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2024/05/05
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北陸新幹線の敦賀延伸で話題に…国の基本計画の“北陸・中京新幹線”構想 専門家「滋賀県の動向がポイント」

<「北陸・中京新幹線」とは、「福井県の敦賀市から名古屋市に至る新幹線計画」のことで1973年「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基本計画」に盛り込まれました。国交省のHPにも記載がありました>少子化の懸念には見向きもせず、経済成長だけを追っていた時代に作った計画など無視買える意味が無い。

日本は少子高齢化~人口減少が止まらない国になっている。

Geminiによると
<日本の将来人口予測:10年後、20年後、30年後

総人口
10年後(2034年): 約1億1,200万人
20年後(2044年): 約9,600万人
30年後(2054年): 約8,400万人
内訳
生産年齢人口(15~64歳): 10年後:約6,300万人、20年後:約5,000万人、30年後:約3,700万人
高齢者人口(65歳以上): 10年後:約3,600万人、20年後:約4,300万人、30年後:約4,400万人>

つまりA地点からB地点まで高速で移動する需要は日本人ビジネス客や観光客で大幅に減少、インバウンドの観光客の需要は増えるが対応する日本人は減少するので、インバウンドも減少せざるを得ない。外国人労働者が増えてもこの減少を埋めるだけの人数にはならないだろうし、旅客輸送の需要は殆ど増やさない。

つまり、新規新幹線を作っても投資回収が出来なくるので、そんなところに資金を投入するより、少子化対策に使うべきだ。
現在の出生率は1.2、人口維持には1.5以上が必要。しかし出生率改善の兆しどころか、さらなる減少が続いているのである。





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Last updated  2024/05/05 06:39:43 PM
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