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ドアを開けると、そこは…真っ白だった。←マウスでドラッグして反転させてお読みください。お向かいの家が見えんっ。つか、思いっきり雪に埋もれてるではないかっ!(降雪と屋根からの落雪、ダブル攻撃!)よく冬登山のドラマか何かで「おーい、○○(※名前)、寝たら死ぬぞ~!!」あの世界である。猛吹雪。もっと他の所も見ようと、玄関から身を乗り出すと。真っ白け。一寸先は闇…ではなくて白である。何も見えんぢゃないかぁぁぁぁぁ(>_
2005年01月30日
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案の定、早朝覚醒が始まった。今朝は4時には目が醒めて…全然寝れないよ!!薬はちゃんと飲んでるけど、効いてる感じが全然しない。不安とか焦りが次々に湧いてきて、それに押しつぶされないようにうずくまっているのが精一杯。運良く?今日は午後出勤のため、朝イチで病院(かかりつけの内科)へ。先生の顔を見ると、何となくほっとした…というか落ち着いた。朝早い時間ということもあり、結構いろいろと話をして。「そっか…今のところはそれ以上は悪くならないと思うから、安心しなさい」先生にそう言われると、「そっかぁ」という気になるからすごい。(このヒトの言うことなら…という安心感があるんだと思う)ただし、と先生は付け加えた。「今のあなたの状態は間違いなく職場が原因だと思うから、安定剤の量を増やさなければならない(or、薬を変える)ようなことになれば、転職することも考えておいた方がいい」「環境要因って言ってね、そういうので悪化するからね」まぁ、鬼婆というか妖怪が3人もいるような所だから、精神的に病んでもおかしくはないのかな(わたし以外にも抗不安薬のお世話になっている人はいる)。でも…そういう人ってどこの職場でもいそうな気がする(こんな世の中だし、「間違いなくいる」かも知れん)。だからこそ逃げないでうまくやっていく方法を模索してるんだけどね。なかなか難しいです。(最近は方針転換?で、事務的なこと以外は関わらないようにしている)追記。このご時世に転職なんて簡単にできるわけないぢゃんよぅ(ノ_
2005年01月28日
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ンヶ月ぶりに、突然鬱がやってきやがりました。来なくていいのにさ。この数ヶ月は(喘息とかはあったけど)安定剤が効いていたのか、気分的には悪くなかった(と思う)んだけどね。むしろ、今年に入ってからは好調すぎて(「あれもやりたい、これもやりたい…」で、なおかつそれらもちゃんとこなしていたんだから)「この分なら安定剤も止められそうかな~」なんて思ったりして。それが、今朝突然すとん!と暗闇の中に落ちたような感覚とともに何をするのも億劫というか面倒というか鬱陶しいというか…。仕事にはどうにかこうにか行きましたけどね。原因は仕事(職場)にあるってわかってるんだけどね、どうしようもないこともあるもんなのよねぇ。。。
2005年01月27日
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さて、どうしましょうかねぇ。「買いますか?それとも手作り?」…それ以前に、わたしの場合は「あげますか?それともあげませんか?」かもしれませぬ。義理チョコは…職場は女性ばかりゆえ(院長は男だけど既婚者ゆえ即却下!)あげなくてもいいし。あ…本命かいっ?本命ねぇ…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(しばしの沈黙)そんなん、いたっけ?(謎)というわけで、今年もあげる相手がいない、さびしい(?)さくらん☆ちゃまなのでしたo( _ _ )o ショボーン【補足】ちなみに、ホワイトデーは「鼻血の借りを返す日」なのでした(⌒ー⌒)
2005年01月25日
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とまでわたしが崩壊寸前?になった出来事一つ。先月、日記『りかいにくるしみますいぶ』で出てきた知人がまたやらかしてくれました。某所でメッセしていた時のこと。どういう話の成り行きだったかは失念してしまったけど、言葉の綾で「…(はぁと」と書いた、その(はぁとがいけなかったらしい。いきなり、わたしのこと好きになったの?好きになったに違いない(爆とまで言われてしまった…_| ̄|○ ←呆然とするさくらん☆ちゃまの図。をい。だからそれは言葉の綾だってばぁ~~~~(>_
