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弟に彼女が出来ました。お正月に、家につれて来ました。おそらく、初めての彼女だろうと思います。昨日だったか、弟に、「どこまでいってるの?」と聞いたら、「えへへ!」といって、返事しません。「妊娠とかさせちゃ、絶対にだめだからね」って言ったら、「大丈夫、そのときはフーセン使うから」ですって・・・・。どうも、感ですが、まだ、そこまでいってないような感じ。まだ、高校生のくせに・・・そう思いながらも、「わたしも、彼と付き合いだしたのは、高校の時だったっけ」と思いました。自分のことだと、責任持てる行動とれるけど、年下の弟だと、やはり心配です。過保護かな?
2008.01.05
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元日の夜、一時ぐらいかしら・・・、弟が、わたしの部屋のドアをノックするんです。それも、いつもと違って、小さな音で。元日は、家族団らんのお正月でした。久しぶり?に親子4人水入らず。みんなで、おせち食べて、鍋をかこんで、いろんな話に盛り上がりました。父が、酔っ払って、わたしに聞くんです。「T君とは、いつ、結婚するんだ。いい加減に結婚しないと・・・・」父、酔っ払うと、説教ぐせがあるんです。そして、さらに言うんです。「彼とは、どこまでいってるんだ。もう、Cまで行ったのか?」「C」という言葉を父が知っていることが、なぜか新鮮でした。もっと、露骨な言葉で聞かれるかと思いました。でも、高校生の弟がいる前で、そこまで聞くことないじゃないのって思いました。で、「ご想像におまかせね」って返事しました。そしたら、弟が「わー!やっぱり。やってるんだ!会うたびに、そうなの?」と、もっと詳しく聞きたそう・・・。「うるさいわね!こどもの加わる会話じゃないわよ!」と、わたし。そんな会話があって、その夜、弟がしのんで来るみたいにノックするんで、何事かと思いました。ドアをあけたら、弟がスルリとわたしの部屋に入ってきて、小さな声で言うんです。「ねえちゃん。お父さんたち、やってるよ!聞こえるだろう?」弟の部屋、親の寝室の真上なんです。わたしの部屋は、すこし外れているので、聞こえないんです。「聞きにおいでよ。すごいんだから・・・・。」ふと見ると、弟、パジャマの前を膨らませているんです。一瞬、慰めてあげようかなって思ったけれど、心を鬼にして(笑)言いました。「夫婦だもの、たまには、やるわよ。さっさと、出しちゃって寝なさい」そして、膨らんだところを、指でピンとはじいてやりました。弟、「あっ」といって、腰をひいて、ひどいことすんなよ。ねえちゃん、Sかよ!」といって、自分の部屋に帰りました。たぶん、そのあと、自分で処理したんだと思います。わたし?わたしは酔っ払っていたんで、何もせずに寝てしまいました(笑)。二日の朝、父はいつもと同じだったけど、母は、気のせいか少し色っぽいように見えました。
2008.01.03
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いま、初詣から戻ってきました。T君とです・・・・。皆さんが期待しているような、除夜の鐘のリズムにあわせての初エッチは、ありません(笑)厳粛に、まじめに、新年を迎えました。今年も、よろしくお願いいたします。
2007.12.31
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日本人って、多神教なのかもしれませんね。八百万の神って言うぐらいで、日本だけでたくさんの神様がいます。その上、外国の神様にも寛容です。クリスマスにキリスト教に便乗し、大晦日にお寺の除夜の鐘を聞いて、元日には神社に神様を拝みに行く・・・。節操がないといえばそれまでですが、それだけ、宗教に対して寛容な国民性なのかもしれません。あすは、お寺から神社への、年の暮れがやってきます。皆様、よいお年を・・・・・。
2007.12.30
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久しぶりにT君とデートしました。わたし、やっとお客さんが帰ったので・・・・。今日もいろいろやりましたが(笑)、報告は又にします。おやすみなさい。
2007.12.29
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今日は仕事納め。午後から、仕事場の大掃除でした。そこで、例の天然の新人さん、またやっちゃったんです。彼女、今日は、ミニスカートはいてきて・・・。大掃除が始まって、下のほうを拭くときに、スカートがまくれあがって、パンスト越しに、パンツが丸見え!それも、色っぽい紫なんです。別の女の子が、「見えてるわよ」って注意してあげたんだけど、気が付かずに、「何が?」って言いながら、続けているんです。「パンツ、見えてる!」再度言われて、初めて気づいた彼女、事務所中に響き渡る声で「キャー!えっち!」エッチなのは、お前だよ・・・ってみんな思いました。
2007.12.28
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先日、A子のうちに遊びにいって、ストッキング責めというのを習いました。今、ある種のお店で、大流行なんだそうです。A子、フーゾクだから、とても詳しいんです。詳しいだけじゃなく、実践できたえてるのかな?使うのは、パンストと、ローション。いろんなやり方があって、それぞれ女の子でやり方が違うそうです。わたしの習ったのは、A子のやりかた・・・。パンストの、一方の足で、あそこの根っこを縛るの。そして、もう一方の足を、ローションたっぷりつけて、あそこに履かせるようにかぶせて、片手で抑えといて、ぬがせてゆく・・・・。さらに、靴磨きみたいに、先っぽを左右に優しくストッキングでこする・・・。男の人、悶絶するそうです(w今度、試してみよう!
