ちょっと、大人の冒険してみたい

わたしの、はじめてのレズ体験は、高１のときだったと思います。

お相手は、悪友でもあり、親友でもある、Ａ子。
期末試験の前、Ａ子がいっしょに勉強しようと言ってきて、泊まりにくる事になりました。

ひとしきり勉強して、お風呂をすませてひと休みしてるとき、Ａ子が抱きついてきました。
わたし、最初冗談だと思ったの。
「やめてよ、Ａ子」って笑って言ってたら、Ａ子マジなんです。

押し倒されて、胸をさわられ、手が下のほうに・・・。
わたし、本気で「やめて」って叫ぼうと思ったけど、自分のお家だって気づいて、小さな声で「やめて、やめて」って言うしかありません。
その声も、Ａ子がキスしてきて、声にならず・・・。
気づいたら、パジャマ、いつのまにか脱がされてました。

それまで、わたし、一人エ○チぐらいしたことあったけど、それも、ちょっとだけで、本格的に「感じる」ってこと、まだ知りませんでした。
胸もあそこも、自分でさわるのと、全然違うんです。

Ａ子、わたしのパジャマ全部脱がせて、オッパイを手と舌で・・・。
コロコロと乳首を転がすようにされて、「アン・・・」って、ついつい声が出てしまうんです。
やがて、パンティの上から、あそこにＡ子の手が・・・。
「なんだ、Ｈ子、ぬれてるよ。」

そうなんです。
Ａ子にあちこちさわられているうちに、わたしのあそこ、ぬれちゃったんです。
「いや、言わないで、はずかしい」

やがて、Ａ子の手が、パンティの中へ。
ク○ちゃんから下のほうへ、そして、なで上げるように逆になぞられると、わたし全身がピクピクけいれんしちゃうんです。
もう、口では「やめて」と言いながら、「アン、アン」って声がでて、どうしようもありません。

そのとき、Ａ子の指が、あそこの中に入りかけました。
「いやっ、だめっ！」
そのときだけは、大きな声が出てしまいました。

「Ｈ子、もしかして、バージン？　Ｔ君ととっくにヤッテルと思ったのに」
そういって、Ａ子、指を入れるの、止めてくれました。

「わかった、じゃ、やさしくいかせてあげる」
Ａ子は、そういって、あそこにお口を・・・。
「あーん、Ａ子、きたないよ」
「いいのよ、Ｈ子のここ、おいしいよ・・・」

ク○ちゃんからア○ルの方まで、Ａ子の舌が、なんどもなんども往復して、わたし・・・。
「なんか変、Ａ子、わたしどうなっちゃうの？」
「そのまま、感じなさい。Ａ子にまかせて・・・。」
そして、わたし、生まれてはじめて、いってしまったみたいです。

少し休んでから、おかえしをＡ子にしてあげました。
Ａ子がしてくれた事、思い出しながら・・・。
最後は、Ａ子、わたしの指を、あそこに導いて、入れてしまったんです。
それも、二本なんです。
もう、とっくに開通式すませていたんです。

「キスして・・声が出ちゃう・・・」とＡ子。
わたしが、キスしながら、口をふさいであげると、「むー！むー！」っていいながら、わたしの指挟みこんで、体がビクン、ビクンってけいれんして・・・。
いっちゃいました。

それ以来、Ａ子とは、思い出したように時々レズってます。
二人とも、男の方がいいんだけど、たまには、レズもいいんです。

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