古本屋で100円読書

古本屋で100円読書

リビングーーごゆっくりどうぞ。




玄関1


玄関の広さがこの写真ではちょっと分かりにくいのですが、広いです。だいたい靴を脱ぐ場所と踊り場も含めて3畳くらいあります。また、靴を脱ぐところに2畳くらいのユーティリティーがあって、そこには作り付けの棚があります。でも、そこにも物がびっしり詰まっています。というわけで本当に収納は難しいです。

 微妙にチェストがあるのが分かるでしょうか? その上にランプを置いていますが、実はインテリアに見せるためのもので中味は家族の薬入れです。家族は喘息もちだったりするので、漢方による体質改善の薬を常用しています。またそれ以外にも、いざと言うときの常備薬などがあるため、この薬箱が必要なのです。

 また、写真だとゆがんで見えますが、靴箱の下はあまり目が行かないのでそこにダンボールを置いています。そこに安売りのときに買ったしょうゆなどを入れています。

写真の取り方にもよるのですが、やはり、普段目が行かないところも、写真だと目につきますね。実際はこの写真で見るより玄関はすっきりしています。


玄関2

玄関3



これは玄関踊り場のユーティリティーです。チェストの横の扉です。中には作り付けの棚があるのですが、それでは間に合わないので、カラーボックスを二つ金属で固定して即席の棚を作りました。そこに100円ショップなどで買ったプラスティックケースを置いて収納力をアップしています。買いおきの品などをここにストックしています。また、おやつもここにあるので、お腹が空いたらみんなここをがさごそ。でも、みんな食べかけのお菓子をテーブルの上に置くので、テーブルの上は悲惨なことになってます。
 それでは私がそれをしまえばいいということになるのですが、それをしまうと、家族が食べるのを忘れて腐らせたりすることもあるので、頭が痛いのです。だって食べ物もなく死んでいく人が多い中、わたしたちが食べ物を腐らせて捨ててしまうなんて申し訳ないことですから。 とくに我が家の場合は、食べ物を冷蔵庫の中に入れても食べるのを忘れて、そのままと言うことが多いのです。

 これはなんとしても解決したい事柄ですが、私が鬱のせいであまり家族のために働かないのです。で、食事も「自分で勝手に取って食べて」となってしまい、出されないものは基本的に食べない家族なので、結果的に食べ物が腐ってしまうと言う悪循環です。こういうことはいつもではありませんが、けっこうあります。すぐにやめたい我が家の悪習です。そのためには早くわたしの鬱を何とかしないと。。。。あせります~。(泣)





© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: