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2006.10.31

★旦那の釣果の６６匹の南蛮漬けと健康効果♪

テーマ：釣った魚を美味しく食べる♪(21)

カテゴリ：魚料理

トップページ更新しました （）
毎日続けるシリーズの冷え性向きの商品いっぱいです。

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今日もchakoの健康日記に来てくれてありがとうございます（*^_^*）

今朝の気温は１０．６度とテレビで言ってました。

かなり冷え込んできました

けど、昼間はポカポカ陽気なので気持ちいいんですよね。

昨日は日曜日に旦那が釣ってきたとっても可愛い鯵を

南蛮漬けにしました。

豆鯵南蛮漬け

chako流南蛮漬けのたれの作り方はこちら

この大きさはchakoの人差し指の先から親指の付け根約１０cmくらいかな。

かなり可愛い大きさですがこれが一番食べやすくて美味しい大きさなんですよね。

これより小さくても大きくてもダメと注文をつけて

釣ってきてもらいました。

　鯵以外にツバス・アオリイカ・アコウ

最近は大きい魚を釣る方が楽しいらしく、小さいのはあまり釣ってきて

もらえないのでずっと頼んでいたのですが、やっと日曜日に

釣ってきてくれました。と言うか実は大きい鯵が釣れなかったのが

本当の理由らしいですけどね（白状してました）

６６匹いるのでこれで当分献立の１品に困りませんね

あじの健康効果
あじ（鯵）にはビタミンA・B・E、カルシウム、カリウム、
タウリンなど様々な栄養素がバランスよく含まれていることから、
子供の成長や健康の維持、美肌に効果的な魚である。
あじの脂質には、必須脂肪酸である「DHA」や「EPA」が豊富に含まれている。
DHA（ドコサヘキサエン酸）は、脳や神経組織の発育や
機能の維持において重要な働きをすることが知られており、
記憶力の低下を抑えたり、目によいとされている。
また、コレステロールを低下させる作用もある。
EPA（エイコサペンタエン酸）は、血液をサラサラにして、
血中のコレステロールや中性脂肪を低下させる働きを持つ。
さらにあじには、骨・歯の形成、骨粗しょう症の予防に
欠かせないカルシウムも多く含まれており、
カルシウムとともにイライラを抑制する生理作用のあるビタミンB1も含まれ、
あじはストレス予防にも効果的だ。
またあじは、他の魚に比べカリウムが多いのが特徴である。
カリウムは体内でナトリウム（塩分）に作用し、
カリウムを多く摂取するとナトリウムが尿の中に排出される。
そのために塩の取り過ぎによる高血圧症を防ぐ効果がある。

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