前立腺癌観察記録

前立腺癌観察記録 "natural cure of prostate cancer "

前立腺癌2013年その3



”ごっそりと 毛が抜けてから 生えますと 看護婦は言う 良くなればいいが”

今朝、NHK教育でやっていた和歌の番組で紹介された誰かの投稿作です。

歌としては良くできているんでしょうが、その内容に疑問を感じました。

この方は抗がん剤で毛が抜けて、それを看護婦がまた生えますよと慰めているんでしょうね。

髪の毛が抜けると、大腸の繊毛も抜けちゃうんですね。

そうなれば腸内環境が破壊されて免疫力も何もあったもんじゃない。

一時的には症状が緩和されるかもしれませんが、身体によくない。

病院でやっている治療というのはそういうもんなんですね。


◆2013.11.17(日)

ナチュラルメディスンというサイトがあって、その中に自然療法の明解な解説があるのでご紹介します。

私がやっている治療法がほぼ間違っていないという確信を得ることが出来ました。

サイトはこちらです

http://nrtdiary.blog100.fc2.com/blog-category-0.html

2013.11.20(水)オートファジー[自食作用]
2013.11.18産経記事より

絶食状態に陥ると、細胞が自分自身のタンパク質を食べて飢えをしのぐ。人間を含むほとんどの生物は、そんな不思議な生存機能を備えている。「オートファジー」(自食作用)と呼ばれる現象で、近年は細胞内を掃除して病気を防ぐ役割も判明。神経疾患やがんの治療などに応用する研究が世界中で加速している。

細胞は栄養が足りなくなると、内部に突然、小さな膜構造が出現する。膜は不要なタンパク質やミトコンドリアなどの細胞小器官を包み込み、直径1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)ほどの球状の小胞を形成する。

 オートファゴソームと呼ばれるこの小胞は、いわばごみ袋のようなものだ。ごみ焼却場に相当する細胞小器官の液胞やリソソームに運ばれて融合し、内容物ごとアミノ酸に分解され栄養源として再利用される。これがオートファジーの基本的な仕組みだ。

 この現象自体は古くから知られており、ベルギーの生物学者が1963年、ギリシャ語の「自分」(オート)と「食べる」(ファジー)を組み合わせて命名。だが、詳細なメカニズムは長い間、謎のままだった。

 解き明かしたのは2人の日本人だ。最初に道を開いたのは東京工業大の大隅良典特任教授(68)。東大助教授だった88年、酵母のオートファジーを光学顕微鏡で観察することに初めて成功した。

 酵母は通常、液胞内にある酵素でオートファゴソームを分解する。大隅氏は、この分解酵素を作る機能を突然変異で失った酵母を飢餓状態に置いて観察。液胞内で分解されず、顆粒(かりゅう)状にたまっていくオートファゴソームの姿をとらえた。

翌年には電子顕微鏡を使い、酵母の細胞内に出現した膜構造がタンパク質を包み、液胞に運ばれる様子も確認。さらに93年、オートファジー機能に関わる14個の「ATG遺伝子」を発見して研究の基礎を築いた。研究対象を動物に拡大して発展させたのが東京大の水島昇教授(47)だ。臨床医から転身して大隅氏のチームに加わり、98年に世界で初めて哺乳類のATG遺伝子を発見。オートファジーが細胞内に核を持つあらゆる生物で起きることを証明した。2006年には遺伝子操作したマウスの実験で、神経細胞のオートファジー機能が失われると、細胞に異常なタンパク質がたまって運動障害などが起きることを確認。オートファジーが栄養不足の解消だけでなく、細胞内を浄化して健全な状態を保つ役割も担っていることを突き止めた。

 生体内のごみ処理システムは、不要な細胞を「自殺」させるアポトーシス(細胞死)や、細胞内の不要なタンパク質を見分けて分解するユビキチン・プロテアソーム系が主に知られていた。オートファジーはこれに続く「第3の機能」として注目され、研究が飛躍的に進展。約15年前に世界で年間数十本だった関連論文は、いまや年間2千本を超える。