2007.12.27
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明日・・・もう今日ですが、朝が早いので何も書けません。おやすみなさい。
2007.12.26
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いま、わたし、お客さん中で、エ○チ出来ないんです。母と、このあいだ、お客さん中のこと、話しました。母が言うには、やろうと思えば、別にエ○チ出来ないわけじゃないんだそうです。壊れるわけでも、病気になるわけでもありません。ただ、強いて言えば、あそこがデリケートになっているんで、傷ついたり、バイキンに感染しやすくなっているから、どうしてもしたいときは、気をつけなければいけないそうです。ただ、男の人、あそこから○を流している女の子と、したいと思わないんじゃないの?ってことでした。知らなかった!出来ないものと思ってました・・・・。
2007.12.25
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会社終わってから、彼とお食事してきました。平穏で普通の、クリスマスイブ・・・・。わたし、始まっちゃったんで、なにもしないまま。終わったら、埋め合わせするからね、T君。
2007.12.24
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明日の晩は、クリスマスイブです。一時期、クリスマスイブには、恋人たちが、一流ホテルで一夜を過ごすというのが、流行になりました。わたし、東京じゃないんだけど、浦安あたりのホテルは、若いカップルばかりという現象になったそうですね。いまは、それほど、一時ほどのブームではないんだけど、やはり、クリスマスは恋人と・・・という感じはあります。でも。わたし、24日はお仕事なんです。彼は、お休みなんだけど、うまくいかないもんですね。別に、その日でなければ・・・という気はしますが、日祭日が休みでないと、やはり寂しいです。何とかして、夜だけでも会いたいな・・・。
2007.12.23
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私のSMプレイ体験に、お付き合い、ありがとうございました。ところで、SMの「S」って、もちろん、サ○ィストのSなんだけど、実際にやってみると、サービスのSの要素が、すごく強いことに、気づきました。真性のサ○ィストならともかく、私たちのやるSMプレイって、結局はちょっと刺激的なお遊びなんです。そして、ふだんの日常的なS○Xから、ちょっと外れて、たまには変わったことをしてみたいだけなんだと思います。(それにしては、激しかったかも(笑))で、かれが、わたしを責めたわけだけど、かれの責めも、結局は許容範囲の中だったんです。あとが残ったり、病院にいく様なひどいことは、何もしてないんです。そして、かれ、私をハードに責めているんだけど、見方をかえると、一生懸命わたしに、ご奉仕してたと同じ事なんです。わたしに感じさせるためだけに、奉仕してたんです。だから、SMのS(責める方)は、サービスのSかもしれないなって、思ったんです。かれは、わたしに、いろいろ、普段出来ないイタズラをして、十分満足だったみたいですが・・・・。
2007.12.22
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DVDでは、まだまだ、吊るされてのバ○ブと失禁、テーブルに大の字にされてのローソク、そして、最後はおかんちょうから、ア○ル・フ○ックまで・・・すごい、続きがありました。わたし、もう限界でした。初めての体験で、もう、これ以上続ける気力、なかったんです。でも、かれのあそこ、まだ、半分元気なんです。まだ、物足りないのかしら?そう、思って、お口で一生懸命ご奉仕しました。結局、かれ、三回出しちゃったんです。続きは、いつか、しようねって事で、終わりにしtえもらいました。T君、もっと、したかったのかも・・・、ごめんね。ここからは、一度書いたことですが、SMって、あとが大変でした。手首や二の腕に縄のあとがくっきり!次の日も、まったく消えないんです。私、ずいぶん暴れたからかしら・・・・。それに、体中が筋肉痛(笑)二の腕は、冬場なんで隠せるけど、手首には参りました。結局、2,3日、腱鞘炎とうそついて、サポーターで隠す羽目になりました。勘の鋭い、母には、気づかれたかもしれませんが、言われたのはただ一言、「悪いこと、しちゃ駄目よ!」その後、一ヶ月になりますが、まだ、続きはしていません。「続きどうする?」って彼が言うんで、今度は、「わたしがいじめてあげる」って言いました。そして、「あの、続きもいつかはしたいね」って・・・・・。激しく、刺激的なこと、十分すぎるぐらい楽しいけれど、いつも、することじゃないような気がします。濃厚なのもあり、淡白なのもあり・・・が、一番楽しいと思うんです。でも、また、やりたいな・・・。
2007.12.21
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冷たいジュース飲んで、一休みしたら、私も、また元気が出てきました。今度は、胡坐縛りにされてしまいました。私、新体操やってたから、からだ柔らかいんです。きちんと胡坐組まされて、縄で縛られ、フェラさせられました。もう、フェラする前から、元気いっぱいで、先走りが糸引いてるんです。胡坐縛りで、仰向けにゴロンところがされてしまいました。そして、かれ、あそこに顔を近づけてくるんです。「はずかしいよ!全部みえちゃうよ!」そうなんです。この姿勢だと、あそこはもちろんのこと、お尻の穴まで、丸見えなんです。うるさいから・・・といわれて、今度は本格的にサルグツワされてしまいました。私のパンティ、口の中につめられて、ストッキングで上から吐き出せないように括られました。今度は、まったく声が出せません。とつぜん、かれ、おしりにお口を・・・。「いや、そこは、きたない!いやだよ!やめて!」そういいたいんだけど、出る声は「むー、むー」だけなんです。後ろの穴、前の穴、交互に舌で舐められ、わたし、異様な感覚に、わけが分からないほど感じてしまいました。あそこは大洪水なんです。あふれ出たものが、前から、後ろのほうに流れていくのがわかるんです。「すごいよ、H子、お漏らししたみたいだ!」そのまんまの姿勢で、突然、かれが入ってきました。いつものように、優しくではなく、いきなりズンって感じで・・・。私、思わず「ぐうっ!」って言ってしまいました。あとは、彼が動くたびに、もう・・・・・。でも、かれ、すぐに終わってしまいました。「少し、物足りない・・・・・」そう思っていたら、すぐにそのまま、うつ伏せにされてしまいました。胡坐のまま、おでこと両ひざで支えるような形にされて、後ろから、また侵入してきたんです。いわゆる、胡坐責めっていうんですか?アナルされるかなって、一瞬思って、暴れたんですが、それは、ありませんでした。でも、連続2回なんて、はじめてでした。もう、体中の感覚が、あそこだけになったような気がして・・・。わたし、感じながら、泣いてました。そして、心の中で、「もっと激しく、もっと!もっと!」って叫んでいました。こんどは、かれ、なかなか終わりません。バックから、突き上げられるたびに、わたし、声にならない叫び、あげてました。やがて、かれ、二度目の、終わりが来ました。はっきり覚えてないけど、かれ、「おー!」って叫んだようなかすかな記憶があるんです。私、同時に何回目かのゼッチ○ウを迎えてました。気を失ったわけではありませんが、前後のこと、良く覚えていないんです。気が付いたら、縄をほどかれ、かれに抱かれていました。(続く)
2007.12.20