2005年01月09日
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ウチの勤務先は場所柄…というか街自体がそうだからなのか、年配の患者さんが多いのです。年配といっても、いろんな患者さんがいます。カルテで年齢を見てその若々しさにびっくりしてしまう方もいれば、年相応な方や…。足元の覚束ない患者さんがいれば、手助けをすることもしばしばです。その中でも、常連の某おばあちゃんは来ると必ず玄関の内ドアガラス越しにこちらを見ます。わたしはドアの音がすれば「誰が入ってきたかな?」と必ず玄関を見るので、来たのがわかるとすぐに玄関に行きます。「こんにちは^^今日も寒いですね~」なんて声をかけつつ、靴を脱ぎやすいように体をしっかり支えてあげつつ、スリッパを履きやすい位置に置いて。「しっかりわたしにつかまっていてね♪」とわたしの腕につかまらせると…手が冷たい。そのおばあちゃんったら、暖をとるかのように?わたしの腕(半袖制服なので腕が出ている)につかまるのよ^^;「あらっ、しゃっこい(=冷たい)手してぇ。早く中に入って暖まろうね~」なんて言いつつ、待合室に連れて行くのでした。ここ数ヶ月は時期的に寒いので、毎回そんな感じ。そのおばあちゃんは「あんた、いつも悪いねぇ」って言うけど。わたし自身、祖父母孝行できなかったから…せめてそういう患者さんにはその分優しくしてあげたいな、と思うのでした。患者さんがうれしそうに帰るのを見るの、うれしいし^^
2005年01月08日
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わたしの住んでいる某所にも雪がどっさりと積もりました。しかし排雪が遅れていて(※年末年始は役所が休み)、道路が狭いことこの上ない状況。勤務先前の道路も雪で道幅が極端に狭くなっていて、片側交互通行状態…。そんな今朝、出勤のため勤務先前の道路を通っていた時のことです。前から車が来たのが見えたので、道を譲ろうために止まろうとしたら、ちょうどある会社の前。少しのスペースにちょっと車を入れて、対向車が通り過ぎるのを待とうとしていたのでした。すると。その車が軽くライトを点滅させてきたのです。「行っていいよ~」そういうことなのね♪「ありがとうございます~m(_"_)m」とばかりに車を進めていって…その車の主を見ると。あれ?どっかで見たことあるような…???実は、前日も似たようなことがあって、その時はわたしが道を譲った、その方だったのでした。。。ちょっとしたことですが、何となく心がほんわかとした一日でした。【後日談・2005.1.9】その後、市の排雪車が入ったので、その道も元通りの広さになりました♪道が広くなってうれしい~…でもまたすぐに狭くなるんだろうなぁ( ̄_ ̄|||)
2005年01月05日
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新年明けましておめでとうございます。本年もさくらん☆ちゃまとさくらん日記をよろしくお願いいたしますm(_"_)m皆さまに幸せが訪れますように。。。(※アヤシイ宗教家ぢゃないですよ、わたし)2005年最初の日だというのに、今年一番の寒さって…^^;一番も何も、今日が最初の日だろう!…と思わずテレビに向かってツッコまずにはいられませんでした。ツッコむ、と言えば…昨日のPRIDE、瀧本誠の試合で、実況の某アナが瀧本について「真紅の柔道着が血で染まりました!!」とのたまっていましたが。真紅なのに、何で血の色がわかるんじゃ!とツッコむさくらんでした。(きっと、『純白の柔道着…』とでも言いたかったのかなぁ。でも正確には純白も違うよねぇ…)何はともあれ。今年1年が充実した年になりますように…というか、絶対してみせるぞぉぉぉ!!新年早々、気合入りまくりのさくらんがお送りいたしました。追記:さて。ようやっと年賀状書き終わりました。この日記書いたら出してこようっと♪
2005年01月01日
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