...redstone...日々適当な剣士

2022/11/16
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カテゴリ: グラブル
”称号 真王”
とヰロティスによる誘拐で終わっていたが


誘拐から艇に乗るまで随分時間が経ったような気がする
メタいネタですね!

たたみかけるグレートウォールの思い出 
更新にかかる時間であやふやになる記憶を利用しやがって!w




アウライ・グランデの
何処か伽藍洞のような印象が
こんなところで出てくるとはなぁ

ユートピア、管理社会の隠蔽気質もあろうが
そもそも削られていくような空であったとするのかな

機能別の島は効率以外だと滅ぶと違和感が露呈する形だろうか?
現在ユートピア マグメル リバタリア ドゥアト トゥゲンキオ
何処で商売やってるんだい!? という


特に一行自身には対抗策が無いまま巨大なアレに向かってるけど
どうするんだろう?






世界が無に帰する事が打撃のように答えてる真王の言葉もなぁ
まぁ幽世が言葉を話すだけのウイルスのような存在なら変ではないが
何の得があって、ではなくそういうモノ達なんだろうか




バッドエンドif
深夜でもないのにバルツがひどい目にあってる!
一人でも旅立てはするだろうけど
つじつま合わせしようとすると
あからさまにおかしな話になりそうだ……w

というか163の2,3に描かれてなかった子居ない?


孤独にさせる王の目で第二弾コラボ待ちか!?



端材のスカーフの縁
こじつけのようなブラフなのかそれとも?

アイザックのエピソードに似た話があるらしい
グレイスの胃 
機能する、死んでない「生きてる」
なら幽世の自由にならない

もう一つ、このエピソードの逆に
悲しむべき時に悲しめなくなるかもしれない



フルメタルガイⅦ
ちょくちょくイベントの話を拾ってた最近の本編からすると
これもなんか関係あるのかな?
崩壊していた2島や、
そもそもなんでイスタバイオンに支配されてないのかとか







157章 揺れる王国
真王がいきなりそこらの騎空団の団長になっちゃったからね!


紫の騎士が腰かけたコレのせいで死に絶えたはずの世界

タウルークは何処かの世界を渡り歩いてるのか?



157-2
(……一体何が狙いなのか)

衝動でなければ意味はあるんだろうが

白騎士にグランサイファー+ラカム
団の足を一旦切り離した状態でもある

ロキとミカボシも
境界の世界からの付き合いだ


157-3
ヰロティスことシトリの異様な状態
ここまでが前章

見えないものと、恐ろしい、大きな手が
空を握りつぶそうと……

シトリを助ける際にグランは死ぬらしいが
なんかスイッチ入ったみたいに落ち着いたな


えっもうミカボシと会うんです!?
探索パート無しとは


157-4
星晶獣ヱビスが由来の空間

ヰとヱ

落ち着いたのかミカボシも
当初のような敵意は薄い?


グランもロキもミカボシも放り出されて白騎士の前へ
保護するはずが錯乱し過ぎである


やっぱり眼は異質らしい
何かを見るとああなるのか


157-5
ラカムに虚偽の報告をする白騎士
そして出発しようとしてまとわりつく靄

別世界?
ドゥアトでもあったけど
ラカムも見れるようになってるのか

ここんとこ、妙に寝つきが悪くてな。


誘拐事件は
尻切れ蜻蛉のような幕切れ


158章 王の秘書官
何十年と戦い続けた紫の騎士は恨み言も擦り切れてしまった

コレ が出ると1,2年で七曜の騎士は全滅する
グレートウォールに類する兵器でもビクともしない
星晶獣、竜も食い散らかされる

幽世の見えざる手、あるいは死そのものだろうか。

紫の騎士の”目”であればタウルークの正体も分かる
兵器の燃料となる際に”王の目”を託した。

イスタバイオンの王に指名するなんて、
とんだ嫌がらせだと思いましたよ。



ならば、見たくはないか?
滅びていない世界を。


158-2
解放戦線に渡されたらしい空図の欠片
でもこれだけの為にあんな派手を?

