タキタス 0
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ランポー玉。 じわりじわりとデカくなる。 気がつくと2.5号ミニラン鉢からはみ出す大きさ。 油断のならないヤツだ。 この一年でも結構せいちょうしたんじゃないか? ちょっと見てみよう。 昨年4月。 現在。 おー! 成長したね~。 画像で比較しないと絶対に分からないな。 ただ、今年はまだ茶色いね。 ま、問題ないとはおもうけど。 ランポー玉はデカくなったがコイツは全く。 スルコレブチア・ラウシー。 こうやって拡大して見るとカッコいいが実はスゲー小っちゃい。 直径2cmもないのではないだろうか。 確か植えてから2年近くが経過しているはずだ。 成長が遅いとは聞いていたがここまで遅いとは。 翠冠玉。 触るとぶよぶよしている饅頭のようなコイツ。 去年仔が吹いた。 非常に分かりづらいが時際の左右に2個。 右の方はまだ茶色いが左の方は、 皮が破れ中からミドリのヤツが出てきているではないか。 脱皮みだいだ。 脱皮する植物はリトープスだけではなかった。 緋花玉綴化。 岩だな。 ゴツゴツした岩。 面白いヤツだ。 でもちょっと赤いね。 翁ウチワ。 成長が始まっている。 葉が出てきているのだ。 だが太陽が高くなり室内に陽が当たらなくなったため止まった。 外に出すか。 でも外だと少し寒いと赤くなるんだよね~。 ん~。 武蔵野。 うちのサボテンの中で現在最もよく成長しているコイツ。 仔がどんどんデカくなる。 今年は3つも出た。 でも知らない間にポロリと落ちちゃったりするんだよね~。 まだ全体的にあまり成長していないサボテン。 でもそろそろ動き出す頃じゃないかな。 植え替えてやるか。 土を更新し成長できるようにしてやろう。 にほんブログ村 サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅5cm 四角ランポー玉【割】 サボテン サボテン:スルコレブチア 紫ラウシー*幅7.5cm 現品!一品限り
2020.04.19
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翠晃冠。 緑色のヤツ赤いヤツ斑入りのヤツ.....色んなのがいて面白い。 今日は翠晃冠の様子を見てみよう。 まずは赤いヤツ。 一番最初に買った翠晃冠だ。 赤一郎と名付けよう。 梅干しのように赤いコイツだがミドリっぽくなった時期もあった。 これは去年の8月。 夏になるとミドリになるようだ。 しかし完全にミドリになるわけではなく下の方は赤いまま。 そして10月に入ると再び赤くなり始め10月末には真っ赤になった。 仔がジワリとデカくなっている。 もう少しデカくなったら外してみようか。 2個植えの翠晃冠。 右のヤツは結構赤い。 元は2つとも真っ赤だったのだが今では個体により色が違う。 赤くなる要因は何なのか? 同じ環境で育てているのに.....。 翠晃冠錦1号。 なかなかデカくならない。 斑の割合が大きく葉緑素が少ないためだろう。 ピンクの斑。 上部は部分的にイエローっぽい。 きれいだ。 翠晃冠錦2号、3号は同じ鉢に植わっている。 元は同じ大きさだったのだが1年で差がついた。 右の2号はむくむく大きくなったが左の3号は変わらない。 2号は斑が2割ぐらいしかないから葉緑素はそこそこあるわけで、それがよく成長した要因かもしれない。 斑は少ないが色は鮮やかだ。 濃いピンク。 3号はこの1年で全然成長していない気がする。 植え替えてみるか。 単独植えにしたら成長したりしないかな? 翠晃冠錦4号。 3号と同じぐらいの大きさ。 直径2cmぐらいの小さなヤツだが色は鮮やかだ。 グリーン、イエロー、ピンク。 美しい。 全員ベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 夜間冷え込む日は室内に取り込むが最近はもう外に出しっぱなしでも大丈夫っぽい気温になってきた。 5℃以下にならなければ問題ないんじゃないのかな。 最後にもう一個。 明らかに具合が悪そうなヤツ。 何でこうなっちゃうんだろう? 分からない。 にほんブログ村 サボテン:ギムノカリキウム 翠晃冠*幅4cm 翠晃冠錦 翠晃冠錦 ギムノカリウム 翠晃冠錦 サボテン 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ
2020.04.06
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春になりサボテンも多少だが動き出した。 今日はサボテン。 室内置きのヤツらの様子を見てみよう。 武蔵野。 一部の刺座が盛り上がってきた。 仔が出始めたのだ。 武蔵野は毎年春になると仔を吹くことで成長を開始する。 今年は3ヶ所から仔を吹くようだ。 下の茎節にも2個それらしき箇所がある。 翁ウチワも少し前に新芽を出してきた。 てっぺんからミドリの芽が。 芽は出たもののまだ成長は極めてゆっくり。 もう少し気温が上がらないと本格的に成長しないのだ。 アレナケア錦。 相変わらずやや縮んだ感じ。 10月ぐらいからずっとこんなだ。 ちなみに去年6月の購入時がコレ。 コレに戻るのはまだ先のことになりそうだ。 松笠ウチワ。 まだ動いていないと思うが張りが出てきたような気がする。 2月の画像と比べてみよう。 ふむ。 仔に張りが出たかな。 成長はしていないね。 ロビオプシス錦。 去年の10月ぐらいから全く変化なし。 ま、こんなもんだろうね。 太陽が高くなりもうほとんど室内に陽は射さない。 陽が射せば窓際は高温になり動くと思うのだがずっと陰だと温度は上がらず動かない。 5月ぐらいからかな。 20℃を越すようになったら動き出すんじゃないか。 ま、気長に待つしかないね。 にほんブログ村 長刺武蔵野 サボテン アウストロシリンド ベスティータ綴化 サボテン 珍奇植物 ビザールプランツ 脳みそサボテン 観葉植物/[送料無料]スルコレブチア:アレナケア3号鉢植え 松笠団扇 サボテン
2020.04.04
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ところどころ赤い魅力的なトゲを持つ紅鷹。 傷みもなく状態は良い。 翠晃冠もふっくら。 張りがあり色も良い。 コイツらは終日室内に置いている。 今の時期太陽が低く室内にも陽は入ってくるが当たる時間は短い。 それでもきれいな状態。 サボテンはこの時期終日室内で良いのではないだろうか? 冬でもできるだけ陽に当ててやった方がいいだろうと晴れた日は外に出しているヤツらがいるが、コイツらはあまり状態が良くない。 翠冠玉。 張りがなくシワが寄っている。 色もあまり良くない。 外に出しているからだろうか? 終日室内にするか? 下の方から出てきた仔もピンチなんじゃないの? なんか茶色いよ。 大丈夫か? 縮玉もひだひだが茶色い。 寒いとこうなるっぽい。 毎年こんな感じになる。 暖かくなるとミドリに戻るので心配はいらないが終日室内ならこうはならないかもしれない。 というかならないと思う。 海王丸も心なしか縮んだよう。 中の水分が減っている様子。 室内だとこうはならないのでは? 兜も側面がへこんでいるように見える。 変色などはないのでまだマシだが.....。 一番ひどいのはコレだ。 振武玉。 ひだひだは茶色に変色しダニに食われたあとは枯れたような色だし、はっきり言って汚い。 トゲも出てこなくなった。 何だよこいつ。 来年から冬は室内に入れっぱなしにしようかな。 その方がいいような気がする。 冬の間少しでも陽に当ててやろうと出したり入れたり手間をかけてやったがかえって迷惑だったか。 実はコイツら室内でぬくぬく過ごしたいのかもしれない。 冬の管理、考え直そう。 来年からね。 来年は全員きれいに冬越しできるようがんばろう。 にほんブログ村 紅鷹 サボテン サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅5cm サボテン:ロフォフォラ ディフューサ*幅9cm 現品!一品限り ※点々と傷あり サボテン:兜丸(かぶとまる)実生*幅4cm 観葉植物/サボテン:瑠璃兜(るりかぶと)2.5号ポット
2020.02.14