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「いいんだよ、全部出して・・・」かれ、そういって、まだ、オシッコの止まらない私を抱きしめて、キスしてくれました。オシッコしながら、かれに抱きしめられるのって、恥ずかしくて、嬉しくて、とっても変な気持ちです。やがて、オシッコ、出てしまいました。終わったとき、わたし、おもわず体がブルッって震えました。「終わったんだね。」彼、そう言って、私の前にしゃがみこみました。そして、お口で、ヒザやふくらはぎから、太ももへと順番に舐めてくれるんです。「あーん、やめて、きたないよ!」「汚いことあるもんか、H子の出したものなら・・・」そして、かれのお口が、だんだん上に上がってきて、あそこに到達しました。舌で、あそこを舐めあげられると、全身に電気が走ったように、感じるんです。お口でされたことは、もちろん、初めてじゃありませんが、全然感じ方が違うんです。わたし、もう、恥も外聞もなく、叫んでいました。「いや~、感じちゃう、気持ちいい!もっと!もっと~!・・・いく、いっちゃう!」何度、のぼりつめたのか、わかりません。立っていられなくなって、ぐったりした私の縄をほどいて、シャワーで清めてから、お姫さまダッコで、部屋に運んでくれました。もう、きょうは、終わりだと思っていたんです。部屋で、横になって、余韻をかみしめていたら、かれ、「まだ、終わりじゃないよ」って言うんです。そういえば、自分ばかりで、かれ、まだ一度もいってなかったんだ。わたし、自分ばかり、いい気持ちにさせてもらってたんです。今度は、かれに喜んでもらう番です。(続く)
2007.12.19
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「タイム、オトイレ。ちょっと、ほどいて!」その、少し前から、わたし、尿意催してたんです。でも、それほどでもなかったんで、我慢してました。ところが、肌寒いせいか、だんだん我慢できなくなって、とうとう「タイム!」って言っちゃったんです。ところが、かれ、聞こえない振りするんです。「サルグツワしてるからかな?むにゅむにゅいっても、何言ってるかきこえないよ。」すごく、意地悪なんです。そして、わたしをお風呂場に連れて行って、後ろ手の縄を、シャワーのフックにくくりつけてしまったんです。(やめてよ、ほどいてよ、トイレにいかせてよ!)もう、わたし、がまんの限界でした。お風呂場でたたされたまま、両足を閉じて、必死でオシッコ我慢していました。「したいんだろう?出してもいいよ。」こんな格好で出せるわけありません。そしたら、かれ、わたしのオッパイに、洗濯バサミ挟むんです。「いたーい!」一瞬、オシッコが漏れそうになり、必死で我慢しました。そしたら、もう一方の乳首にも、洗濯バサミが・・・・。あまりの痛さと尿意に、我慢できなくて涙が出てきました。かれ、さすがにやりすぎたと思ったのか、サルグツワはずしてくれて、洗濯バサミを外してくれました。洗濯バサミ外されるときの乳首の痛さ、すごいんです。「いたーい!」思わず、叫んでしまいました。そのとき、わたし、我慢が限界を超えてしまったんです。「いやー!出る、出ちゃうよ!」とうとう、真っ裸で立ち縛りされたままの、恥ずかしい姿で、失禁してしまったんです。いったん、出始めたオシッコは、止まりません。最初、小さな流れだったオシッゴは、やがてジャージャーと洪水のようになって・・・。太ももを伝って、どんどん出てくるんです。「みないで!みないで!はずかしいよ!おねがい、みないで!」わたし、恥ずかしさに、目をつぶって、首を振りながら、必死で叫んでました。(続く)
2007.12.18
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家中を、江戸時代の女囚のように引き回され、やがて、姿見の前に来ました。「見てごらん、H子、こんなはずかしい姿になってるんだよ。」そういって、彼、わたしを鏡の前に立たせました。「ほら、こんなに、食い込んでる・・・」そういって、わたしの足を開こうとするんです。(いやだ、恥ずかしいよ・・・そんなことしないで・・・)かれ、そこで、股縄をはずして、ストッキングとパンティをぬがせて、鏡の前でローターを入れようとするんです。(やめて、おねがい、ここでそんなことしないで・・・)でも、十分潤っているせいか、なんの抵抗もなく、ツルンと入ってしまったんです。いつも、中には、なかなか入らないのに・・・。スイッチだけは勘弁してもらって、ローター入れたまま、また、歩かされました。電池の箱の付いたコード、ぶら下げたままの、恥ずかしい姿で・・・。「ローター落としたら、お仕置きだよ!」T君意地が悪いんです。あそこ、もう、洪水状態で、今にもローター、抜け落ちそうなんです。(だめ、落ちそう!あーん、とれちゃう)入るときと同様、ツルリって感じで、ローター出てしまいました。「ローター落としたから、お仕置きだね。」「タイム、オトイレ。ちょっと、ほどいて!」
2007.12.17
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いま、帰宅しました。「SM体験しちゃった」の第3回は、今日はお休みします。T君と、久しぶりにデートして、書く暇がありませんでした。今日のデートは、普通のデート。そして、普通のエ○チ。特に報告することはない、平凡な楽しいデートでした。平凡が一番かもしれません。
2007.12.16
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最初は,縛りからです。T君の大好きな、白のパンティと黒いパンストだけで・・・。縄は、綿ロープ2本はお遊びで持っていたんですが、本格的にやろうとすると、とても足りません。T君が、荷造りヒモなんかを出してきました。まず、手を後ろで縛られ、オッパイの上と下を縛られました。最初、彼遠慮してユルユルだったので、「本気でやってよ」って言って、縛りなおしてもらいました。二の腕から胸にかけて、ぎゅっと絞られると、なぜか、あそこがキュンとするんです。考えてみたら、おあそびで縛ったり縛られたりしたこと有るけど、本気モードは初めてなんです。(もう、わたし、逃げることできないんだ・・・)そのまま、床に寝せられて、体中を彼の手が・・・。いつもと違う感覚に、ついつい、声が出てしまいます。私、濡れにくい方なんだけど、もう、あそこ、お漏らししたみたいになってしまいました。続いて、立たされて、股縄っていうのをされました。オマタのところに、縄が・・・。「もう、濡れてるよ。H子、スケベなんだね」(おねがい、はずかしいから言わないで・・・)そして、ギュッとしぼられると、パンティの上からですが、あそこに縄が食い込んじゃうんです。思わず、「うっ!」って、声が出てしまいました。そして、サルグツワ。これは、スカーフを口に噛まされただけなんで、声は出るけど、言葉にならないんです。「大丈夫?痛くない!」ってきかれても、「ライヒョウフ!イハフナヒ!」みたいに・・・。そんな、恥ずかしい姿のままで、お尻叩かれながら、家の中を歩かされました。オマタの縄が、ますます食い込み、痛いような、気持ちが良いような、変な感触で、ついつい、前かがみになってヨチヨチ歩きになってしまいます。そんな、私のおしりを、T君、ベルトで叩くんです。ムチがないから、代用品なんですが、軽くやってるんでしょうが、結構痛いんです。「イハイ!ヤメヘ!」そう言っても、T君、聞こえない振りして、続けるんです。T君、トランクス姿だったんだけど、ふと見ると、信じられないくらいあそこが大きくなって、先走りで、ブリーフにシミができているんです。(T君、すごくコーフンしてる!)(続く)
2007.12.15
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AVをお手本に、ハードなSM体験してしまいました。少し前、T君が風邪でダウンしたとき、泊りこみで看病にいきました。(11月5日~9日の日記)二晩とまったんだけど、二日目の午後から、彼熱も下がって、かなり元気になりました。たまたま、彼がレンタルしていた、DVDがSMものだったんです。女の人が、縛られて洗濯バサミをおっぱいに挟まれたり、宙吊りにされて、バ○ブで・・・されたり、ロー○ク、ムチ、カ○チョウまでされるんです。彼といっしょに見ていて、彼、同じことやりたそうなんです。それに、女優さん、なんとなく私に似た感じなんです。ちょっと、太目の普通の女の子・・・。「あんなこと、やりたいの?」って聞いたら、「少し・・・」って言うんです。彼のご両親が、その日はいないので、彼と二人っきり。時間は、十分にあるので、めったにないチャンスなんです。「私も、やってみたい。めったに出来ないから、やるんなら、本格的にやってみようよ。手加減しないで・・・・。」「H子、痛いんだよ!泣き出しても知らないよ。」「やりたいんでしょ?わたしもやりたい。やろうよ!」結局、DVDをお手本に、出来る限り忠実に、真似してSMプレイすることになりました。シャワー使って、少し肌寒いんで、クーラーで暖房入れて、とうとうSMプレイ始めちゃったんです。(続く)
