えへ。
May 21, 2007
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今日は土曜だから、独りで何をして過ごそうかしら。と考えながら会社に行った。何をして過ごそうって、仕事しろよ!独りだと、独りで突っ込むしかないのだけど( ̄_J ̄)ん? 鍵が開いてるではないか。お休みのはずのNちゃんが仕事していた。「アンさーん、CD返しに行ったら こんなのあったんで、嬉しくて借りてきちゃった んすけど、アンさんもコピーしますかぁ?」【送料無料選択可!】K25~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~ [通常盤] / 小泉今日子(≧∇≦)キャー♪キョンキョンでないのーっ!あなたに会えてよかった優しい雨水のルージュキスを止めないでなどなど、大好きだった曲がたくさん詰まってる。タイムカプセルを開いて、「あ!こんなのも。 これ懐かしい!好きだったぁ」1つ1つ中身を取り出していくような気持ちで、聴いた。正確に言うと、歌いながら聴いた。「こっちはどうですかー?」【送料無料】中森 明菜 / Ballade Best - 25th Anniversary Selection (通常盤)01 難破船 (2007Ver.)02 セカンド・ラブ03 あの夏の日04 Liar05 水に挿した花06 陽炎07 赤い花 08 Sand Beige「砂漠へ」09 Solitude(2007 Ver.)10 二人静11 月華12 予感13 初めて出逢った日のように14 駅15 帰省~never Forget~(2007 Ver.) ひえぇぇぇ。く・・・くらいね。暗すぎるね。でもコピーする。(爆)午後になり、「じゃ、俺帰りますんで何かあったら呼んでください」とNちゃん帰宅。Nちゃんのアパートは、職場から徒歩1分(苦笑)。15分後、Nちゃん再来。捨てられた子犬のような顔をして、立っている。「どーした?」「いや、帰ってからすぐ明菜聴いてたら すげー暗くなっちゃって。。。」「キョンキョンにすれば良かったのにね・・・」「あー、そうっすね。そうすることにします。」また帰っていった。そして戻ってこなかった。
May 12, 2007
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先日、長男君に、ハゲのシーズン到来。私の反対を押し切って、勝手に6ミリにしてきました。(〒_〒)ウウウ ハゲにすると、みんなが寄ってきて「触らせてー。きゃー、気持ちーーーっ。」の学園天国状態が数日続きます。まさか、それが狙いか?!とりあえず、ハゲにしてきた子を見ると触りたい衝動に駆られる女子が多いのは今も昔も変わらないかと・・・「ねえ。誰にでも触らせてニヤニヤしてんじゃないわよ。」と私。長男君は、Σ(`∀´ノ)ノ アウッ として「だったら、どうすりゃいいんだよ。」「バカねぇ。みんなが触れるハゲなんか 価値がないじゃないの。 『私は触ってもいいけど、あの人はダメ』っていう 優越感を与えてあげなくっちゃ!」「ふむふむ。」「触ってもいい女の子は誰なのか、そろそろ選びな。」「じゃ、断るにはどうやったらいいの?」「『触るな!』って言うのはダメ。イジメとか言うから。 女を敵に回すと、後々面倒くさいわよ。」「ええーっ。じゃー、どうすればいいの?」「オーラよ。」「おおらぁ?!」「『触んな』って思いながら、ほんの少しだけ避けたらいいのよ。」 (実演してみせる・爆)「ほーほー。わかった。」そんな話を朝食時にしたことなど忘れて仕事から戻り、夕食時。「ママ、今日、やってやったぜ。」「(゜Д゜) ハア??」「こういうやつだよ!」眉間にシワ寄せて チッ という顔をしながら顔を少し斜めに傾げるしぐさを見て、私は大笑いした。お目当ての子は、「触らせて」と寄ってくるどころか違うクラスのため、接触もなかったようで残念だけれども少しだけクールな部分を身につけた、長男君6年生の初日でした。(='m')くすくすっ♪
April 5, 2007
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CD一枚一枚に、その曲を聴いていたころの思い出がありますよね。友から何気なく言われた言った本人が忘れているような何気ない一言を、しっかり憶えていたり。景色や表情の断片を組み合わせて自分だけの宝物をもう一度拾うこともある。そう思うと、もう聴かないようなCDも捨てられなかったりする。それにしても、放っておきすぎるせいかCDケースには 分厚い埃が・・・これじゃあ、記憶も薄れるわけだわ。年のせいだけじゃないわ・・・うんうん。すぐ忘れちゃうんよねぇ。 セクシー&セヴンティーンカモン・エヴリバティ~ベスト・オブ・エディ・コクラン