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赤い翠晃冠一昨年9月。 この色が気に入って買ったのだが昨年8月、 ミドリになった。 下の方は赤いのだが上半分もしくは3分の2がミドリ。 赤いから買ったのにミドリになるなよ。 ミドリはイヤだ。 と思っていたらまた赤くなった。 現在。 いやあ、いい色だ。 やっぱ赤はいいなあ。 5個ぐらい出た仔も真っ赤。 横から見ても真っ赤。 素晴らしい。 寒いと赤くなるのだろうか? ミドリになり始めたのは6月。 気温の上昇とともにミドリになっていった。 そして気温が下がるにつれ再び赤く。 やはり低温が赤くさせるような気がする。 しかし寒くなってもミドリなヤツも。 元々は赤。 夏にミドリになりその後少し赤くなったが真っ赤にはならない。 残念だ。 だがもっとミドリなヤツもいる。 確か買ったときは真っ赤だったはずだ。 残念...............でもないな。 このミドリの色もなかなか良い。 .....ような気がする。 翠晃冠錦は変化なし。 相変わらずきれいだ。 蛍光色のようなオレンジ、イエロー、ピンク。 素晴らしい。 コイツも良い。 イエロー、ピンク、グリーン。 何でこんな色になるんだろう。 2頭植え。 手前のヤツはミドリ比率が高いので成長が早い。 春から夏にかけてかなりデカくなった。 赤とグリーンのコントラストが冴える。 問題は奥のヤツ。 全然デカくならない。 1ミリも成長していないのではないだろうか。 かといって枯れるわけでもなくよく分からない。 春になったら植え替えてやろう。 その際根もチェックしてやらないとね。 植え替えをきっかけに成長モードに突入してくれるといいのだが。 にほんブログ村 サボテン:ギムノカリキウム 翠晃冠*幅4cm ギムノカリウム 翠晃冠錦 サボテン 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦
2020.01.17
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ハワイから帰ると日本は寒かった。 12月だから当たり前だ。 それなのに外に出しっぱなしにしていた植物たち。 一部に傷みが見られるぞ。 ランポー玉。 色がおかしい。 茶色がかっている。 寒かったのだ。 室内に入れてやらなければ。 これは2015年の冬。 外で越冬させたら茶色に変色した。 このあと6月までこの状態だった。 屋外越冬でも死にはしないがかなりのダメージを与えてしまう。 それでもランポー玉はまだましな方で般若なんかは、 気持ち悪いオレンジ色に変色した。 夏にはミドリに戻ったが何でこんな色になるまで外で放置していたのか? オレはバカか? 振武玉も色が変。 稜が茶色くなっている。 ヤバいな。 このまま外だとさらに傷んでしまう。 それでなくてもダニ被害で汚いのにこれ以上汚くなるのはイヤだ。 翠冠玉。 コブ部分が少し焼けたようになっている。 コイツもそろそろ中に入れた方がいいだろう。 サボテン軍団は今後室内管理とする。 冬が終わるまで。 3月ぐらいまでかな。 晴れた日には昼間だけ外に出して陽に当ててやろう。 それ以外は室内だ。 でないと傷んでしまう。 でも傷んでいないヤツもいるな。 兜。 コイツは全く傷んでいない。 寒さに強いのか。 でも念のため室内管理にする。 傷んだらイヤだもんね。 最後に。 サボテンではないがアガベ・カブトガニ。 寒さによるものだろう。 葉の一部が白っぽくなってしまった。 アガベも冬は室内じゃないとダメだ。 今日から室内管理にしよう。 にほんブログ村 多肉植物 caアストロフィツム 四角ランポー玉 多肉植物 サボテン 7.5cmポット サボテン:エキノフォスロカクタス 振武玉*幅7cm 現品!一品限り サボテン:エキノフォスロカクタス 振武玉*幅8cm 現品!一品限り サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅5cm
2019.12.09
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今日もサボテンの様子を見るぞ。 みんな元気かな~。 どれどれ。 翠冠玉。 いつ見てもしかめっ面まんじゅう野郎みたいな感じでいいね~ 株元から出てきた仔も少しデカくなっているぞ。 まだ多少は生育しているのかな。 緋花玉綴化。 う~む。 面白いカタチだ。 2つのサボテンがつながっている。 何なんだコレ? 上から見る。 なるほど。 成長点が2つある。 ということは将来はV字型になるということか。 成長が楽しみだな。 海王丸。 一年でだいぶデカくなった。 へばりつくヒトデのような、またはトマトのヘタのようなこのトゲが好きだ。 外敵から全く身を守らないこのトゲ。 いったい何でこうなってしまったのだろう。 海王丸錦。 ダ○ソーで買ったコイツ。 育つにつれ斑の割合が増えてきた。 なかなかきれいな黄色だがミドリの方がトゲが映えて好きだ。 紅鷹。 ところどころ赤いこのトゲ。 最高にカッコいい。 グリーンと白、赤のコントラストは鮮やかだ。 兜。 まん丸ボディに白点。 さらに綿毛。 コイツも面白い。 最前部に置いていたら焼け気味になったので今は奥の棚にいる。 松笠ウチワ。 たんこぶのようだった仔もデカくなった。 仔は武蔵野に似ている。 紙トゲがない武蔵野といった感じ。 サボテン。 今日登場したヤツらは元気そうだな。 できるだけ陽に当て健康体で冬越しに臨む。 今年はもう成長は終わりだろうが、来春にはまた元気に成長再開してくれるだろう。 最後にランポー玉。 いつ見ても同じのような気がするが実はひっそりと成長している。 気がつけば2.5号ミニラン鉢からはみ出すぐらいに。 最初はこんなだったんだけどね。 知らない間にデカくなるもんだね。 にほんブログ村 (観葉植物)サボテン ロフォフォラ 翠冠玉 2.5号(1鉢) 海王丸【割】 サボテン 紅鷹 サボテン (観葉植物)サボテン アストロフィツム 兜丸 2.5〜3号(1鉢) 松笠団扇 サボテン
2019.11.04
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サボテンの様子を見てみよう。 どんな具合かな。 どれどれ。 スルコレブチア・アレナケア錦。 オレンジの斑と白トゲがきれいだが、縮んでないか? 前より小さくなっている気がするぞ。 画像を比較してみよう。 10月6日。 現在。 う~ん。 やはり背が低くなっているように見える。 体内の水分が減った分タテに縮んだようだ。 水は2週に1回たっぷりやっている。 根が水を吸えなくなっているということか。 ベランダ最前部で極力陽に当てているが、それが良くないのだろうか。 よく分からんがとりあえずこのまま様子を見る。 翠晃冠。 赤からミドリに変化した翠晃冠だが、また赤くなってきた。 元々はこの色。 5月。 ところがこのあたりからミドリになり始め7月。 かなりミドリが強くなった。 このままミドリに変化するのかと思いきや、 再び赤くなっている。 何なんだコイツ? まあ個人的には赤い方が好みなのでうれしいことだが、こんなヤツもいる。 元々は赤かったのだが夏にミドリになりその後もミドリのまま。 赤くなりやすい性質のとそうでないのがいるということか。 分からん。 翠晃冠錦。 左のミドリ比率が高い方はどんどんデカくなるが右の方はちっとも成長しない。 元は同じ大きさだったのに今や大人と子ども。 この差はいったいどこから来るのか。 分からん。 翠晃冠錦その2。 コイツも全然デカくならない。 これだけ斑が多いと仕方ないか。 きれいなんだけどね。 その3。 コイツはミドリ比率90%なのでよく成長している気がする。 今年はもう秋だから無理だろうが来年はきたいできるんじゃないかな。 ロビオプシス錦。 斑入りだがむくむくとデカくなってるように見える。 これは4月の購入時。 えぐれたようなカタチをしていたがだいぶマシになったね。 最後に振武玉。 相変わらずトゲが出ない。 てっぺんだけがトゲなし状態。 何だよコレ、カッコ悪いじゃねえかよ。 この間植え替えてやったのに何の効果もない。 困った野郎だ。 サボテン。 今のところ全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 最低気温が10℃を下回るまではこれでいく。 もうそろそろ生育期も終わりかな。 来年はうまく育てたいものだね。 にほんブログ村 観葉植物/[送料無料]スルコレブチア:アレナケア3号鉢植え 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン サボテン:ロビオプシス SP*幅4cm サボテン:エキノフォスロカクタス*幅6.5cm 現品!一品限り
2019.11.03
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翠冠玉。 まん丸。 しかめっ面。 頑固親父の顔のようにも見える。 ダニにやられやすいのでときどき霧吹きで霧をかけたりしていたところ、 若干やられたっぽいが少ない被害ですんでいる。 今のところだが。 偏球状のボディーはまるでまんじゅう。 触ってもまんじゅうのように柔らかい。 そんなまんじゅう野郎に仔が吹いた。 中央下にポチっと。 拡大。 ふ~む。 小さいが既に綿毛が数ヶ所。 ミニ翠冠玉だ。 横から出ているのは根か? 仔は分かるが何で根まで出てるんだ? まあいい。 初の仔吹き。 素直に喜ぼう。 引き続きベランダ最前部で陽に当て水は2週に1回たっぷり。 これを晩秋まで続ける。 冬になったら夜間は室内。 水も2週に1回ちょろっとに変える。 初の仔吹きだ。 しっかり育てたいね。 根が気になるけど.....。 にほんブログ村 (観葉植物)サボテン ロフォフォラ 翠冠玉 2.5号(1鉢) サボテン:ロフォフォラ ディフューサ*幅11cm 現品!一品限り ロフォフォラ ディフューサ4号鉢【現品】 サボテン:ロフォフォラ ディフューサ ダブルヘッド*幅17cm 現品!一品限り サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 綴化*全幅14cm 現品!一品限り
