[焼肉・エスニック] カテゴリの記事
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島野菜のフォー（Book Cafe BREATHE（ブック カフェ ブレス））
宮古島に住むこととなり、移動手段（車）もなく、家にはネットもつながっておらず、まだ生活の基盤が確立していなかった頃のこと。到着早々に空港でゲットしたフリーペーパーに目を通していたら、「無料インターネット…」との文字が目に入りましたので、（実は大変スバラシイカフェとは知らず）何の気なしにテクテク歩いてお邪魔したのが、こちらの「ブレス」さんでした。ちょっと大袈裟かもしれませんが、宮古島の生活は何となくココから始まったと言っても過言ではないような気がします。そぅそぅ…。公民館みたいな外観に、若干入店を躊躇したのを思い出しました…。でも…、その中にはスバラシく落ち着いたオシャレ空間が広がっているのデスヨ♪そんな「ブレス」さん、健康的なランチメニューが充実しておりますので、旅の途中の小腹が減るタイミングを見計らってお邪魔し…、島野菜のフォー（小）（450円だったかな？）をいただいてまいりました。目にも鮮やかな島の野菜たちが明るく元気に主役を張っています。優しい空間で味わう爽やかなフォー…。あーーー、おいしーなーーー………。ややまったり…。よかったよかった……。本当に来れてよかった………。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。普通の街の中の通り沿いにあるため、海や空が見えるというわけではありませんが、お店の雰囲気が本当にスバラシク、ゆったりとした時間の流れを感じながら、美味しいランチやドリンクをいただくのは、ソレはソレで最高の贅沢だと思いますヨ。【Book Cafe BREATHE（ブック カフェ ブレス）】 沖縄県宮古島市平良字西里809-3 1F 電話：わかりません。 営業時間：わかりません。 ----------【おまけ】 ご興味のある方は、東北での生活を綴っている以下のブログにも足を運んでいただければ幸いです。 「東北で何となく（ひげ）がときどき書いてみる。」----------
2013.08.13
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焼肉（権兵衛）
久し振りににくにくしくなって、西里通りにある老舗の「権兵衛」さんに、何度目かの訪問です。「権兵衛」さんは宮古島でも指折りの大人気店ですので、事前に予約をしておかないとなかなか入れませんが、開店と同時に飛び込んだものですから、なんとかかんとか大丈夫でした…。ほっ…。「ほっ」として…、うぃ～～～…。こんな感じでスタートします。今日は「和牛霜降り」が入荷していないとのことでしたので…、「和牛ロース」と、「和牛ミスジ」でスタートです。食のバランスも考え…、「キムチ」と、「ナムル」もお願いすることに。（写真の色合いが悪いですが）「レバー」をはじめ、ホルモン系を何品か。もちろんライスもいただいたいりして…。あ～～～………。いやぁ～～～………。おいし～なぁ～～～………。しかし、じゅーじゅー焼けているイイカンジの写真があれば、もっと伝わるのかも…。残念無念……。しかし、何れにせよ…、んっ!!!んまいっ!!!!!やはりんまいっ!!!!!!!!!!納得満足満腹っ!!!!!!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【権兵衛】 沖縄県宮古島平良字西里303 2階 電話：0980-72-0408 営業時間：17:30～22:30 ※定休日＝不定休【過去ネタ】 焼肉ところで、このところ…。晴れた日が続いていますので、夕陽が激しくキレイなのです。（トゥリバーから伊良部方面を望む写真デス。）雲も鮮やかに発色しますし…、月も負けじと輝いてたりして…。アリガタヤアリガタヤ…。
2012.07.04
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「日食」と「肉食（炭火・焼肉酒房 炙り屋）」
