ｂのぼちぼち日記

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坦　坦(坦々麺)

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2006年01月16日

今日、自宅待機中ながら早くも社長から電話があり出かけただんなちゃん。
悪い結果にならないようとの願いも虚しく・・・
最後まで風邪で通し続ければ包丁を握って入れたのだろうけど、だんなちゃん
は鬱病であることをカミングアウト、このことがｂの心配していた通りの結果
となった。
だんなちゃんは「みんな普通に接してくれる」と喜んでいたがそんなことも
束の間。それはその場限り平静を装っただけだった・・・

○○商店の話なんてまだいい話だった、ところがその話も立ち消え・・・
運送屋か社長のおかかえ運転手の話に変わっていた。
店に戻れる可能性は0％・・・
「鬱病だからってわけじゃないよ」ってそんなうわべだけの言葉はいらない。
だんなちゃんが職場で起こしたこと・・・包丁で誰かに危害を加えていたらと
職場の人たちは懸念している、これが風邪の熱でって言うならそこまで飛躍し
なかった、現実にしてなかった！ところがだんなちゃんが鬱病をｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄした
途端話は急展開した。

将来になんの展望も見えない話にがっかりと同時に世の中のうつに対する理解
がどうなのかをまざまざと目の当たりにした。
ﾃﾚﾋﾞでいくらｺﾏｰｼｬﾙしようともまだまだこんなもの・・・これが現実。
うつに対してのケアなどが整っているのはやはり大きなところだけ（ーー）
こんな現実をよそに自立支援法なんて言って名前だけご立派にして中身がよく
分からないようにしておいて改悪されていく32条。
生活保護もしかり憲法25条にある人間らしい生活を守るために必要な予算は
どんどん削られていきまた何に使われてるか分からない税金は上がっていく。
ぞっとする（ーー∥）

ｂの給与だけで生活できる状態ではないし、結婚してからもらってきたまとも
な給与はこの間が初めてだった！ってくらいだから貯蓄なんてあるわけもなく
・・・とりあえずはどんなカタチでも働きにいってもらわざるえない状態。
彼のおかんに頼めればいいけど、一旦援助を打ち切ってホッとしてるだろうし
また頼めばｂもだんなちゃんもしんどい。。。さらに悪化しそう。
頼むくらいならいっそだんなちゃんにおかんのところで生活してもらった方が
いい。一生懸命切り詰めて生活してたけど彼おかんはｂが無駄遣いしてると
思ってたみたいだしね。そばにいてだんなちゃんにどれくらいお金がかかるか
分かれば納得してお金を出せるだろうし・・・どこかでｂにお金を使われてる
と思ってたみたいだから・・・
はぁ思考がマイナスだなぁ。。。

治す事に専念してと言えるほどお金があればこんなに悩まないのになぁ。
ちと疲れました・・・

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