2019.10.09
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振武玉。 傷んで変色した部分が縞模様のようで面白い。 傷まない方がもちろんいいわけだがコレはコレでいい味なんじゃないだろうか。 ま、それはいいとして問題はここだ。 トゲがない。 トゲはどうしたんだよ? 真上からも見よう。 おかしいじゃねえかよ。 なぜてっぺんだけトゲがないんだ? トゲ出せよトゲ。 あれ? よく見ると振武玉だけじゃないぞ。 縮玉もだ。 てっぺんだけトゲがない。 刺座すらないじゃん。 どうなってんだよ? トゲ出せよトゲ。 トゲトゲトゲトゲ! 何なんだこの現象? ベランダ最前部で極力陽に当て水は2週に1回たっぷりやっている。 何が不満なんだ? あ! ひょっとしてアレか? 植え替えていないのが原因か? これまで毎年5月のGWに植え替えていたのに今年はサボった。 それに腹を立て植え替えなかったオレに対し無言の抵抗をしている。 そういうことか? そうかもしれん。 腹を立てることはないだろうが根詰まりだったり肥料切れだったりすることはあり得る。 植え替えるか? しかしもう10月だぜ。 これから生育が鈍りやがて停止するこんな時期に植え替えていいのか 少し考えよう。 サボテンついでに他のヤツもいくつか登場させよう。 ロビオプシスの斑入り。 右は黄色左は緑。 はっきりと分かれている。 斑入りなので成長は遅いようだ。 きれいだね。 スルコレブチア・アレナケア錦。 グリーンと白とオレンジと黄色。 いろんな色が入り交じる。 特にオレンジ。 きれいな色合いだ。 四角いカタチもいい。 ただ、 上から見ると丸だ。 ラウシーも同じスルコレブチア。 カタチも似ている。 成長が遅い。 うちに来て一年になるが大して変わっていない。 ただ、仔はひとつ出した。 小さいうちから仔を出し群生するのだろう。 ラスト。 紅鷹。 最近買ったものだ。 トゲがカッコいい。 白いベースにところどころ赤。 めちゃめちゃいいじゃん!コレ。 サボテン。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 振武玉と縮玉はやっぱり植え替えよう。 今週末、やるぞ。 でもまずは土を買いにいかなくちゃ。 いつものシマホに。 にほんブログ村 サボテン:スルコレブチア 紫ラウシー*幅8cm 現品!一品限り サボテン:ロビオプシス SP*幅4cm 紅鷹 サボテン サボテン:テロカクタス 紅鷹*幅10cm 現品!一品限り 縮玉 エキノフォスロー サボテン
2019.10.04
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初兜だ。 以前から欲しいと思っていたのだが結構な金額で手が出ず、ようやくお手頃価格のものを見つけ入手と相成ったわけだ。 今日はコイツらをじっくりながめよう。 コイツらというのは2個買ったからで同じ兜でもタイプが違う。 ひとつはコレ。 丸い綿毛の玉がポンポンポンポンと付いたコイツ。 綿毛は白く稜上に整然と並んでいる。 緑色の地肌には無数の白点。 面白いなあ。 とても生き物だとは思えない。 精密に作られた人工物のようだ。 何でこんな姿になったのだろう? 不思議だ。 不思議極まりない。 緑のベース色に白点だけでも映えるのにさらに綿毛ポンポンポンポン。 スゲーやつだ。 恐れ入る。 上から見るとまん丸だ。 見事な真円。 素晴らしい。 昨日買って即植え替え。 引っこ抜くと、 なるほど接ぎ下ろしなのだね。 台木を短く切って地中に埋めてあったようだ。 抜いてみないと分からないね。 2.5号ミニラン鉢に植え込む。 水はまだやらない。 4、5日してからやるつもり。 いやあいいわ兜。 買って良かった。 大事に育てよう。 もうひとつの兜はタイプ違い。 緑っぽい。 白の割合が低いのだ。 綿毛の数も少ないし白点も小さい。 同じ兜でもだいぶ違う。 ちょっとカボチャっぽいな。 抜いたらこんな感じ。 コイツは自根だ。 同じく2.5号ミニラン鉢に植え水はまだやらない。 まん丸で均等に分割されているところはオベサっぽい。 兜。 やはりいい。 大事に育てよう。 にほんブログ村 サボテン 兜丸 多肉植物 ハオルチア サボテン谷田貝系兜丸9cmポット 兜丸 兜 サボテン アストロフィツム 3号ロング鉢 Astrophytum asterias 大疣兜 サボテン ルリ兜 サボテン
2019.09.18
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ロフォフォラ翠冠玉。 どーーーん! まん丸。 しかめっ面。 横から見ると、 まんじゅう。 なんて野郎だ。 面白過ぎる。 久しぶりに写真に収めてみると結構デカくなったようだ。 2.5号ミニラン鉢でこの大きさ。 確か最初は中央にポツンと植わっていたはず。 過去の画像を掘り返す。 あった。 2016年9月の購入だ。 くず餅。 形状は違えど同じ2.5号鉢。 やはり小っちゃい。 上から。 真ん中にポツリ。 で、現在。 デケー! 数倍にふくれあがっている。 顔つきも違う。 シワが深くなり綿毛も濃くなった。 大きくなるにつれて表情も変わるのだな。 何も変化していないように見えるサボテンだがこうやってみると意外と成長しているものだ。 今年5月の写真があった。 コレだ。 で、再び現在。 5月からでも結構変化している。 成長期だから当たり前か。 振武玉。 ダニにやられた跡が太ボーダー柄のように残る。 グリーンとイエローのボーダーだな。 今年はときどきダニ太郎水溶液をスプレーで吹きかけたり葉水をやったりしたのでダニにはやられていない。 今年成長した部分はきれいなもんだ。 縮玉はどんどん稜が増えていく。 このラジエーター様のヒダヒダはやはりカッコいい。 表面積を増やして熱を放出するなんて大した野郎だ。 コイツもダニの好物。 注意が必要だ。 海王丸。 ヒトデがへばりついたような、もしくはトマトのヘタをいっぱい張りつけたようなこの姿。 愛嬌があってよろしい。 トゲといえば外敵から身を守る役割が思い浮かぶがコイツのトゲは攻撃力ゼロ。 こんなんでいいのか?と心配になるが幸い鳥に食われたこともないしダニにもやられない。 いいサボテンだ。 海王丸錦も元気そう。 翠冠玉振武玉縮玉海王丸。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 ま、全員元気そうでなにより。 確か春は植え替えてないからそろそろ植え替えてやるかな。 来年も元気に育つように。 にほんブログ村 サボテン:ロフォフォラ ディフューサ*幅11cm 現品!一品限り 縮玉 エキノフォスロー サボテン 海王丸【割】 サボテン カクタスハンドブック 原種サボテンを楽しむ【電子書籍】[ 山本規詔 ]
2019.09.14
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ウチワサボテンのトゲは痛い。 芒刺っつーのか刺さりやすく抜けにくいあのトゲ、イライラするがそれでもカタチに惹かれつい買ってしまう。 そんなウチワサボテン4種を見てみる。 まずは姫ウチワ。 かれこれもう5年ほど育てているが毎年カットしているので今もこんな感じ。 放っておくとどんどん群生しデカくなる。 デカくなるとすぐトゲが刺さる。 刺さると痛い。 というわけでこんな姿。 今年も6月にカットした。 すると刺座から新たな茎節が出てくる。 上が今年出た茎節、下が古い茎節だが、古い茎節って木質化しないのね。 した方が面白いんだけどね。 今年はこのまま放置して来年また切ろう。 亀甲ウチワ。 刺座が線でつながり亀甲模様ができるウチワサボテン。 変なところから新茎節を出し変な方向へ伸びていく変なウチワサボテン。 育て方にコツがいりそうだ。 とりあえず陽に当てて育てよう。 墨コケシ。 お気に入りのウチワサボテン。 楕円形のフォルム、分厚さ、色、どれを取っても好みだ。 刺座から黒い影のようなものが伸びる。 室内置きだと出ないのだが陽に当てると出る。 よく分からんがカッコいい。 バンザイ型のウチワサボテンは定番ではあるがやはり安定の面白さがある。 これも好きなんだよね。 武蔵野。 鉛玉のような茎節からペラッペラの弱~いトゲを出すコイツ。 ウチワ型ではないがウチワサボテンの仲間である。 根が出たばかりでまだ水を吸えてないらしく茎節には深いシワ。 数週間で戻るだろうが。 ウチワサボテン。 トゲが刺さるとかなりイライラするが、それでもやっぱり好きなんだよね~。 他にはないこのカタチ。 何物にも変えられない。 にほんブログ村 ◇テフロカクタス◇長刺武蔵野◇2寸鉢◇ (観葉植物)ウチワサボテン スミエボシ 3.5号(1鉢) (観葉植物)テフロカクタス マツカサウチワサボテン 3号(1鉢) ウチワサボテン 2本立ち 墨烏帽子 デコボコセメント鉢に植えた スミエボシ コンパクトな・柱サボテン・セレウス・サボテン・バンザイサボテン カクタス・C4カクタス・墨鳥帽子・凸凹・ポイント消化・観葉植物・多肉植物・コンクリート
