NOVELS ROOM

我が家の看板息子と管理人

―我が家の看板息子と管理人―


管理人・倉麻るみ子

ここのHPの管理を勤めるアサラー人間。表情のギャップとテンションの浮き沈みが激しい。
キャラ達に攻撃されては復活するちょっと不思議すぎる奴。
たまに「彼ピッピ」とか言ってリア充アピールする。

「皆さんるみちゃーっす!倉麻るみ子@Z会の人でーす!」 ←ニコニコで言ってる挨拶。


―小説「無尽の鎖」より―


ラルド・ジェイク

小説「無尽の鎖」のメインキャラクターであり、主人公。14歳。
あまり、表情をあらわにしないが、アイコン会話では表情は必須なので、珍しく表情をあらわにしている。
性格は基本的に真面目。異常なスキンシップをしてくるウランにいつも悩まされている。
オムライスが大好き。

「私は男だ、間違っても女ではない。女に見えるのはもともとだ。」


ルシェード(裏の人格ラルド)

ラルドの裏の人格。
SS「無尽の鎖 Remix ―ラルドに眠るもうひとつの人格―」で結構暴れたが、ラルドの一言により深く眠りに付く。
しかし、やはりさびしいのか、表に出るようになってしまったが、もう暴れはしない。
性格はラルドと似ているが、ラルドよりも少しネジが抜けたような変な行動を取ることがある。
得意料理は、チョコかどうかもわからない「ちょこれ~とぉ」。

「それが一番しっくりしてるな。じゃ、これからルシェードと呼んでくれ。」


ウラン・ブラスト

小説「無尽の鎖」のメインキャラクター。こちらも14歳。ラルドの幼馴染み。
管理人の前では、いつでもムスッっとした顔をしている。
ラルドのことが好きすぎて異常なスキンシップを取る。ウランの中で一番軽いスキンシップは抱きついてキスをすること。
ラルド同様、オムライスが好き。

「ラルド、だぁ~いすきw」


ミラル・ドレイン

小説「無尽の鎖」のメインキャラクターの一人。
カインの幼馴染。
そのせいもあるのか、カインの事が好き・・・っていうか恋人。
気は強いが、何故か心配性である。
きっとカインのせいであろう。

「無茶はしないでよね、カイン。」


カイン・ジグナ

小説「無尽の鎖」のメインキャラクターの1人で、ラルドの封印をといた張本人。
ミラルと幼馴染で恋人。
たまに、ミラルが気持ちを言うことがあるが、気付かない時もある。でも大半は気付いて、その気持ちに答えてあげる。
好奇心旺盛で、ミラルを心配させるのもしばしば・・・。
でも、人一番優しい。
料理が得意でスイーツを作ることが多い。将来の夢は世界一のパティシエ。

「ミラルは、必ず俺が守るからな。」


ライディス・ハワード

小説「無尽の鎖」のサブキャラクター。
ユリウスとは双子の弟に当たる。ちなみに、二卵性の双子。
気は優しく、兄想いの優しい男の子。でも、ちょっとだけ弱虫。
頭には狼の耳がついているが、彼は間違いなく人間である。
彼は、獣化能力があるのだが、普通に獣化が出来ず、大半は暴走してしまうことが多い。

「僕はライディス、ライディス・ハワード。キミは?」


ユリウス・ハワード

小説「無尽の鎖」のサブキャラクター。
ライディスとは双子の兄に当たる。
気の強い活発な男の子で、弟想いでもある。
ライディスと同様、狼の耳が付いているが、彼も正真正銘の人間である。
獣化能力は弟のライディスよりも優れているためか、暴走したりすることはない。

「俺は弟想いなだけだ。」


ニィナ・レミエス

小説「無尽の鎖」のサブキャラクター。
やんちゃな女の子で、小さな村の外れに住んでる農家の娘。15歳。
元々は、普通の女の子だったが、洗脳されたハワード兄弟、ユリウス、ライディスに襲われ、ニィナにも獣化の能力が備わった。
ライディスのことが好きで、メタい話、昔の設定では恋人同士。
その関係をこれからも続ける模様。

「・・・私と一緒に暮らすの。それから、毎日お父さんとお母さんのお墓参りに付き合うの。それが、あなたの罪の償いよ・・・。」


プラノズ・スター・コトル

小説「無尽の鎖」のサブキャラクターにして、ゲームで言うボスにあたる人。
自分のいる未来の世界が嫌になったので、過去へ戻り世界を変えようとする。
が、それは全く持って意味のないことだった。
タイムループというものがあり、どう変えようとしても未来は変わらないことを知り、自害してしまう(「無尽の鎖」第33話詳細。)
でも、話は完結したので、そういうことはか~んけ~ね~。

「そうか・・・私は・・・とんでもない事をしていたんだな・・・。」


イグニス・アイガー

小説「無尽の鎖」で一番謎に包まれた謎の人物。
わかっていることは、プラノズと同じ場所同じ時に生まれ、同じ遺伝を持った時間犯罪取締役のエージェント。
プラノズの野望を止めるべく、追いかけてきたのだが、自分は見守る事しかできなかった。
力の強さは、おそらくプラノズと同じなのだがラザロに「イグニスの攻撃もあの2人には通用しない」とディスられてしまった。

「・・・プラノズ。お前が未来をどのように変えようとしても、結果は変わらない」


―たまに出てくるキャラ―


イオナ―形式番号IO77―

エグゼ小説「IO77」に出てくる、管理人のネットナビ。
ネコミミだが、猫みたいに喋ることはない。
目に前に好きな人がいた場合のみ、猫のようなしゃべり方をする(例「わ、私、イオナって言うニャン・・・あ。」)
とってもおてんばで、バトル好き。お買物だって好きです。女の子だもん。
ネットナビって何?って人は「ロックマンエグゼ」で検索。もしくはゲーム実況してる人の動画でも探してみてください。

「私はるみ姉のナビになるためにきたんだよ。」


ブルー

「ロクゼロ小説」に出てきた、青い少年レプリロイド。
小説の中では、仕様が人間ぽいのだが、管理人がリメイクしたせいか、ゼクス仕様となっている。
ちなみに、名前を漢字で「蒼」と書き「ブルー」と読む。
ちなみに彼は、元看護レプリロイドだ。
「ロックマンゼロ」って何?「ロックマンゼクス」ってなに?って人は調べてね。何かしら出ます。

「僕はネオ・アルカディアで看護レプリロイドとして働いていた、ブルーと申します。」


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