アリアの視界に映る緑の騎士
急造の王では対処できないであろう話


158-3
緑の騎士オクタヴィア どこか機械らしい抑揚の声
わたくしは声を持たずに生まれたゆえ、
魔術の力を借りて言葉を紡ぐのです。

資源の島トゥゲンキオ

どうみても桃源郷です
楽園がモチーフだもんな

イスタバイオンの生命線
放り出せる程薄情にはなれない


多岐にわたる検討項目
前真王の手掛けたドゥアトの区画整備は即断していたらしい

多分目のせい
「王は臣民と見る物を異にする」。

嘘ではないが通常の意味ではないのだろう

秘書官の声も弾む、
良い島ではあるらしい


緑の騎士をはじめ、様々な者達も
グランサイファーに


操舵士アナマリア
ラカムを参考にしてこい
今更ながらポートブリーズの戦闘はトンデモ
改修前だしなぁ


王の仕事のせいか騎空士の本業を忘れそう、

忘れるに反応してザラストラのシルエットが
確かに忘れているが
無かった事になった世界でもあるんだろう?

見えるモノが変わって仲間達の顔を確かめずにはいられない



158-4
アナマリアはグランサイファーについて知っている?

中央に巨大な樹木、豊かな緑と削り取られた岩肌が特徴
トゥゲンキオ

王が必要とした時、秘書官は現れます。


5つの空図の欠片即ち王の証を集めれば
記憶を取り戻せる。

……そう、枝葉の先まで。


声を偽ってる可能性はあるが
肩に置かれた手は、どこか優しかった。

”王の”秘書官だとするとなぁ




159章 王の目、臣民の目
空を救う、別の空を

死と滅びの摂理を通じ数多の空へ干渉する幽世
別の幽世とも言い難いらしい
まぁ協力を得たい為でもあろうけど


159-2
新たに訪れた島について
こんな風に語り合うのは
いつぶりだったろうか。

2部始まってから忙しなかったからなぁ

複合星晶獣ドライアド

生命を育み、寿命を迎えると鉱物に

大樹の根本で花が咲き
大きな扉がひとりでに開く。

星晶獣の力ではあるがメルヘン


159-3
遺言に従いたいがため、
次期副王を決めていない

居室を墓所にしたい
副王に依らない統治 うーん

これは判断し難いが
ドゥアトに習うならば
「自分から法を守るのが肝要」みてえな
事を言ってただろ。

タウルークも特に拒否はしていない

思わず首を傾けただけで統治体制が変わってしまった
綸言、どころか身振りのみ



159-4
早速出来た水道整備の概略

みんな頼りになるね

>>まるでお飾りだ
我が王よ、どうか気を落とされぬよう。


まぁ実際何か出来る訳じゃないだろうけど

怖くて悲惨も間違いではないが
初っ端のザラストラ先輩達みたいな例もまた事実

建国当初の真王は、国民に対して
かなり強権的であったと聞く。
(EXクエスト……)

「自らの足で立ち、自らの手で掴む、
それこそが空の民の資質であり、
この空を守る力たらん」――と。

道を譲る下地が出来つつあると

比喩ではなく全てを見通す王
蒼の解放戦線、つい最近のリエ・ファミーユ
人が増えたりで反抗勢力の話も出てたけど・・。


捧げられる空図の欠片
無数の幻覚――ドライアドの目


残りは2つ
ワクワーク島とエダン島

国のみならず空を蝕む見えざる手を見通す王の目
生活に関わる治水事業なら断れない
本質は王の証を完成させること

御子 真王が見ていたモノ

ドライアド 人と対話を好む傾向 客人を喜び出迎える



160章 記憶の塗抹
幽世への対抗
死と滅びを遠ざける?

紫の騎士の家族は今の所無事

嫌らしい事しますね、陛下は。


こことそちらの幽世は無関係ではって
問いかけたりしてた辺り 
断る気持ちもあったんだろうが

王の目で見えるモノから考えると……



お前がこの空を去れば、
全てが無に帰す。


もう、どこへなりとも。

断れないんだな、理屈以前に


観測者、礎、楔
何か留めるモノが無いとダメって事か?




160-2
焦燥の原因を見通せるかもしれないが
>>全ての空図の欠片を集めたい

アナマリアによって
ワクワークへの効率的なルートは示されたが
エダンは知らない?
役割のある島ではないのか


160-3
イオが心配するアナの傷

…………?

ラカムが仲間を眺めては悩んでいる
ただ、なーんか妙な気分でな……


俺とアナ
ふたりの操舵士がいて、
長い事ふたりで艇を飛ばしてきたよな。

世界が動いちゃってるのか記憶からくる錯覚か

>>未視感?

ジャメヴ?

それだそれ
未視感とかってヤツだ。


>>眠いなら交代しようか?

