...redstone...日々適当な剣士

2024/05/04
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カテゴリ: game
70連できました!
→100以上回す勇気が無いだけ


冒頭のアニメーション、大分悪魔じみてるな??
本当にいいの? 
→ED後 確かに必要な要素なんだろうな
怪人物扱いされるのも無理はないが劇薬の位置
やはり試練では……?


肩を並べて立てば厄災も未知にも揺れない
→だからナイ”ツ”なんだろうと 最近出た画像で言われてた
そんなテーマを最も語れそうな人物でもあるか……w

ところでデススズラン呼ばわりされてたのは第3スキルのせい……?
特化のお供は当然スズラン


暴君を討ち取った政変で何もかも解決するのではなく
別の問題が顕在化するだけってのを見せつけられ続ければ折れる人も現れるか
→序盤だけでも逮捕出来ない憲兵とか
本当に折れきっていたかはまた別だが

そして別視点ではそれすらも楽曲の一節になると>死
なんかレンチンも思い出したがまぁ、独りで抗う場所が場所だった為か?


価値観を打ち立てる事という点では騎士の話も関わると





黄金 いろいろな意味に取れる
楽章であり、夕焼けであり、時代。
夕焼けは黄昏で夜の前
女帝の離間策は挙げられていたが
一人になって完璧に動き過ぎるとかかな?


人工の法、与えられた(?)法
機械の神と人造の女帝 等々
冒頭での法の執行における差など
割と共通点を出しつつ差異を強調する設計?

白を失ったエーベンホルツ
黒を失ったイーヴェグナーデ
→エーベンホルツは問題無さそうなんだけども



双子は感情があるように見えるが
性質としては揺らがないって事だろうか?
荒域での戦闘時の台詞も対称的。

話さなくても通じ合える、
だけど作中話し切らなくて誤解を招いた場面も多数
勿論理解度の差で話してもダメな時はあるが
双子の場合はどうなんだろう? 
演奏は噛み合ってしまう性質だろうし


普通の感情ある側からは見切れない、
理性(理論)かそういう性質を持って無いと看破出来ないとか


声を名乗るミヒャエルは回復重装(盾)なんだなあってのも
成らなかったがヴィヴィアナは前衛、但し2人の


あまり描かれなかった関係か彼女の価値観や
今後の行動指針に危険性を仄めかしてるよう。




フレモント
塵界の音 言葉通りゴミ
言い方ってものがあるだろともなるが
そりゃそんな言い方したくもなる関係だった。

当然そんな言動が初対面の若者に信用されずという中盤
レッシング加入するからなんかあるんだろうとは思ったが
そこはまさしくメタ視点

エルマンガルドを見た限り
ずっと若々しくあれるはずなのに老いて見えるのは友人のせいか?

偏屈だけど特に後半の表情がなぁ……




それはそうと中級装置もっと落として……




それにしてもゲームシステムとしての波(第〇波)と
海の波、時代の波って語呂とストーリーが合ってるのかなぁ




空と雲 13章以降?  劇薬の立場なんだろな
どちらも自分を深く探求しなかった人か
死は豊かな感情を雲のように消し去る、本当に?
演奏を誰かが受け取り理解し記憶に刻む

お客様は教皇聖下
聖徒選出(これは前に出てたっけ
なお公的には1,5,6,7庁合同で審理される立場
それは、本当に聖下のお考えでしょうか?
→まぁ……

才が法の意思でないと何故言い切れる、は
普通は赦しや言い聞かせる場面ともとれるが
どう足搔いてもラテラーノのサンクタ、と続くとなぁ……w

光輪の輝きもいずれ消えると知る人
それはほかの場所と同じになるだけ

それらの言葉の上で
教皇こそが解釈権を有する、まぁ……
起こした悲劇に責を負いもする。

ラテラーノのらしい曲のリクエスト





耳にする音楽はどれも昔のもの
意思は音楽を通して伝えられ引き継がれて続く
→星も過去からの光 
設定は繋がらないけど意外なところで繋がるのかなぁ


英雄が只の人や悪党になる事もある
英雄は死んでいない、そこにいる
→対称的な言葉 
事実と詩的が普段の態度と逆になってるようでもある




リターニアなら機械的演奏とすぐわかる罠音源
→環境、聴衆に合わせないからか

標的はロリス
あー、何らかの挫折があった人か
→冒頭の画家もそう画家として死ぬ 
これによって英雄的死という結末が?