2019.09.05
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赤い翠晃冠。 ニンジンのようなこの色が気に入っていたのだが4月ぐらいからミドリが混じり始め今ではこのようになっている。 もはや半分以上ミドリ。 フツーの翠晃冠になりつつある。 赤いままでいてほしかったのだがコイツの意思なので仕方がない。 それはいいとしてコイツ仔を出してきた。 しかもいっぺんに5個も。 仔の成長は早い。 あっという間にこの大きさ。 猛暑だというのによく育ったものだ。 仔吹いたヤツがもう一個。 上の翠晃冠よりだいぶ小さいのだがそれでも仔吹く。 仔吹き旺盛な品種なのかね? コイツも元は赤だったのだが今やほぼミドリ。 赤い翠晃冠は気に入っていっぱい買ったのだがことごとくミドリになってしまった。 そんな中、 この一個だけがいまだ赤いままだ。 ただ生育はよろしくない。 やはり赤は不健康の証なのだろうか。 赤い翠晃冠を赤いまま育てたかったのだが、どうやら無理らしい。 しかし翠晃冠錦は色がついたまま育てられるぞ。 あれ? もっと鮮やかな発色だったんだけどな。 調子が良くないようだ。 猛暑続きだったからな。 こっちの翠晃冠錦は調子いい。 肌に張りもあるしてっぺんには、 花芽まで上がってきている。 直径3cmぐらいの小っちゃいヤツなのだがこんな大きさでも花を咲かせるのね。 スゲー。 ただ、 となりのヤツは小さいまま、相変わらず成長しない。 春先に植え替えたときは2つとも同じぐらいの大きさだったんだが、何でコイツだけこじれちゃったんだろう? 翠晃冠軍団。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 陽に当てていればすくすく育つと思っていたがどうやら違うね。 うちにあるサボテンの本でも翠晃冠は強光×水やり多めになっている。 他のサボテンとは少し性質が違うんだろうね。 にほんブログ村 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン カクタスハンドブック 原種サボテンを楽しむ【電子書籍】[ 山本規詔 ]
2019.08.23
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漢字で書くと鸞鳳玉。 難し過ぎて覚えられない。 ランポー玉でいく。 目一杯デカく撮ってみた。 なかなかの迫力だ。 そして四角い。 ほぼ正方形と言える。 無数の白点が集まり白っぽく見える。 だがそれは上の方だけで下半分は緑。 古くなると白点は消えてしまうのだろうか。 ランポー玉もデカくなった。 ここらで成長ぶりを振り替えっておこう。 2014年8月。 2015年9月。 2016年12月。 2017年11月。 2018年10月。 現在。 当たり前だが毎年デカくなっている。 いつ見ても成長しているかどうかは分からないのだが、こうやって見ると順調な成長ぶりと言えるのではないだろうか。 ベランダ最前部置き。 水は2週に1回たっぷり。 撮影のため室外機カバー上に移動したのだが、持つとズシリと重い。 中にたっぷり水をためこんでいるのだろう。 これだけためこんでいれば一年ぐらい水やりしなくても耐えられるような気がする。 ランポー玉。 お気に入りだ。 にほんブログ村 ◇アストロフィツム◇碧瑠璃ランポー玉◇2.5寸鉢◇ ヘキリルランポー玉 サボテン 四角ランポー玉【割】 サボテン ランポー玉 観葉植物/[送料無料]ランポー玉 三角 3.5号鉢植え
2019.08.03
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朝いつものようにベランダに出て植物のチェックをしていると、 おい、取れてるじゃねえかよ! 武蔵野の頭が取れ落っこちているのだ。 なぜ? 風もそんなに強くないし地震があったわけでもない。 転げ落ちたアタマ。 う~ん。 悲惨だ。 今年出た新茎節がゆっくりと育っていたというのに、これじゃ成長できないじゃないか。 また根出しから始めなければならない。 土に置いておけば2週間ぐらいで出るだろうが。 風ではないとすると原因はアタマの重みだろうか。 接地面は確かに大きくない。 アタマが重くなると自然に取れるのかもしれないな。 売られている武蔵野はたいてい二段重ね。 五段の武蔵野なんて見たことないもんな。 いやあカッコ悪いね~。 2段目はトゲも生えてないし武蔵野じゃないみたいだ。 他の武蔵野は大丈夫か? おお。 コイツは大丈夫だ。 二段重ねぐらいだと大丈夫なんだね多分。 コイツも大丈夫だ。 良かった良かった。 テフロカクタス武蔵野。 トゲが長いから長刺武蔵野かもしれない。 ベランダの半日陰的な場所に置き水は2週に1回たっぷり。 コイツは仔が出てくるのを待つしかないな。 まあ暑いから2、3週で出てくるんじゃないかな。 にほんブログ村 サボテン テフロカクタス 武蔵野 3.5号ポット アーティクラタス 武蔵野 サボテン 長刺武蔵野 サボテン サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) サボテン テフロカクスタス 武蔵野 ムサシノ 観葉植物 3号ロング鉢 インテリア おしゃれ かわいい
2019.07.28
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翠晃冠。 色んな色があり楽しい。 楽しいのでつい集めてしまい10個ぐらいあるが、最近結構変化している。 2月24日。 翠晃冠錦とおぼしきヤツを2個植えにした。 右の方がやや大きいぐらいだったのだが現在、 右だけデカくなった。 左は変わらず。 イヤむしろ小さくなったかもしれない。 右のヤツは色も激変。 7割ぐらいがミドリに変化した。 しかしこの斑のきれいなこと。 黄色の中にピンク。 すごい色だ。 それに比べて左のヤツのショボいこと。 同じ鉢にいるのに何でコイツだけ成長しないんだろう? 斑の比率が高いコイツはなかなか成長しない。 葉緑素が少ないから仕方ないな。 元々はもっとミドリ比率が高かったのだがいつの間にか斑ばっかりになってしまった。 赤からミドリへ変化しつつあるヤツ。 元は全身赤だったのだが最近てっぺんから徐々にミドリが広がってきている。 ミドリになるのか? ミドリはイヤだ。 赤いから買ったのだ。 ミドリにならないでくれ。 しかし容赦なくさらにミドリに変化するヤツがいる。 やはりてっぺんから徐々にミドリになり全身ミドリになりそうな勢いだ。 元はコレ。 こっちがいい! ミドリはいやだーーー。 一応まだ赤いヤツらもいる。 だがコイツらもいずれてっぺんからミドリになるんじゃないのか? イヤだなあ。 何とか赤のままとどまってくれないかなあ。 もうひとつ赤。 コイツもミドリになるのか? でも、考えてみれば赤いのって多分ストレス色なんだよね。 健全に生育するヤツはミドリが本来の色なんだよ多分。 だからミドリになるのはむしろ喜ばしいこと.....。 全然喜べねえ。 赤いのはストレス色だとしてコイツは何なんだろう? 黄色。 コレは斑か? ストレスか? いったい何なんだ? コイツも真ん中からミドリになりつつあるような気がする。 変化する翠晃冠軍団。 さてこれからどうなるのか。 半年後全部ミドリになってたら笑うな。 にほんブログ村
2019.07.10
