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いつのまにか小学2年生。というかそろそろ小学3年生とか。時の流れはあっという間。「コチャくんは給食をいつも3杯おかわりするんですが家でもそうですか?」と小学校の個人面談で担任に聞かれるくらい食べてます。でも太ってない。羨ましい。なぜだ。幼稚園年中からやっているサッカーのせいなのか。というか、家で食べさせてないみたいで恥ずかしかったです。うわあああああ。毎朝しっかり食べて登校してますよ!「うちのクラスは牛乳が苦手な子が多いのですがコチャくんのおかげで余らずに済んでます」牛乳大好き。寝る前に必ずコップ一杯は飲んでます。そのせいか身長137cm 体重32kgとすくすく成長中です。あと2年くらいしたら身長抜かされそうだ…。靴のサイズは22cm。どうしてこうなった。
2011年02月13日
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6/16(土)のプレイデー(父親を含めた授業参観)の日のこと。テンション低いお遊戯をしてるなあと思ったら。熱が39度。明らかにぐったりしています。慌てて日赤の救急外来に。熱冷ましだけもらって、月曜日に近所の小児科に。抗生剤をもらってなんとか熱が下がったと思ったら。全身に発疹。こ、これは…。ということで、また日赤に(木曜だったので日赤くらいしか開いてない)。どうにも発疹は原因がわかりかねるらしく。おなかがぴーぴーで30分に4回、パンツにうんこ染みを作ったのでビオフェルミン(整腸剤)だけ処方してもらいました。顔にも発疹があるので幼稚園は今週いっぱいお休みです。たとえ平熱で本人が元気でも時節がら「はしか」がはやっているので外にはあまりだせない雰囲気です。発熱からの記録6/16(土)昼39℃ 夜40℃ ピリナジン6/17(日)昼39℃ 夜40℃前後6/18(月)昼39℃ 夜40℃前後 PL顆粒 フロモックス カロナール ビオフェルミン処方6/19(火)昼37.7℃ 夜37.6℃ 水様便6/20(水)昼36.2℃ 夜36.4℃ 水様便6/21(木)朝36.8℃ 水様便 ビオフェルミン処方発疹に関してはフロモックスが少々怪しいと母は睨んでおります。ので記録。
2007年06月21日
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自分の日記を見てみたら、画像がいっさい表示されないように。なぜに!
2007年05月09日
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どうもお久しぶりです。コチャさん、3才3カ月(明日で)。まだオムツがとれません、どうしよう。では最近のキロク。身長98cm。体重15kg。最近、ほくろとか出来てきました。生まれたときはまっさらな体だったのに!右腕とか右足とか。ホクロってこの時期に出来てくるものなんでしょうか。父親似にて皮膚の弱そうな子供なのでちょっと心配です。アトピー気味で、ステロイドとかもちょっと処方されてます。虫に喰われるとすぐ掻き壊すのでコワイです。あいかわらずの鉄おたく。最近は熊のぷーさんにも目覚めてます。あとニンテンドッグスにも。ええと、それはハハの任天堂DSなんですが!そんなわけで近況報告終わり。
2005年08月17日
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2歳5カ月のキロク。まず、コチャさん語録から。みしきり…ふみきり、のこと。たまに「ふみきり」と正解が言えます。○○もぬ…○○飲む、のこと。用例:イチゴもぬ。リンゴもぬ。××つけんて…××つけて、のこと。用例:中央線つけんて。バラバラになったプラレールの車両をつなげろと要求するときに言います。自分自分…「自分にやらせろ!」のこと。電気をつけるのもおまるに座るのも「自分自分」。身長は96cmくらい。体重は13.5kgくらい。好きな食べ物はあいかわらず麺類。あと魚も大好き。イシイのお弁当君ミートボールも好き。特技として、在来線と特急を走行音だけで聞き分けてます。「○○○(特急の名前)!」と叫ぶと本当にその通りの電車が目の前を走ります。苦手な物。「モー」と鳴くハンドパペット。ぐ~チョコランタンのガタラット。というか千葉繁さんのハイテンションなしゃべりが苦手みたいです。そんなことでは北斗の拳は見られないぞ!昼寝はあんまりしなくなりました。平気で14-5時間起き続けてます。助けて。-----5カ月になる1日前。急に発熱してその後嘔吐しました。夕方には熱が39度を越えたので、日赤の救急センターに(日曜だったので)。行くと待合室代わりの廊下は人だらけでしたわ。休日なだけに。子供が多かったのですが。兄弟喧嘩をしながら廊下を駆け回りミルキーをむさぼっていた「どこが救急なんだろう」という男の子の方が、ぐったりしてうつろな目をしてよだれを流しているコチャや吐いて泣いている女の子より先に救急処置室に呼ばれていくのはなんとなくやるせない気持ちでした。兄弟喧嘩している間、その母親は放置してメールを携帯で打っていたし。病院なんだから携帯の電源落としなさい!という感じで。まあ、一見元気そうに見えた男の子もなにか見えないところ、そう、「お脳」あたりに障害があったのかもしれないので一概になんとも言えませんが←さきぽんさんご立腹
2004年10月18日
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新生児の頃から寝付きの悪かったコチャさん。今日も朝4時半に起き出し、17時現在、昼寝もせずに元気に駆け回ってます。…。もう寝かしつけは、まじめにやろうとするとキレそうになるので諦めました。育児サイトをぐるぐるまわって、「2歳児に怒らないママはいない」という書き込みを見てちょっと安心。さて、今日は何時に寝るのかな…。ここまで寝ないと、ちょっとメラトニンの生成具合とか病院で調べてもらいたくなったりしますよ!って思うだけですが。しかし、寝ないですねえ。-----さて時がたって20時15分現在。まだ寝ません。もう、かなりいやになりました。いろいろと。なので、帰ってきたチャッピーに寝かしつけドライブに連れて行ってもらうことにしました。現在の心境を詳しく書くと、「虐待とかしないでくださいね」と書かれちゃうこと請け合いなので書きません。以前にいろいろと現状できないことを「○○したい〜××したい〜」とかにっきに書いていたら、虐待なんてしてもいないのに「虐待しないでくださいね」とにっきを読んだ人にポロリと言われまして。心が裂けそうなくらい悲しい思いをしたので。「2歳児を怒らないママはいない」今日はこの言葉を糧にして気持ちを収めたいと思います。-----結局、車に乗ってすぐにコチャは沈没したそうです。うーむ。4時半から21時まで、16時間半も起きていたとは。新記録達成です←まったくうれしくない。
2004年07月21日
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たった今!コチャさん、はじめておまるでおしっこしましたよ!一回要領分かればなんとかなるかなーと甘い期待を持つ母でした。
2004年07月20日
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2歳1カ月のキロク。おかあさん、おとうさんは完ぺきに言えるようになりました。おばあちゃんも言えるように。そしてなぜか、わたしの両親は二人とも「おじいちゃん」…。一緒に住んでいるのはおばあちゃんで、実家にいるのはおじいちゃん。そういう区別らしいです。あと、「おこないよー」と訴えるときがあり、なにかと思ったら「おこらないでよー」の意味らしいです。すみません、いつも寝かしつけのとき、すんなり寝ないので怒ってます。そんな寝ないコチャさんですが。今日、ソファから足を滑らせまして。テーブルの縁に頭をぶつけたあと、嘔吐を繰り返したので病院に連れて行きました。えーん。だから、ソファの近くにテーブルがあるのはイヤなんだよう。ソファからなるべく話すように日々、工作活動をしているのですが、お義母さまがすぐ近づけちゃうんですね。赤十字病院の総合受付で事情を話して、脳外科で診てもらうことになりました。待っている間、ゲーゲー吐いているコチャさん。赤十字の内科は5時間待ちは当たり前、の激混み状態ですが、脳外科ではわりとすんなりと診てもらうことができました。で、ねんのため、CTスキャンを撮ることになりまして。小さい子どもなので、スキャンのために寝てもらいます、と言われ、嘔吐が激しいので眠くなる座薬をまず入れました。…。……。………。45分経っても寝ませんよ?むしろ回復してきて元気なんですが。お医者さんに「これで寝ないのはかなり珍しいです。キミは将来大酒のみになるね」と言われるコチャさん。しかたないので経口で眠くなる薬を追加。…。……。………。だから寝ませんよ?看護婦さんもお医者さんもビックリしてます。「普通寝るんですけどね…」フツウじゃないほど寝ないんです。すみません。新生児の頃から寝ないんです。-----とりあえず、本人が元気になり笑ったり普通にしゃべり顔色も戻って嘔吐することもなくなったので、具合がまた悪くなったら再診するということで病院をあとにしました。脳内で出血があると笑うことなんか出来ないそうですし。今回の診療費240円。…。駐車代の400円の方が高かったです…。というか、医学的に今回はコチャさんが寝ないことであることがキッパリ証明されました。そして、寝かしつけの間ほぼ2時間、13kgの子どもを抱いていたので私の腕はブルブル状態です。明日は筋肉痛だなあ…。
2004年06月21日