断食が癌や多くの慢性病に効果のあることは広く知られていますが、その科学的な裏付けが段々明解になって来つつあるという事かもしれませんね。


◆兄の死 2013年11月22日

本日、兄が73歳で無くなりました。

前立腺癌が悪化して、最後は衰弱死したのです。

平成21年にPSAが10を超えて、生検をやったら12個中1個に癌が見つかった。

全摘手術を受けて、その後ホルモン療法を受けていましたが、平成24年に再発、IMRTをやったり抗がん剤をやったりしましたが、悪化する一方で、最後は全身に転移、医者は匙を投げてしまいました。

数日前にホスピス付きの病院に転院したのですが、ついに命運尽きたというわけです。

最初の発見時は私と殆ど同じような症状なのですが、病院の癌治療を受けてしまったというのが私との決定的な違いです。

私の癌発覚が平成22年ですから、私より1年前に発病していたんです。

でも心配させたくなかったのか、その時点では全く私に連絡はありませんでした。

再発してから、それまでの経過を含めて説明してくれたのです。

それから何度か自然療法について説明を試みたのですが、全く相手にされず却って感情的になるような有様でしたので、私もそれ以上勧めることは出来ませんでした。

あの時私のアドバイスを聞いてくれたら、こんなに早く死なずに済んだのではないかと悔やまれてなりません。

私は家族の中、母と、二番目の兄を肺がんで失くしました。

そして今度は一番上の兄を前立腺癌で失くしました。

皆、病院の癌治療で殺されたんです。

悲しいですね。


◆2013年11月29日の日記


ネズミの運命(残酷シーン含む注意) 2013年11月29日

この写真は以前、海外ニュースで紹介されたボルネオに生息するという巨大食虫植物だ。

この花にネズミが捕まって食われているという衝撃的な場面です。

この写真を見て、今の普通に行われている癌治療を連想してしまうのです。

手術や放射線や抗がん剤という癌治療の甘い蜜に誘われた癌患者たちが、このネズミみたいに医薬業界の罠にはまって餌食にされていると思うのです。

このネズミは毒液を注入されて命を落とし、最後は溶かされて皆吸い取られてしまうという運命です。

病院に入ってしまった患者たちも抗がん剤を注入されて、治るどころか悪化して最後は末期症状に陥り、余命宣告を受けてしまう。

患者は命ばかりか治療費と称して老後の蓄えまで吸い取られ、医薬業界関係者たちの懐を潤しているというのが実態です。

私の兄も、ものの見事に引っかかってしまいました。


◆2013年11月30日の日記 自然淘汰

曾てダーウィンは生物の弱肉強食の世界を見て自然淘汰説を唱えた。

それはこのように説明されており、広く知られている。
生物の種は本来多産性を原則とし,そのために起こる生存競争のため,環境によりよく適応したものが子孫を残して,その変異を伝える確率が高くなる.というものだ。

私は現代においては、癌という現象が自然淘汰の大きな要素になっていると考える。

つまり癌にかかって病院で治療を受けた人たちが淘汰され、打ち克って生き残った者だけが命の連鎖をつなぐことが出来ると。

元々、発病もせず健康なまま一生を終える人もいるので、それは問題外だ。

癌細胞はあらゆる人に常に発生するので、元々強力な免疫力を持つ人は発症もせずに終わるから。

免疫力の弱い人、あるいは強くても強力なストレスにさらされて自然治癒力の弱った人が発症してがんと診断される。

そこで病院の癌治療を受けるか否かで、又運命が変わる。

治療を拒否して自然療法をやったものだけが生き残れるだろう。

病院で癌治療を受けてしまったら、本当に癌という病気にされて、最後には命を落とすことになってしまうのだ。

但し癌は高齢になったから発症することが多いので、それは必ずしも子孫の数に反映されないかもしれない。

何百年もかけて癌に負けない遺伝情報が選別されていくのではないだろうか。

現代を生き延びる知恵を持ちたいものだ。



◆ルルドの泉 2013年12月02日

曽野綾子著「人間の基本」を読みました。

その中で健康に関する記述がありましたので、ご紹介します。

聖母マリアが「個々を掘りなさい。湧き出る水で病人が治るから」と命じると、湧き出てきた泉がルルドです。
病気と健康、生と死、それら全てがこみで人生なのだという事を、感覚的、視覚的に教えてくれる大行列、祈りの大合唱こそがルルドの奇跡なのでしょうね。