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5月20日の「芽を出すウチワサボテン」という記事の続編だ。 いったん芽を出したウチワサボテンの成長は早い。 5月アタマに芽を出した亀甲団扇はすでにこんなになっている。 15cmほどあるだろうか。 亀甲模様が下の方に入り始めた。 分厚いウチワサボテン、前回登場時。 この時はシワが入り水を吸っていなさそうだったが現在。 プックプク。 めちゃカワイイじゃん。 そして、 こんなところから新茎節が出てきている。 武蔵野3兄弟も順調。 1号前回登場時。 現在。 むくむくと大きくなる新茎節。 トゲも出始めた。 2号前回登場時。 一番上の刺座が盛り上がっていたが、 もうこんな状態。 さらに。 前回こんなだった3号。 新茎節が出る気配もなかったが、 出た。 3号だけ新茎節が出ず心配していたがこれで全員揃ったわけだ。 そして。 前回登場時の松笠ウチワ。 この時よく見ると刺座から綿毛が吹いている箇所があったのだが気がつかなかった。 現在。 出た。 ついに出た。 昨年9月の購入以来一切動きがなかった松笠ウチワについに仔が出たのだ。 いやあ良かった良かった。 分厚いウチワサボテンだけ室内、あとは外だが半日陰。 最前部が満席で置けないし、コイツら直射日光だと具合が良くない場合があるのでそれも理由。 もうしばらくは成長が続くだろう。 武蔵野の茎節はデカくなるだろうし亀甲団扇は他の場所から新茎節を出す可能性がある。 ウチワサボテン。 トゲが刺さると厄介だが非常に面白いヤツら。 売ってるとつい買っちゃうんだよね~。 にほんブログ村 ◇テフロカクタス◇長刺武蔵野◇2寸鉢◇ 松笠団扇 サボテン:テフロカクタス モリネンシス 妖鬼殿 S*全幅2cm サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) サボテン:テフロカクタス アレキサンドリー*幅12cm 現品 一品限り
2019.06.12
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翠晃冠錦。 蛍光ピンクに濃い緑、ところどころオレンジも混ざり非常に美しい。 水もよく吸っており十分にふくらむことでキレイな曲線が作られている。 しかしコイツ、緑が減ったな。 以前は半分ぐらい緑だったぞ確か。 ちょっと確認してみよう。 昨年9月。 やはり。 半分以上が緑だ。 再び現在。 こうやって見ると、元々緑だったところがピンクに変化している部分もあることが分かる。 いまや7割がた斑だといっていい。 これは成長遅いだろうな。 葉緑素が少ないんだもんな。 まあいいや。 ついでにもうひと鉢の翠晃冠錦も見ておこう。 2個植えのこの鉢では右の大きい方が元気だ。 プクプクにふくらみ新トゲも出ている様子。 斑の割合は低いが、 蛍光ピンク、黄色、緑が入り交じりものすごくキレイだ。 一方左側は状態が良くない。 水を十分に吸っていないのかふくらみが足りない。 とっくの昔に成長期突入していると言うのにこの姿は何だ? パンパンにふくらんだらかなりキレイそうなのだが。 錦じゃないがついでに赤い翠晃冠も見ておこう。 全て赤だったコイツだが、だんだん緑が増えてきた。 最近成長した部分は緑だ。 直射光ガンガンなのだがそれでも緑。 昨年秋は赤いまま成長したのになぜ? よく分からないヤツだ。 このまま全ミドリになったりしないだろうな? ミドリだと全然面白くないぞ。 真っ赤だった頃。 やっぱこっちがいい~ にほんブログ村 翠晃冠錦 ◇ギムノカリキウム◇翠晃冠錦◇2寸鉢◇ 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン
2019.06.10
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お気に入りのこのサボテン。 白条般若モンスト。 白い線状模様がうねるように走る。 線は太く近づいて見ると、 細かい毛が集まった綿っぽいものであることが分かる。 肌に貼りつく斑点も綿毛っぽい。 この斑点は普通の般若にもあるアレだ。 仔がポコポコ出ている。 拡大してみると、 仔にも斑点があり太線のできかけみたいなものがある。 面白いサボテンだ。 観察のしがいがある。 接ぎ木してあるこのサボテン。 アタマの部分がデカくなったような気がするがどうなんだろう? 購入時の画像と比較してみよう。 これが購入時。 昨年8月。 そしてこれが現在。 どうだろうか。 やはり少しふくらんだようだ。 どのぐらいまでデカくなるのか知らないが目一杯成長してほしいものだ。 ところで、もう一個の白条モンスト。 白条複隆鸞鳳モンストだが、 これは枯れているのだろうか? ひょっとしたら復活するかもと通常管理を続けているのだが.....。 にほんブログ村 白条般若錦 サボテン 複隆ヘキラン サボテン サボテン ランポーギョク 複隆碧瑠璃鸞鳳玉(アストロフィツム属 )(4号黒鉢)【現品販売】【地域限定送料無料】 サボテン:アストロフィツム 般若錦*全幅19cm 現品!一品限り
2019.06.06
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暑い。 5月だというのに梅雨明けかと思うほどの気温と陽射し。 北海道東部では39.5℃まで上がったらしい。 異常だ。 暑くなると人間は辛いが夏型の植物にとっては快適らしい。 サボテンやユーフォルビアが成長を始めた。 ユーフォルビアはまたの機会にして今日はサボテン。 一斉に成長開始したぞ。 まずは紫太陽。 成長点がワサワサと動き出した。 成長を開始したようだ。 濃緑のボディに白トゲ、トゲの中心部にイエロー、そして赤。 改めて見ると実に美しいサボテンだ。 しかもその作りの精密なこと。 驚きのレベルだ。 翠冠玉も成長点からフワフワした綿毛が出てきた。 成長開始といっていいだろう。 突然夏になり活動を始めたわけだ。 真ん丸で、しかめっ面。 愛嬌たっぷりのいいサボテンだなあ。 海王丸。 成長点付近に色の違うトゲが数本。 出て間もないトゲだろう。 成長開始だな。 攻撃力皆無のへにゃへにゃトゲ。 ヒトデがへばりついているようなこのトゲがいいんだよね。 海王丸錦。 コイツも新トゲを出してきた。 ここ数日の暑さで一気に成長開始だ。 錦もいいけどフツーの翠冠玉の方がトゲは映えるね。 明日香姫。 つい最近仔を全部取ったばかりだがもう新しい仔吹きが始まった。 ものすごい数が出そうだ。 コイツは生育期間も長いし成長も早い。 来年の今ごろはまた仔だらけになっているに違いない。 ラウシー。 ついにラウシーも成長を開始した。 半透明のトゲがあちこちから出ている。 出たばかりのトゲってこんな色なんだね。 去年の夏買って以来成長する姿を見たことがなかったがようやく見ることができた。 感慨深いものがある。 振武玉は少し前から成長している。 この暑さで成長に加速がついたのか赤トゲが一気に増えた。 ただ、ダニに結構やられてるんだよね。 目立たなくなるまでには数年かかりそう。 今年はちゃんと対策を講じないとね。 にほんブログ村 サボテン:エキノケレウス 紫太陽*幅3.5cm サボテン:ギムノカリキウム 海王丸*幅5.5cm 現品!一品限り ロホホラ ディフューサ 株Φ約7.5cm 実生 翠冠玉 ロフォフォラ サボテン 多肉植物 観葉植物_190508 スルコレブチア 紫ラウシー(挿木) 3号Sulcorebutia rauschiiサボテン Cactus カクタス※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・刺の傷みなど画像ご参考ください 紫ラウシー サボテン
2019.05.28
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ウチワサボテンは成長が早い。 新しい茎節を出してきたかと思うと、あっという間に成長する。 亀甲ウチワ。 ついこの間新茎節が出たばかりだがもうこんな。 新茎節には葉が付いている。 将軍や翁ウチワの葉と同じような棒状の葉だ。 葉はそのうち枯れ落ちる。 翁ウチワ。 4月にカットしテキトーに植えておいたら芽が出てグングン成長している。 早いね。 白い綿のような毛も出ている。 面白いヤツだ。 名前は分からないが分厚いウチワサボテン。 分厚さがカッコいい。 やはり新茎節をグングン伸ばしている。 同じ分厚いウチワサボテンの仔。 挿し木したものだが、根があまり張っていないからかコイツは遅い成長。 武蔵野。 たんこぶのようなものが新茎節。 グングン成長している。 これがふくらみ紙のようなペラッペラのトゲを出し始めるわけだ。 変なヤツ。 挿し木武蔵野。 コイツもてっぺんの刺座が盛り上がってきた。 2段目を出すつもりなのだ。 もうひとつ武蔵野挿し木。 こっちは出る気配なし。 コイツの方がだいぶ早く挿し木したのに遅いな。 テラコッタ鉢だからか? 先端をカットした姫ウチワ。 カットしてからずいぶん経ったがコイツにも芽が。 3ヶ所出ている。 ぜひ変なカタチに育ってほしい。 コイツは触ると痛いので真冬も外に出しっぱなしだが、これ以外は全て室内管理。 翁ウチワなどは2週間ほど前一度外に出したのだが、葉が茶色に変色しそうになったのでまた 部屋に戻した。 ウチワサボテン全体的に室内の明るい場所の方が良い気がする。 水は2週に1回たっぷり。 最後に松笠ウチワ。 去年の9月に買ったのだが、いまだ1ミリも成長せず。 コイツも多分どこかから茎節を出してくるはずだと思うが、まだ気配はない。 ま、そのうち出るだろう。 気長に待っていよう。 にほんブログ村 ◇テフロカクタス◇長刺武蔵野◇2寸鉢◇ 松笠団扇 【希少】 サボテン ウチワサボテン(3段団子) セメント シリンダー型 陶器鉢 カクタス 鉢植え 鉢 苗 苗木 観葉植物 灰色 灰 グレー ねずみ 丸 ラウンド 多肉植物 送料無料 現品 希少レアなサボテン【オプンティア ミクロダシス クリスタータ/H41cm】陶器鉢仕立多肉植物 ウチワサボテン キンエボシ 耐寒性 送料無料 【送料無料】【現品・現物】大丸盆(ウチワサボテン)(オオマルボン)6号 1番2番