March 27, 2007
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今日から元気に学校へ行った長男君。結局 3日間も休んでしまった。病み上がりで疲れたのか、ヒーターの前でポカポカしたら眠くなったそうで、そのまま眠りに入ってしまった。。。夕飯どうするの???3日間「連絡帳」を届けてくれた仲良しのY君には「ありがとねー」とお菓子を持たせてあげるのだが「連絡帳」には、藁半紙に書かれたYのスペシャルな手紙が毎日挟まれていた。学校の先生を父親に持つからなのか、Yは私よりも字が上手い。トメやハネが正確で、教科書のような文字。大小も形も整った文字が、バランスよく並ぶ手紙を長男君は読んですぐにほったらかすので拾い上げて読んでみると・・・「おい、オマエがそんなに休んでいるから 誰か一人いない感じがするよ。」ε=(>ε<) プーッ!! 出だしから、てきなり笑わせてもらいました。言おうとしていることは、解かる。解かるんだけど・・・・確かに、「一人いない」んです。「いない感じ」じゃーなくって。(´∇`)ケラケラだからきっと、「オマエがいないとつまんないよ。」ってことなんだと思うんだけど、カッコよい手紙にしようと思うもんだから、かえってヘンなこと言ってるのよね。(笑)そしてその次は・・・「そういえば先週、オマエ野球の練習来なかったら、 てっきり練習場所とか時間がわからなくて、来られなかった のかと思ったよ。来週は体治して練習来いよ!」よくわかっちょる、ウチの長男のボケぶりをしっかり理解してくれてる親友が、傍にいてくれているようで、母は安心した。しかし男の子なのに、筆まめやね。感心感心。
March 8, 2007
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クッキー食べた。クロワッサンも食べた。夕ご飯に、白米食べた。なんて・・・発表会当日、すでに控え室にスウィーツ色々差し入れが届けられ本番中に食べまくり。('-'*)エヘ甘いものは、精神安定剤?おいしい幸せ。長男君の熱は今日も続いたものの検査ではインフルエンザ陰性。うーむー・・・オバサンたちのダンスに中ったか・・・刺激が強すぎたんやろか。
March 6, 2007
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あるあるの納豆、ほぼ「ウソ」だったという記事が出たにも関わらず、さきほどスーパーに寄ったところ未だ納豆全商品売り切れ状態でした。。。長男君の少年野球・・・・先週いきなり、始めて長距離のランニングをした土曜、へとへとになって戻ってきました。そして日曜の朝、「俺は今日、野球に行く気がない」と言いました。「なんで?」「・・・・。」しばらく考え込んでいた長男君は「怒られるかも知れないけどさぁ・・・」と前置きしてから「すごく沢山走らされて、今日は疲れたから休みたい。」「ふーん。。。いいよ、休めば。」「いいの?!」「うん、いいよ。次もその次も、ずーーーっと休みな。」野球に限らず、運動系の部活なんて、走りに始まって走りに終わる。中学や高校行ったら、そんなものでは済まないのが毎日だということと、すごく頑張ってやり遂げることは、大人になってからも糧になるということを話して、「今日休むやつは、この先、続けられるわけがない。 辞めるなら早く辞めたほうがよいよ。送迎もしなくていいし。 自分だけ大変だと思わないでね。」( 。-x-)-x-)-x-) シーン・・・しばらくの沈黙のあと、長男君は練習着に着替えてベルトをしめ、帽子をかぶっていました。今週はどうするのかな?と思っていたけれど、いつものように用意をし、何も言わずに出かけて行き、迎えに行くと車の中で、先週より2キロばかり距離が増えただとか、途中で歩いて近道を帰ってよいと言われた友達も数人いたけれど、自分は頑張って完走したことを嬉しい顔で話してくれました。「へーーーーっ!!!すごいねっ。頑張ったねーっ!」少し大げさに褒めちぎり、喜んでみせると、もっともっと嬉しそうな顔になりました。(^w^)まだチビだけど、この頃、肩幅が急に広くなり、胸も厚みが出てきたなぁと 目に見えてきた。可愛いだけではなくなってきたわ。(*゚ー゚)
January 21, 2007