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2歳になりました。この間までコチャが、お友達を叩くことを嘆いてた私ですが。なんか2歳になってから、叩かないようになりましたよ。おお…。あんなに悩んでいたのが嘘のように、以前より友好的に人と接するコチャさん。全国の悩めるおかあさーん!貴女のお子さんもいつか、人を叩かなくなりますよ!!保証します!!!でも、まだ、みんなと一緒に、という境地までは辿り着いていないようです。公園で、使っていない自分のおもちゃをよその子が触ると抗議ででかい声を出すし。「コチャくん(仮名)も、みんなのおもちゃを使わせてもらっているんだから、いいじゃない?」と諭してみるのですがダメちっくです。そうそう。公園でよくお砂場セットなどをおいて、コチャに遊ばせているのですが。まあ、「自分の物・他人の物」という概念がまだない子どもなので、コチャのおもちゃは自由にその辺のお友達に使ってもらったり、使ってないおもちゃにコチャが興味をしめしたときは「お友達のだから、貸してー」って言ってから使おうね、とか呟きつつ使わせてもらったりしているのですが。公園にはいろいろなお母様がいるもので。お友達に使ってもらうことには全く抵抗のないお母さんがいるかと思えば。自分の子供のおもちゃをコチャさんが使っていると、「すみません、これ、使うので…」と、50mくらい遠くからやってきて、取り戻すお母さんがいたり。しかも、その方のお子さんははまったくそのおもちゃに興味を示していないのですが。そしてコチャ以外の他の子どもが、そのお子さんのおもちゃを握ると、また遠くから砂場に戻ってきて「すみません、これ、使いますから」と取り戻しに来るマメ?なお母さんがいたり。ホントにいろいろな人がいるなあ…というか、「ゴビョーキでいらっしゃるのね?くくく」と思わずにはいられないお母さんもいたりするのでした。すみません、私、性格悪いです。-----そして。心の狭い男、コチャ、健在。すべり台も、以前は自分の下によそこの子がいると足でゲシゲシするしぐさをしていたのですが。今ではそそくさと自分からすべり台の階段を下りてしまい、あたりに人がいなくなるまで登りません。…。これはいいことなのか…。すべり台の階段で自分の前に人が立つのは問題ないようです。背後を取られるのがイヤな模様。お前はスパイか。-----言葉ですが。あいかわらず2語文なんてしゃべりません!語彙はいろいろ増えた気がしますが、ほとんどオウム返しのような…。「ちゃん」…おばあちゃんのこと。おとうしゃん、おかあさん、は言えるようになりました。中央線、は「おうせんせん」、「ちゅうおうせんせん、だったのがやっと、「ちゅうおうせん」に。「あーよー」おはようのこと。「さい!」おやすみなさい、のこと。「たーまー」いただきます、のこと。「まい!」うまいのこと。「おいしそー!」便器を覗き込んで叫んでも説得力ありません。「くるカー」くるまのこと。「こーき」飛行機ですな。「かーわー」こんばんは、らしいです。NHKのニュースのアナウンサーに向かってよく言ってます。「こっち!」自転車に乗せていると自分の行きたい方向に向かって、指さして言います。
2004年05月18日
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1歳11カ月を迎えたあたりからコチャさんが突然暴君になってしまいました。とにかく散歩に連れ出せ、と泣きわめきます。いつも1時半過ぎくらいから1時間半以上していた昼寝もまったくしなくなってしまいました。ご飯を食べている時以外は、人の手を引っ張ってとにかく外に連れてけ、それ一点張りです。大人が拒否するともう、火がついたように沸き叫いて手がつけられません。抱いてなだめようとすると暴れます。叩きます。つねりも入ります。私の顔と胸のあたりは引っ掻き傷でボロボロです。お義母さまが代わりに連れ出そうとすると、道ばたで暴れ出します。その時、自分が一緒に連れ出したい人間ではないとダメだそうです。今日も朝の散歩の後、昼ご飯をあげたら散歩につれてけと泣きわめきます。もうベビーカーではダメです。自転車に乗せろといいます。乗せないとまた大泣きです。暴れます。自転車に乗りすぎてもうお尻が痛いです。3時のおやつを食べた後も、自転車に乗せろと言い出しました。もう勘弁してほしいです。イヤだと拒否したらやっぱり大泣きです。もう、どうしろと…。仕方なく自転車で近所をウロウロしました。親子でへとへとになってしまい、夕飯前にも「外に連れて行け」と泣かれましたが、今は夕飯の支度をしないといけません。最後は大泣きの末に寝てしまいました。正直、心身共に疲れ果てました。「魔の2歳」ってこういうものなんでしょうか…。
2004年04月21日
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コチャが寝言で「でんしゃ」と言うのを私も確認しました。ホント、寝ても覚めても電車、電車、電車です。踏切通いが日課です。-----そんなコチャさんですが。公園で小さい子と会うと頭を叩くのもあいかわらずです。もう、もう、やめてくり…。ベビーカーに乗った、まだハイハイも出来ないような赤ちゃんの頭を叩いた時は涙が出るかと思いました。一体どうすれば、辞めてくれるのでしょう。もう、さんざん脅したりなだめたりしてるのですが。へらへら笑って言うことなんか聞きやしません。一回叩いたらもう公園から引きずりだすくらいの勢いでしつけないとダメなんでしょうか。なんというか、朝からずーっとお義母さまと顔をつきあわせるのも何だと思うし、お義母さまも行ってくれば、と言うのでなんとなく公園に足を向けてしまう私なのですが。しばらく公園は辞めた方がいいのかな…。でもお散歩はどこに行こう…。-----あと、今日公園でこんなことがありました。春休みということで、いつもの小さいお友達はあまりいなく。小学生1~2年生のお兄ちゃんなどが公園で遊んでいたりするわけですが。そのくらいのお兄ちゃんが大好きなコチャはまとわりついて寄っていくわけです。そして、後ろからお兄ちゃんを押してしまい、お兄ちゃんは後ろを向いたまま、反射的にコチャを突き飛ばしまして。派手にコチャが転んだところでお兄ちゃん二人が気づいて、コチャの服に付いた泥を払ってくれたりして、「今のはうちの子が悪いよな…」と思いつつ、コチャの泥を払いに近づいたら。それまで小山の上で談笑していたヤンキー風のママ二人のうち一人が「うちが悪いんじゃねーっつーの。○○○○(聞き取り不可能)するんじゃねーの!」とかいきなり叫び出しまして。…。最初は二人の会話の中で、これこれこういうことがあって、言ってるのかなと思ったんですが。…。もしかしてコチャとその親である私に向かって言ったのかな?と思ったらすっごく怖くなりまして。…。春休みの公園には、怖いヤンキーママがいる…。ブルブルブル。やっぱりしばらく公園には行かない方がいいのかな。と、引っ越して3カ月。いまだにママ友というか公園ママ友達の一人も作れていない私は思うのでした。ダメすぎ?
2004年04月01日
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思いきり月記となりつつある、日記ですが皆さんお元気ですか。コチャは、この前、おばあちゃんが九州に旅行に行ってしまったその日にいきなり嘔吐。そして発熱という攻撃をかましてくださり、かかりつけのお医者さんなどまだいない状況の中、慌てて近所の日赤にかけこんで救急にかかったりとナイスな日常を営んでいます。結局、急性胃腸炎と診断され、嘔吐と発熱以外に下痢もなく問題無く次の日にはケロリとしているコチャの姿がありました。なんというか、この人の場合、本当にジェットコースターみたいに、急に熱を出して吐いたりブツブツを出して親を心配させた挙げ句、翌日にはケロリ、というパターンが多すぎです。もちろん、重大な事態ににならず何よりなんですけど。けど!-----さて今日で1歳と10カ月になりました。90cm強で12kg強です。最近話す言葉は先月と大差ありません。やっぱり言葉は遅めなような気がします。トイレも教えてくれません。少し成長したなあと思うのは、歯みがきをあまりいやがらなくなったのと、鼻くそをとらせてくれるようになったのと、ピタゴラスイッチのアルゴリズム体操を踊るようになったことくらいでしょうか。公園ではあいかわらず他の子供の頭を叩きます。もう、本当にやめてほしいです(血涙)。少しずつ悪いことは「悪い」と認識しはじめているようで、ニタニタしながらご飯を掴み、物を投げ、鼻を鳴らし、人を叩きます。こ、これが魔の2才というものか…。恐怖の時代、到来。そして相変わらず電車が好きです。チャッピーが見ていたというのですが、この前夜中にいきなり寝ぼけて「電車!」と叫んでいたそうです。電車の夢でも見ていたのですかね…。
2004年03月18日
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1歳9カ月になりました。あと3カ月で2歳です。あっという間のような、2歳ってもっといろいろできると思っていたけどそうでもないような(複雑)。身長と体重ですが、今住んでいる市には毎月無料で計ってくれる広場のようなものがないので、わからなくなってしまいました。多分90cm弱で12kg弱です。ベビーズオウンの肌着がサイズ18から24になりました。最近話す言葉は「と!」ありがとうのこと。最後の「と」だけ言います。「た!」ごちそうさまでしたのこと。最後の「た」だけ言います。手抜き男。「おあよ」おはようのこと。ちなみに夜9時でも言います。「しゅいっち」NHK教育のピタゴラスイッチのこと。一番のお気に入り番組。「とんとん」手遊びの♪とんとんとんとんひげじいさん、をせがむときに言います。「ねんね」…眠いときに。「でんしゃ!」電車のこと。今、すごい電車ブーム。踏切でのへばりつき度高し。「がっこ」なぜかリンゴのことを指してこう言う。「おいしー」腐ったミカンを食べさせてしまった時すらも、公園の石を舐めたときすらも。よって、信用度低し。「ばいばーい」番組が終わるときテレビに。「にゃんにゃん」猫も犬も猿も。ごはんですが麺類が大好きです。うどんとか、焼きそばとか。大根のおみそ汁も大好き。あと、海苔が大好き。和食党なのはうれしいのですが、海苔を食べたあとのうん○ってとっても拭きにくいのであんまり食べさせたくはないです(笑。拭いても拭いても分裂して細かい海苔がお尻に残っちゃうんですよ。すべり台も一人で登って、降りれるようになりました。しかし公園で遊ばせていても、電車見たさに脱走します。ヤツは。仕方ないのである程度、公園で遊ばせてからベビーカーに乗せて、車の通れない狭い踏切まで行き、電車を眺めさせていきます。そして警笛で時々「びくっ」としつつ、電車を眺めるコチャさんなのでした。
2004年02月18日
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どうもご無沙汰しております。同居を開始して早2週間経ちました。お義母さまはえらく気を遣ってくださいまして、ゴミ出し、食器洗い、洗濯などなど率先していろいろやってくれていただいております。いいのか、それで。…。ええと、とりあえずいいような気ががが。いえ、私もいろいろ家事などをこなしたいのですが。私にひっついて離れない男がひとり。ええ、コチャでございます。2DKのアパートから5DK?の2階建てに引っ越したせいか、まだお義母さまに慣れてないせいか、私に常時ひっついてる状態です。離れない離れない。黙って1階から2階に移動しようものなら大号泣です。トイレにも気軽に行けません。寝起きもよかったはずなのに、起きたらまず号泣、そして抱っこ要求、コアラ状態しばらく続く…という感じです。私も新しい土地に来たせいか、「スーパーが遠いぜ!」とか「マタニティ時代に築いたママ友関係が疎遠になっちゃうぜ!」というか、「また一から知り合いを作るのはめんどくさいぜ!」というか、「自分の時間が全くないぜ!」というか、「家が広くてどこから掃除していいのか、わからないぜ」という感じで混乱しています。アルビオン化粧品を売ってる化粧品屋はどこじゃーい(スキンコンディショナーが欲しい)とか、歯医者と美容院を新規開拓しないといけないとか、その前に毎晩のおかずどうしよう!とか(←なんだか食事当番だったりする)、コチャのごはんどうしよう!とか、もうね、きりきりまいです。部屋にもまだ段ボールがちらほら残ってますが。今までお義母さまが住んでいた空間に2DK分の荷物を無理矢理詰めようとしても、全部入りきりません!あうー。あと、今まで住んでいた市で毎月一回開かれていた身体計測や交流広場なんかもないみたいだし、児童館は遠いし、駅は遠いし、チャッピーは通勤時間が増えて家にいる時間がますます減少だし。同居して誰か幸せになってるんだろうか…とちょびっと今考えちゃいました。うーん。わからない←こらこら。とりあえず、公園で会ったお母さんとかお子さまの名前と顔を必死で覚え中。いやもう、わたくし必死だな、と。しみじみ思います。