生物学的には、動物の心臓は15億回打つとお終いなのだそうです。
人間に換算すると40歳くらいで、私自身はすでに80才ですから、せめて自分一人くらいはこの先医師にかかるのをやめて、最期にひどく苦しまないようにさえしてもらえれば十分と思っています。

私も64歳ですから、既におまけの人生と言えます。

癌の治療なんて全く必要ないですね。

まして私の場合、検査で癌と言われるだけで、実際は痛くもかゆくもないんですから。

兄は70歳を過ぎていたのに、必要のないがん治療をやって、命を落としてしまいました。

ほっとけばよかったのに。


◆2013年12月03日の日記


男性用排尿ビン 2013年12月03日

この写真は100円ショップで売ってるポリの広口瓶ですが、私はこれを排尿ビンとして活用しています。
何故これかというと見た目、排尿ビンと気づかれず、しかも口が径4センチくらいあるので、大事な道具の出し入れが楽にできるという事、蓋がついているので倒してもこぼれる心配がないという事等です。

男性が高齢化すると、私もあるんですが、前立腺肥大症という病気になる人が多いのです。
その病気につきものなのが頻尿という症状、私の場合はさほど深刻ではありませんが、中には夜中に2度も3度もトイレに起きるという人もあるようです。
当然ながら、それは身体によくありません。
特に冬場は寒いので、心臓病や高血圧のある人には非常に危険な状態になるわけです。
にもかかわらず、尿瓶(しびん)は格好悪いと言って使わない人が多い、男のプライドが許さないというわけです。
プライドと命とどっちが大事なんだって話です。
しかしこのビンを使えばプライドを傷つけずに、楽に排尿が出来て、寒い夜中にトイレに起きる必要もないんです。
たった100円で健康と長生きが実現するんです。
使用後は中身をトイレに流して、軽く水洗いすれば、清潔を保てます。
何度も使っていると中に汚れが付着してくることがありますが、その時は漂白剤を漬け置きして水洗いすればきれいになります。
100円なんで買いなおした方が早いかもしれませんが。

私はこれを車にも入れていまして、出先で急に催しても公衆トイレがなくても安心して排尿できるようにしています。
安全運転にもつながります。

生前兄にも勧めたんですが、あっさりと拒絶されてしまいました。
男のプライドってのは、中々推し量ることが出来ませんね。
もっと柔軟に発想してもらいたいものです。

■2013年12月06日の日記 猫背と胸腺
このところ50肩があって永らく近所の整骨院に通っています。
そこで指摘されたのが猫背、子供のころから背が高い方でした(現在178cm)ので猫背の癖がついたみたい。
猫背になると鎖骨の間隔が狭まり、胸腺を圧迫することによって肩こりやその他の病因になるというのです。
その為に常に胸を張ったり、肩甲骨を絞り上げたりして猫背の矯正をする必要があるのです。
では胸腺とはどういうものか。