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どうやら、「真澄」は『笑い酒』らしいのょ。昨日はPTA役員が、「どんどやき」に来る地区の方々に、お酒を振舞うために3ケ所に分かれてよぉーく働いた。「すすめ上手な娘さんだねぇ、どこの学校?」「いやですよー、もう厄年過ぎましたからぁ。」「19の厄年かい?俺はもう60でなー。」「きゃははー♪42かと思いましたよー、あ、失礼。24でした?」なんつー話をしながら、知らないオジイサンにお酒を注ぐ。一緒に配属のスーちゃんは、「年寄りばっかりねぇ。私たち、浮いてるわよねぇ。 飲みましょうよ。」と手酌で飲みながらも、私にガンガン注いでくれまして・・・振舞うための御神酒は3本。そのうち、1本は私とスーちゃんが消防の方が火を消し、公民館に戻ってから他の人たちが戻るまで、スーちゃんと酒を酌み交わしすっかりデキあがっておりました。全員(やっぱりみんな酔っ払い)が戻ると、「酒、足りねーな。」とまた1本空け・・・何をしゃべっても笑いが止まらず、みんなベロンベロンに酔っ払っているのでお酒がこぼれ、私はそれを拭き、←完璧酔ってるこの行為。隣りのママが気持ち悪いと言うのでビニール袋を広げて背中をさする最中にトイレに行きたくなって「わたし、おしっこだから誰か交代してくださーい」←バカそんな中でも自分を冷静に見つめる私もいたりして「今歩いたら、きっと転ぶわね。」とトイレまで這って行き、←最悪な行為。そんな自分が可笑しくて笑い、←もうイヤ。酔っ払いって、本当にお酒こぼすんだなーなんてことをボンヤリ考えたり←完璧に壊れてる。ε-(ーдー)ハァ今思い出すと、結構恥ずかしいかも。会長は延々と話しつづけ、副会長は「しっかりせねば」と大丈夫、自分は酔っていません。をアピールするために「ほら!大丈夫。全然大丈夫!」とピョンピョン跳ねて見せ(爆)スーちゃんは普段吸わない(10年やめてたらしい)タバコを2本吸い・・・普段マジメそうな浮いた噂1つない お父さんが、実は外国人女性大好きなんつー話を自分で暴露しちゃったり・・・へ~~~なんか・・・酔っ払うって、楽しいのね。_・)ぷっ今朝起きたら、頭痛も吐き気もなかったのは幸せだけれども夕方まで、「まだ飲んでる」風な感覚が続いておりました。こういうのも『二日酔い』って言うのかしら・・・?
January 15, 2007
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だんだん日が長くなってきたと感じるものの、やっぱり5時半と言えば、もう暗い。昼間のうちにシャーベット状に解けた雪が凍り、路面がスケートリンクへと変わり始める時間に家に戻る。子供たちって、とても元気。学校では雪合戦、家では「かまくら強化」のために5~6人が集まって働いている。本当によく働く。「そのくらい真剣にお手伝いしてくれたら良いのにな」と言う私のことを チラッと見てニヤニヤし、真っ白な息を吐きながら、無言で「かまくら」を叩いたり雪を集めて運んでいる。「もう5時半だから帰りな。」と声をかけると「お邪魔しましたぁ!」元気に帰る姿を見送ると「雪かき」持参で遊びに来ていたらしい。本格的だ・・・。我が家の子供達は、私が夕飯作りを始めて真っ暗になっても、まだ庭で作業をしている。「もう暗いから入りなさいよ~」と言ってももう少し、もう少し!と言う事を聞かない。ゲームの時もそうだけれども、「かまくら」の方が健全な気がして、私も大目にみる時間が長くなる。ここのところ、チビアンの ホッペタが霜焼け気味なのはこのせいに違いない。ホッペタが赤いのも可愛いけれど、痒いのは・・・で、意地悪してみた。かまくらの中で寝転ぶ長男君と、雪かきで雪を集めるチビアンに向かって 家の窓から「ねえ・・・暗いよ。そろそろ入らないと、ヤバくね?」長男君はまだ寛いでいたけれど、チビアンの手が止まった。「なにが?なにがヤバいの?」←必死。「いや・・・。言ってもいいの?」 あえて、「何が」とは言わない。 その点は、勝手に想像してくれればいい。チビアンの頭に、何か過ぎったようだ。即座に雪かきを投げ捨て、玄関に走るチビアン。それを見て、急いで かまくらから這い出し後を追いかける長男君。あんまり2人の慌てようが 可愛かったので玄関までお迎えに出た。チビアンは すでに泣いていた。雪女が来ると思ったらしい。「ママのバカぁぁぁぁ うえーーーーーん。」と 抱きついてくるのが 嬉しくてギューッと抱きしめる。・・・私って、サド?
January 11, 2007
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