2019.05.20
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赤い翠晃冠。 少し前に成長を開始した。 稜間が緑に変わり中心から新トゲが出ている。 稜間は緑だが全体が緑になるわけではなく、赤い色をキープしている。 この翠晃冠。 仔を出してきた。 気づいたらもうこんな大きさ。 成長が早いのか? オレが鈍感なのか? でも、ちょっと待てよ。 確かコイツ、購入時には仔が2つ付いていたはずだ。 購入時の画像.....あった。 やはり左右に仔が。 コイツら一体どこにいったんだ? .........................。 この赤い翠晃冠が目覚めるのは一番早かった。 だが他の翠晃冠も徐々に目覚めてきているようだ。 美しい蛍光ピンクの翠晃冠錦。 ぷっくりとふくらみ張りがある。 出たばかりの新トゲは半透明。 みずみずしいな。 2個植えの翠晃冠錦は右だけ目覚めたようだ。 ぷっくりとふくらみ新トゲが出ている。 5月にしてようやく成長開始。 ハウスで高温にすればもっと早く動き出すのだろうがベランダでは無理だ。 左の翠晃冠錦はまだお休み中。 張りがなくプクプク感もない。 当然新トゲも出ておらず、依然ショボ野郎。 ま、そのうち動き出すだろうけどね多分。 動いているのはコレぐらいで実は大多数はまだお休み中。 この赤いヤツもプクプクではないし新トゲも出ていない様子。 コイツはどうなんだろう? 買った時はミドリだったのだが左側が紫になってきている。 よく分からんヤツだ。 翠晃冠。 ベランダ最前部だがミドリのヤツは柵裏半日陰置き。 水は2週に1回たっぷり。 コイツも半日陰置きだがコレはまずいな。 外に出して2週間ぐらいか? 赤紫に変色しシワが出てきた。 コイツは室内に戻そう。 復活するか分からないが。 この翠晃冠、10月ごろからずっと調子が悪い。 春になっても全然良くならないし、どうしたものかな? にほんブログ村 多肉植物 サボテンテロカクタス改元丸錦9cmポット W=5.0cm サボテン:ロフォフォラ 烏羽玉錦(うばたまにしき)自根*幅2.5cm 現品!一品限り 【サボテン・多肉植物】 アストロフィツム属 ヘキラン錦【送料無料】 サボテン:アストロフィツム 般若錦*全幅19cm 現品!一品限り アストロフィツム ランポー 錦 (接ぎ木下し) | インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント ミニ 自宅 贈り物 リビング 祝い 誕生日 結婚 育てやすい 新生活 美容院 開店祝い 観葉植物 珍奇植物 スモール オフィス レア インスタ 珍しい サボテン
2019.05.12
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サボテンを植え替えるぞ。 根を整理し土を入れ替え思う存分成長してもらうのだ。 さあいってみよ~。 まずは抜きあげて根をカット。 紫太陽。 3cmぐらい残してバッサリ。 翠冠玉もカット。 もうちょい切っても良かったかな? まあいいや。 明日香姫は抜いただけで仔がポロポロ落ちてしまった。 仔には既に根が出ているヤツもいる。 ポロっと落ちてもそこで根を張り増殖しようという魂胆なのだな。 したたかなヤツだ。 なるほど柱。 もう4年半育てているが全く成長しない。 1ミリも成長していないのではないだろうか。 まあ、あまりデカくなっても困るし今のカタチは気に入っているので現状を維持してくれればそれでいいのだが。 ヤマカル。 去年スゲー伸びた割に根はあまり張っていない。 水やりを減らしもっと乾かし気味にしてみるか。 武蔵野。 既に新茎節が出始めている。 植え替えを機に大きく成長してほしいものだ。 他のヤツらも抜いて土を落とし根をカット。 数日乾かしてから植える方がいいのだろうが面倒なので即植え込み。 水は数日後にやる。 それまでに傷口も乾くだろう。 サボテン植え替え終了。 さあ次はユーフォルビアだ。 明日も明後日もその次もその次も休み。 時間はたっぷりある。 ゆっくり植え替えるとしよう。 にほんブログ村 サボテン:エキノケレウス 紫太陽*幅3.5cm 翠冠玉 サボテン サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) サボテン:碧瑠璃四角鸞鳳玉(へきるりしかくらんぽうぎょく)*幅8cm 現品!一品限り 【送料無料 一部地域対象外です。ご注意下さい!!】さぼてん縮玉3.5素焼き短鉢サボテン【かわいい/手のひらサイズ/ギフト/開店祝い/誕生日祝い/新築祝い/フラワーギフト/結婚記念日/プレゼント/記念日/贈答/誕生日/お祝い/開店・開業祝】
2019.05.03
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さあサボテンを外に出しっぱなしにするぞ! 今日は朝から17℃超え。 あさの通勤時もシャツとジャケットだけで全然寒くない。 シャツ一枚でもいけるかもしれないぐらいだ。 植物ももう外で寒くないはずだ。 外に出して陽に当てよう。 ランポー玉。 長い間昼は外夜は室内だったがこれからは出しっぱなしだ。 夜間の冷え込みで変色したりということもうないだろう。 紫太陽。 さあ成長してくれ。 思う存分成長してくれ。 春だ。 生長期だ。 海王丸。 去年買ったばかりでまだ小さいがここからデカくなるはず。 へばりついたヒトデのような白いふにゃトゲがカッコいいぞ! 海王丸錦。 斑入りで葉緑素が少ない分成長は遅いだろうが頑張ってデカくなるんだ。 デカくなったらきれいになりそうだもんなオマエ。 縮玉。 下部にダニ被害があるがデカくなれば目立たなくなるはず。 成長するんだ。 ダニ跡をもっと下に追いやるんだ。 時々ダニ太郎を散布してやるからな。 振武玉。 ダニ跡が2層ある。 コイツにも時々ダニ太郎を散布しなくちゃな。 翠冠玉。 コイツもダニ。 食われやすいヤツは決まっているようだ。 定期的な薬剤散布が必要だ。 明日香姫。 去年仔を取ったのだがまた増えてきた。 今年も仔を取って植え替えよう。 以上のサボテンはもう外に出しっぱなしにするが、コイツらはまだ出さない。 武蔵野。 昼は外夜は室内にしていたらシワシワになった。 用心のためまだ終日室内にする。 松笠ウチワ。 コイツも同じテフロカクタス。 武蔵野同様昼は外夜は室内でシワシワになった。 まだ終日室内とする。 ヤマカル。 コイツも外だと変色し成長しなくなったりする。 通年室内でいいだろう。 フェアリーキャッスル。 コイツも外では育たない。 通年室内とする。 最後にコレ。 なるほど柱。 外に置いても室内に置いてもどこに置いても育たない。 どうやって育てればいいのか分からない。 とりあえず引き続き終日室内とする。 サボテン。 水は2週に1回たっぷり。 今年もそろそろ植え替えてやらないとな。 10連休に植え替えるか。 時間はたっぷりある。 ひとつづつ根の状態をよく確認し丁寧に植え替えてやるかな。 にほんブログ村 サボテン ランポーギョク 複隆碧瑠璃鸞鳳玉(アストロフィツム属 )(4号黒鉢)【現品販売】【地域限定送料無料】 サボテン:エキノケレウス 紫太陽*幅3.5cm サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) 海王丸【値】 サボテン 松笠団扇 サボテン ロフォフォラ ディフューサ | 翠冠玉 インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 人気 新生活 棚 贈り 卓上 オフィス グリーン 一般 可愛い 珍しい 育てやすい 鉢 冬 お手入れ 簡単 多肉植物 個性的 インスタ映え
2019.04.23
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赤いヤツが好きだ。 エケベリア月錦。 真っ赤に染まる葉裏。 この色に引き込まれてしまう。 ガステリア・ピランシー。 ミドリのピランシーもいいが赤となると格別だ。 そして今回の主役。 赤い翠晃冠。 ニンジンのような色と表面感。 すごくいい。 コイツがうちにやって来たのは去年の9月。 このときはすでに赤かった。 まあ赤いから買ったわけだが、コイツこのあともずっと赤かった。 秋になり冬になり春になってもずっと赤。 どうやら年中赤いようなのだ。 翠晃冠といえば普通はミドリ。 うちにもあるがこんなヤツだ。 だがコイツは年中赤。 なぜなんだろう。 寒い時期だけ赤くなるわけではないから紅葉じゃないし。 しかも赤い翠晃冠はコイツだけじゃない。 これも赤い。 直径1cmちょいの小さいヤツ。 コイツも赤い。 若干ピンクっぽい赤だ。 上の2つとは違う赤。 この2つもピンクっぽい赤。 コイツは若干オレンジっぽい。 赤い翠晃冠にも色々あるのだ。 見つけるとついつい買ってしまう赤い翠晃冠。 それだけ好きなのだろう。 全てベランダ最前部で直射日光に当てて育てている。 水は2週に1回たっぷり。 成長は遅くなかなかデカくならない。 それでもかわいい翠晃冠。 ゆっくり成長してくれればそれでいいのだ。 にほんブログ村 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン ヘキリルランポー玉錦 サボテン 烏羽玉錦 サボテン 【サボテン・多肉植物】 アストロフィツム属 ヘキラン錦【送料無料】