2007.12.14
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男の人の、おカンチョウは一昨日書きました。女の人の場合、恥ずかしがるけれど、ほとんどの人は別に、何もないんだそうです。ところが、一度だけ、変な女の人にあたったことがあるそうです。まだ、30前のご婦人だったんですが、おカンチョウしようと準備して処置室に入ったら、ベッドのうえに下半身はだかで四つんばいになって、待っていたんだそうです。Kの話だと、普通、おカンチョウは、横向きになって後ろからなんですが、その女性だけは、大胆に四つんばいになって「これで、良いんです。やってください。」って言ったそうです。もめるのも、いやだから、そのままやっちゃったんだけど、うしろから、あそこ丸見えで、しかも、濡れていたんだって。Kの話だと、ごく稀に、カンチョウ・フェチみたいな、へんな女の人がいると、先輩から聞いていたんだけど、はじめて、そんな人に、ぶちあったんだそうです。そんな、女の人にあたったのは、一回だけだそうです。
2007.12.13
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看護婦と患者さんとのエ○チの話。エ○チな小説なんかでは、よくある話です。深夜に、看護婦が、患者の上に・・・・。でも、Kの話では、「ありえな~い!」って事のようです。看護婦は・・・あ、いまは看護士ですよね。でも、看護婦のほうが、エロいんで、看護婦で通します。看護婦は、そんな暇なんかないそうです。看護婦と患者さんが、ごく稀に付き合ったり、結婚したりすることもないわけじゃないけれど、それは、退院後にそうなっただけだそうです。期待して聞いていた、わたしたちは、がっかりでした。
2007.12.12
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この間、悪友三人が久しぶりに集まりました。フーゾクのA子、看護婦のK、そして普通のOLの私。女三人、エッチな話で盛り上がりました。Kは、いまは入院病棟担当なんだけど、以前は外来にいました。治療や検査のため、よく、おカンチョウをすることがあったんだって。それは、普通のことなんだけど、男の人で、おカンチョウされるとき、あそこが立ってくる人が結構多いんだって。中には、サキバシリっていうんですか、先っぽが濡れてくる人までいるんだそうです。そして、恥ずかしそうにしながら、お尻に、おカンチョウのノズル突っ込まれると、「うっ」とか声を出すんだそうです。中には、女の子みたいに、「あーん」って声を出す人も。「治療に来てるのに、何考えてるの!」って言うことが、結構あるんだそうです。でも、さすがに、「抜いてくれ」って言う人は、まだ、いないそうです。今度、かれに、おカンチョウして見ようかな(笑)
2007.12.11
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わたし、高3の弟がいます。わたしの家、恵まれてて、それぞれ自分の部屋持ってるんだけど、弟の部屋、きたないんです。母や、わたしが時々お掃除してあげるんだけど、毎回ティッシュの山なんです。それも、例の匂いがついたティッシュ!お掃除に入ってら、窒息しそうで、最初に窓全開です。わたしがティッシュぐらい、自分で始末しなさいって言うんだけど、知らん顔です。ティッシュの量からして、一日一回なんてものじゃありません。どんどんティッシュが使われているみたいで、森林資源が心配です(笑)それに、パンツも時々、パリパリになってます。男って、やっかいな動物です(笑)
2007.12.10
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このところ、土日はずっとお仕事です。仕事がら、仕方がないんだけど、彼と休みが合わないのが悩みです。ブログも、まとまったことが書けなくて、悩んでます。遅番だと、どうしても朝寝してしまって、一日何も出来ません。彼も、溜まっているだろうな(笑)
2007.12.09
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土曜の遅番なんて、きらいだ~!!!ところで、先日、高校のときの、エ○チ三人娘が、集いました。わたしと、A子と、もう一人はK。Kは、いま看護婦してます。女三人そろうと、エ○チな話も、そうとうきわどくなります。話の中心は、入院患者と看護婦とのエ○チな話題。よく、週刊誌なんかに書いてあるようなことが、本当にあるのか、でっち上げなのか、いろいろ聞いてみました。答えは、本当だったものもあり、Kの経験した範囲では、考えられないものだったり・・・。少しづつ、ご紹介します。
2007.12.08
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エ○チのかたちって、いろいろあるんですね。もちろん全部は知りませんが、女の子って結構耳学問でいろんなこと、知ってるんです。わたし、新体操してたから、自分で言うのもなんだけど、体やわらかいんです。いまでも、オマタは180度開きます。だから、その内、参考書でも買って(笑)、四十八手に挑戦してみようかなんて、ちょっとだけ思ってます。彼との初エ○チは、いろいろあって、結局、「帆掛け舟」でした。あれって、おうまさんスタイルと別なのかな?(11月15日から17日の日記に書いてます)駅弁スタイルって言うのもあるけど・・・・、あれ、やってもたけど、ただ合体しているだけで、動けないんです。無理に動いたら、彼の、折れちゃいます(笑)だから、実用的?じゃありません。モノの本屋や、ネット見ていると、アクロバットみたいなのもありますよね。いつか、挑戦したら、レポします(笑)
2007.12.07
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数日前、彼とドライブに行きました。まだ、少し早かったけれど、焼き牡蠣とか食べて、海を見て、楽しい一日でした。帰りに、山道に車とめて、すこしだけ、いちゃいちゃしました。わたし、まだセーリ中だったので、迎え入れることが出来なくて、手かお口で出させてあげようと思ってたんです。だって、男の人って、出してしまわないとかわいそう。で、まだ、ズボンもはいたままの、かれのあそこ触ってあげてたら、「やめろよ、出ちゃうよ」って、いうんです。わたし、ふざけて、「まだだめ!がまんしなさい」っていって続けてたら、「だめ、だめ!」っていいながら、出しちゃったんです。彼、よほど、溜まってたんですね。ズボン脱がせたら、パンツ、びちょびちょになってしまってました。おでかけカバンの中に替えの下着入っていたから、着替えさせて、もう一度、今度はきちんと?お口でフィニッシュさせてあげました。
2007.12.06
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この間話した、千ずりの新人の女の子の話題です。先日、彼女が首筋におおきなキスマークをつけて、出社してきました。みんなから冷やかされると、ケロッとした顔で、蚊に刺されたんですと言い張ってるんです。「いまごろ、この寒さで、に蚊がいるか?」「家は、暖かいから、一年中蚊がいるんです!」しばらくして、係長が、思い出したように聞きました。「で、そのキスマーク、いつもの彼かい?」そしたら、彼女、「わたし浮気性じゃありません。いつも、同じ人です!」みんな、ズッコケました。わたしが、手首に縄のあとつけて、会社に行ったら、どうなるんだろう?って、思いました。