今日は朝から天体ショー。へーーー…。光の具合で、こんなのも撮れたりして…。へーーー…。また、小さな穴を通すとイイらしいので…。ほーーー…。（紙に針で穴を開けて愛車のホイールにかざしてみた図）ん～～～…。かんどーーー…。マティダのリングは見えませんでしたが、これはこれで大満足でした。さてさて。まったく直接的には関係ないのですが、先月上旬にお邪魔した「炙り屋」さんのご紹介を…。「日食」と「肉食」という韻を踏んでいるだけです…、はい……。「にくにくしくなるときもある、人間だもの…。」公設市場の交差点付近のビル・４階にある「炙り屋」さんは、ちょっとオシャレな雰囲気のある今どきの焼き肉屋さんって感じデス。まずはやはり、何はともあれ…、「うぃ～～～…。」から。取り敢えずの品をいくつかお願いし、焼く前の気分を盛り上げていきます。バリバリキャベツのナムル。カマンベールのチャンジャのせ。センマイ刺し。ほんでいよいよ…、宮古牛を部位違いでいくつか。じゅーじゅー…。（写真がイマイチ…。）がぶがぶ…。丸腸を…、じゅーじゅー…。ナンコツ塩ネギもいただきました。久し振りに喜び勇んでいただいた焼肉でしたが、脂の乗った宮古牛と丸腸をちょっと多く頼みすぎたのとで、少しヘビーに感じてしまいました…。（トシノセイカナ…。）しかし何れにせよ、満腹満足っ!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【炭火・焼肉酒房 炙り屋】 沖縄県宮古島市平良字下里557 源河ビル4Ｆ 電話：0980-73-1129 営業時間：17:00～24:00 ※定休日＝水曜日
2012.05.21
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ホルモン焼き（サムライキッチン）
「サムライキッチン」さんは、マティダ市民劇場の対面にあるサムライ～なホルモン焼き屋さん。屋台形式の店舗に開店時刻から間もない時間にお邪魔しましたが、既にテーブル席は予約でいっぱい…。辛うじて入口付近のカウンターに座らせていただきました。ほっ…。まずは…、「うぃ～～～…。」から。七輪の炭火がイイカンジになってきたところで…、「ハラミ」。じゅーじゅーーー…。んんんっ!!!!!んまいなぁ～♪♪♪♪♪「シロもん三種盛り合わせ」。じゅーじゅーーー…。コロコロコロコロ…。やややっ!!!!!これまたんまいなぁ～♪♪♪♪♪ハラミからも、シロもんからも、こだわりが伝わってきますデスねぇ～～～♪♪♪♪♪ソーキを叩いたお肉（だったかな…？）。トコロドコロ軟骨のコリコリした食感が登場する楽しい一品。コレ、おいしーなーーー…。サイドメニューの「牛すじと島豆腐の煮込み」。ぬぉっ、んまいんまいっ!!!澄んだスープにコクのあるダシが染み出して、こぉーれは大変ツボにハマりました。「チャプチェ」。これもおいしー。暗くなる頃には満席となり、各テーブルの焼きは更にヒートアップっ!!!!!もうもうと立ち昇る煙で店内が霞んでしまっております…。まぁしかし、そんな雰囲気も含めて…、んんんっ!!!!!納得満足満喫っ!!!!!!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。こだわりのサムライ～なホルモン焼き屋さん。これからも長く元気に頑張ってもらいたいと感じました。【サムライキッチン】 沖縄県宮古島市平良字下里108-4 電話：080-3411-3549 営業時間：18：00～24：00 ※定休日＝不定休さてさて。ちょっと前のことですが、例の噂のクレーン船を見に行ってきました。でっけ～～～…。不思議な造形になんだかワクワクするカンジ………。伊良部大橋の主航路部の鋼製橋も到着したとのことで、いよいよ出陣の時がやってまいりましたね。
2012.04.17
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タイ風親子丼（ミナト食堂）