あるサイトに詳しく解説してあります。

胸腺は、私たち哺乳動物の心臓の上に位置している二葉からなる白い小さな臓器です。

縦隔(じゅうかく)とは左右の肺に囲まれた場所のことであり、心臓や気管や食道があります。その他に、大動脈や大静脈、神経、胸腺(きょう

せん)があります。

免疫機能の胸腺

縦隔は範囲が広く、上方を上縦隔と呼びます。残りの部位は前・中・後と分けて、それぞれ前(ぜん)縦隔、中(ちゅう)縦隔、後(こう)縦隔

と分類します。
胸腺は胸骨の後ろに、心臓に乗るように存在します。形はH型です。胸腺は縦隔の前方に位置しているので、前縦隔に腫瘍を形成します。

ここに血液細胞のもとになる細胞の幹細胞が骨髄から移って、急速な分裂と増殖を繰り返します。この幹細胞の分裂と増殖の結果からできた細胞

がリンパ球で、中でもTリンパ球(T細胞)は免疫システムにおいて最も重要な働きをします。

したがって胸腺は、免疫機能の中枢を担っている臓器、と言うことができます。

http://qi-gong.moo.jp/index.php?%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%81%A8%E8%83%B8%E8%85%BA

免疫機能に深くかかわっているという事ですから、癌の発症や治癒にも関係ありそうですね。
猫背を治して50肩と前立腺癌を退治したいものです。


2013.12.13(金)の日記

明治乳業のプレリリースで、LB81乳酸菌が様々な疾病を予防し、全身のアンチエイジング効果に寄与する可能性があると発表されました。

http://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2013/detail/20131211_01.html

それによると腸管内の免疫細胞の老化や腸管バリア機能の低下は、腸内フローラのバランスを崩して腸の老化を引き起こし、様々な疾病の原因となります。

※...腸管バリア機能とは、食べ物とともに腸に入り込んでくる細菌やウィルス、腸内の悪玉菌が代謝の過程で産生する有害物質などを防ぐ腸のガード機能のこと

様々な疾病にはおそらく癌も含まれると思います。

とあれば乳酸菌が癌の自然療法に有効だという事になります。

私は普通のヨーグルトも食べていますが、そのほか粉末ヨーグルトというものを使っています。




◆子宮頸癌ワクチンの効果は・・ 2013年12月14日

子宮頸癌ワクチンの効果は・・なんと・・1%未満・・

私の通っている整骨院で出してるホームページ(http://budai.asia/furefureseikotu/)にこんな内容の記載がありました。

『ワクチンと不妊症。』

子宮頸癌ワクチンはご存知ですか・・

あれだけTVで宣伝していたんですから・・

成人の方なら聞いた事があるでしょう・・

広告費を大量に投入し・・

効果のないワクチンを接種するように進める・・

それが・・

日本という国です・・

子宮頸癌ワクチンの効果は・・

なんと・・

1%未満・・

http://ameblo.jp/il-mano/entry-11503090402.html

薬害もひどい・・

http://vaccine.luna-organic.org

これが薬害大国とかした日本の現状です・・

効きもしないワクチンを売りつけてるってのはひどいですね。

現在の癌治療の実態と共通しています。

騙されないようにしたいものです。

◆ケルセチン 2013年12月24日

ケルセチン【quercetin】とはコトバンクによると、

水溶性のビタミン様物質のひとつ。ビタミンPに含まれるフラボノイドの一種。たまねぎ、りんご、緑茶、ブロッコリー、モロヘイヤなどに多く含まれる。ビタミンCを安定に保ち、さらにビタミンCの優れた抗酸化作用を支える役割をもつほか、毛細血管の血管壁を緻密(ちみつ)にして栄養・酸素が血管に出入りする機能を適度に調整、高血圧予防、強い抗炎症作用で花粉症・アレルギー症状の緩和、末梢血管の強化、脂肪燃焼作用、血流改善、動脈硬化・高血圧・心筋梗塞などの生活習慣病予防の作用をもつ。

という事です。そしてそれが癌に効果のある成分であるというのです。

Life Extensionというサイトにそれに関する説明が載っていました。

http://japanese.lef.org/protocols/cancer/colorectal_03.htm

ケルセチンはフラボノイドと呼ばれる有効な酸化防止剤のクラスに属する。 これらはりんごに色を与えるものがである。 タマネギ、ニンニク、茶、赤いブドウ、果実、ブロッコリーおよび葉が多い緑はまたケルセチンの豊富な源である。