2007.12.05
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わたしの、はじめてのレズ体験は、高1のときだったと思います。お相手は、悪友でもあり、親友でもある、A子。期末試験の前、A子がいっしょに勉強しようと言ってきて、泊まりにくる事になりました。ひとしきり勉強して、お風呂をすませてひと休みしてるとき、A子が抱きついてきました。わたし、最初冗談だと思ったの。「やめてよ、A子」って笑って言ってたら、A子マジなんです。押し倒されて、胸をさわられ、手が下のほうに・・・。わたし、本気で「やめて」って叫ぼうと思ったけど、自分のお家だって気づいて、小さな声で「やめて、やめて」って言うしかありません。その声も、A子がキスしてきて、声にならず・・・。気づいたら、パジャマ、いつのまにか脱がされてました。それまで、わたし、一人エ○チぐらいしたことあったけど、それも、ちょっとだけで、本格的に「感じる」ってこと、まだ知りませんでした。胸もあそこも、自分でさわるのと、全然違うんです。A子、わたしのパジャマ全部脱がせて、オッパイを手と舌で・・・。コロコロと乳首を転がすようにされて、「アン・・・」って、ついつい声が出てしまうんです。やがて、パンティの上から、あそこにA子の手が・・・。「なんだ、H子、ぬれてるよ。」そうなんです。A子にあちこちさわられているうちに、わたしのあそこ、ぬれちゃったんです。「いや、言わないで、はずかしい」やがて、A子の手が、パンティの中へ。ク○ちゃんから下のほうへ、そして、なで上げるように逆になぞられると、わたし全身がピクピクけいれんしちゃうんです。もう、口では「やめて」と言いながら、「アン、アン」って声がでて、どうしようもありません。そのとき、A子の指が、あそこの中に入りかけました。「いやっ、だめっ!」そのときだけは、大きな声が出てしまいました。「H子、もしかして、バージン? T君ととっくにヤッテルと思ったのに」そういって、A子、指を入れるの、止めてくれました。「わかった、じゃ、やさしくいかせてあげる」A子は、そういって、あそこにお口を・・・。「あーん、A子、きたないよ」「いいのよ、H子のここ、おいしいよ・・・」ク○ちゃんからア○ルの方まで、A子の舌が、なんどもなんども往復して、わたし・・・。「なんか変、A子、わたしどうなっちゃうの?」「そのまま、感じなさい。A子にまかせて・・・。」そして、わたし、生まれてはじめて、いってしまったみたいです。少し休んでから、おかえしをA子にしてあげました。A子がしてくれた事、思い出しながら・・・。最後は、A子、わたしの指を、あそこに導いて、入れてしまったんです。それも、二本なんです。もう、とっくに開通式すませていたんです。「キスして・・声が出ちゃう・・・」とA子。わたしが、キスしながら、口をふさいであげると、「むー!むー!」っていいながら、わたしの指挟みこんで、体がビクン、ビクンってけいれんして・・・。いっちゃいました。それ以来、A子とは、思い出したように時々レズってます。二人とも、男の方がいいんだけど、たまには、レズもいいんです。
2007.12.04
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男の人の一人エ○チを千○リというんですね。女の人の一人エ○チは何というのかわかりませんでした。悪友のA子に聞いたら、「万○リに決まってるじゃん」と言われました。そういえばそうか?と思いました。男の人が「千」で、女の人が「万」なのは、なぜだろう???同じような、エロ話ですみません。
2007.12.03
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男の人と、女の人のあそこ。伏字にしたら、どちらも「お○んこ」って言うことに気づきました。普通に、全部発音したら、似ていることに気づきませんが、字に書いたら、やっぱり似てるんですね。同じところの呼び名だから、似ていて当たり前なんだけど・・・(w
2007.12.02
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今年の春のことです。職場に新人の女の子が入ってきました。元気のいい、いやみのないいい子だけど、すこし天然なんです。歓迎会することになって・・・。一次会は大衆酒場、二次会は焼き鳥屋に決まりました。男の人の多い職場なんで、いつもこのパターンなんです。当日の昼間、いたずら好きの課長が、その女の子にいいました。「今日行く焼き鳥屋は、スナズリが美味いんだ。でも、千ズリはもっといいんだよ。」古株の女の子たちは、いつものが、また始まったと、下向いて笑ってました。この話、毎年なんだけど、ひっかかった子なんていません。そしたら、そこに部長までやって来て、「そうそう、焼き鳥屋のおやじさん、耳が少し遠いんだ。大きな声で<千ズリ>って言わないと、聞こえないよ・・・」わたしたち、新人の女の子も、そのエッチな話、ジョークだと分かっているんだと思ってました。ところが、その子、焼き鳥屋でやっちゃったんです。大声で、「おじさん、千ズリくださーい!」次の日、部長と課長、その女の子に、豪華なランチ、おごってました。きょうも、3時からの仕事です。土曜日の夜なのに、いやになっちゃう・・・・。
2007.12.01
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男の人の、○液って、栗の花の匂いってよく言われます。栗の花って、梅雨まえごろに咲くんだけど、親戚のお家に栗の木があるんです。たまに、花が咲くころ行ったりすると、ほんとうかな?って感じで、匂いをかいで見たりします。でも、ちょっと違うみたいに思うんです。にてるかな?って感じもするけど、栗の花の匂いって、けっこういい匂いです。○液のにおいって、やっぱり生臭いです。(w味も、ショッパイような、にがいような、とても美味しいものとはいえません。好きな人のだと、嫌とはおもいませんが、見ず知らずの人のだと、やっぱり、勘弁してって感じです。
2007.11.30
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先日入院していた、T君のおばあさんが退院しました。快気祝いをするというので、T君にくっついて、行っちゃいました。おばあさん、「おしりの立派なお嬢さん、よくきたね」って喜んでくれました。(美人だねとか、スタイルが良いねとか、いってくれればいいのに(w))おばあさん、まだ完全じゃないんだけど、肺炎とかはもう心配ないとの事で、自宅療養するんだそうです。お食事会になって、向かい側におじいさん(おばあさんのご主人)が、座りました。おじいさん、「どてら」っていうんですか?綿入れの着物姿で、アグラかいていたんですが、なんと下着はフンドシなんです。しかも、そのフンドシの横から、見えてはいけないものが、顔をのぞかせているの!わたしとT君、高校のときから、秘密のしゃべり方があるんです。人に聞かれたくない話のとき、「の」を入れてしゃべるんです。「T君、みのえのてのるのよの!」「なのにのがの?」「おのちのんのこの!」T君も気が付きました。「じいちゃん、息子がみえてるよ」すると、おじいさん、あまり驚きもせずに、「おっ、すまんすまん」って、目の前でしまいこみました。日本の田舎って、のどかでいいですね。
2007.11.29
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かれのあそこ、小さめです。でも、わたしは、そのほうがいいみたい?なぜなら、わたしもホールがちいさめのようなんです。以前、ラブホにあったバイブ・・・熊の子?とかいうのをお遊びで、かれが入れようとしたんだけど、いたくて入らなかったの。スイッチ切ったままで、ゼリーとか使っても駄目でした。たぶん、あそこが、小さいんだと思います。AVなんか見ていると、おおきな○○○を入れてるところとかあるけど、わたしだったら、多分、裂けちゃいます。ハリガタっていうんですか?おおきいのを、平気で・・・。ちょっと、うらやましい気もしないではありません。男の人は、おんなのこのあそこ、小さめの方がいいって言うそうですが、わたし、別の意味で心配です。赤ちゃん産むとき、大丈夫かなって・・・。わたし、体格は小さいほうじゃないんです。160ぐらいあるし・・・、からだも、新体操やってたから、柔らかいんです。いろんな姿勢できます。なのに、あそこだけ小さいみたい。男の人でも、体格に関係なく、あそこ大きい人も小さい人もいるから、女性でもおなじなのかな?だから、彼、エッチするときは、一生懸命、わたしが受け入れやすいように、いろいろと準備運動?してくれるんです。いつも、ありがとう・・・T君。