今日もまたまた先月の記事…。なかなか…。さてさて。平良港の交差点のほっそいビルにある「ミナト食堂」さん。引戸を開けてオシャレな雰囲気の店内（壁にあるのはパドルボートっていうやつかな…？）に一歩足を踏み入れた途端、オリエンタル・スパイシーな香りが漂ってまいりました。むぅふぅ～～～ん…。（鼻から大きく息を吸い込んでいる様子）テーブルの上にあるメニューは、それぞれ「Ｓ／Ｍ／Ｌ」のサイズを選ぶことができ、それぞれ「500円／550円／600円」となっております。シンプルプライス。イエロー、レッド、グリーン、マッサン、フィッシュのカレーンジャーたちも魅力的でしたが、今回は「パクチーたっぷり」を食べたくて、想像上のイメージが一番近かった…、「タイ風親子丼」の「Ｍ」（550円）を選択。鶏肉と島の野菜（緑のは平べったい豆です。）たちがふんわり卵に抱かれつつ、アジアンテイストなスープ温泉に浸かっております。んなぁ～～～…、おいしーーー……。パクチーもしっかり効いていますし。個人的には酸味がも少し欲しいかも…。（レモン絞りたい…。ワガママ…。）サラサラした感じが、ほっそいタイ米に良く合うスタイルの親子丼ですね。んっ、おーいしっっ!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【みなと食堂】 沖縄県宮古島市平良字西里7番地… 電話：わかりません 営業時間：わかりません ※お店のブログに詳細がございますので、そちらをご確認くださいませ。こちらはツレの「グリーンカレー」のＭサイズ。ココナッツミルクが効いたグリーンカレーも美味しゅうございました。「鶏ひき肉のバジル炒めゴハン」と「フィッシュカレー」が気になります…。次はどちらかを…。
2012.01.05
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スンドゥブ（コリアンレストラン マンナン）
ちょっと景気が悪かったものですから、カプサイシンの力を借りて「フンッ！フンッ！」と鼻息だけでも荒くしておこうと思いまして、宮古病院近くの「グルメストリート」（勝手に言っているだけですが…。）に向かい、お目当ての「コリアンレストラン マンナン」さんにお邪魔することにいたしました。店内には韓国の食材なども売っており、コリアンテイストが滲み出ておりますね。表で見たランチメニュー。「チャプチェ」の定食を狙っていたのですが無かったものですから、同じく狙っていた…、「スンドゥブ」（850円）にいたしました。ぐつぐつぐつぐつ………。ぐつぐつぐらぐらと赤く煮えたぎったスンドゥブは、見た目だけで既にましそよーそーですよー。もちろん見た目だけでなく、味もしっかりましっそよ。ゆし豆腐とたっぷりの野菜が煮込まれた鍋の中は、辛味・甘味・深味・旨味が渾然一体となり、これは大変おいしーですよ。よっ!ましっそよっ!!!カプサイシンによる汗もダラダラ出て、（見た目は別として心は）超爽快ですねぇーーー。キムチをはじめとした、小鉢たちも充実しております。ので…、健康志向のご飯の上に…、本格キムチでー、はむはむ。エゴマの葉っぱでー、はむはむ。…。どぼんして、まぜまぜ………。あぁぁぁぁあぁああぁぁ………。ましっそよーーーっ!ちょんまるましっそよーーーーーっ!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。お客さんの女性率が高いのも頷けますデス。チャプチェやのり巻など、お持ち帰りもできるそうなので、近いうちにトライしてみたいと思います。【コリアンレストラン マンナン】 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根851-3 電話：0980-73-8742 営業時間：11：30～14：30 ※夜は予約のみ ※定休日＝土日祝日こちらは「冷麺」（850円）。スープをシャリシャリの氷にしており、極めて涼しげ。もちろん、んまい。ご飯とキムチと小鉢が付いてます。暑い日には最適ですヨ。
2011.09.30
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夕食（Kuusu）
暑いときにはもちろん…、コレ。コレ以外に思いつくものといえば、アジアな辛い酸っぱいパクチい料理でしょうか。いろいろ調べてみると、下里通りの先っちょにある「Kuusu」さんでアジアな料理がいただけるということが判明しましたので、７月上旬の夜のことですが、そちらにお邪魔してみることにいたしました。お酒と暑さ（お酒＞暑さ）から、お料理の正しい名称とお値段が飛んでしまっています。何となくな感じでごめんくださいまし。冒頭のオリオンからスタートし、島ダコのタイ風カルパッチョ、生春巻き（鶏と海老入り）、香草入りオムレツ、海老の揚巻、鶏の唐揚げタイ風ソース、豚肉のレッドな炒めもの、トムヤム麺、…と、たっぷり大変美味しくいただくことができました。