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毎年この時期の当ブログ定番記事ですが・・・・昨日のことですが翌日(明6/30)日の天気予報が雨の為一日早めて・・・「1年の半分の6/30に半年間に身に溜まった穢れを落とし、残りの半年の息災を祈願する」為に夏越の祓えに行って来ました。行ったのは今年も新日吉神宮(いまひえじんぐう)別にここの氏子ではないのですが・・・・写真では分かり難いですが正面に既に設置された茅の輪が見えるのです。書かれている通り茅の輪をくぐりました。私はくぐっただけですがも・・・をお作り下さいと書いてあるので・・・既に数本の茅の輪が刺さっていました。このあと本殿へ行ってお参りしたのですか・・・本殿を撮った写真を間違って削除してしまいました。階段の上の本殿前からの眺めです。・・・・と言う事で一日早い昨日に・・・「半年間に身に溜まった穢れを落とし、残りの半年の息災を祈願」して来ました。人が少ない前日に行くのもゆっくり出来て良いものでした。
2024.06.30
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7/11~7/15までこの時期、毎年恒例の北海道での山登りのためブログを休ませて貰いました。早速その様子を書かして貰いたいところですが、先にタイトルの件を書かしてもらいます。7/9のブログに同窓の女性から送ってもらった、北野の天神さんの茅の輪のこの写真を載せましたところ・・・・ブロともさんからこんなコメントを頂きました。「こんな大きな茅ノ輪。。。初めて見ますぅ。びっくりぃ\(◎o◎)/!これ。。。八の字に周れますぅ??隙間がありそうに、見えません(笑)」下線の疑問に対し、知らない私が適当なコメントを書かして貰っていたのですが、全く的外れでした。そのコメントを見て、写真の主の女性から次の様なラインを頂いたので、転載させてもらって私の間違ったコメントを訂正します。・・・と言う事で、楼門と茅の輪の間に通れる空間は無く通るだけで無病息災を祈り、小さ茅の輪を8の字にくぐって厄除けをするのでした。
2023.07.15
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6/29のブログに近所の新日吉(いまひえ) 神宮の(前日(28日)にはまだなかった)この夏越しの祓の茅の輪の写真を載せました。ブログのこの写真を見られた中学校同窓の女性からラインで「私も27日に北野の天神さんの茅の輪をくぐって来ました」と、この写真を送って貰いました。私はこんな大きな茅の輪を見た事も、勿論くぐったことも無かったのでびっくりしたことを伝えたのですが、くぐられた日が27日と早かったので、天神さんは早くから準備されるのだなあと思っていたのですが・・・。今日(7/9)の京都新聞に、この天神さんの茅の輪の事が一面を使った特集記事で載っていたのです。記事によると・・・「茅の輪は6月30日の夏越しの祓に向けて作る神社が多いが北野天満宮では祭神の菅原道真の誕生日に合わせて準備する」と書かれていました。25日と言えば、毎月境内で「市」が行われる日でなのでそれに合わせて準備が早い事が分かったのですが・・・その25日が菅原の道真の誕生日であることは初めて知ったのです。25日が天神さん(の市) なら21日は弘法さん(の市) 弘法さんの誕生日は21日なのだろうと思ってnetで調べると・・・「弘法大師空海は774年の6月15日に生まれたと伝わっています」書かれており、弘法さんの市が行われる21日は誕生日とは関係ないことが分かりました。何か他に意味のある「21日」なのでしょう。以上、弘法さんのことは蛇足、詰まらない事を書いてしまいました(笑)
2023.07.09
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氏神さんではないけれど、ご近所の新日吉(いまひえ)神宮の茅の輪ですが・・・去年のブログを見ますと28日に既に設置されていたのに昨日(6/28)にはまだ設置されていなかったことを書きましたが・・・明日は雨の予報の為、一日早いけれど・・・と思いながら今日(28日午後3時過ぎ)再度様子を見に行きますと・・・・・・・・設置されていました。一日早いけれど参拝者はチラホラ・・・書かれている通りに、くぐって・・・階段を上がり本殿へ・・・『半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災をの祈願』をして来ました。・・・とここまで書きましたが、まるで去年のブログと同じ内容です。しかし、今年も去年と変わりなく同じことが出来たと言う事自体が有難い事と思わないといけません。さて、あさってから今年の後半が始まります。これからの半年、ご利益があって息災に過ごされますように!!!!!
2023.06.29
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京都新聞で他の神社で夏越しの祓の茅の輪がセットされたと言う記事を見たので、少し早いとは思いながら近くの新日吉神宮へくぐりに行ったのですが・・・まだ、茅の輪が立っていないのです。帰ろうとすると・・・社務所の軒下に・・・有りました。やはり30日に行かないと・・・。今日の仕事は・・・敷石工事の続きで、貰った石、拾って来た石を全て埋めました。やり直す前のこの状態から・・・こうなりました。あとは机の下にレンガの追加と埋めた石の目地の仕上げだけ・・・・それから、また石が手に入ったら埋めることです。
2023.06.28
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新日吉神宮に夏越しの祓の茅の輪が据えられたと聞いて、2日早やかったのですが・・・『半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災をの祈願に行って来ました。そう言えば・・・・水無月も食べないと・・・と思いながら「水無月の夏越しの祓する人は・・・・」と唱えながら手順通りくぐって、本殿にお参りして・・・こんな景色の中を帰ったのですが・・・参り初めて、帰るまで誰にも会わず貸し切り? 状態でした。
2022.06.28
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