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大変な年です。解雇・訴状・病・・恩師の死・義父の死・・・なんでいろいろあるのでしょうか。でも・・・なんとか生きています。裁判所からの手紙なんて初めてです。自分なりに、いつもいつも一生懸命仕事をやってきたつもりです。でも誤解され、誹謗され、いじめを受け、迫害され、いろいろありました。でも、生きています・・・・会社は何故こうも、執拗に追い込むのでしょう・・・・周囲を巻き込み、不幸にし、そんなに自分が憎いですか。殺してやりたいぐらい追いやりたいのですか。聴きたいです。でも、死ってなんでしょうか。姉も難病で、注射で女性でいる事諦めました。私は懸命に生きてきました。今、「散るぞ・悲しき」という本を読んでいます。生きたいのに死ななければならない・・・運命。なんだか・・・考えさせられます。どうしていいか・・今自分はまったく解りません。でも、組合の仲間が助けてくれました・・両親と仲間の為だけに今・・生きています。。なんとか、生きています・・・病もぶり返し、いつ働けるか・・待ったく解りません。でも生きてます・・・今日義父のお通夜です。無言でいつも笑っている大きな・大きな義父でした。胃癌です。2日の日・・車椅子を姪に押してもらってビニールハウスでも見ていたのでしょうか・・・・そして、翌日病院で眠る様に逝ったそうです。大きい・大きい人でした。尾崎豊の「太陽の破片」を聴いています。病の為でしょうか・・・涙もでません・夜も眠れません・・・・どうしたんでしょう。自分の身体・・・・こんな「命」が欲しいのなら会社に差し上げましょう。。。でも、まだ・・・・生きてます・・・こんな状況の中生きています・・・・・
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