特に、島ダコのカルパッチョ、生春巻き、トムヤム麺がお気に入りましたデス。香草入りオムレツもパクチーが効いててよかったデスよ。入店直後、にぃにぃから、「ちょっと料理が出るのが遅くなるかもしれません…。」と伝えられましたが、そんなことはなく、お酒も料理もほどよいタイミングでご提供いただきました。十分ゆっくり楽しむことができましたよ、にぃにぃ。ご馳走様でした。ありがとうございました。写真は開店直後のため、お客さんの姿はありませんが、時間が経つにつれ、カウンターから席が埋まっていき、常連さんらしき方々（女性が多いですね。）とスタッフのねぇねぇが楽しげにお話をしていました。何となく居心地のいい空気（お店）なのでしょうね。【Kuusu】 沖縄県宮古島市平良字下里553-3 電話：0980-75-5963 営業時間：18:00～翌日2:00 ※定休日＝木曜日
2011.07.18
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焼肉（海風（いんかじ））
数日前の夕暮れ時。ちょっとだけ疲れてしまって体調があまり優れないので、シッカリと元気とスタミナを回復させようと、「なにわ焼肉道」を掲げる「海風（いんかじ）」さんにお邪魔しました。やはりまずはこれから。お通しは、宮古ぜんまいですね。「島野菜」も看板のようデス。前回訪問した時にオススメいただいた「牛すじドテ串」を今回も。やや甘く味噌煮込まれた牛すじは、七味（一味だったかな？）を振り掛けると、ピリも加わり、味の変化も楽しめます。生レバー（レバ刺し）もいただいてみました。久し振りに食べたレバ刺しでしたが、これはたいそう美味かったです。宮古牛の特選盛り合わせ（肩ロース、特上カルビ、クリミ）をいただきました。壷付けホルモン、アグー豚トントロ、丸腸……、などなど。…が、お察しのとおり、このあたりから写真が疎かに…。どれもんまかっただけに非常に残念ですが、いかんせん「焼過厳禁」なもので、タイミングが…。「焼き」と「鳥」は共存できても、「焼き」と「撮り」はムリですなあぁ…。「美味しいハイボール」。「ハイボール」を注文すると、気持ちのこもった「美味しいハイボール」をいただくことができます。うめーーーーーー。焼肉とハイボールは合うんですねぇ。知らんかった…。で、本日のメインイベント、にくにくしい「サガリ一本焼き」デス。にくにくしいでしょーー。じゅうじゅう、ごろりん、しながら焼いていきます。ねぇねぇがタイミングを見て、切り分けてくれて、ようやく最終形になります。にくにくしていて大変美味しく、肉食ってる感で充実感も味わえます。にくにくしいでしょーー。にくにくしいですねーーー。これは本当に大変んまいですね。〆には、「ビビンバ」をいただきました。うぅーーーーーーーん。まんぞくまんぷく。少しだけお値段は張りますが、新鮮で美味しいお肉を贅沢に元気良く食べられますので、なぁんくるありません。また、お店のねぇねぇは、前回訪問した時のことを憶えていてくれました。そういうところが「また来ます！」の言葉と気持ちを生むのでしょう。まことにありがとうございました。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。【海風～いんかじ～】 沖縄県宮古島市平良字西里300-6 電話：0980-74-2929 営業時間：12:00～14:00、17:00～ ※ランチ＝月曜日～金曜日 ※定休日＝木曜日その他の写真です。入口の様子（爽やかな藍染の暖簾がかかっています。）宮古牛メニュー（地産地消ですな。）虎の巻（大阪焼肉だけにホルモンへのこだわりが伺えます。）東平安名崎は、テッポウユリが見頃を迎えております。いよいよ明日となりました。島全体が鉄人色です。斜塔？
2011.04.23
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焼肉（炭火焼 焼肉屋）