2007.11.28
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男の人のオチ○チンって、普段と、臨戦態勢のときとずいぶん大きさが違うんですね。彼に、怒られるかもしれませんが、かれ、普段はあそこ、あまり大きくないと思います。中学はじめまで、父とお風呂に入ってたし、祖父の病気のとき、オシッコとかさせてあげてたから、わかるんです。でも、いざって言うときには、まあまあ立派?です。外国のポルノとか見ると、外人って、ふだんからけっこう大きいですよね。そのわりに、いざって言うときには、普段に比べてあまり、膨張率、おおきくないような・・・。彼の場合(ごねんね)、普段の大きさからは、信じられないくらいの膨張率です。といっても、AVなんかで見るよりずいぶん小さい。(わたしは、それで十分満足ですが)ふだん、ちっちゃい彼のものを、あそぶの好きです。遊んでたら、だんだん大きくなってきて・・・・・。それが、かわいいんです。
2007.11.27
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ラブホのお風呂とトイレって、ガラス張りなんですね。初めてラブホに行ったとき、お風呂とトイレ、ガラス張りなんでビックリ!お部屋のほうから、丸見えなんです。かれに、わたしのヌード、見せたことないわけじゃありませんが、お風呂とトイレとなると、また別です。特に、トイレはそうです。最初行ったとき、オシッコしたくなったけど、行く勇気が出ないんです。我慢して、モジモジしてたら、かれが気が付いて、「トイレなら行ってこいよ」って言うんです。「だって、見えちゃうよ。」「おれは、かまわないよ。」「わたし、かまいます!」そんな会話してるうちに、とうとう我慢できなくなって、トイレしてしまいました。「はずかしい、おねがい、見ないで!という気持ちと、「彼とは、ここまで親密になっちゃった」という気持ちが交錯して変な快感でした。トイレ終わったら、すこし、別の意味で、濡れちゃいました。自分だけ、見られたことが、なんだか悔しくて、かれがトイレに行くとき、ついて行きました。「オシッコ、させてあげる」そういって、彼の後ろから、おち○ちんをつまんで、オシッコさせました。エッチのときに、さわるのと、また別の感触です。彼、めちゃめちゃ、恥ずかしがってました。男の人のオシッコって、おもしろいんですね。おち○ちんの向きをかえると、放水も向きが変わるんです。面白がって、あっちに向けたり、こっちに向けたりしました。あんまり、遊びすぎて、便器の外に、すこしこぼしたりして・・・。女の子には、絶対に出来ないことです。終わったら、かれのおち○ちん、すこし大きくなってました。男の隠れたファッションアイテム/男性用貞操帯Curve/ロングタイプ/トゲ付き/浮気防止にも!男の隠れたファッションアイテム/男性用貞操帯CB3000/浮気防止にも!男の隠れたファッションアイテム/コックリング/持続にも!
2007.11.26
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電マって、ご存知ですよね。AVなんかで、女の子、電マでやられて、気持ちよさそうに泣き叫んでます。すこし前、ラブホに行ったとき、電マが備え付けてありました。わたし、機械モノって、あまり好きじゃありませんでした。ところが、T君、すごく興味もっちゃって、使ってみたいって言うんです。わたしも、なにごとも経験か?っていう気になっちゃって、試してみることになりました。結果は・・・・。やっぱり、わたし駄目でした。不感症じゃありませんよ(wもともと、わたし、ソフトにソフトに、されるのが気持ちいいんです。合体しても、ずこずこって言うのは好きじゃありません。ゆっくり、ゆっくり動かしてくれるのがいいんです。ゼンギのときも、場合によってはローションたっぷりつけて、ク○ちゃんや、あそこの周りを、やさしく擦ってくれるのがいいんです。うまく言えないけど、電マって、刺激が強すぎるんです。感じないわけじゃないけれど、むしろ痛いっていう感じです。オマタ全体が、なんだか、分解しそうな感じで、ムードも何にもありません。続けていたら、すぐに○ったかもしてません。でも、なんだか、モノに強制的にい○されるのって、好みじゃないんです。ついでに、かれにも試してみました。1分も、もたずに、いってしまいましが、やっぱり、気持ちよくないんだっていってました。やっぱり、痛いって。かれも、きつい刺激より、ソフトが好きみたい。それ以来、電マ試したことありません。電マがきらいなんて、わたしたち、変態かしら?(w
2007.11.25
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先週のことです。T君のおばあさんが、体調を崩して入院していたので、T君に付いて、お見舞いに行きました。例の、私を妊婦扱いにした、おもしろいおばあさんです。T君の車で二時間、病院に着きました。病室に入ると、思ったより元気そう。肺炎を起こしかかったので、用心して入院しているとか。私を見るなり、「まあ、お嫁さんまで、いっしょに来てくれて、すまないね!」だって。そして、「近くにおいで」って言って、私がベットの横までいくと、手を伸ばして、私のお尻、撫で回すんです。(キャッ、この、おばあさん、チカンかしら?)しばらく、私のお尻さわったあと、「この前も言ったけど、このお尻立派だねー。元気な子をたくさん産みなさい」って言うんです。前回、ボケてるかなって、思ったけど、けっこうしっかりしていました。帰り際に、もう一回お尻を、今度は「パチン」とたたかれて、言われました。「本当にいいお尻だね。Tは、小さいころは、体が弱くってね。すぐ熱を出すし、お腹もこわす。そのうえ、オネショも小学校まで、してたんだよ。あんたみたいなお嫁さんに来てもらったら、私も安心だよ!よろしく頼むよ。」わたし、なぜか、涙がでて止まりませんでした。
2007.11.24
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母から、オタマジャクシの習性について、教えてもらったことがあります。妊娠の話になって、「出来ちゃった結婚はだめよ」とか話しているとき、母が男性のオタマジャクシについて教えてくれました。オタマジャクシは、体の中に入ると、たったひとつの、たまごに向かって、全員が突進するんだそうです。でも、行き着くのは、たった一匹で、それが妊娠なんだって。でも、行き着くには、条件があって、ある程度おおくのオタマジャクシが、集団でないと、行き着けないんだそうです。だから、オタマジャクシの数の少ない人は、子供が出来にくいんだそうです。それも、毎回行き着けるわけではなく、たまごがあっても、妊娠しないことのほうが多いそうです。また、オタマジャクシも、元気のいい人と、あまり元気のよくない人といるらしいんです。やっぱり、若い人が元気がいいそうです。母の言うことだから、かならずしも正しいとはいえないこともありますが、なんとなく納得できる話でした。
2007.11.23
