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タネを採るためにラケナリアの受粉をしています。自家受粉ではタネができにくい種類が多いような気がしています。確実にタネを稔らせるためと交雑を防ぐためです。
2023.01.29
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晴れた、いっしゅうかんぶりにビニル温室も開放なんとサルビアが咲いていた。霜で枯れる前に小枝をさし芽しておいたスーパーサルビアが根付いたようです。スーパーサルビア
2023.01.28
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寒いので仕事も休んで家でぬくぬくとしていたのですが、、、小雪舞う寒空 雪に埋まるリコリス少しは動こうと思って園芸店に行きました。平日午前の園芸店はほぼ貸し切り状態でした。毎年恒例のジャガイモ2品種と私にしては珍しく多肉を買いました。春物の球根や花苗が出回るのはもう少し先のようです。
2023.01.25
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その後咲き進んできたラケナリアを2種類レフレクサ、鮮やかなレモンイエローになってきました。コンジェスタもようやく開花です。葉っぱも濃い緑に赤いエッジが入って美しいです。
2023.01.22
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来週からすごく寒くなると言う報道で気が滅入っていましたので気晴らしに春まき野菜のタネを買ってきました。スイートコーンもズッキーニも毎年少しづつ作っていますが今年は新しい品種に挑戦です。ハニーバンタム20は店内では一番の早生品種で78日とのこと。昨年はトーホク種苗のあまいバンタムプラス(80日)でしたのでもっと早く獲れるかな。ズッキーニ一昨年は「よく成るくん」と「エメラルド」、昨年は「エメラルド」と「黄坊」。今年はこの「ブラック」とあと検討中です。ズッキーニってわざわざ買ってまでは食べないけど、あると便利な野菜ですね。
2023.01.21
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デイジーその後のつづきひとあし遅れてピンクも咲いてきました。なんとか夏越しできたヒナソウも室内に入れたらつぼみがみえてきました。
2023.01.19
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いろいろなカラーパターンのラケナリアたち右端のレフレクサ以外は「春のにごり絵」という交配ラケナリアとその実生後代です。しかも咲くにつれて色合いが変わってくるので一言で何色と言うのが難しいです。100種類以上の原種があるラケナリア、交雑品種も多いのですがこの品種は両親が近縁のせいか稔性がが高く何世代も続けてタネが採れて少しづつ花色が変化してきています。タネまきってたのしいですね。
2023.01.17
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昨年タヌキ星人さんからタネをいただきいたタチアオイ、「7月中に蒔けば春に咲くかも」とのことでぎりぎり7月末に3粒だけまいて1本だけ育ちました。いま5号のスリット鉢に植えてあります。ぜったい咲くと思います。
2023.01.15
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いただきもののラケナリア・レフレクサが咲きました。ウチのが絶えてしまったので静岡あたりからの里帰りさらてもらいました。球根と、タネとありがとうございました。
2023.01.14
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デイジーその後咲き進んできまして、白花が多いものの少しだけ赤みがかったものかすかにぴんくを帯びたものなども咲き始めました。
2023.01.09
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咲き終わったラケナリアの各種のうちプシラと旧ポリキセナは放っておいてもよくタネが稔ります。まだ咲いているポウシフォリア同咲き終わりの株マウガニープシラタネを着け過ぎないよう咲き終わった花の一部を摘み取りますが花梗が短すぎてむつかしいもちろんある程度のタネは確保します。
2023.01.07
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ビニル温室の中はぜんぜん暖かくなくて、かろうじて0℃以下にならない程度だけどそれなりに草花が咲いていてブログネタにはなります。プリムラ・マラコイデスロベリアアリッサムデイジーなんとか夏越ししたヒナソウはまだかな
2023.01.06
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ラケナリアの葉の楽しみゼブリナ、この縞が魅力ヒルタ、この葉の付け根の横縞がたまらないラケナリアの球根はよく腐ります。早めに見つけて葉が元気なうちに葉ざしをすることで助かることがあります。成功すると春に小さな球根がたくさんできています。
2023.01.03
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ラケナリアを第一に栽培していますが、他の鉢からタネが飛んだり、使いまわした用土からの侵入者を容易に許してしまっています。ラケナリア(不明種)とアルブカラケナリア・ユニフォリアの小球に混じったゲイソリザ・イナエクアリスゲイソリザだけ開花球に成長してラケナリアは小球のままというラケナリア自体もウチでは元気なヴィリディフローラが他の種類の鉢に侵入したりしています。このケースでは球根では区別できないので分離不可能です。いやピンセットで抜き取れば可能だけどそこまではしたくないです。
2023.01.02
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今年もラケナリア(1-5月、11‐12月)、ロードヒポキシス(5-6月)、アサガオ(7-9月)、リコリス(8-10月)、ラケナリア(11‐12月)、その他の草花を紹介していく予定です。よろしくお願いします。
2023.01.01
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