2019.04.20
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武蔵野。 ペラッペラの紙のようなトゲを伸ばす面白いヤツ。 玉のような茎節を連ね上に伸びていく。 どこまで上に積み重なるのか知らないがこの茎節、ポロっと取れやすい。 一番上の茎節はデカく重そうだ。 いつか取れてしまいそうだ。 実際下の方から出てきた茎節は何かの拍子にポロリと取れた。 ちょっとした力が加わるだけでも取れてしまうのだ。 どうせ取れてしまうなら取っちゃうか。 アタマせっかちだし絶対取れちゃうよなコレ。 案の定アタマは簡単に取れた。 簡単に取れるようになっているのだろう。 ポロっと落ち、根を出し、新たな茎節を出し、また落ち、増えていく。 多分そういう戦略なのだろう。 2年前の姿に戻ったかのような武蔵野。 春だし新しい茎節をまた出すことだろう。 どこから出すかな? まさかこの切り口から出てくることはないよね? 周辺の刺座あたりが有力かな。 コイツもいずれ植えてやろう。 武蔵野。 終日室内。 水は2週に1回たっぷり。 そう言えば。 1月12日に「シワッシワの武蔵野」という記事を書いている。 昼は外夜は室内にしていたらしわくちゃになったのだ。 しかしその後終日室内にしたところ元に戻った。 松笠ウチワも同じく終日室内にしたら戻った。 サボテンは来年から冬は終日室内にしよう。 にほんブログ村 サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) 松笠団扇 サボテン:テフロカクタス モリネンシス 妖鬼殿 S*全幅2cm 【写真現物販売商品】テフロカクタス アンティーク風インテリア陶器鉢植え♪ 受け皿付き♪BS-10現品販売品 観葉植物 サボテン マニア系【楽ギフ_包装】【送料無料】プレゼント 開店祝い 新築祝いなどにも♪お買い物マラソン10%オフセール ゲオメトリクス
2019.03.24
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赤い翠晃冠。 春が来て動き始めたような気がする。 成長点付近がみずみずしくなってきたように見える。 イボの間も緑っぽい。 成長開始したのかもしれない。 始動したかどうかは分からないがコイツもきれいだ。 斑の部分がオレンジピンクから黄色にグラデーションがかかっている。 張りもあり元気そうだ。 この黄色いヤツも良さそうだ プクプクしている。 ちゃんと水を吸っていると思われる。 大体はこのように健康そうなのだが、いくつか調子悪そうなヤツもいる。 土の色と似ていて分かりずらい翠晃冠錦2個植え。 イマイチ色が冴えない。 もうひとつも、 同じような感じ。 翠晃冠軍団を植え替えたのは2月24日。 この時コイツらちゃんと根はあった。 白い根もあったから水は吸えるはず。 なんとかなるとは思うのだが。 しかし植え替え時、根がほとんどないヤツもいた。 直径1cmにも満たない小さいヤツ。 コイツは根がほんのちょっとしかなかった。 同じく1cmに満たないピンクのヤツと寄せ植えにしておいたのだが、 消滅した。 ピンクの方もヤバい。 コイツも消滅するかもしれない。 コイツらも調子悪そう。 色が悪くしぼんでいる。 特に右側のコレ。 くすんだピンクで水を吸っていない様子。 実はこの2つも根がショボかった。 やはり大事なのは根。 根の状態が悪いと本体は健康に育たないのだ。 翠晃冠軍団。 昼は外で陽に当て夜は室内。 水は2週に1回。 気を使っているつもりなのだがもう3個ぐらい枯れた。 育てるのが難しいなあ。 いや多分オレが下手なだけなんだろうが.....。 にほんブログ村 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦【値】 サボテン 翠晃冠錦 サボテン
2019.03.23
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冬が終わり早春というような感じの今日この頃。 サボテンの皆さん。 いかがお過ごしでしょうか。 寒い時期も終わりましたのでそろそろ成長開始してらっしゃいますでしょうか。 ということでサボテン。 昨日一昨日記事にしたもの以外のサボテンたちの様子を見ちゃうぞ。 ヒアウィーゴー‼︎ 縮玉 成長点が活性化していないのでまだ休んでいるのだろうが、上3分の2の状態は悪くない。 きれいな緑色をしている。 ただ下の方に茶色い幕?がぐるりと一周。 茶幕か? ダニか? ダニの可能性は高い。 なぜなら振武玉も、 茶色い帯が上と下にぐるりと。 エキノフォスロカクタスはダニがつきやすいのかもしれない。 コイツもダニがつきやすい。 翠冠玉。 下の方の茶色い幕はダニにかじられた跡だ、多分。 上にもある。 ダニの野郎が好む味なのか? コイツとエキノフォスロは要注意だ。 時々霧吹きで水を浴びせ被害の拡大を防いでいる。 紫太陽。 変なカタチになったがまあ元気そうで良かった。 まだ動き出してはいないようだが4月になれば動くだろう、多分。 ランポー玉。 いつ見ても動いているのか動いていないのかさっぱり分からない。 過去の画像と比較してああデカくなっているんだなと思うぐらいだ。 明日香姫。 コイツは動いていないような気がするがよく分からない。 ただもう一個の明日香姫は、 新トゲが出てきている。 成長を再開したのだ。 1月に記事にしたときは明らかに縮んでいたがまたふくらんだようだ。 武蔵野。 コイツも1月に記事にしたときはシワになっていたが昼は外夜は室内管理から終日室内管理に変えたところ元に戻った。 ただ成長開始はまだのようだ。 新茎節を出すことでコイツの成長は始まるがまだ出ていない。 海王丸。 状態は悪くないがまだ動き出してはいないようだ。 海王丸錦も、 同じような感じ。 松笠団扇。 コイツも一時期シワが寄り縮んでいたが終日室内管理にしたら戻った。 成長はしていない様子。 最後に。 白条複隆鸞鳳モンスト。 死んだかも。 .........................。 サボテン軍団。 全て終日室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半としていたが昨日からたっぷりに変更。 しかしまだ成長開始は先のようだ。 ゆっくり待つしかないね。 にほんブログ村 観葉植物/サボテン:恩塚ランポー玉 6号陶器鉢植え 海王丸【値】 サボテン サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) 最大2,000円OFFクーポン発行中!ロホホラ ディフューサ 株Φ約8.5cm 実生 翠冠玉 4号 ロフォフォラ サボテン 多肉植物 観葉植物 松笠団扇 サボテン caサボテン 紫太陽 ムラサキタイヨウ 3号鉢 多肉植物
2019.03.11
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ヤマカルを切ったのは昨年6月。 ヒョロヒョロに伸び手に負えなくなったのだ。 切るのはいつも気持ちいい。 すっきり爽やかな気分に浸ることができる。 2本の枝を収穫。 これを切って挿した。 コイツらの現在の様子を記事にする。 まずは親というか切断下部。 切断面から新たな茎節が生え、育っている。 数ヵ所あった仔吹きも少し大きくなりにぎやかに。 だが放っておくとまたヒョロヒョロ上に伸びていくだけだろうからある程度の長さになったらまた切ろう。 切り口からはこのように茎節が2本出る場合もある。 この2本を切りそれぞれの切り口から2本の茎節が出れば4本。 4本を切りそれぞれの切り口から2本の茎節が出れば8本。 倍々で増えていくではないか! スゲー! 絶対そうしよう。 めちゃくちゃ面白いカタチになりそうだ。 仔も吹いているが、 仔の成長はやたらと遅い。 新茎節を伸ばす方に9割のエネルギーを使っている。 そういう気がする。 次に、切断上部つまり挿し木軍団を見てみよう。 挿し木1号。 コイツは2ヶ所から茎節を出した。 う~ん。 いいカタチだ。 デカい茎節と小っちゃい茎節。 バランスがいい。 挿し木2号。 コイツは1本。 だが切断面の端から生えている様は非常に面白い。 それに比べて3号4号。 ただまっすぐなだけ。 面白くねえ。 全っ然面白くねえ。 1ミリも面白くねえ。 コイツらも成長軌道に乗ったら切っちまおう。 ヤマカル。 全員室内窓際。 外に出すと焼ける。 通年室内が良い。 サボテンだから外で直射日光に当てて育てるのがいいと思いそうしていたが外だとうまく育たない。 フェアリーキャッスルもそうだ。 そういうヤツらもいるんだな。 水は2週に1回。 前回の水やりまではじょうろでひと回し半だったが次からたっぷりに切り替える。 もうたっぷりやっていいだろう。 面白いサボテンだ。 ヤマカル。 どのぐらいデカくなるのかさっぱり分からないがゆっくりと面白い樹形に育てていこうと思う。 にほんブログ村 観葉植物 大型 10号 尺鉢サイズ 希少 サボテン 柱サボテン 綴化 木質化 鬼面角 キメンカク カクタス レア植物 インテリアグリーン おしゃれ インテリア グリーン 鉢 プレゼント 開店祝い 引越し祝い お誕生日 男性【あす楽対応】 観葉植物/[送料無料]サボテン白雲閣 8号プラ鉢 【観葉植物】【サボテン】白雲閣 綴化 観葉植物/[送料無料]サボテン竜神木 5号プラ鉢 【サボテン・多肉植物】 アストロフィツム属 ヘキラン錦【送料無料】