2004年02月03日
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日記をさぼっていたらいつの間にか年が改まっていました(汗;。コチャですが一番奥の歯が生えてきました。歯に関してはホントに生えるのが早いですね…。とくに風邪などもひくことなく、今日も元気なコチャさんです。生活のリズムも出来てきて、朝7時に起きて昼1時過ぎにお昼寝、夜10時頃就寝、という感じになってきました。断乳あとは抱っこか背中トントンか、寝かしつけドライブで寝ています。-----さていきなりですがいよいよ明日引越して、チャッピーのお母様と同居することになりました。今段ボールに囲まれています。はっきりいって引越は苦手です。あう…。これからどうなるかは自分でもわかりませんがしばらくはネットから遠ざかると思います。また会える日まで皆様お元気で。
2004年01月16日
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コチャさんがちょうど1歳7カ月になった日、1歳半健診に行ってきました。チャッピーも一緒。保健センターでまずは計測。身長11.4kg体重85.3cmめきめき大きくなっております。…。というか。あいかわらず計測というと、コチャさんは大暴れです。多分、今日で一番計測で迷惑を保健士さんにかけたのは間違いなくうちの子…。体重は私が抱っこした時の重さから私の体重を引くことに。身長は寝かしつけて、無理矢理押さえつけて計りました。その間大暴れ。なんででしょうね。大勢の大人に囲まれると副耳の手術の記憶でも蘇るのでしょうか。それとも保健士さんたちが全員、熟女でコチャさんの苦手な人々だからでしょうか。マイッタマイッタ。実は市の方で2回、健診の日を設置していまして。予備の日が12月の第一週に設置されていたのですが。どうも予備の日に人々が殺到したらしく、思ったより健診の会場は混んでいないのでした。早めに行ったこともあると思うのですが。しかし。内科の医師(複数)が時間通りに来ていなくて、内科健診より先に歯科健診に回されてしまいました。先生達、仕事なんだから定刻通り会場に来てください。まじで。歯科健診でも虫歯は無く問題なし。歯科相談室で指摘された前歯の欠損も、言わなければ気づいてくれませんでしたよ。今日の歯医者さんは…。そしてやっと内科で呼ばれました。実はこの時コチャさんはまだ「指さしして名前を言う」だの言われたものを取ってくるだのということができなくて、テストされたらどうしようかと思っていたのですがそういうことはありませんでした。予め記入しておいた紙を見て「にゃんにゃん」だの「ねんね」だの「まんま」だの言うことを確認して終わり。そのあと、悩んでいることの欄に「お友達に会うと、はたいてしまう」旨を書いておいたら、相談に回されてしまいました。なんか別室で相談員にアドバイスをもらわないといけないらしいです。ああ、早く帰りたいのですが。まあ、「叩いたらいたい」「子ども自身が痛い思いをしたときは、『痛いね』とちゃんと確認する」などを指導されました。「テリトリー意識の強い子なのかもしれないわね」とも言われました。まあ、言葉が喋れるようになったら、消えるかもしれないですしね←楽天的すぎ?コチャは相談している間、私の膝の上でずーっと積み木をつんでいたのですが、その積み木がなんというか、青カビくさかったのがにんともでした。相談員さんの持っていた木の箱から出されたものなのですが、子供の触るものなのでできれば品質管理はきっちりと…と思わないでもないのですが。そのあと、でてきたはめ込み式のパズルもカビくさかったし(汗;。まあ、そんなこんなで無事健診終了。実はあんまり名詞などをしゃべらないコチャさんなのですが、この辺も相談すればよかったんですかね…。「お風呂だよ」というとスタスタと風呂場に歩いていくし、「散歩だよ」というと玄関にすっ飛んでいくので言葉がわからないというわけではないと思うんですが。
2003年12月18日
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散歩していたらネコを発見。ああ、キミは。もしかして約一年前に、同じ場所であったネコ…?すんごく大きくなっていました。しっぽはフサフサ。毛はもわもわ。でもコチャも負けずに大きくなったね…(しみじみ)。
2003年12月10日
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サンマルクから12月のディナーコースを2,000円でご提供、というハガキが来たので、チャッピー氏の帰宅が早くなった今日、食べに行ってきました。というか、クリスマスディナーなのに18日までなのはなぜ>サンマルク。ということはおいといて、一応サンマルクもクリスマス仕様になっていまして。店内にはクリスマスツリー。窓には雪をイメージしたスプレーなどが飾ってありました。コチャさんはというと、自分の食事が出てくるまでは大人しくしていましたが、お腹が満たされてだんだん座っているのに飽きた途端、ジタバタしはじめまして、チャッピーと私とで交代に抱っこしつつ、なんとかコースを食べ終わりました。やっぱりコースだと自分で食べる時間を調整できないからきついねえ…。キャラメルパンをほおばるコチャさん。
2003年12月09日
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寒くなってきましたね。コチャさんもマフラーで防寒します。って、それお父さんのジーンズですが。非道く気に入ったらしく。首に巻き付けてずるずる移動していました。やめれ…。昨日の日記にもちょこっと書きましたが。来年2月からチャッピーのお義母さまと同居することになりまして。一体どうなることやら途方に暮れている現在です。私は元々、自分の時間ラブな人だったので。それでなくとも自分の時間のとれない育児に戸惑っていたりするわけですが(みっともなくも)。お義母さまも専業主婦な方なので(お義父さまは他界されていない)、女二人一軒家に昼から夜まで一緒で、どうしよう…と思ったり思わなかったり。しかも二世帯住宅でもなんでもない一軒家なので。料理はどうやって受け持つのー?とか洗濯は分けて洗った方がいいのー?とか水道ガス光熱費はどれだけ負担すればいいのー?とかお掃除は毎日なの?どこまでやればいいの?とか悩みはつきないわけです。そして新しい土地での育児でまたストレスが…。いかん、暗いことばかり想像してもしょうがないわ。実母は「お母さん、同居したことないから上手くアドバイスできないわー」とかぬかしてますが。貴女のアドバイスはアドバイスというよりは、ただ周囲の上手くいってない例を羅列するだけだから辞めて欲しいです。私がが出産したばかりのときには、「あそこの人は子どもを産んでから抑鬱になり家の外に出られなくなって、生んだ人の妹が子どもを育てた」とか「あそこの子は見た目はわからないけど障害があって」とか「あそこの人は育児ノイローゼで」とか「あそこの奥さんは子どもを産んでからパニック障害で」とか「あそこのお嬢さんは原因がわからないけど、失明しちゃって」とか聞いて全然育児に希望がもてなくなるようなことしか話さなかったので、もういいです…。むしろ何も話さないでくれ…。しかし、同居。どうなるんでしょうねえ…。----こういうおもちゃを買ってみました。…。…。使い方間違ってるし。
2003年12月06日
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育児広場に行きました。まずは身体計測。大暴れするコチャさんをなんとかなだめて計ろうとしますが、ヤツは「ビビリ」なのでまともに立とうとはしません。大人三人がかりで押さえつけられて身長を測られるコチャさん。体重もかなり大暴れしまして、保健士さんが「1歳半健診でちゃんと計ってもらえるから今回は計らなくていいかしら」と言いたいわ、という顔をしていたのですが、断乳をした直後だったのでなんとか粘って計ってもらいました。85cm11.5kg1歳半としては大きい方です。生まれた時は2500gなかったのに(2,494g)…。こうしてみると、寝る子は育つとよく言いますが、コチャさんみたいに寝ない人でもそれなりに育っているようです。おつむの方は知りませんが(遠い目)。とりあえず順調に体重も増えているので断乳による栄養不足の問題もなさそうです。いえ、私の友達の赤ちゃんは断乳して1kgぐらい痩せていたので。でもその赤ちゃんはフル母乳だったので。やっぱりフル母乳の赤ちゃんとうちのコチャさんのようなフォローアップミルクもがぶ飲みする赤ちゃんは違うということなのでしょうなあ(遠い目)。フォローアップミルクといえば、いまだに哺乳瓶で飲んでいるコチャさんなんですが「コップだと見向きもしないし牛乳も飲まない。恥ずかしながら哺乳瓶です」と保健士さんに育児相談で相談したら、それなりに年配の女性だったのですが「飲んだあと、歯を磨いているなら、まあ気にしないで」と言われました。ちょっとホッとしました。哺乳瓶でフォローアップミルクというのは虫歯の天敵みたいに言われているので…。というかそもそも育児相談したのは、コチャの紙とか発泡スチロールにくらいつく異物食いの相談だったんですけどね。歯も16本生えていて特に痒いというわけでもなさそうだし、しらすごはんもむしゃむしゃ食べるし、ヨーグルトもチーズもヒラメのムニエルも食べるのでカルシウム不足からくる奇行でもなさそうだしで「んー、ちょっと私ではわからないわねえ。 もしかしたら口寂しいのかもしれないから、笛とか渡してあげてみて、 それでダメだったらまた別の保健士さんがいいアイデアを持ってるかもしれないので相談してみて」と言われました。まあ、頭ごなしの方もいるなか、なかなか誠実な相談をしてくれたと思います。ハイ。-------計測が終わったあと、広場でコチャを遊ばせようと思ったのですが。ビビリのコチャさんは私の影に隠れてあまり動こうとしません。友達の赤ちゃんは部屋の隅から隅っこまで移動しまくって、活発だったのになあ。まあ比べても仕方ありません。そして実は来年の1月いっぱいを以て現在のアパートの契約が切れるので更新せずにチャッピー実家で同居することが決定してしまったため、その報告をママ友達にしました。「せっかく近所に住んでいたのにね」と残念がっていただきましたが。「更新になるね、どうしよう~」と言っていたのに、いきなり自分の実家に「来年住むからよろしく」と言い出すチャッピーには怒りを通り越して呆れの境地です。どうなるんでしょうね、同居。あはは…。