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T君に、ナカダシされました。かれと、エッチを始めたころです。大学時代、わたしたち、いつもヒニンしてたんです。まだ、お互いに、あかちゃん作る身分にも、環境にもなっかたし。彼とは、4年間遠交でした。だから、会えると、当然のごとく、エッチを・・・・。まだ、わたし、そのころは体が開発されてなくて、合体そのものは、そんなに感じなかったんです。彼の、手やお口で・・・のほうが、ずっとよかった。でも、彼がわたしの中で、イ○てくれるという、行為そのものがうれしかったんです。そんなころ、いつものように(?)合体して、かれがフィニッシュしたとき、なにかいつもとちがうな?って、思ったんです。彼が、終わったとき、わたしの中が、ものすごく暖かく感じたんです。あとで、思ったんですが、男の人のあれって、直接受けると、すごく暖かいんですね(wいつも、彼、自然にはずれるまで、わたしの中にいるんです。わたしもかれも、それが、すごくきもちいいんです。やがて、かれが押し出されたとき、かれが叫びました。「破れてる!」なんとなんと、ムードンコが破れているんです。さあ大変!二人とも真っ青。どうしよう、どうしようって、ふたりで考えて、結局洗い出すことにしたんです。エッチな本なんかには、コーラのビンを・・・なんていうのもありますが、そんなこと出来ません。T君の発案で(?)、シャワールームにいって、シャワーの先をはずして、ホースだけにして、あそこに・・・。恥ずかしいなんて、言っちゃいられません。かれが、わたしのオマタのまえに座り込んで・・・。かれ、わたしの・・見て、また元気になってるんです。そんなこと、考えてる場合じゃないでしょ!中まで、なんどもなんども、洗いましたが、やっぱり不安。次の、生理が始まったとき、一番にT君にメールしました。「生理、来たよ!バンザーイ!」
2007.11.22
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少し前のことです。T君のご実家のお年寄りが、喜寿のお祝いとかで、T君も行くことになりました。そして「H子もおいでよ」って言われたんです。わたしたち、両方のおうちで、なかば公認の仲とはいえ、ご実家には、もちろん行ったことありません。T君から、なんども誘われ、結局ついていくことに・・・。ご実家は、車で二時間ぐらいの、美しい田舎にあり、T君の車で、出かけました。何を着ていこうって、ずいぶん迷って、結局おとなしい黒っぽいツーピース着ていくことにしました。だって、はじめてお邪魔するのに、Tシャツやジーンズって言うわけにもいきません。彼の、実家についたら、T君のご両親も先に着ていました。それより、親戚一同の、多いこと、多いこと!一通り、親戚に紹介されましたが、多すぎて、とても覚え切れません。喜寿のお祝いは、T君のお母さんの、母親だそうで、T君から紹介されました。その、おばあさん、孫のT君がお気に入りだそうで、私を見て、「まあTはお嫁さんをもらったのかい?」って、うれしそうに言うんです。私、どう返事していいかわからずに、困っていたら、T君のお母さんが、「Tのお友だちですよ」って、たすけ舟出してくれました。そしたら、おばあさん、言うんです。「そうかい、男って言うのは、浮気性だから、はやく結婚したほうがいいよ。あんたは、おおきなお尻してるから、こども、いっぱい生めるよ」お祝いの会が始まって、T君の横に私、座ってました。そしたら、おばあさん、また、T君に向かって、「T,お嫁さんかい?紹介しておくれ」っていうんです。もう、お歳で、物忘れが激しいみたいです。おばあさん、さらに言うんです。「お目出度のようだけど、予定はいつごろかい?」わたし、少々太めだけど、妊娠なんかしていません。T君が、「まだ出来てないよ」って言ったら、親戚一同、爆笑の渦でした。私、恥ずかしくって、真っ赤になっちゃいました。
2007.11.21
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10.29「彼にパンティはかせて」の続きです。一回戦は、彼を露天風呂の柱にくくって、遊んじゃいました。かれが、はずかしそうにモダえる姿、最高にかわいかったです。わたしは、もちろんですが、彼もこんな遊び、嫌いじゃないんです。そのあと、お風呂の中でも、だきあったまま。一休みしてから、二回戦になりました。前にも書いたけど、わたしたちの遊びのルール・・・、それは「同じこと、やりかえしてもいい」ってこと。こんどは、わたしが柱にくくられました。彼と、お風呂の入っても、もう、あんまり恥ずかしくないんだけど、柱にくくられた姿、彼に見られるのって、すごく恥ずかしかった。そして、全身にローション塗られて、彼の手が体中を・・・。わたし、気持ちよすぎて、大きな声が出ちゃいました。そしたら、彼、わたしのお口に、わたしのパンティを押し込んで、その上から、ひもで吐き出せないようにしてしまったんです。じぶんのパンティなんて・・・。必死で抵抗したけれど、駄目でした。さるぐ○わっていうんですか、あれ?そのままで、かれの手やお口が体中を・・・。ローション塗られて、さわられると、感覚がぜんぜん違うんです。その上、声もだせない・・・、手もくくられて・・・。それが、また、感覚を敏感にするみたい。やがて、かれ、オッパイを集中的に・・・。指でコロコロ転がすようにしたり、舌でナメナメしたり、歯で軽くかんだり・・・。太ももの内側を、ローションではないものが、あふれて、流れているのが、自分でもわかるんです。わたし、いつのまにか、自分から足を開いて、下のほうも要求してしまいました。それに答えて、彼の手が・・・。体中がブルブルふるえて、ひざがガクガク、立っていられないんです。いや・・、変になる・・、やめて・・、あ、やめないで・・・。そう言いたいんだけど、お口ふさがれていて、「ムー!ムー!」としか言えません。抵抗できないのって、感覚が敏感になって、すごいんです。さんざん、じらされてから、かれが、そのままの格好で、侵入してきました。でも、かれ、すぐには動かしてくれないんです。はいってきたまま、じっとして・・・。わたしが、動こうとすると、腰をおさえて、動かさせてくれないんです。わたし、「もっと!もっと!」と叫んでいましたが、声になるのは「ぐー!ぐー!」だけ。やがて、かれ、じらすように、ゆっくりゆっくり、動き出しました。段々、リズムが早くなって・・・。彼が、終わるのを感じたとき、頭の中で火花が散ったみたいでした。気がついたら、湯船の中で、彼にやさしく抱きしめられていました。
2007.11.20
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高校のころ、T君と、Bまで行ったころ、かれに、あそこを触れられても、なかなかうるおってこなくて痛かったんです。それで、ローション使うようになりました。最初のうち、そんなもの使うのは、すごく抵抗感があって、いやでした。でも、彼にいわれて、むりやり使わされてみると、気持ちいいんです。信じられないくらい、気持ちいいんです。あそこに垂らされると、冷たくって、「ひっ」って感じ。そのあと、あたたかい彼の手が・・・・。わたし、そのころ、まだ、ひとりエッチはほとんど経験ありませんでした。でも、彼があそこ、さわってくれるだけで、いってしまうようになりました。もちろん、お返しに、かれの・・・も。やっぱり、ローション使いました。男の人の、○○姿って、とってもカワイイです。最後は、言葉にならないこと、叫ぶように、からだブルブルふるわせて、出すんです。いま?いまは、恥ずかしいぐらい、うるおっちゃいます。でも、ローションは、いろんな使い道があるんで、いまでも二人に欠かせない必需品です。ドクターG 女性用ドクターG 男性用デュレックス プレイ 2in1マッサージ 200ml『ジェーリン クリア 無着色・無香料』【P5倍 10/30 9:59迄】【代引無料】SODローション 超糸引き×超ヌルヌル2本セットペペローション
2007.11.19
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あちこちのエッチなサイトやブログで、「おかず」って言葉が、良く出てきます。わたし、このおかずって言葉の意味が、わかったような、わからないような・・・。この間、T君に聞いちゃいました。「おかずってな~に?」T君、こまったような顔してましたが、結局教えてくれました。知らなかったの、わたしぐらいかも。わたし、時々、かれのエロ本とか、見るんです。SMの本なんか見てると、つい手が下のほうに・・・。こんなときの、本は「おかず」なんですね。デザートとか、ないのかしら?
