2008年03月の記事
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鮨 でですけ
久しぶりに お寿司屋さんに行きました。新橋の第一ホテルの近くにある「鮨 でですけ」天然ヒノキを使ったカウンターは存在感と高級感を醸し出しています。お店の中には、本物の桜の立派な枝が飾られ、お花見しながらお鮨を頂いているような贅沢な時間でした。桜の写真を撮り忘れたのは残念です 鮨 でですけ03-3593-2100港区新橋1-17-8 TKK新橋ビル月曜日～土曜日 11：30～14：00月～金曜 17：00～23：00（L.O.22：00） 日・祝 休み
2008.03.24
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LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン ポシェット モンテーニュ
ヴィトンの新作、ポシェット モンテーニュ普段は収納力抜群の大きめバッグが好きなSakurairoですが、鞄の中に入れる小さめのBag欲しかったのですモノグラムやダミエのアクセサリーポーチタイプもいいかなって思ってたのですがやはり素材的に本革のエピのほうが長い目で見ると型崩れもしにくいというお店の方のアドバイスもあって、ポシェットモンテーニュにしました。色は三色あって、どれも魅力的とっても迷いましたがやはりお洋服の色に合わせやすくて汚れにくいベーシックなノワールにしました。ストラップは取り外し可能。クラッチバッグにもなります。内側にポケットもついていて使いやすそうです
2008.03.21
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初めてのジェルネイル
二月の末から風邪を引いてなかなか治りません。体調を崩すと爪も脆くなるのか割れてしまいましたいつも行っているネイルサロンは人気があってかなり先でないと予約が取れません。割れた爪を放っておくと酷くなるししかも明日は撮影のお仕事が入っているのでやはりきれいにしておきたいということで、未だかつて行ったことのないネイルサロンへ行ってみました。付け爪と間違われるくらい、自爪が縦長できれいと褒められるのを良いことに今まで､自爪でのケア＆カラー・アート以外経験がありませんでしたが、割れ爪をシルクラップで治すリペアは、ネイリストさんの腕前の差が大きく2日ほどで再度割れてしまう場合もあるので、今回は自爪を強化効果もあるというジェルネイルに挑戦してみました。スカルプチャーと違って、長さを足すなどはしていません。自分の爪の長さや形をそのまま生かして透明のコーティングをする感じ。普通のマニキュアと違って乾くのがとっても早いのが感激です。普段だと30分は厳重注意。表面が乾いても一時間くらいは傷がつかないように相当な神経を使うのですがほんの数分、UV光線を当てるだけで固まるみたいです。仕上がりはこんな感じ。かなり迷った挙句選んだシルバーのラメグラデーション自爪の色を生かして先端だけシルバーのキラキラちょっと派手？な気もしますがお洋服の色を選ばないし、まぁ悪くないかな爪先がきれいになると何となく嬉しいSakurairoです。単純だなぁ。
2008.03.15
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エルメス ケリーカレーシュ 100ml
Sakurairoの愛用品 お気に入りの香水 数本のうち今、もっとも上品な大人っぽさにミステリアスさを秘めた香りがこちら。エルメスの昨年秋に発売されたケリーカレーシュ気の利いた方がホワイトデーにプレゼントして下さいました。とても嬉しいです。ありがとうございます香水の最高峰、エルメス・フレグランス ラインから2007年に発売されたレディス香水で1961年に発売され、シャネルの「NO.5」と並ぶフローラル・アルデハイデックの名香として知られる「カレーシュ」とおなじみ「ケリー・バッグ」を融合させた大胆なコンセプト。シトラス・フローラルのすっきりとクリアな香調をベースにしており、ラストにそこはかとないレザーの香りを加え洗練されたしなやかでスリムなウルトラ・フェミニンを描き出すアイテムに仕上がってます。2008年春夏コレクションでは、オリエンタル、あるいはエスニックのトレンドに沿ったプリミティブなカラーの作品で存在感を発揮した、ジャン＝ポール・ゴルチエの「HERMES」。ゴルチエらしいアヴァンギャルドな遊び心をそこかしこに取り入れながらも格調高い作品群で、今シーズンも抜群の完成度を誇っております。特にインドからのインスピレーションが目立ち、ブランド自体も近々ムンバイにショップを開く予定とのことです。シトラス、グリーン・ノート、ナルシスなどが、清々しく涼しげな、快いシトラス・グリーンを香り立たせるトップからローズ、チュベローズ、リリー・オブ・ザ・ヴァレイ、イリス、ミモザなどがタイムレスな情感のハイ・エレガントなフローラル・ブーケを漂わせるミドルへ。ラストはレザーやウッドの、奥深くコクのあるグラマラス・スウィートを浮かび上がらせ、大人の女性の絶え間ないセンシュアリティーをマイルドにアピールしてくれそうです。調香は、同じくエルメスの「テーレ・ド・エルメス」、「ナイルの庭」、「地中海の庭」、カルティエの「デクラレーション」、ブルガリの「オ・パフメ・オー・テ・ヴェール」などを手がけた人気調香師ジャン＝クロード・エレナです。バランスの良い、使い勝手抜群の香りだと思います。何となく細身のモデルを思わせるような佇まいを持っております。パッケージはカレーシュと同様に､エルメス・トラッドの四輪馬車がイラストに描かれており､フォリップ・ムーケがデザインしたボトルのキャップは、ケリーバッグの留め金をイメージしています。
2008.03.14
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篭るとき☆こもる時
あまり魅惑的なタイトルではありません。けど、よほど外交的で、プラス思考で楽天家でない限り一度や二度、落ち込んで引きこもりたくなる時はありますよね。Skurairoの生まれつきの性格は大人しくて内向的な方だと思います。とても篭りやすい傾向にある性格だと思います。ただ暗い陰気な人間にはなりたくないし寂しがりなところもあるので、篭ってばかりいちゃいけないって意識して外へ出るように心がけているわけです。生まれながらの性格は別にして、普段、とても社交的で快活なタイプの人でも一時的に引きこもり状態になることがあるみたいです。Sakurairoの大切な人、すごく友達も多くて積極的で社交的なタイプの人ですがどうも今、すごく落ち込んで、篭ってるみたいです。何がしてあげられるんだろう？落ち込みの原因を知って何か一緒に考えてあげたいせめて話だけ、愚痴だけでも聞いてあげたら少しはスッキリするんじゃないか…などと思うのだけれど人に会いたくないモードみたいです。無理やり会う訳にもいかないしね。しばらくは様子を見つつ時々無理やりに、一方的にメールでもするかな自分が殻に篭っている時って誰にも電話せず、誰にもメールできずそれでいて、誰からも連絡がないことが無性に寂しかったりするので･･･(我ながら勝手ですよね) T.M さん Happy Birthday
2008.03.11
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