2003年12月03日
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断乳開始から約1週間経ちました。水曜日に軽く絞ってもらったものの今左の胸がパンパンです。胸の上の方は鉄板が入ったようにガチガチです。あまりにつらいのでジャガイモをすり下ろして酢を2~3滴下ろして小麦粉をまぜて耳たぶくらいにして、それをキッチンガーゼに挟んでひたすらジャガイモ湿布。なんとかこれで収まってくれるといいんですけど。ダメだったら週明けくらいにまた助産士さんのところに行って、絞ってもらわないと…。しばらくしてジャガイモ湿布のおかげで胸の上がガチガチになっていたのは治りましたがまだ虫歯のようにズキンズキンとした痛みが時折襲います。大丈夫かなあ…。-----と思ったらコチャがやらかしてくれました。夕飯の準備をしていたとき。シンク下の調味料を置いている扉からコチャが油ポット(使った油を入れておくポット)を手にだらだらと床に垂らしてくれました。床中、油だらけ。足下に大きな油だまりができています。私の足もコチャの足も大きな油だまりの中です。びっくりして「なに、これーーーーーー!」と叫んだら、コチャが油に中で腰を抜かしました。コチャさん油まみれです。慌てて立とうとしても油がぬるぬるしていて、すてんすてんと転んで立てません。パニックに陥るコチャ。あまりにもすてんすてん、ぬるぬると油まみれになっていくコチャを見てだんだん気持ちがハイになってきまして。今、キッチンの床に火を放たれたら一面の火の海にになるという現実も忘れて(おい)、笑ってしまいました。まあ、このままコチャさんをすてんすてんと転ばせておくわけにもいかないので、とりあえず抱き上げて風呂場に直行です。石鹸で二度洗いして体の油を拭いてやり、コチャさんが今のところ扉を開けることができないでいる和室に閉じこめて(ひどい)、キッチンの掃除をしました。当然ヤツは号泣です。だって、コチャが食事イスに座ってくれないんだもの…。歩き回られて、事故現場を拡大して欲しくなかったんだもの…。なんとかオレンジクリーナーで床の油を拭いて、ここでコチャを開放。泣き顔で飛び出すコチャ。抱っこして迎えましたが頭が油くさいです。う、頭も洗わないとダメですか。でも昼寝をしそびれたことと大泣きしたことで、コチャはうつらうつらと寝始めてしまいました。油臭いコチャさんを布団に寝かせて、自分も一息入れましたが。小さい子どもがいる家庭では、わりとありがちなことだとは思いましたが手ひどい洗礼でした。あとで私、お風呂に入ろうと思ったらお腹が油でテカテカ光っていました。抱っこしていたときにコチャの全身の油が2枚の服を浸透してお仲間で到達していた模様。恐るべし!油パワー!!というか、キッチンのチャイルドロックはきちんとしとけ!>自分一応掃除機は大好き。とくに排気を顔にあびるのがたまらないらしい(←止めなさい)。
2003年12月01日
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実は11月の1~3日の連休に断乳しようかと考えていたのですが、コチャが風邪をひいてしまったので断念。仕方ないので、22-24日の連休に出来たらしようと考え、カレンダーに○をつけて「この日におっぱいにバイバイするのだ、コチャよ」と話しかけたりしていたのですが。20日の夕方くらいからコチャがよだれを垂らして、目つきがおかしくなっているので熱を計ったら39度。でも本人はわりと元気なので次の日に病院に連れて行こうと寝かしつけたら、起き出して嘔吐。ということがあり、「これじゃ土曜日からの断乳は無理かなあ」と思いつつ金曜日に小児科に連れて行ったら「風邪」と診断されました。今年はお腹に来る風邪だそうで。連れて行ったときにはもう熱は下がっていたのですが「これから下痢しますよ」と言われ、警戒していたものの下痢はせず熱も平熱に下がったので、土曜日の早朝の授乳を持って断乳を開始しました。昼はドライブに連れて行ったりしてなんとかお昼寝させて、問題は夜。最近は添い乳なしでは寝付かなかったコチャさん。眠くなっても添い乳がないのでもう号泣です。2時間ほど泣き続け疲れたのかようやく眠りについたのが2時…。先が思いやられます。と思ったら、日曜日と月曜日の夜は寝かしつけドライブで簡単に寝てしまい、チャイルドシートから布団に下ろす瞬間だけぐずったのですが、半分寝付いていたということで、難なく寝てくれました。そして問題が連休終わっての昼寝。これまでは寝かしつけドライブでなんとかしていたのですが、今日からは添い寝でなんとかしないと…と添い寝を敢行するも寝てくれません。1時間半ほど格闘して寝てくれたのが15時半。…夜の就寝にさしつかえるので、もう昼寝させてはイケナイとこの前NHKの番組「すくすく」で言っていた時間です。とほほ。結局、夕方に寝てしまったせいで夜の就寝時間は0時50分になったコチャさんでした。添い乳がないので寝ない寝ない。ああ、疲れる…。私の胸の方はというと、2日目の夜あたりが最高にしこって痛かったのですが、葛根湯を飲んでジャガイモシップをして凌ぎました。4日目の夜からは少し楽になりまして。5日目の今日、国立市の助産婦さんのところで残乳ケアをしてもらいに行きました。隣の市の桶谷式の母乳相談所も考えたのですが、りお99さんの日記を読む限りどうも断乳する前から相談をもちかけないと取り合ってくれない可能性がある…ということで、以前出張母乳マッサージでケアをしてもらったところに行くことに決定。最初はバス、電車と乗り継いで行くつもりだったのですがバスを逃してタクシーで行く根性無し。小さいマンションの一室で、母乳マッサージをしてもらったのですが「あら、上手に枯れてるわねえ」と言われました。ええと、そっちの乳はあんまり授乳に使ってなかったのです。反対の胸がしこってまして。で、そっちの胸からはまだぴゅーぴゅー乳がでました。さっきまで産後わずかの人の母乳マッサージをしていた助産士さん。「溜まってるお乳はやっぱり冷たいわねえ」だそうです。ほう、そうですか。助産士さんの顔にかかったりしていたのですが「しょっぱい」そうですよ。もう、味も変わってますか…。「上手に断乳しましたね」と言って貰えて少しホッとしました。あとは1週間後に自分で絞ってみて、しこっていそうだったらとりあえず1週間後にまたマッサージ。問題なかったら1カ月後にケア、という感じでいいようです。うん、ここに来て良かったです。コチャさんはというと、私がケアしてもらうためにベッドに乗った途端「分離された」と思って号泣でした…。仕方ないので赤ちゃんを寝かせるための布団が床に敷いてあるのでそこでマッサージしてもらいましたよ…。とほほ。場所を覚えたので今度は車で来よう…。
2003年11月26日
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1歳と6カ月になりました。1歳半健診はもうすぐ。ドキドキです。絵本で「電車はどれかな?」なんて言ってもポカーンです。体重というか体型というか最近好き嫌いがでてきたので、食べる量が減りました。そのため、体重も横這い状態で11kgあるかないかだと思います。いえ、暴れるので計ってませんが。身長も暴れるので、というか今月の育児広場が遠いところで行われたので計ってません。動きそのほか中腰になって、がに股で歩く動作を時々します。まるでお相撲さんの稽古のようです。また覗きのポーズをしているので、補助をしてくるっと前に回転させてやったら大喜びです。さんざん、行っちゃいけないよと言っている玄関に裸足で降りたがります。足の裏が真っ黒です。ばいばいバイバイ運動推進中。知らない人でも積極的にバイバイしています。愛想が良くてなによりです。…と思ったら、密室でタイマン勝負は苦手のようで、私にぴったり密着します。ことば手を振りながら「ばいばい」布団に寝っ転がって「ねんね」頭を角にぶつけて「いたぁ」物を渡して「あい」、『いないいないばぁ』のテレビでで「ばあっばあっ」。…先月と何ら変わりません。うたの「アイアイ」と歌うと、つられて「アーイアイ」というくらいでしょうか。好きなテレビ最近は「いないいないばぁ」がお気に入りのようです。そのあとのぷちぷちアニメ「ロボットパルタ」も好きなようです。この前「デートだ、いそげ」の回を見てケタケタ笑っていました。電車に乗りそびれてタクシーをひろったパルタがとんでもない目にあうストーリー。チャッピーに「これで爆笑してるんですけど」とこの回を見せたら、チャッピーはもっとゲタゲタ笑って見てました。男の子は乗り物のでてくるアニメが好き…?あと、自分の見ているテレビが面白くないとDVDのリモコンを持ってきて「あい!」と差し出します。とっとと、もっとおもしろ番組を見せろ、ということらしいです。こんなわがままに誰がした。託児実は私の母は長年婦人友の会というところに参加しておりまして。その家計簿講習会というのになぜか私が参加させられる羽目になりまして。講習を2時間受けている間、コチャは150円で友の会の人たちに託児してもらったのですが。講習を受けていると、隣の部屋からコチャの号泣が延々と聞こえてきます。30分ほどしてやっと泣き声が聞こえなくなりました。観念したのかなと思ったのですが。講習が終わったあと、コチャを迎えに行くとコチャは抱っこされてでてきました。…。もしかして、講習の間2時間ずっと、抱かれていましたか?と思ったらビンゴでした。下ろすと泣くのでずーっと、一人の人が抱っこしていたそうです。あう…。決して、体格の小さくない子なのに…。申し訳ないです。しかしこの託児経験が心の傷になったのか、これ以降決して私のそばを離れない子になってしまいました。2m以上距離をおくと泣き出します。うう。生活パターン添い乳でしか寝付かないようになりました。実は連休に断乳しようと目論んでいるのですがどうなるのでしょうか。託児を体験して更に泣きやすくなったコチャ。先が思いやられます。
2003年11月18日