グレートウォールのような無茶


空の底へと落下したアリアを見て
咄嗟に舵を取ったのを思い出す。


……

>>もうあんな無茶はしないよ

110章
グランの頭に思考は無く、
ただ身体だけが動いていた。

外縁を蹴りアリアへ手を伸ばす
弾いた衝撃でグランは島から離れ

・・)うーん、この

艇で受け止めたのは当然ラカム



160-4
立ち上がったラカム 操舵室にグランの姿はない
握る者の居ない舵輪が回るのみ

舵が奇妙な肉塊に変わり


アナマリアと婚約者は
ポートブリーズにおけるラカム達の活躍で救われたという


まさか、幻の島ワクワークが
本当に見つかるとは……

航路を伝えたのはアナマリアであるはずが
グランが言った事に

…………?
…………?

グランもラカムも違和感を持っている

イスタバイオンを支える商業の島ワクワーク
かつて、そうであった……と
聞いています。

伽藍洞のようなアウライ・グランデ空域……

荒れ果てた島 何十年も前に幽世にやられて滅んだ島




新島到達のエフェクトが幽世仕様!

161章 混濁に惑う
唸るミカボシ
ヱビスはまともな状態ではない
不滅であるのに半身で死にかけている



161-2
空図の欠片を集めようとした矢先これ
今まさに幽世の攻撃下にある


161-3
戦闘の痕跡が見当たらない

自ら滅びたかのように
因果を書き換える攻撃と聞き及びます。

詳しくは死んだはずの紫の騎士が語るらしい
言伝
「王は臣民と見る物を異にする。
ゆめゆめ忘れる事なかれ」

「坦々たる道が険しく姿を変えども、
空の民の証がそれを切り拓かん。
証とは、すなわち選択の意思」

コインをはじく紫の騎士
表と裏、どっちが最初に見えた?




>>内緒

……とまあ、こんな具合ね。

手を開くと両面表 その前は?
どれを選んでもこの具合

削って張り合わせたコインのようにイカサマを幽世は為す
無理に一つにまとめてしまえる

ラカムとグラン以外は紫の騎士を認識出来ていない

そして手の中のコインは空図の欠片に



161-4
焦りが滲むラカムの背

知らない過去と記憶が混ざる



162章 刎抉
アナマリアの操舵で、一行は真王の居城へ帰還

とうとうずっと舵を握っていた事になった

失ってはいけない記憶の残渣
紙とペンを取っても手が動かない

「操舵士は他にいる」

仲間達もグランの様子を心配するし
違和感を抱いている
攻撃方法

確かに、私もそう聞いた覚えがある。

アナマリアも空図の欠片を集める事を促す
本当にずっと舵を握っていたのかもしれない

イオのノイズ
思い出せぬ誰かは大切な仲間


162-2
資料を探すアリア
責任を感じているが

ゆえに、大きな力でありたい、
というわけですね。


162-3
メモを見るたびに湧く
喪失感と怒りが焦りを募らせる

調査どころではない様子のグラン
オクタヴィアから声をかけられた
もう一つの言伝
「刮目せずともよい。その目を覆い、
王の目を捨て去る道もある」と。


御父上が我が王を導くのです。
仮に全てを失い、
御身ひとつになろうと……

イスタルシアにたどり着く

資料庫側
アナマリアの沈んだ様子

本当だったら全部、
ここにあるわけだからね。

幽世は、アタイを手放して、
エダンの記憶も手放す事になったんだ。
グランのお陰でね……

姿が消えると本棚から紙がなだれ落ちる
透けたアナマリア


返答を口にする前に、
何かが書き換えられた感覚があった。

メモを持った手の中 最後の空図の欠片がある

言葉にせずとも意思が選択した

亡者の手を遠ざけるのは、生者の意思。
空の民が宿せし、万象に抗う心の発露。

最初の一太刀 記録を奪還した

エダンへの航路を知っていたのならもう持っていたはず
空図の欠片は在るべき場所へ

王の証へと手を伸ばし
自分が一体何を失ったかを知る。


162-4
クリスマスボイス シトリ
ラカムのバレンタイン
ギヨタとザラストラ

今昔ないまぜの記憶

グランは一同へ号令する

>>戒厳令!

なぜ2島は廃島と化したのか

>>まず全島に防備を通達――

放置していたわけでないと伝えられない

>>同時に、エダンの巣を叩く!

