全3件 (3件中 1-3件目)
1
『サクラマスや渓流魚のC&R』キャッチ&リリースについては他の項でも触れていますが、 漁協でC&R区間を設けているなら厳格に守らなければなりません、 しかし何もきまりの無い河川や区間なら釣り人それぞれの自由です。 釣った魚を食べたい人もいるでしょうし、家族や友人に見せたい人もいる。 飽きるほど釣らないと中々大物はリリース出来ない人も多いです。 決まりを守って持ち帰るのは誰もとがめる権利はありません。 今では自他ともに認めるベテランになっている釣り師でも 以前は渓流魚やサクラマスを持ち帰って食べたり剥製にしたりしているものです。 自分は持ち帰りを卒業したからと言って他人に強要してはいけません。 それなりに納得するまで釣って自然にやれるようになれば良いと考えます。 私も記録的大物や食べたい時は節度を持って鮮度を保ちながら持ち帰ります。 たくさんの釣り人を見てきて知っていますが、サクラマスを多数毎年釣っている人でもこっそり暗い内から誰もやらない禁漁区で違法に釣っている人や 他人からヒンシュクを買うような迷惑な釣り方をしたり、 初心者に偉そうに色々言う人に限って釣り場で不要な場所取りしたり、 そこは今から俺が釣るんだと他人を受け入れなかったり、 そんな奴が平気でリリースを語る? そういう本末転倒の事を言うのですから そこまでして釣りたいかと呆れます。 釣りたいのはみんな同じですが、 違法な事や他人に迷惑や嫌な思いをさせてまで釣りするのは良くない事です。 アメーバ 『サクラマスのブログ』
2015年01月23日
『鮎のC&Rについて』私はチビアユは致命傷以外は引き舟にも入れません。 普段の釣りは競技会じゃないんだから見栄の為に強いて未熟なチビ鮎を キープする必要は無いと私は考えます。 こんなメールが以前ありました。↓・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いよいよ渓流解禁になり、もうすぐ鮎シーズンですね、HPもシーズン前の楽しみとしてよく拝見させてもらっています。サクラマスさん(木村さん)のHPを見させてもらってふと疑問を持ちました。サクラマスさんは大鮎にかんして素晴らしい釣りをされてますが小さい鮎、まずい鮎は致命傷の掛かり傷を除き放流されてるみたいです。それが自慢げに釣行記に掲載されています。鮎は他の渓流魚と違い背掛かりにせよ必ず傷が付きます、そこから化膿し穴状になったり水カビが付着します。どこの河川も冷水病対策にやっきになっています。赤川漁協は「冷水病対策のお願い」としてコメントを出してます。渓流魚にはキャッチ&リリースがありますが鮎では絶対止めて欲しい行動です。弱った鮎の再放流が冷水病の引き金になることがあるのは周知の事実ですから、又自宅にて鮎を飼っておられるようですが山形では他河川からの鮎持ちこみ禁止を警鐘してますので同河川に持って行ったり生態を見る以外、自慢するのは如何なものでしょうね? 〇〇〇〇↑以上、私より年上の鮎釣り師より匿名のメール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もちろんリリース禁止と規則を打ち出している漁協や河川区間があるとしたら それは守るしかないです。 リリースして回復するのかとか冷水病にならないかと心配する方も居るようですが、 永くこの釣りをしている人なら傷が治ってまた釣れて来る鮎のいかに多いかを 古傷のある鮎が相当数釣れる事実から分かるものです。 大きく成長したらまた掛って楽しませてもらいましょう! 助かりそうな鮎をリリースするのは私や↑のメールをくれたみんながバラシて居る、 掛け鈎が何処に掛ったか分からないで致命的かも知れない傷の付いたまま オートリリースしている沢山のバレ鮎よりは選別しているので遥かにましですし、 そこに気が付かない半人前の鮎釣り師に限って 自分もバラシて傷ついた鮎をいっぱいオートリリースしているのに リリース禁止なんてバラした鮎も同じ事と自覚せずにナンセンスな屁理屈を言うようです。 感染症防止の為、他県や他河川からの囮鮎持ち込み禁止なんて立札や告知している漁協が 自らの河川や養殖池で細菌感染症を発症させてしまい多数の鮎を 感染死亡や全滅させてしまった例も珍しくありません。 まさに天に唾しているようなもので、どこにでも起きることですから 釣り人だけのせいと言うレベルでは無いです。アメーバ 『サクラマスのブログ』
2015年01月23日
正月明けの空っぽの頭で酒飲みながら無謀にもCGIなんぞでPHPなどSendmail関係をいじってたら頭がおかしくなりそうでした(笑)まあ Sendmailは一応完成形になりましたがどうやってできたのか思い出せません(^O^)全く/usr/sbin/sendmail 知識が無いのに作れるもんですね(^_^)/justcut予約フォームアメーバ 『サクラマスのブログ』
2015年01月12日
全3件 (3件中 1-3件目)
1