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公園の付近を散歩するのはしばらくやめて、線路向こうのサイクリングロード沿いの歩道を散歩することにしました。サイクリングロードと言っても、ほとんどは歩行者で自転車はちらほら、という感じですがいつコチャさんが予測不可能な行動に出るのか分からないので、念のため石畳になっている、歩行者しか通れない道をベビーカーから降ろして歩いていたら。向こうから40代後半くらいの女性が歩いてきて満面の笑顔で「こんにちはー」というので、脊髄反射で「こんにちは」と返したら。なんとその人方向転換して、ついてきました。え?「ご機嫌ですねー」「ええ、まあ(なぜ180度方向転換してついてくるのか分からないのでドキドキ)」「お散歩中ですか」「はい、そんなようなものです」「いくつぐらいなのかしら」「1歳くらいですねー」「お名前はなにかしら」といつまでも歩いてついてきます。ちょっと怖いです。一見すると普通の女性なんですが。なんなんでしょう?宗教の勧誘でしょうかと思ったら。「育児中でイライラしたりすることありませんか?」と言われたので(もし宗教だったらここでイライラしてますくたびれてますなんて本当のことを言ったらつけこまれちゃうかなあ)と思い、「いえいえ~だってそういうものだと思ってますし~」と応対。その後も「男の子だったら、旦那さん思いきりかわいがってくれるでしょうー」「旦那さん、帰りが遅かったりしません?」「一緒に遊んだりする時間ないでしょう?」と、こちらが何か困っていないか探っている感じがします。うーん。やっぱり宗教なんでしょうか。「ここら辺におすまいなんですか?」「いつもこの辺をお散歩なんですか?」といいながら付いてきます。ちょっと怖いです。そこで駅のロータリー付近になり、歩道が途切れて車が目の前を通過するようになったので「はい。ここでベビーカーに乗ろうね」と女性を無視するような感じでコチャさんをベビーカーに装着していたらやっと女性は去っていきました。…。なんだったんでしょう。昼下がりの謎でした。ただの子ども好きの女性だったんでしょうか。----そのあと、ベビーカーを押して歩いていたらバタバタと足音がして「すみませーん」と女性が声をかけてきたのでまた勧誘?と思ったら、この春、隣のアパートから引っ越して行った同じ年齢の赤ちゃんを持つお母さんでした。うはは。しばらくぶりです。お引っ越ししてからずーっと会っていないのでホントにご無沙汰です。実は職場がこの近くで、それでもって赤ちゃんが熱を出しちゃって会社を半休して帰るところだったらしいのでちょこっとお話ししてお別れしました。こういう出会いは嬉しいのですが、前者のような人はちょっと戸惑いますねえ…。
2003年11月14日
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コチャさんが朝2時半の起き出し、それから4時までずっと布団に置いてはぐずる→添い乳を繰り返したため激しく寝不足です。うちの人はどうしてこんなにすぐ起きちゃうんでしょう。卒乳してないからでしょうか。そんな朦朧とした頭で、公園までお散歩。公園ママたちとその子ども達が砂場や遊具に陣取っているのでなんとなくそれを避けて(避けた理由は後述)コチャさんに公園の歩道を歩かせていたら。公園で子供を遊ばせ終わってお昼を食べに家に帰るらしい親子連れ2人組が自転車を漕いで向かってきたので、コチャさんを道の端に寄せようとしたら。「子どもをこんなところで離すなんて危ないわよねえ」という、自転車に乗った親子連れ2人組の会話が聞こえてきました。…。……。………。それって。うちのことですか。ええと。自転車を横に2台並ばせて喋りながら公園の歩道をやってくるほうがよっぽど危ないと思うんですけど?公園で子供を離せ、ということであるならば。あなた達の子どもみたいな2歳以上のお子さま方が1歳児のコチャさんの顔を手で払って「じゃまー」と言って押しのけたり、遊具を陣取って「あっちいけ!」とか怒鳴るから避けていたんですけど?そして、すでに形成された公園ママの集団というものがどれだけ近寄りがたいもであるのか、わからないはずでもないと思うんですけど?…と大きい声で言えたらどんなにいいでしょう(←肝小さすぎ)。ため息しか出ない散歩道でした。しかし眠い。
2003年11月12日
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夕食の準備をしていてふと後ろを見たら、コチャさんが家中の缶詰や瓶詰めを取り出してダイニングテーブルに並べていました。むう。ええと。夕食を並べられないんですが…。そういう遊びは積み木でしてくり。-----最近わりと「おかあさんといっしょ」の歌のCDなどを買って、ドライブのお供にしたりしてるんですが。今の歌のおねえさんとおにいさんの一代前のあきひろおにいさんの「バンジョーのジョー」が。すごい、熱いですねえ。まさに触れるとやけどしそう。その前にずーっと長い間おにいさんをしていたけんたろうおにいさんバージョンの「バンジョーのジョー」もあるらしいのでぜひ聞いてみたいのですが。けんたろうおにいさんとあゆみおねえさんの2枚組CD「大全集40」には入っていませんでした。むう。とりあえず、11月になって毎日「地球ネコ」を聞けなくなったのが悲しい今日この頃でした。録画しておいたのを見て忍びます…。
2003年11月10日
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最近、親の使い方を覚えたコチャさん。いないいないばぁを見たいときは、ビデオのリモコンを持ってきて「さあ見せろ」の態度です。うちは最近、HDDに録画できるDVDプレイヤーを買ったのでリモコン操作をすれば即座に画像を出せるため、愚図るたびにビデオでご機嫌をとっていたのが災いした模様。うう。そして、ご飯を食べるときも、人差し指を突きだして自分が食べたい方のおかずを食べさせろという態度。…。いい加減、スプーンやフォークを自分で持って自分で食べるように努力して欲しいのですが、本人にはその気がさらさらない模様です。くう。---私の親とファミレスに行ったときのコチャさん。昼寝しそびれたので、夕飯を食べた途端に寝ました。ファミレスのイスの上で。滅多な事以外では布団でない場所では寝ないコチャさんにしては、とっても珍しい光景です。ちなみに白目をうっすら開けて眠るのは父親譲りです。不気味…。
2003年11月08日
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連休2日目は近所の公園に。コスモスが全開でした。お花畑とコチャさん、というコンセプトの写真を撮りたかったのですが。あっという間に脱出され、かろうじて1枚。コチャさん本人は、いつもうちではいじらせてもらえない水道の蛇口が外にむき出しになって触り放題になっているのでそれに夢中。目を離すと水場に行って、まわりの水たまりを手で払っているという状態だったので、水浸しになる前に慌てて公園を撤収しました。ああ落ち着かない…。漂流の家族。---家では最近親のスリッパを履くことに夢中。引きずって回って遊んでいます。そのわりには子供用のスリッパを売り場で履かせてみるとけっ飛ばします。…謎。親の履いているものがいいのでしょうか。
2003年11月02日
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連休の初日、初めて親子で都心に行ってみました。車で。といっても新宿の高島屋に行って、必要最低限のものを見てささっと帰ってきただけなんですけどね。コチャさんが眠くてぐずっちゃって大変でした。こういうとき、子供の睡眠調整って大切ですね。しみじみ実感しました。新宿高島屋はベビーカーや車椅子優先のエレベータがあるので、それなりに移動は楽でしたがそれでも子ども連れで人の多いところに行くのはまだまだ消耗しますねえ。親が。お昼はお菓子でコチャさんの気を逸らせつつ、お蕎麦やさんで。コムサデモードでのコチャさん。ちょいとよそ行きのズボンを見ていたのですが。連休初日だからか、お客さんがほとんどおらずコチャさんは店員さんに絡まれ放題でした。
2003年11月01日
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ハロウィン用のかぼちゃがセールになっていたので買ってみました。早速コチャさんに味見されています。…でもそれ食用じゃないんですよ。とりあえず、季節の行事を楽しむ余裕が少し出来た我が家でございました。
2003年10月31日
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気がついたら、しゃもじをくわえてグルグル回っていたコチャさん。しゃもじ、すんごい気に入ったみたいです。くわえつつ、回転しまくりです。この時まだ風邪をひいていたので鼻水もたらしまくりです。変な人モード全開。だけどコチャさん、そろそろそのしゃもじを返してくれないと、ご飯がよそえません。----その後もしゃもじは時々行方不明となり、脱衣所だのテーブルの下だのクッションの下だので発見されることしばし。ごはんがくっつかないようにデコボコになっているあたりもまたツボらしいです…。
2003年10月29日
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今日は市の幼児歯科健診に行きました。30分前には家を出たはずなのに、二つの踏切待ちに阻まれて到着したのはかなりギリギリでした。すでに今日、来ることは約束してあるのでそのままロビーで待ってればいいのかな、そのうち呼ばれるのかなと思ったら全く呼ばれません。コチャはじっとしているのに飽きだして、階段を上り下りし始めます。おいおい。15分ほど経ってやっと、トイレの脇に受付があって、そこで受付をしないといけないことがわかりました。もっとわかりやすいところに看板を立ててください…。そして、受付をすまそうと思ったら、まずアンケートに記入しろと言われます。A4サイズの裏表に記入項目がみっちりと。あのう、これに記入しながら子供の面倒を見ろと?…無理です。記入している間にもコチャはうろちょろして、エレベータのボタンを押したり、閉まるエレベータに指を突き出したり、階段を上り下りしたり、よその父兄やお子さまに指を突き立てたりしています。やめてええええええ。「大変ですね」とよそのお母さんに苦笑されます。ええ、大変ですとも!まだ裏面の記入が終わらないんですよ!!母乳をまだあげてるのかとか、おやつはなにをあげてるのかとか、1日何回磨くのか、とかこんなの、予め渡しておいてくれれば家で記入するのに…。やっと呼ばれたと思ったらまた中で待たされます。もう限界なのに…。そして、中には治療台と白衣を着たお医者さん。ここでコチャに横たわれと。そう仰いますか。難易度高すぎです!よく見ると、周りは2歳以上の幼児たちで或る程度大人の言うことは分かる感じですがうちの子は1歳5カ月になったばっかりなんですう。それでもなんとかコチャの腕を押さえつけて、歯を診てもらったのですが「お母さん、これは前歯欠けてるね、気を付けないと」と注意されます。あう。やっぱ前歯、欠けてましたか。私も前歯か欠けてるかな、ぶつけたかな…と思いましたが、やっぱり欠けてましたか。欠けてると虫歯になりやすいのかな、やっぱり。「虫歯で欠けたのですか」と聞いたらそうではなく「ぶつけてかけたんでしょ」ですって。ふう。まだ虫歯はないらしいですよ。一応。その後、今日が初めての歯科健診ということで指導も受けて下さいと言われてまたロビーで待たされます。診察台の上で暴れてちょっと疲れたのか、コチャも膝の上でおとなしめでしたが、結構待たされました。ううう。やっと呼ばれたらいろいろ歯科衛生士から指導を受けてしまいます。やっぱり母乳はつっこまれましたよ。この秋にやめようと思ってたんですよ!でも今は風邪をひいてるから無理だと判断したんですよ!喉が痛くて、ごはんもパンも燕下(えんげ)出来なくて吐き出すんですよ!!鼻が詰まって息ができなくて、寝付きがさらに悪くなっちゃったんですよ!!!「それでも親子でちょっとがんばらないといけない時がありますしね」あなた人の話聞いてませんね!あと、歯の仕上げ磨きをしてあげるときに後ろから抱きかかえるようにしてないことでまた指導されました。すんごい歯磨きいやがるんですよ!イスに座ったのを上から覆い被さって磨く方が動かないからいいんですよ!「でも、今は習慣づけの時期ですから形だけでも(後ろから抱きかかえて)磨かないと」形だけって、今あなたしっかり磨けと指導したくせに…。もう、くたびれ果ててお返事していたら「私の話を聞くのももうイヤですか」と言われてしまいます。疲れてるんですよ!さっきから階段、エレベータ前でコチャをブロックしてつかまえて抱っこして嫌がられて大暴れされて泣かれてなだめて、また待たされて更に歯磨きのまねをやらされて泣いてなだめて指導されてへろへろなんですよ!生理中だし!!もうね、指導するだけの人って楽でいいよね…と思いました。指導が終わったあと、立ち上がったらめまいがしたし。うんざりしながら健診をあとにしたのでした。そのあと午後から疲労とストレスで偏頭痛が…。コチャの生後1カ月の時も夜にひどい偏頭痛がおきたことを思い出しました。うう。あの時は血尿もあったなあ…。「指導するだけなら、口にするだけでいいんだから簡単で羨ましいわあ」と黒い気持ちがわき起こってきた歯科健診でした(ハハの心は今、真っ黒!)。画像は、出発前にマットレスと戯れるコチャさん。マットレス、好きだねえ…。