エダンへも舵を取るのかと問うアリア
…………
>>いつも通り、僕が


人が変わったようだな。
あれではまるで……

徒人の視点ではない
多くを語らない
先王のようだ。



病まないわけないでしょ、あの年頃で。

説明をした所で
周囲の者は忘れるか、理解もできん。

さらっと酷いことを押し付けるタウルーク



話を聞いていたロキ
面白い光景が目に入ってね。

人が多すぎて仕事が足りない→人手不足で工事が終わらない
ぐちゃぐちゃ


本来不変不滅である星の民であるロキには影響が薄いか


苦しむシトリに声をかけるミカボシ
もう恨むどころじゃなそう


王の証
全てを見通し、幽世にあだなす者


163章 傷覧・前
目力!
ヰロティスとミカボシの会話まで見える

境界の世界の記憶

イスタバイオン軍と幽世、星晶獣らしき軍団の三つ巴
真王の妙な兵器の巻き添えで島が落ちていた

境界の世界が外に干渉を決める
ヱビスの声は時間、空間を超越した脅威を告げている

干渉?
ヱビスと私の、最奥の力が――


163-2
バルツが深夜でもないのにひどい目にあってる!

幽世も放置出来ないがイスタバイオンも非道であった故に

「蒼の解放戦線」

蒼い布の元は気嚢の端材

もう、グランサイファーは
飛べねえかもしれねえが……
せめてその代わりに、てな。


真王の危惧と期待
幽世に半歩近づいた力の解放戦線


163-3
反乱が進んでいた時期 ノイズ

境界に、侵入者――

侵入を察知出来ず崩れ落ちるシトリ

知覚外の攻撃と境界の位置が不味かったか?

アルビオンの学生の姿を取り
侵入を果たしたマクスウェル 趣味?



修理を諦めて蒼いスカーフを配ったおかげで、
この空間にも、滅びが根付いたんです。

継承をわざわざ悪しざま言いやがって!

隔絶された時間の境界の世界
死と滅びの権化は立ち入れなかった。

時間がかかり過ぎるからと諦めた為に、と


ところでビィ君見当たらないような
飛ばしてしまった?


163-4
創世の御座 死と滅びから隔絶された場所
創世神に連なる者を赤き地平に落とせば良い

あれー?

その時もまだ二人は諦めなかった
さすが、証在の御子は強いですねえ。

何かが動き出した
死したグラン ルリアはキクリを呼びヱビスを導く
星晶獣デスくらいにはどうしようもないっぽいな

暗闇の中ヱビスも怪物に喰らわれた


――ここが果てか、否か。
己が答えに、道は断たれる。


ヰロティスはかつての惨劇を回避しようとしていた。
都合がいいほど仲間達と似た戸籍



164章 傷覧・後
もうひとつの真実

ラカムのアナマリアへの問い
……ずっと待ってたよ。
気付いてくれんのを。

仲間のように振舞う、つまり幽世の限界を示している

「諦めない」限りは必ず辿り着く


より残酷な選択の為に送り込まれた



164-2
艇のために何もしない……
何もしなかった事にするのさ。

ポート・ブリーズを目指さず空の底へ、つまり
前の操舵士か……!?

グランサイファーは別の艇にすり替わった上で
ラカムだけがそれを認識してしまう

願いを叶えてくれた相手に強いる
ポート・ブリーズに残れと


グランを星の島へ連れて行くのは
グランサイファーしかねえって事だ!

ラカムの姿は艇に無い


164-3
王の目が与える真実
対抗手段は歩みを止めぬ道を選び続けるだけ

視点は孤独であれ仲間は居る
時間をかけると削り取られていくかもしれないと

>>直進!

迂回!

全速力で前進

さすがに引っ掛けが
露骨すぎましたかね?

如何な障壁も真正面から叩き壊す道を

再生の可能性も残っている

私の名は、マクスウェル。
いずれ貴方から全てを奪う者です。
お見知りおきを、真王様。

>>全て、取り戻す!


Lv60 ×3
流石にここで無限湧きはしなかったw



164-4
取り戻すための戦い。
幽世から……
取り戻せるのでしょうか。
>>そのために戦う事を選ぶのなら


エダン島に近づくとアレが見えてくる
問答無用で命を奪ったような代物

紫の騎士が居た空を滅ぼしたものと同一


1万日の傷覧

―――to be continued.





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Last updated  2022/11/16 07:15:02 PM
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