2007.11.18
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次の日、もう、旅行は今日で終わりです。朝、まだ暗いうちに覚めた私は、T君の寝顔をしばらく見ていました。わたし、T君のお嫁さんになりたい。そのとき、はじめて真剣にそう思いました。わたし、むりやりにT君を起こしました。わたし、もう一回したい!って。で、やることになって・・・・。また、なかなか上手く出来ないんです。昨日、ローションで、うまくいったからって、彼が、わたしのあそこにローション塗ってくれました。おもわず声が出てしまいました。彼、そのまましばらくの間、やさしく・・・・。わたし、あとで知ったんです。女の人が、十分潤ってないと、しにくいんだって。あとから、勉強?したんだけど、ゼンギっていうんですか?そんなこと全くしないで、いきなり、合体しようとしてたんです。しかも、そのとき持っていってた、コンちゃん、ゼリーがついてない・・・なんていうか、乾燥したようなやつだったんです。コンちゃんは使うつもりで、T君が適当に買ってきたものです。それで、結局、上手くいきました。やっぱり、カイカンは、あまりなかったけれど、わたしの「あそこ」で、かれが○ってくれることが、いちばん幸せでした。かれが、爆発するのを、はじめて感じました。コンちゃんなしに、直接かれの熱さを感じたいと、痛切に思いました。
2007.11.17
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次の日、合体できなかった事は忘れて、神社を尋ねたり、渓谷を見たり、ランチを食べたり、たのしい二日目でした。でも、宿に着いて、夕食が済むと、なんだか重苦しい雰囲気。やっぱり、きのう、合体できなかった事が、気になり出します・・・。食事終わって、テレビ見ているとき、彼が、突然言うんです。「どうしたら入る?角度?」色気ない会話だけど、ふたりとも真剣だったんです。「大丈夫だよ!なんとかなるよ。がんばろう!」極力、明るい声で返事しました。早めに、お布団にいきました。今度は、わたしも、一生懸命協力しました。何とか、彼を受け入れようと・・・。でも、どうしても、うまく、はいってくれないんです。そのうち、かれ、だめになっちゃって・・・。落ち込んでしまって・・・・。わたし、覚悟を決めました。きょう、ヤラなきゃ、二人とも駄目になる!未成年なのに、冷蔵庫からビール出してきて、ふたりで飲みました。それから・・・・、彼を、お口で元気にしました。しょっぱいような、塩辛いような、へんな味がしましたが、我慢してつづけたら、すぐに元気になりました。十分すぎるぐらい、元気なのに、なぜ?わたし、自分が潤ってないような気がして、ローションを、いっぱい塗りました。それから、彼を、仰向けにねせて、わたしが、上になったんです。どうなってるか、良くわかるように、お部屋の電気つけたままでした。恥も外聞もありません。合体したい一心でした。彼のを、手で入り口に導いて・・・、思い切って、腰をおろしました。ず~んっていう感じで、押し広げるように、わたしの中に確かに・・・。やった!「はいった!」って、思わず叫びました。あとで考えたら、ほんとうに色気のない言葉でした。「うー」って、これは彼。わたし、そのまま、ぎこちなく腰をつかって、かれを終わらせました。はじめてのしるしもほとんどなく、痛みもそれほどありませんでした。あとで、友達に聞いたら、そんな人もあるんだって。その晩は、もう一回戦やっちゃいました。今度は、彼が上で、普通に。上手くいきました。そして、ほっとしました。まだ、快感というほどのものは、ありませんでしたが、合体できることだけで幸せでした。なぜか、涙が止まりませんでした。その涙を、かれがお口で・・・、本当に幸せでした。
2007.11.16
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片方の布団にパンティ一枚で私が、もう一方に彼が入りました。お部屋の電気、消したんで真っ暗な中、もう、心臓がバクバク!自分の心臓の音が、ドックン、ドックンって、聞こえるんです。ずいぶん時間がたってから、彼がわたしの布団に入ってきました。わたし、彼に、しがみつきました。「わたし、怖い。」「俺も。だって、初めてで、どうしたらいいか・・・」女って変ですね。彼の言葉聞いたら、かえって落ち着いてきました。どっちも、どっちなんだって。見よう見まねで?お互いに合体しようとするんだけど、なかなか上手くいきません。どうしても、うまく、入らないんです。彼のが、駄目なわけじゃありません。十分に、元気でした。お尻のほうに行ったり、お腹のほうに行ったりで・・・、ふたりとも汗びっしょり。そうこうしている内に、彼、わたしのお腹の上に終わってしまいました。仕方なく、休憩を入れて、二回戦。でも、また同じ事になってしまったんです。その晩は、結局ドッキング不成功。彼、すごく落ち込んでいました。(続く)
2007.11.15
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初エッチのこと、一度書きかけましたが、風邪引いちゃって、話が途中になっちゃったんで、書き直します。わたしが、初めてエッチしたのは、高校卒業した春、大学までの、わずかな休みを利用して、T君と二人っきりで、三泊の旅行に出かけたときのことです。前にも言ったけど、彼とのお付き合いは、そのとき、すでに6年目でした。高校のころには、Aはもちろん、Bもしていましたが、最後のことだけは、なぜか、お互いに避けていたんです。どちらからともなく、旅行に行こうということになって、そのとき行くところまで行くというのは、二人の暗黙の了解でした。一日目の旅館は、離れ風の内風呂つきでした。初エッチには、最適でした。夕食のときから、二人とも、何かぎこちなくて、口数も少なめ・・・。やっぱり、緊張してたんだと思います。彼が、どう感じてたかはわかりませんが、わたし、怖かった。かれのもの、見たり、○○したことあったけれど、ムリだと思う・・。誰でも、通過することであり、彼を愛しているから当然と思うんだけど、やっぱり怖いんです。お部屋係りの女の人が、お布団を二つ敷いてくれました。「どうぞ、ごゆっくり、お休みください。」って言って、でていきました。係りの人は、毎日のことで、何ていうことないんでしょうけど、なんだか、わたし、すごくはずかしかった。(続く)
2007.11.15
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