2003年10月23日
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1歳と5カ月になりました。なんだか最近、この日記も月記並になってきましたが気にしてはいけないのでございます。しかし、コチャは久しぶりに風邪をひいておりまして。鼻水ずるずるです。鼻が詰まってるせいで、息が苦しいらしくフォローアップミルクも飲まなくなりました。喉が痛いので、普通に炊いたごはんやパンを飲み込まずに吐き出すようになりました。どうしろと。しかたないので、やわらかめにして、とろみをつけたりして食べさせたりしています。うう。体重というか体型というか体重はほぼ横這いで10.6kgはあるのではないかと。身長は82cmくらいでしょうか。もう正確に計れるほど大人しくしてくれません…。動きそのほか地団駄を踏むようになりましたよ、地団駄!なーまーいーきー。自分の思うようにできないとき、ダダダダダダと足踏みします。そのPS2の空き箱に乗りたいのに!(危ないんだってば)。ベランダから外に出たいのに!(落差60cmはあるから危ないんだってば)トイレの水をすくって舐めたいのに!(汚いんだってば)ばいばいスーパーなどで買い物をしたあと、レジの店員さんにバイバイします。「あれは、バイバイをすれば高確率でバイバイを返してくれる生き物だ」と認識しているようです。でもバーゲンとかで忙しくてレジに行列があると店員さんに無視されまくりです。しかしそういうのは一向に気にしてない様子で諦めずにバイバイしています。ネバーギブアップ!ことば手を振りながら「ばいばい」布団に寝っ転がって「ねんね」頭を角にぶつけて「いたぁ」物を渡して「あい」、『いないいないばぁ』の本で「いーなばあ」と言うようになりました。でも会話は成立しません。一方通行です。ちょっとさみちい…。好きなテレビ「いないいないばぁ」や「おかあさんといっしょ」よりもCSで放映している「テレタビーズ」の方が好きみたいです。NHKよりBBCが好きですかそうですか。でも、テレタビーズが出ない、外国のお子さまを写したシーンではそっぽ向いています。着ぐるみのテレタビーズがお気に入りの様子。ぐーちょこらんたんは好きじゃないっぽいですが。ああ、でも結構、ぐるぐるどっかーんやまねまねわんわんで踊るようになりました。親はその隣で2倍踊ってるわけですが(踊らせるために)。 生活パターン最近午前中にお昼寝しないようになりました。いつままさんのところを拝見すると、1歳半ぐらいになると午前寝がなくなるらしいです。うちも標準なんでしょうか。まとまって寝る時間も標準になってほしいです。うう。今は6時間連続して寝るのがせいぜいでしょうか。お気に入りのおもちゃどれひとつ見ても正規のおもちゃじゃないあたりが、うぐーな感じ。おもちゃ、結構あるのに…。コロコロは、端をちぎって口の中に入れるのがブームらしい。やめれ…。財布はダミーで中に入っているのはもう、ヨドバシカメラとかしばらく使わないようなところのポイントカードが入ってます。でも好きなのは、オレンジ色のホクシンクリーニングのカード。CDはポストペットにおまけで入ってたソネットロムのもの。好きな配色らしい。よくくわえて歩いてます。ビデオテープも大好きなオレンジ色のせいか、徹底的に攻撃され今やテープは切れ、よれて細くなっております。うぐう。
2003年10月18日
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おかあさんといっしょの最新CDこのゆびとまれの発売日でした、今日は。この手のCDを初めて購入。目的は10月のうたとして今、放映されている「地球ネコ」です。初めてこれをおかあさんといっしょで聞いた時はひっくり返りました。平沢進の曲がおかあさんといっしょで歌われるなんて!あ、でもおねえさんがコーラスにまわっていてなんかいい感じです。私は「ポチもいる」といってビーグル犬が映るあたりと「赤い夕日を追いかけて」という歌詞が好きです。見るたびに「ビーグル犬で『ポチ』ですか!」と突っ込んでますが。で、平沢進のファン…といっても、P-MODEL時代は全然知らなくて、ベルセルクというマンガのアニメ化の時に、初めて知ったようなものなんですが…。(正確にいうと、ベルセルクのイベントで平沢進が招待されて演奏したのを聞いたのが初めて)この人の曲は、宇宙とか大地あたりからシャーマンちっくに電波でも受けて曲を作ってるのではないかという感じの曲なので、小さいお友達の反応はどうか心配だったのですが、それなりに面白がられたり、怖がられたりしているようです(笑。おかあさんといっしょの公式ページから曲のさわりが聞けるようになっています。一聴をおすすめ。ちなみに平沢進の曲に興味を持たれた方には個人的にアルバム「救済の技法」をお薦めしています。まあ、どれを聞いてもわりと似たり寄ったりで。新しいアルバムを出すたびに「この曲、前のアルバムのあの曲とほぼそっくりじゃん!」とファンに言われてたりします…(苦笑。この子も地球ネコ
2003年10月16日
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清里のあかちゃんペンションなるところに行って参りました。一言添えておくと、清里もペンションもチャッピーの趣味です。あかちゃんペンションと銘打つだけあって、それなりにあかちゃんに対応したお宿ではありましたがスプリング付きベッドに狂喜して、ベッドの上をかけずり回り頭から墜落する息子には困りました。いつか、首の骨を折りそうで…。ただ22時という、この人にしては早めの時間に寝てくれたのは助かりましたが。翌日。チェックアウトして、コチャをペンションの庭にしばらく放逐していたら、文字通りすってんころりんしまして泥まみれになっていました。前日に雨が降っていたらしいのですが、ここまですばらしいコケは見たことがありません。たまたまチャッピーが動画で撮影していたので披露。すってんころりんムービー(1.5MB、AVI)ポイントは芝生の上でころんでわざわざ芝生のない、真っ黒な土の上で大の字になるところところんだあとしばらくジタバタして自力では起きあがれないところ、そして最後のアップの前に汚れた手で自分の顔をふいて更に取り返しのつかない事態にしてくれたあたりでしょうか。着替えを持ってペンションの中に飛び込みましたとも。ええ。おしぼりを出してもらいました。気を取り直して、ペンション近くのともにこの森へ。清里産の原材料をいかした納豆やパン、牛乳などを販売しているところですが、最近出来たためか完全バリアフリーでベビーカーでも車椅子でもお店の中に入っていけます。グッドです。完全舗装化されているので、コチャさんを放逐しても安心です。ここのパン屋のクロワッサンは本格的でおいしそうでした。シュー・ア・ラ・クリームを買ってみたのですがとてもおいしかったです。ブリオッシュ・ムスリーヌも欲しかったのですがまだ焼き上がっていなかったようで残念。ただ、この施設のすぐ裏がおもいきり墓地でしたけどね。…えへへ。帰りに談合坂のSAに寄ったら風船をもらいました。風船と戯れるコチャさん。
2003年09月28日
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1歳と4カ月になりました。楽天での日記も昨日で1周年でございます。うちの箱入り息子もにんじんを生で囓るくらい成長しました(嘘です。まだ消化できないと思います。台所に置いておいたにんじんを好きな色だから、という理由でペロペロしています←止めろよ)。体重というか体型というか最近、体重計の上に乗せると暴れるようになりまして正確な数字を記録しておりません。そしてどうも体重が10.5kgくらいで停滞ぎみらしいですよ。食欲は普通なんですけどね。歩くようになったからでしょうか。動きそのほか階段の上り下りもほぼ出来るようになりました。ああ、目が離せない。トイレのレバーも操作できるようになったのでどこでも侵入可能状態です。行くところ敵なし。家の中、赤ちゃんロックだらけ!気を抜くとこんな感じになってハハの生きる気力を根こそぎ削いでくれます。つまみ上げできるようになったので、拾い食いもするようになりました。いつの間にか、紙切れなどをくちゃくちゃしてることもありますが「ぺっ(して!)」というと舌の上に乗せて出してくれます。親はそれをつまみとったり。ああ、心休まらない(笑)。積み木は私がきっちり整頓して詰めたものを全部掻き出して放り投げるレベルです。たまーに、ごくまれーに積みます。「どうぞ」が出来ないと嘆いていましたが、最近「あいっ」と言って私やらチャッピーにおもちゃや絵本を渡すようになりました。絵本はニコニコしながら持ってくるので読んで欲しいのかな?とページをめくると、くるっと踵を返して行ってしまいます。残されたのは最初の一行を読み上げた親…。絵本を読んで欲しいわけではないらしいです。絵本は親がニコニコしながら読むものだと「だけ」思っている様子。自分に読み聞かせてくれているとは思っていない模様。電話で話すマネも出来るようになりました。但し、思いきり向きが反対ですが。こんにちはこんにちは、の絵本を買ってあげたのですがそれを持って、「こんにちは」(お辞儀)をしてみせていたら、いつの間にか「こんにちは」に合わせて腹を突き出すように。…。それでは小便小僧のポーズと同じなんですが…。しかも背中反りすぎて時々後ろに尻餅ついてます。こんなえらそうな「こんにちは」は見たことがありません。何を間違えているんでしょう。ことばあいかわらず「あいっ」とか。そのくらいでして。あとは宇宙語です。ごくまれに、オウム返しのようのなことをいいます。「こんち」とか。いずれにしろ、地球外生物とコミュニケーションするよりはまし、と言った具合です。好きなテレビ「いないいないばぁ」も「おかあさんといっしょ」もそれほど熱中するほど好きではないようです。グーチョコランタンになると、もう興味ナッシングの模様。CGが好きなのでCG満載の天気予報は大好きみたいです。生活パターン夜は1~2回まだ起きます。寝しなに大汗を掻いて1回起きたり起きなかったりします。今年からすごい大汗を掻くようになりました。まあ、今年は冷夏だったので寝苦しい夜は少なかったのは1歳児の親としては喜ばしいかも…。朝は4~6時に1回起きたり起きなかったり。8時くらいに本格的に起き出します。6時に起きてフォローアップミルクを飲んでいる場合は、朝食は10時。飲んでいなかったら8時。昼は12時とか、昼寝して起きなかったりすると14時です。18-19時の間に夕食。就寝は21-24時でまちまちです。しっかり昼寝したら23時くらいまでは平気で起きています。あいかわらず寝ない人です。マイッタマイッタ。帽子もかぶるようになりました。なぜか室内で、ですが。…それは外でかぶるものなんですがねえ。まあ、いつかは外でかぶってくれるでしょう。かぶってくれるはずだ!(希望的観測)