動かしたのは演奏か、これまでの言葉か
憲兵にかけられて刺さってた言葉を
思い出す切っ掛けになってそうなのはフェデリコもそう


灯台のような人ではなく
普通を受け入れたはずの人が英雄的に挑み奇怪な死を迎えた

学生……手がかりになってしまったのは辛いな



ミヒャとフェデリコ やっぱターミネーター……w
他者を傷つけることで愉悦を覚えるわけではありません
→記録見せてもそういうセリフ

社会秩序としての道徳
共感尊重としての道徳
→家族だなぁ……


過去の巫王の力を求める女帝
→ああ、もう


残響の記憶
ヴィドゥニアという旋律は失われて
ツヴィリングトゥルムの曙光
→街ごと作り替えないと安心できないなこの性質
曲として残れてしまう訳だし


知識の為なら純粋になれる、しかし純粋などない
混乱と同時に学生間に隠れていた敵意が噴出した
→政変から20年程度だし、多部族。。


歴史を変えるには
最も固い意思、最も強い力、いずれも欠くことができません。
→まあそれだけなら

歴史の力に抵抗しようとせず、諦めてください。
→あ、これはもう
螺旋階段は見える景色が似ている、
韻を踏むのと同様多用される表現だからなぁ

→最も強いもの、つまり楽章を変えた人?

最強の不死の術師が見届ける→リッチか
狼と子羊の喧嘩→鹿と鹿の角のぶつかり合い
これだけでも百年差


敵味方が複雑過ぎるとはフェデリコ
まあ空想の時もそうだったから

グリムマハト専属の密偵ミヒャエル
あれ、加入?


自由を渇望しながら苦しみの前から去れない
自身が紛争を持ち込んだ訳じゃないけど
無関係でいられないか


気が荒いですが、悪ではありません!
グリムマハトに救われたミヒャエル
フェデリコは聞かなかったが
100年前の混乱で立場が悪いんだろな

糾弾する噂は大分真相っぽいが誰が流したんだ?


憲兵C普通に取り押さえられてた

あらゆる感情がここには存在しない
あの塔によって引き起こされている。
→幻想



功績はあまりにまばゆすぎます。
歴史書を読むだけで
自身の価値観を同一化させてしまう例は散見される
ましてや政変に関わって弱った人間じゃなぁ……

かといってよくある苦しみと切り捨てられるなら
そもそも貴方の同胞があんな事しないでしょ、とも思う
→同胞って言っていいのか?
学問や歴史の効能に夢を見過ぎとも
逆効果はいつでもあり得る。



演奏の真実と奇術師の幻覚
強烈な感情によって混乱が起きるのは望まない
定められた滅びを打ち破れるほど強くあってほしい
→やっぱ悪魔だろ 試練側



『巫王の死』の主役は誰か
冒頭でヴィヴィアナが説明された場合は
双子の敵役であり双子が主役の舞台



姉が再び罪を犯す状況は無くなったが
フェデリコは満足していない。


この曲、流用かと思ったら。
積極的な学生が同じ弾き方か


リッチを追い出したい誰か



余分にフルートを持ってきた若い貴族
素の親切なんだろうけど、だから逃げてくれないw


幻覚を作り出すと思っている
→結果的には見逃してしまってるからそりゃね


首席
あれだけ混ざってたなら当然身近な人も


千糸万結の終始
荒域
ユリアはここにいるうえアルトリアを匿った
なんかもうなんだなんだ

本当に不慮の事故で繋がった彼女が
カレンデュラ通りを記憶していて残せていたという形?


きっと正しい演奏方法を見つける
→それが今……?

姉との約束
彼女の障害、克服による苦しみ
ラテラーノの一番高い場所、また出たな

彼女自身が彼女の音楽の最初の「被害者」なのです。
→だろうなぁとは思ってた 最初があの年齢の葬儀だろうし
こう見ると濁神枠っぽさ? そこまで大被害ではないだろうけど


時間と空間を超越した存在ー巨大建築物
→よくいうたとえがそのままか


お辞儀した瞬間
平凡な心と強大な心が同じ楽譜
→≒大地or歴史?



塵界の音という幻に苦しめられた人々とエーベンホルツか
ようやく巫王の姿を見た。
→巫王自身に苦しめられたとも言い難いか

金律楽章、リターニアの無上の意思、人工上位者とでも?
永遠とは不朽ではない
巨獣も変化するからな

大地こそ感知する極限→狂人号でもあったかな
だが空も海底も時間と空間にある実在に過ぎない

永遠に止まらない事で不朽となり更新し続け保証する
→しかしこの空間は崩れつつある


リターニアの苦境に対する問いに
答えられなかった家庭教師を追放した事例
→まぁ……

絶えぬ残酷さで変えようとした人?
敵とは何か。


光へ向かって進む恐怖(13章でも見た表現)
そのあたり前に答えはもう貰ってるんだ……w
お褒めの言葉を頂いた。


巫王の死、最後の旋律の目的
→レンチン?




