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建物の写真が撮れなかったからバスの写真です・・ワインがとても美味しくて試飲を何度もしてしまいました。ミニボトルのプレゼントがあったのでワインは買わずにホタテのワイン煮を買いました。これが試食したらあまりにも美味しくて買わずにはいられなかった。バスに乗る前に若そうに見えた運転手さんに年齢を訊いた。「40です。」「若い!!じゃあ、しゅん君だ。安全運転宜しくお願いします。」すごい笑顔になった。帰りは中央道が混んでしまって途中で一般道へ出た。添乗員さんがここからは運転手さんに任せたいと思います。と言った。思いがけず20号線で中央線沿いの町の景色が見られて楽しかった。主人と二人で「小遊三」で有名な「大月」駅前を通った時はなんか感動した。ピラミッドセンターというのが車窓から見えて二人で同時に「何あれ!見た?」「怪しい!」と言った。「博物館かな?」「僕は怪しい宗教かと思う。」調べたら滞在型イベントスペースだそうです。20:00 くらいに横浜に到着。添乗員さんと運転手さんに楽しかったといって別れるを告げると二人ともものすごい笑顔だった。こんなにお得で楽しいならもっともっとgo toトラベルを利用したいと思いました。最後に4000円分クーポンで手に入れたお土産。すごい量でしょ?!!ワインはプレゼント。このシャインマスカットもツアーのお土産です。この、ホタテだけは自分で購入。本当にうまい!!誰かにプレゼントしたい。と心から思うほどうまい。これがクーポンの画面。また、どこかに行きたいなぁとすぐに思ってしまったgo toトラベルでした。
2020.10.30
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次は巨峰食べ放題です。こんなにおいしそうな巨峰がたわわに実っています(^^)でも、人房を残さずに食べなければなりません。残したらグラムで買わなければならないと。濃い紫色の巨峰のほうが甘くておいしかったです。二人で二房・・一人人房しか食べてませんが。でも、こんな葡萄畑の真ん中で食べるのはとっても楽しかったです。思い出がまた一つ増えました。雰囲気も良くすてきなところ。
2020.10.30
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清里テラスへ行った。遠い昔に来たことがある清里。でもどうやって来たのか覚えていない。電車で来たのかな?友人と二人で来たんだよな?確かリフト券もツアーに込みです。ここは寒かったです。上着を着て山頂へ。楽しい~!!でも、景色は見えないだろうな~だんだん雲の中。晴れていたら素敵だったろうな。幸福の鐘を鳴らしました。ここでは地域券が使えたのでお土産を4000円分も購入!!でも電子クーポンの使い方がみんな不慣れで出発が15分も遅れました。私もすぐに消えてしまうクーポン画面にドギマギでした。お目当ての生信玄餅が買えてよかったです(^^)
2020.10.20
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なかなか旅行に行かれなかった。どうしてもどこかに行きたくなった。いろいろなサイトを見ていて「そうだ!バスツアーに行こう!」と思った。「青の絶景「清里テラス」&「巨峰狩り」「ほうとう御膳」」7,000円!!10/4 横浜駅 8:00 出発!!添乗員さんも半年ぶりのツアーということ。名前をいうのを忘れた添乗員さんにこのツアーのパンフレットを配りに来た時に「添乗さん、お名前は?」と聞くと前に戻った時に「半年ぶりで名前をいうのを忘れました。」と、恥ずかしそうに名前を教えてくれました。圏央道を使って中央高速へ。最初の目的地、チーズケーキ工房へ向かいます。噂のGo to キャンペーン!!地域共通クーポンは一人2,000円分もらった。二人で4000円分。でも、いろいろ制限があってまだ使える店が少ないとのこと。その、チーズケーキ工房では使えないとのこと。残念。同じ場所で昼食のほうとう御膳です。素敵な建物で美味しい昼食をいただきました。(^^)
2020.10.13
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新大津まで来てしまったら思い出を辿りながら横須賀中央のほうまで。よく歩いた横須賀中央と北久里浜。坂はきつかったけど平坦なら歩くのは大丈夫。ここは春日神社。久しぶりの参拝。てくてく歩きます。横須賀中央の諏訪神社。個々の酉の市は好きです。どぶ板通りを通って~この通りは去年も職場のみんなで来た。生まれ変わった元ショッパーズプラザの「コースカ」店内はしゃれた雰囲気に素敵になってました★最後はコースカのお店で夕食(^^)楽しいデートでした
2020.10.03
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発電所の煙突がないと久里浜かどうかわからない。暑いくらいの日だった。散歩中のしばわんこがすごくかわいかった。平作川をとりあえず北久里浜まで歩こうということに。この景色は大好き。私にはここが日本のベニスだけどな。思い出をたどって北久里浜まで話しながら歩く。「まだあるね。ジョリーパスタ。」住んでいたころにはなかったニトリでちょっと休憩。北久里浜駅到着!!「アパートを見に行こうよ。この階段で」「え?いいけど・・」「階段で来てみたかった。」そうなんだ・・アパートを見に行くならさっきの踏切から行ったほうが近かった気がするもの。駅の裏をちょっと行ったところにある階段を上っていく。「こんなに階段まで距離あったっけ?」「そうだね・・」200段くらいの階段は50歳と44歳になった私たちにはとてもきつかった。「こんなに辛かったんだね。」「あの頃二人とも20代だったから。」「もう住めないね・・」二人で呟いた。上ったところでへとへと。アパートが建て替えられたのは前に車で二人で見に来た。もう一度懐かしい場所を見て・・「あの山の中を抜ける道が通りたい。まだあるかな?」「きっとあるよ。」そっちのほうへ歩いていくと道はあったけど山は切り開かれて抜けて出た隣の町の丘とほぼ繋がっていた。主人はかなりがっかりして「僕はあの山の中の自然いっぱいの薄暗い道が通りたっかったんだ。」と、何度もつぶやいた。「道はあったじゃん。」違うんだ。・・もう来ない・・もう来ない。何度も言った。なんかさみしくなっちゃったみたい。そのまま隣の新大津まで歩く。
2020.10.03
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花の国から見えた景色。「これだと久里浜ってわからないね。」海岸に行ってみます。
2020.10.03
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