それは有効で自由な根本的清掃動物(Murakami 2008年)として栄養の科学者に有名である。 ケルセチンはまた単一癌戦いの特徴を所有することを起こる: それは化学薬品によって引き起こされる癌を防ぐことができる。 その独特な分子構造はそれが 発癌性の 化合物と相互に作用している細胞の表面の受容器を妨げることを可能にする。 これはそれに発癌性の化学薬品が集まりがちであるコロンのための完全な抗癌性の代理店をする、(Murakami 2008年)。

ギリシャの研究者はまたケルセチンが劇的にコロンの細胞の1つの特定の癌もたらす遺伝子を抑制することを発見した。 これは結腸癌(Psahoulia 2007年)の家系歴の個人のための早い防止のケルセチンの補足に理想的な形態をする。

オランダの科学者は遺伝のレベルで癌予防力のさらに証拠の覆いを取った。 動物実験では、ケルセチンは「癌遺伝子」の活動減らし、 11 週(Dihal 2008年)後にコロンの細胞の「を腫瘍サプレッサー 遺伝子」の活動を高めた。

更に別の有望な動物実験では、サウスカロライナの科学者は異常なクリプトの開発を停止できた。 蟹座傾向があるラットはケルセチン(マハムード2000年)の食事療法の最高に経た制御グループと比較された異常なクリプトの数の四倍の減少を与えた。 同じような研究は出現の異常なクリプト-結腸癌がまったく成長することを防ぐことの重大な第一歩--を減らすケルセチンの容量の付加的な証拠をもたらした(2002年)。



2006年に、クリーブランド医院の科学者は家族性のadeno-matous polyposisに苦しんでいる患者を評価した。 それらはクルクミンおよびケルセチンの組合せによりこれらの成長は大幅に減少することができることを発見した。 研究者はケルセチンのクルクミンの480 mgと患者をおよび6か月間20 mg、一日に三回、口頭で補った。 ひとつひとつの患者は60%および51%の平均減少を用いるポリプの数そしてサイズの驚くべき減少を、それぞれ経験した(Cruz-Correa 2006年)。

知らないうちに食事療法でケルセチンを摂っていたようです



◆食肉の危険性 2013年12月27日

やわらぎ整骨院院長のFBから転載させて頂きました。https://www.facebook.com/hirotosi.tubokura

市販の肉に内分泌性発がんに影響のある成分が含まれている危険性があるというのです。

市販の肉は健康に有害な可能性がある。アメリカでは屠殺のおよそ100日前、飼料場に入れる前に、牛に性ホルモンを注入することがある。天然もしくは合成の性ホルモンを、牛の耳の皮膚の下に挿入する。その目的は金銭的なものである。肉の重量が増えるため、わずかな追加費用で約10%の利益アップになる。

このため、ほとんどの市販の肉には、極めて高いレベルの性ホルモンが含まれている。テストステロン、エストロゲン、黄体ホルモンといった天然ホルモンもしくは、合成の同等物である。「食肉によって、ホルモン性の癌のリスクが高くなり、1975年以降漸増している。乳癌は25%、前立腺癌は60%、精巣癌は60%増加した」

1986年に「人間の食品安全と動物用医薬品の規制」という報告書があり、これは下院の政府運営委員会で全会一致で承認されている。「FDAは、消費者を守る責任を一貫して無視し、畜産業の獣医の利益を繰り返し推進し、肉・牛乳・鶏肉の消費者の健康と安全を危険にさらした」と結んでいる。圧倒的な科学的証拠があるにもかかわらず、アメリカ国民はいまだに極端に危険な食品を飲食している。全世界がアメリカの食品は買わないと警告しているのに。

今でも日本においてもこのようなことは行われているだろうが、TPPが入ると際限はなくなる。そしてグーミンは安い肉が入ってきたといって喜ぶだろう。ああ、肉は食べたいし栄養的にも意味はある。しかし今の肉はヤバいものばかりだ。さて、食べるべきか食べざるべきか。

しかしこんなことを書くと食肉業界から苦情が来るかもしれないですね



























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