大分前に発刊されていたマンガが届いたとワンダーグーから電話があった。

ジャンヌ・ダルクに未だ興味があってしらべてる。

わたしには、全く欠落してる”信念”、”啓示”を体験した人物ですから。

未だ、目覚めてないのか、ＰＣをウロウロしまくってますが、

あっちへ行ったり、こっちへ来たり、甚だ心許ない。

ぽかんと都の満開の桜が浮かんだりして、、、

わたしをこの世に縛っていた物が殆んど消え去って、

宇宙の巨大なヘタレなポンコツ惑星っかって

そんなもんあるかいなと、喜助に咎められ、

「あんさん、見かけぬお人ですが、喜助さんと言ははるんどすか？」

「そう言うあなたさんは、何処のおひとでっか？」

”それがな、何が何だかわからしまへんねや ”