りぃ-子’s SCRAP BOOK

りぃ-子’s SCRAP BOOK

2018.11.06
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カテゴリ: 覚書
覚書
先日の東儀さんのコンサートでは立ち見でしたが、たまたますぐ目の前が銀髪が美しい、おそらく60代後半か70代始めくらいの女性でした。
オシャレで、とても小奇麗な着こなしをされていて、背中には革製っぽいリュック。

その隣には若い背の高い女性が別グループで見ておられて、彼女もリュックでしたが、背負い方に違いがありました。

銀髪の女性はキチンと肩のすぐ下に背負い、
若い人は腰に近い低さ。

どちらも良くお似合いなのですが、混んでギュウギュウの場では、背中の上に行くほどジャマなのです。
知らなかった~。

銀髪の女性がわずかに身動きするだけで、目の前のリュックが後の人の胸の前を圧迫し、
拍手しようと思っても、リュックが邪魔になります。
思った以上に目障りなんですね。

でも、腰近くの低い位置だと全然気になりません。

覚えておこうっと。

にしても・・・どちらもちょっと無用心に感じました。





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最終更新日  2018.11.06 23:22:03
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