風とこころ

風とこころ

傑作だと思うもの。


コメントは、『BBS』でも『メール』でも結構です。嬉しくて、この話が続いちゃうかもしれませんよ!w
それでは、駄文ではありますがどうぞ~vv
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管理人の好きなオールキャラ総出でコント書いちゃえ☆(なぜ






大空から舞い降りた大きな鳥。

はばたくと少々重いものでも飛ばされてしまうほどだ。(例えば瓦とか。(すごっ)

だが、管理人にとってはさほどたいしたことではないようだ。(何

管理人「うっわー。すっげ!乗ってみてーvv」

とり「・・・・・。」

なんだこいつ・・・?とでも思われているのだろう。鳥に冷たい目で見られている管理人。(笑)

管理人「おい、トリ!!乗せてvv乗せてください。つーか、乗せろ?w」

とり「・・・・・。」

鳥は静かに管理人を見つめていたが、やがて大きな羽根をひろげ、そして・・・

『ばさっ』

管理人「おおw」

大空に飛び立った。

管理人「わ~おvv素敵っw」

空は雲で覆われてはいたが、それでもあの大きな鳥には十分すぎるほどの広さを誇っていた。

管理人「いいな、いいな♪―――って『え゛?』」

強烈な風とともにあの大きな鳥も急降下して来た。

管理人「ちょ、ちょっと、ちょっと!?あぶな・・・」

『ガシッ』

管理人「って、ちょっとー?!」

鳥は管理人のセーターの背中をかぎ爪で掴み取り、空へと上がった。

管理人「おお~、お空の旅ーvvって違うだろ!?ちょ、うちは、乗せてくれって言ったんだってば!お、下ろして頂戴ー!!(泣)」

わー、きゃー、言っている管理人をよそに鳥は優雅に飛んでいる。

管理人「降ろしてー!!ぎゃー、もう、誰でもいいから降ろしてくれー!!」

そこへ、お馴染みゼロス氏が・・・。

ゼロス「あれ?管理人様じゃないですか。(なぜに管理人様?)どうしたんですか?」

(ゼロスは前に管理人を怒らせたため、公開処刑されてしまったという/爆)

管理人「おおっ!ゼロス!!ちょうどいい所にwこの鳥から降ろしてくんないかな?」

管理人は下のほうから飛んでくるゼロスを見下ろしながら言っていたが、あることに気づいた。

『!?』

続きが気になるぅ!!






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