先週末は前の職場で一緒に働いていた者が遊びに来ていたので、初めての宮古島を満喫してもらうべく、夏先取りの太陽が燦々と照りつける中、フルコースの接待を行いました。無事に飛行機を見送り、ほっと一安心。さすがにちょっと疲れたので、元気を回復させるべく、モリモリ焼肉を食べに行くことに。今回は、有名な「権兵衛」さんではなく、ビールをシコタマ飲んでもふらふら歩いて帰るのが辛くない距離にある「炭火焼 焼肉屋」さんに、初めてお邪魔することにいたしました。そりゃーーーもちろん、「生ビール（一番搾り）」からです。オリオンはビンだけだそうですが、既に宮古住民の私にとっては、なんくるありません。ぷはーーーーーっ、うーーーまいっ。「キムチ三種盛」と「ぜんまいナムル」で、ぐびぐびぐびぐび……。さてさてなになに、今日の宮古牛は、「ゆりあの１１」さんとな。こちらは、七輪に入れた炭でヤクニクです。ビールをそっこーでぐびぐびり、途中から赤ワインをぐびぐびぐびぐびったせいもあり、何が何だか自信がありませんので、「…です。」は省きます。（スペイン産の赤、大変ほんとに美味しくて…。）ロースかな？こてっちゃんかな？宮古牛はサシも良く入っていて、脂の甘みが美味しゅうございます。やはり「宮古牛特売」が、味的にも、コスパ的にも最良かと。若干残念なのは、普通メニューのお肉達に少しチカラが感じられませんでした。「宮古牛を食べに行くお店」なのかもしれませんね。でもですよ、でもですよ…、実は、忘れられないくらい衝撃的に美味かった、コレ…、「島産 車海老」（今だけ760円）です。これぇ…、めちゃくちゃぁ…、うめーーー……。うーーーーーーーーーーーーーめい。にぃさん曰く、「えへへ。伊良部で獲ってきたヤツです。」だって。にぃさん、自分で獲ってきたのかな…。そりゃーうまいはずだわ。いや、ほんとーにココロからうまいわ。少し小ぶりだけど、締まった身の味が甘く濃く、更には殻のパリカリが最高な、島産の車海老…。スター選手の宮古牛に負けず劣らず、大変美味しゅうございました。ご馳走様でした。（２皿もいただいちゃいました。）ほんとにありがとうございました。あ、〆には「石焼ビビンバ」も。宮古牛を食べて食べて飲んで飲んでしていると、全体的なお値段はそこそこいたしますが、「宮古牛を食べる！」方、「車海老を食べる！」方には、オススメです。車海老、獲れるのかな…。【炭火焼 焼肉屋】 沖縄県宮古島市平良字西里992-2 電話：0980-74-3006 営業時間：月～土＝17:30～24:00 日＝17:30～23:00 ※定休日＝不定休 その他の写真です。お店の佇まい（宮古牛の幟が鮮やかです。）店内の様子（キレイで清潔。煙もごうごう吸ってくれます。）宮古牛メニューとオススメ（何の気なしに頼んだ車海老だったんですが…。出会いってフシギ…。）
2011.03.01
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焼肉（権兵衛）
先日（2010/9/5）、ある方と焼肉「権兵衛」へ。「権兵衛」さんは、創業３０年以上になる宮古島では老舗の人気焼肉屋さんで、キャンプシーズンには焼肉大好きなオリックスの野球選手で賑わうそうです。オーリオーン。（中：500円）懐かしのグレムリンがオススメする「タン（たれ）」ではなく、「タン（塩）」からスタート。タン塩（1,400円）です。和牛霜降り（1,800円）です。和牛ロース（1,600円）です。本日のオススメだそうです。「和牛」は、どこの出身かは書いていませんが、「宮古牛」と信じて。（聞けばよかったかな…。）何れにせよ、お肉は柔らかく、絶品です。また、１人前でも十分のボリュームがありますので、東京的な感覚で頼んでしまうと、お腹一杯になること間違いなしです。と食べ進んでいると、このところ「ワサビと岩塩をお好みで…」的な焼肉が多かったせいか、また、単純に歳をとったせいか、漬けダレが少し濃く感じましたので、ライスを頼みました。ごはん、柔らかいお肉でくるんで、…、んまーんま。流石に人気店、席のほとんどは予約で埋まっている様子。予約は必須のようです。【権兵衛】 沖縄県宮古島平良字西里303 2F（宮古空港から車で12分（4.8km）） 電話：0980-72-0408 営業時間：17:30～22:30 ※定休日＝不定休その他の写真です。店内の様子（たくさんの色紙や写真が何かを物語っています。）肉に幸あり、我に幸あれ。（旦那さん＝オリックスの選手、奥様＝柔道選手の時代のものが…。）舞台（炭ではなく、ガスで焼くタイプです。）デフォの焼野菜と自家製キムチ（こちらはもちろん有料です。）メニュー（品数少なめ。自信の表れでしょうね。）
2010.09.15
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