2003年09月18日
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コチャさんの耳の手術の、抜糸後の様子を見せに病院に行きました。ホントは月曜に行く予定だったのですが、すっかり忘れてましたよ。うほ。今日はいい天気。まじ暑いです。涼しい月曜日のうちに連れておけばよかったと本気で思いました。今日はあんまり待つこともなく中に通され、診察を受けました。1週間前とは違う形成外科の先生です。傷の方は良好で、紫外線よけのテープもあと2カ月だけ貼ればよいと言われました。へ?2カ月ですか。1週間前は3カ月といわれましたが。張り切って、テープを2本買っちゃった人がいるんですけど(それはチャッピー)。そしてテープも3日間に1回でいいと言われました。毎日替えてましたよ!あんまり刺激を与えない方がいいそうです。うわー。前の先生と言うことが違う。どうも前の先生はまだ若くて、責任者としてはこっちのヒゲの先生みたいですが。そんなわけで、次回は3カ月後にいらっしゃい、その時テープはしてなくていいよ、と言われ病院を去った私でした。3カ月後ですか。忘れないようにしないとなー。
2003年09月10日
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今日はコチャさんの抜糸に病院に行きました。ええ、それはもう大暴れでした。抜糸というのは結んでいたところをつまみ上げて、その根元の糸を切るのですね。まじまじと見てしまいました。コチャさんはいぼが二つあってそれぞれ3針と4針塗っておりまして、全部の抜糸をするまで大暴れの大泣きでした。看護士さん(女性)がコチャの上に乗りまして、全身の力をかけて押さえつけてました。ええ、麻酔なし。あんまり暴れるので、糸と皮膚が擦れてちょびっと出血してました。抜糸が終わったらケロッとしてましたが。このくらいの年だとまだ根に持たれないので楽だと医師も言っておりました。次の診察はまた1週間後だそうです。3ヶ月間、紫外線を通さないと言うテープを傷口に貼るように言われました。3カ月というと、11月いっぱいまでですか!お風呂はもう入ってもいいそうです。よかった、頭が臭かったんだよう。そんなわけで午前中だけでかなり消耗しました。赤ちゃんを病院に連れて行くのは疲れるねえ。
2003年09月01日
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朝起きたら左胸が痛いです。どうも乳腺炎になりかけている模様。入院している間にかなり乳を駆使して大人しくさせていたのですがそれがいけなかった模様。いやあ、6人部屋だったもので騒がしくなるとすぐ乳を出していたのですよ。これがやっぱり一番大人しくなるし。そして。家に帰ったら、あんまり授乳しなくなったので(というか入院前のペースに戻ったので)乳腺炎に~~~~。うう。結構痛いです。それにもかかわらず、コチャさんは両手をあげて私の胸にダイビングしてくるし。痛い。痛いです。しかたないので、じゃがいも湿布。生のジャガイモの皮を剥いてすりおろして、そこに酢を2~3滴おろして、小麦粉をくわえて耳たぶくらいの固さにします。平たくしてガーゼかキッチンペーパーで包んでブラの中に突っ込みます。このじんわりとした冷たさが、冷却シートより肌に優しくていいそうです。じゃがいも湿布がよかったのかコチャさんに吸って吸って吸ってもらったのがいいのか夜にはましになりました。しかし、1年3カ月でまだ乳腺炎になるとは。母乳、おそるべし。
2003年08月29日
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ああ、やっぱり家はいいです。好きなときに授乳できるのは楽。病室だとカーテンを閉めないと授乳するのも憚られたので(お父さんとか、お兄ちゃんとかが付き添いでいたりしたのですよ)。病院の食事は1歳から8歳までほぼ同じ物がでていたので、まだ離乳食完了期の終わっていないコチャさんにはハードルの高い、桜エビ付きの煮浸しなどのおかずが出ていたし。その入院食なんですが。卵焼きなら食べられるだろうと思ったら、卵焼きを吐き出すコチャさん。聞くと他の子供達も卵焼きを拒否していたと聞きます。子供にそこまで受け付けられなかった卵焼きって一体どういう味だったんでしょう。迂闊にも味見しそこねましたよ!あと、私がちらっとでも視界からいなくなるとコチャさんはベッドの上で泣き出していたので、私は顔を洗うことも歯を磨くこともトイレに行くこともオムツを捨てに行くこともままなりませんでした。でも自宅ではそこまで後追いがひどくありません。やっぱりいつもと違う環境で不安だったのでしょうなあ。いいことは少しだけありました。プレイルームの積み木(本当はあいうえおなどが一文字ずつ書かれた文字板)を積んだりしてました。おお!家の積み木では積まないのに、文字板なら積みますか!これで1歳半健診もこわくないですよ(1歳半健診では積み木を積むか積まないかで発達をチェックするらしいですよ)!
2003年08月28日
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起床6時の20分前に向かいのベッドの男の子が「寝られないよう」といい、それで目が覚めたコチャさん。仕方なく乳をやって電気のつく6時までもたせます。6時に検温して、飽きたらプレイルームに連れて行って、7時半に朝食を摂り、9時に外来に行って退院の許可をもらいました。10時におやつをもらって、最後の点滴をしてから針をとってようやく退院の準備です。気疲れするのはもうこれが最後だと思うと嬉しい…。やっぱり赤ちゃんの入院は他の人に気を遣いますわ。今回6人部屋だったので特に。周りの人や看護室の人に挨拶をして車で帰ってきました。わずか3日間の入院だけでもこれだけ疲れたのに長期入院している子供のお母さんは大変ですな…。ただ思ったのですが。私、この病院で出産もしているのですが。看護婦さんは、産科の看護士さんより小児科の看護士さんの方が断然優しいですね。私を担当した産科の看護士さんはかなりキツい人で、他の産婦さんと喧嘩してたりしましたから。まあ、その産婦さんもキツい人で他の看護士さんともトラブルを起こしていたらしいですが(苦笑)。そんな感じで11時過ぎに退院しました。家に帰ったコチャさんはそりゃ、はしゃいでいましたわ。そうですか、おうちがいいですか。こんな薄ら汚れた我が家でもコチャさんには慣れ親しんだ環境の模様。ああ、明日からまた家事しないとなあ(憂鬱)。抜糸までは毎日自宅で消毒もしないといけません。コチャさんはお風呂にも入れません。うは。夏なのに辛すぎ。シャワーはOKですが、頭は洗えません。うはは…。
2003年08月27日
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一応、手術は朝の8時40分から全身麻酔をかけて行われるので朝2時から断食。水分も朝の5時からNGです。それでも朝の2時40分頃に起き出して泣きかけていたので、おもわずおっぱいやっちゃいましたよ。麻酔科のお医者さんの分類では母乳は食事に含まれるので2時までしかやってはいけなかったんですが。母乳は消化がいいし、4時間以上前なら平気だろうともう無意識で授乳。そうして朝の6時にわりとご機嫌で起きてくれましたよ。寝起きの良い子でよかったです…。隣のベッドのお姉ちゃんも同じ日に手術で、わりとコチャのことを気に入ってくれていないいないばぁなどして遊んでくれたりして。8時頃に二人して、意識が朦朧となり眠くなる薬を飲みました。「ホントに寝るのかなー」とその薬を疑いの目で見ていた私ですが。やっぱりコチャは寝ませんでした。多少足腰は立たない感じでしたが。同じ物を飲んだ隣のお姉ちゃんがだるそうに半分眠ってるわりにはコチャさんは元気。手術室にはチャッピーが抱っこして運びました。本当はストレッチャーで運ぶらしいのですが。まあ、まだ赤ちゃんで軽いし肉親が抱いていた方が安心するだろうということで。というわけでコチャさんとは手術室でお別れ。その間、朝ご飯を食べたりお茶を飲んだりしていました。食べないと体力つかないしねえ。1時間後には手術室に呼び出され、麻酔から目が覚めたコチャさんとご対面。ストレッチャーの中で泣きそうな顔で座って待っていましたよ。とりあえず、喉に太い管を通した事による前歯の損傷も輸血もなかった模様。腕には点滴を保護するためのシーネという副えものというか、巻物というか保護するためのものをしておりました。ああ、これは点滴などのために血管確保された針を保護するためのものですか。私はてっきりギブスかなにかだと思っていましたよ。「この病棟は腕を骨折してる子が多いのね」と思いきり勘違いしてました。そんでもってコチャさんは、形成外科の先生が点滴のパックを持ってくれたので私が抱っこして帰りました。麻酔が切れたら気持ち悪がってかなり大暴れすると聞いていたのですが、それほどでもありませんでした。暑かったようなのでうちわで仰いだら大人しくなりまして。ちょっとウトウトしかけているなと思ったら。向かいのベッドの男の子がさかりのついた雄牛みたいに「ぶもーぶもー」言いながらストレッチャーで運ばれて来たのでコチャさんの目が覚めちゃいましたよ!昨晩までは別の部屋にいたらしいこの男の子も朝一でアデノイド(扁桃腺肥大)の手術をしたらしく、「はやくとってよーはやくとってよーはやくとってよー」とヒステリーを起こしながら暴れています。小学1年生というその男の子は「手術しない病院に行くー手術しない病院に行くー手術しない病院に行く」と泣きわめいています。もう手術は終わったのに…。挙げ句の果てに自分がこんな目にあったのは母親が悪いとばかりに「ママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだーママが悪いんだー」と100回くらい言ってました。