玉座は空と見た
始原の塔を倒す方法は23年前と同じ


かつて双子は自由を求めた
今リスクを冒してももたらしたい未来は?
→機能として合わせられるけど、考えはズレつつある 
しかし悪意でもないか?


秩序だった楽章が消えた後に残る雑音
描き直すのは生者


10
コーラと共にいる事を選んだ場合
縛られた二人を見て余韻への加入をやはり決める

新たな時代の為に全てを差し出した人々はいまだ自由を得られない
→恐らく女帝すらも

無数のよりよい「もし」
毎回の失望 すべて結果は似たようなもの(13章



単純で強烈な感情に触れたフェデリコ
ロリスと接していたからか
実際はもっと多くの人が存在している。


秩序はやがて本能になる、けれど完璧ではない
一体何により自我となるか 感情
互いに結ばれた「今」に対する感覚
培われた感情によりどう生活すべきか知る
秩序以前から消滅にそうして抗った。

サンクタの共感 貴い形式ながら曖昧で狭く、不公平
真の共感を望む
→だから音楽
言語、時代によらず同一の感情を呼び起こすとされる

同胞の脆さ→空想

束縛から解放し内心に向き合わせより強く
→まあそれが脆い人類社会には悪魔みたいな試練に見えるが

いかにして自分と向き合えばいいのか知るのです。
ゆえに私たちは強くなるのです
→そして巫王の当然の指摘

それでもあらゆる人でないといけない
非凡な巫王はそれにより破滅したとすらいえる

あらゆる人を閉じ込める檻を、
一つの個体に破壊してもらうなんて望むことはできないのです。
肩を並べて立てば厄災も未知にも揺れない
→だからナイ”ツ”なんだろうと 最近出た画像で言われてた




とうに答えを持っているのに会いに来たのは
「強い心」別解を無視しない為?

では自らにその答えを求めないのは?

積み重なった罪悪感?→司祭は楽園へ向かって旅をしているな
晴れぬ悲しみ?→命を絶ったクレマン
ツヴィリングトゥルムの一件
感情に満ち溢れながら空
他者の感情に埋もれてしまった やっぱり過去の一件から?

価値ある未来と認めたうえで
その答えから最も遠い人物である。 酷
容器、鏡では至れない。 自身への見落としがある



白い布の結び目
→これ会えてないから見れないのかな

死を畏れ敬う

荒域の影響で感情が失われた人々
「秩序」では混沌に抗えない
今回演奏するのは自分自身→共感性を逆方向に?

強大になる事と脆弱さの置き場所



ミヒャエルとグリムマハトとの記憶
→漣が立たないって言うけどやっぱりさあ、と思う


恐怖が凝縮した実体、存在しない敵 悪魔


石碑が目を遮り
ぼんやりとした温かなさざ波となり、
黒の女帝の背後に遠のいていく。


黒雲が裂けて現れた金色の雲に向かい
全く新たな旋律、色とりどりの輝き
→一つの感動を共有している?

新たな神話 永遠なる恩寵
神が流し、暗闇に残った涙
→暗闇で光を見出すように喪失で生まれるもの?
決戦の時もそうだけど、
どちらかというと優等生な発言だったからなぁ、酷


ST3
悲しみ、喜び、痛み、愛、命の意味
→それを謳うものといえば

レッシングの得た自由の経緯
背負える苦痛とその価値
エーベンホルツの選んだ檻、責務
ウルティカ伯の意味を再び変える
→ハイビスカスの持ってきた手紙w
残る事も恨めしくはない


ブラントが素顔を見せている
コーラを悼む立場を取る為


選択肢がある時、ようやく己の弱さに心から向き合えるものだ。
→冒頭選択を迫られていたなぁ (そして選択肢の無かった人々

灯台へ、灯台が消えた場所へ進む

手紙を受けて到着したのはムリナール
→さっきヴィヴィアナ凄い笑顔だったんだがw
間でちょっと笑う
荒域で見たソードスピア 価値観?


イーヴェグナーデとアルトリア
この瞬間と普段の旋律に差異が無い、
変わらず愛し愛されている

涙を流したが奥深くは揺らがず乾いてしまったと
→魂がない……?

アルトリアを押さえておくつもりだったようだが
ここで教皇が接触
今度はそちらでも起きるのか


知識の守護者にして放浪者のリッチ
思い入れがあるのかフレモント
より活気ある若者にチャンスを→戻る見込みあり?
災いが全域にくれば去る事も出来ない


一番最初に明かりがつく場所
操作員の手癖で決まっている。
……変わらず美しい景色です。
→事実を知っても褪せないし
暗闇にたいして答えのある問題である事も示す





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Last updated  2024/05/04 10:01:30 PM
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