それを聞いて私は、コチャの手術を早めにやってよかったなーとつくづく思いました。コチャに自分がこんな手術を受ける羽目になったのは、綺麗な体に産んでくれなかったからだと責められたらと思うと辛すぎます。男の子は1時間ほどは暴れていましたが、しばらくしてあと一人、今日手術を受けて帰ってきた幼稚園年長組の女の子は静かにめそめそとお母さんに抱かれて泣いていてそれがかなり対照的に映りました。やっぱり女の子の方がこういう時はしっかりしてる気がします。男の子の方は母親がつきそいでいたのですが、かなり母親に悪態をついていまして聞いていてあんまり気分のいいものではありませんでした。どう育ててたらここまで横暴になれるのかなあと見てみたい気持ちがあったのですが、その子のベッドはお母さんがきっちりカーテンを閉めてしまい、あまり様子はわかりませんでした。授乳するときや排泄するとき以外は室内の風通しをよくしたり、看護の見回りをしやすくするためにカーテンは引かないで奥のが原則なんですけどね。まあ、こういう特殊な時だけに横暴だったのかもしれないですけど。この男の子が点滴の機材を連れてトイレに行くときに、管が機材の車輪に絡まって身動き出来なくなっていまして車輪から管を外してあげたのですが、男の子はじろりと睨むだけで何も言わないで行ってしまいました。まあ、具合が悪くて何も言えなかったのかもしれないですが。しみじみとコチャさんには「ありがとう」と言える子に育って欲しいなあと思いました。女の子の方はつきそいのお母さんも夜には帰ってしまい、心細くて泣いていたようですが一人でナースコールをして点滴をつけながらトイレに行ったりとけなげでしたよ。で、男の子のあまりのうるささに目が覚めたコチャさんも次第に暴れ出しまして。どうしたものかと思いましたがお医者さんの許可をもらって赤ちゃんイオン飲料をあげたら、落ち着きました。どうやら喉が乾いていたのとお腹が空いていたのでご立腹だったようです。夕飯をぺろりと全部たいらげて、夜は9時半過ぎにコロンと寝ました。…助かりましたよ。私もつかれていたのですぐ寝ようと思ったのですが。男の子の「寝れないよお」というヒステリー声と、他のつきそいのお母さんのいびきと、隣の病室のおじいさんがボケ気味でやたらと「おい!」と人を呼ぶ声をあげるのと、隣の女の子が術後一人でいるのに不安でかなり頻繁にナースコールしていたのとで、あまり寝られませんでした。とほほ。せっかくコチャは熟睡してくれたのにねえ。
2003年08月26日
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とうとう、手術でコチャさんの副耳(耳の前にあるイボ)を取る日が来ました。母子入院です。3日間入院です。…入院するから神経すり減らしています。朝の10時に病院に行きまして、まずは外来の形成外科に行って入院手続き。そして小児科病棟へ入院。6人部屋です。他のお子さまは5~12歳くらいです。重症な子とかいたらどうしよう~、動揺しちゃう~と思ったら、夏休みのうちに気になるところを治しちゃおうという子供たちが結構多く、深刻な病気やけがの子供はとりあえず視界には入ってきませんでした。そして、小さいのはうちのコチャさん(1歳)だけです。あうー。同じ年頃の子供と一緒だったら、多少夜泣きしようがわけわからない言葉を発しようが多めに見てもらえるかなと思っていたのですが。この部屋の中で、夜泣きしたり、大人の言葉がわからなかったり、母乳を飲んだりしオムツしているのはコチャだけですよ。ああ前途多難。気を遣いまくりです。特に夜が怖いです。病棟の消灯は9時なのですが、普段から10~11時半くらいに寝ているコチャさんをどうすればいいのでしょう。案の定コチャさんは消灯を過ぎても寝ませんでした。暗くなったプレイルームであやしているところを看護士さんに同情され、看護室の隅っこの措置用ベッドの上でひたすらひたすら抱っこして乳をやって2時間。ヤツは11時に寝ました。こんなに抱っこしていたのは久しぶりです。あとはできるだけ長く眠ってくれることを祈りつつ、折り畳み式のとても寝返りをうてそうにないベッドに布団を敷いて寝ました。ぎしぎし。うわー、腰痛くなりそう…。
2003年08月25日
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再び、市内の育児サークル主催のあかちゃん広場に行ってきました。この前あれこれ言ってきたスーツの女性はいませんでしたよ!しかしなんだか人が大勢います。どうも近くの短大の人たちが実習で来ているようです。男性もいます。お友達の赤ちゃんは男の人を見て、ジタバタしてないてました。…これが普通なんでしょうなあ。その男の人がちょっとしょんぼりしてるの見て、思わず元気付けようと思い(←余計なお世話)、「ほら~、コチャさんの大好きな若い男の人だよー」とコチャを押しつけてみたり。コチャさんは最初人見知りしてましたがその人からおもちゃを受け取って、もくもくと遊んでいました。って、お兄さんとも遊んであげなよ!会場には3カ月くらいの赤ちゃんが3人くらいいて、「1年前はこうだったのね…」としみじみしちゃいました。げっぷも自力で出来ない赤ん坊時代…。なにもかも皆なつかしい…。若い女性や男性にちやほやされながら帰路についたコチャさんでした。これで大人しく寝ると思ったら!ドアのレバーを開けるようになってましたよ。あちゃー。ちなみに背中に貼ってあるのはガムテープ。広場で名前を書かれて貼られたのをそのままにしていました。ガムテープというあたりがなかなかチープでグー(←グーなんですか?)
2003年08月20日
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うつぶせになって寝ていた私のTシャツの裾に手をつっこんだコチャさん。ふざけてそのまま回転したものだから、裾をねじって腕を固定されたままひっくり返ることになって、手が背中の方にひねられた形になってしまい号泣。私は焦ってTシャツのねじれを直そうと思うものの背中まで手が届かずどうにも出来ません。背中合わせになって密室でもがく親子。異様です。わんわん泣きわめくコチャさんがどうにも不憫なのでこの際、乱暴だが仕方ない!とコチャさんの手をねじれた状態になったTシャツから引っこ抜きました。なんとか手は抜けましたが後ろ手にねじられたことによる肩、肘からの脱臼が心配になり一通り調べてみましたが泣きやんでケロッとしているので脱臼はしていない模様。これに懲りてコチャさんも私のTシャツの中に手を入れたり、背中の上をゴロゴロ転がるような所業はやめてくれるといいのですが、多分無理…。うう。食事前、さっきの騒ぎで懲りたのかぐったりするコチャさん。お騒がせの罰としてミキハウスの服を着せてます(←罰って…)。
2003年08月14日
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あう…。とうとうダイニングのイスによじ登るようになっちゃいました。ますます目が離せません。困ったなあ。イスに登れるということは、ほぼそこらへんの家具に登り放題ですよ。今はイスが重いみたいなので、イスを横にしてしのいでいますがそのうち力がついてイスを移動できるようになったら、ひょえ~~~~~~~~~想像するだに怖いです。今でさえ結構生傷あるのに。
2003年08月08日
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朝、気がついたらチャッピーのビールを漁ってゴソゴソしていたコチャさん。完ぺきにチャッピーのまねをしています。ごくごくと飲んだポーズのあとは「ぷっはー」のおまけつき。赤ちゃんはよく見てるね…。※もちろんフタはあいてません。
2003年08月06日
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今日は第一火曜日だったので、シルバー施設で市が行っている赤ちゃん広場に行ってきました。夏休みなので大きいお子さまも結構います。赤ちゃん、轢かれそうです。コチャさんはなぜか幼児ルームが気に入らないらしく、おにいちゃんたちのいる体育館に行きたがります。よちよち歩くコチャさんを遠目に後ろから見守っていたのですが。なぜかコチャさんてば目の前の、別のお母さんの足にしがみついてますよ。へ?あのしがみつき方は私にしかしないのですが…。そのお母さんは、私くらいの背格好。私と同じTシャツとクロップドパンツ(くるぶしまでの短めのズボン)というスタイル。私と同じ長さの髪。・・・・・・・・・・・。もしかして勘違いしてますか!ヤツは。慌てて「すみませーん」とヤツをよそのお母さんから引き剥がそうとすると抵抗してきますよ!お前のハハはこっち!と顔を見せつけると、ここで初めて「えっ」という顔になりましたよ。コチャさんてば…。完ぺきに勘違いしたのね。慌てて私の足にすがりついてきました。遅いよ。所詮、キミの認識能力はそれくらいなのか…。親子の絆に一瞬ヒビが入った出来事でした。
2003年08月05日
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ミキハウスのコスプレをさせてみました。いえ、なんかチャッピー方の親戚から産まれたときにミキハウスの服が2着届きまして。80cmだったのでしばらく封印していたのですが、さすがに寝かせたままというのもアレでナニですので。しかし、目にチカチカするような色遣いだと思うのは私だけでしょーか。こんな黄色、よくデザインするにゃー。赤ちゃんだとはっきりした色の方がいいのかにゃー。普段は無印良品の、良く言えばシック、悪く言うと地味~な服しか着せてないので、目にチカチカします。多分、自分では絶対買わないなあ…。似合ってます?
2003年08月01日
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今日ベランダに出て(と言ってもうちは1階なんですが)、ハーブなどに水をやっていたら、コチャが鍵をかけて締めだしてくれましたよ。んもー!上にあげて閉めておきた鍵をいじって下げて、解除出来るのは知っていたのですが、まさかそれを更に下から上にあげて閉めてくれるとは!迂闊!!というわけで、一生懸命ジェスチャーで鍵をあけろーあけるんだーコチャーと示してガラス戸をトントンたたき、鍵を指さしては3分ほど苦闘し、やっとヤツは笑顔で開けてくれました。悪魔め…。一時は本気で不動産屋までいって合い鍵をもらおうかと思いましたよ!---などと軽くレクリエーションをこなしつつ、午後は実家に向かいました。実家の隣の病院で毎年納涼祭がございまして、それに遊びに行きまして。中学時代の同級生に再会などもしてきました。コチャはといえばこんな格好をしていて私にもてあそばれていました。せっかくサンダルも持っていったのに、やつは私の脚にしがみついて3歩ほどしか歩きませんでしたよ!人見知り真っ最中…。
2003年07月31日
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