2019.03.10
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過去何度も同じような記事を書いているが懲りずにまた書く。 フェアリーキャッスルの成長記録だ。 2014年6月に買ったこのサボテン。 2号プラ鉢にちょこんと植えられた小っちゃいヤツ。 確か100均か何かで買ったと思う。 やたらと仔吹きするサボテンで電磁波吸収サボテンとかいう名前でよく売られているものだ。 街の花屋でもよく見かける珍しくもなんともないサボテン。 だが仔が固まってゴツゴツした姿はなかなか面白い。 一年後の2015年6月。 少し大きくなり仔も増えた。 鉢は2.5号ぐらいの大きさ。 翌2016年4月。 全体的に背が高くなり、少し細長くなった。 徒長したのかもしれない。 可愛らしい感じではなくなった。 翌年2017年5月植え替え。 3号鉢に。 背の高い3本から仔がうじゃうじゃと吹いてきた。 2018年6月。 吹いた仔は大きくなりボリュームアップ。 そして現在。 さらにボリュームアップ。 あんなにヒョロヒョロだったのに今ではすっかり肉付きも良くなり立派な姿になった。 可愛らしかった初期の頃の面影はもはやない。 ゴツゴツとした岩のカタマリのような男らしいカタチに変化した。 なんかもう、これで完成形なんじゃないだろうか。 あとはもう一生このままでいいような気がする。 完成。 終了。 ...............。 しかしまあそういうわけにもいくまい。 ここから先も成長するのだろう。 だがこれ以上となるといったいどのようなカタチになっていくのか? 想像ができない。 ものすごい数の茎節。 いったいいくつあるのだろう? 無論数えないが。 にほんブログ村 【ホワイトデーのご予約にも♪】人気のセレウス電磁波吸収サボテン(セレウスベルヴィアヌス )ミニ観葉植物サイズ♪モダン風アジアンテイスト♪ちょっとしたお祝い・誕生日やプレゼントなどに♪【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ入力】 観葉植物/サボテン:セレウス スピラリス 4号陶器鉢植え 観葉植物/セレウス フォルベッシー スパイラリス7号鉢植え 観葉植物/[送料無料]セレウス:スパイラリス ドゥッピオ直径20cm鉢植え
2019.03.09
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この間まで極寒だと思っていたら急に暖かくなった。 昼間はもう春っぽい。 春となればもうサボテンも植え替えていいんでないの? 夜は室内に取り込んでいるしこの際植え替えちゃおう。 ということで翠晃冠12個を植え替えた。 まずは抜き上げ。 根の状態を見るいい機会だ。 だいたいはこんな感じ。 まあいい状態だろう。 白い部分もあるしちゃんと水を吸えそうだ。 小っちゃくてもそこそこ根を張っているヤツもいる。 だが中にはこんなのも。 根が少ない。 これでよく生きていたな。 ほんのちょっとしかないぞ。 コイツらもだ。 1cmに満たない小さいヤツら。 大丈夫なのだろうか? とりあえず植える。 2号カクカク鉢だ。 全員これに植え込んだ。 小っちゃいヤツらは2個づつ。 これでスペースが少しだけ増える。 2個植えは4鉢作ったので4鉢分のスペースを作り出すことに成功したわけだ。 よし。 中には翠晃冠錦も。 デカくなったらきれいになりそう。 楽しみなひと鉢だ。 心配なのは根無しヤロー。 きれいなオレンジ色なのだが生き残ってくれるのか? 根が出てくれればいいが。 コイツらも。 小さいので下手打ったら一発で死にそうだ。 ここが正念場。 何としても生かしたい。 白とピンクでいい色だしな。 今日は雨予報なので終日室内。 晴れれば昼は外に出す。 水は3日4日後でいいだろう。 翠晃冠。 いいなあ。 この色このカタチ。 大のお気に入りだ。 にほんブログ村 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン
2019.02.28
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明日香姫。 久しぶりに見たらなんか縮んでいるような気がする。 過去の画像と比べてみよう。 10月20日。 現在。 やはり。 やや頭でっかちだったのが知らない間に雪だるまみたいなカタチになっている。 縮みやがったなこの野郎。 先日記事にした武蔵野に続き明日香姫まで.....。 コイツも昼はベランダ夜は室内だが終日室内に変更した方が良さそうだ。 多分寒さが原因で根が水を吸えない状態になっているのだろう。 しかしいつからこんな風になったのか? 少しさかのぼってみる。 11月25日。 あっ。 このときはすでに頭でっかちじゃなくなっているぞ。 すでに縮み始めていたんだ。 全然気付かなかった。 しかし現在はここからさらに縮んでいる。 体内の水分が徐々に徐々に減っていってるのだな。 よし今日からコイツも終日室内だ。 寒さに当てなければいずれ元に戻るだろう。 幸い仔は縮んでなさそうだし、 新たな仔吹きも数ヵ所確認できる。 まあ春になったらまた成長し始めるだろう。 コイツ、マミラリア・グラシリス・アリゾナスノーキャップという名前で売られていた。明日香姫の英名なのだろう。 確かに真っ白なトゲは雪のようだ。 うまいこと命名したものだね。 にほんブログ村
2019.01.13
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テフロカクタス武蔵野。 鉛玉のような茎節から紙のようにペラッペラな長いトゲを出す面白いヤツ。 だがよく見ると、 茎がシワッシワじゃん! 昼はベランダ夜は室内に置いている。 できるだけ陽に当ててやろうという親心なのだが裏目に出たか? 寒すぎたのかもしれない。 寒すぎて根が活動しなくなり水を吸わずシワになる。 ありがちだ。 というよりコレ以前にも見たことあるような気がする。 あった。 コレだ。 2016年11月。 茎節がシワシワになり梅干しみたいになったのだった。 すっかり忘れていた。 ブログをさかのぼって見てみるとこのときも外に出していてシワシワになったようだが、室内に入れたら元に戻ったようだ。 覚えてねえ。 ブログ書いてて良かった。 つまりコレも、 室内に入れておけば元に戻るということだ。 テフロカクタス武蔵野。 今日から終日室内管理とする。 昼も外に出さない。 水は2週に1回軽く。 今後もコレでいいだろう。 武蔵野はそれいいとして、 コイツはどうなんだ? 松笠ウチワ。 コイツもシワッシワじゃねえか。 全然気付かなかった。 まあでも室内に入れておけばコイツも元に戻るだろう。 武蔵野と一緒だよな、多分。 にほんブログ村 ◇テフロカクタス◇長刺武蔵野◇2寸鉢◇ サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) 長刺武蔵野 サボテン サボテン テフロカクスタス 武蔵野 ムサシノ 観葉植物 3号ロング鉢 インテリア おしゃれ かわいい
2019.01.12
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初めて翠晃冠を買ったのは昨年7月のことだった。 赤い。 この赤さに惹かれたのだ。 焼けているのか? それとも元々こんな色なのか? よく分からないがその後もずっとこの色。 こういうものなのかもしれない。 同時にこんなのも買った。 緑とピンクに別れた翠晃冠錦。 コイツもきれいだ。 翠晃冠、いいな。 こうなると緑のヤツも欲しくなる。 10月、緑の翠晃冠GET。 緑もなかなかいい。 しかし緑だったのはわずかな期間。 すぐに紫色になってしまったが。 12月。 またしても買う。 赤に一部黄色が入ったヤツ。 白っぽいヤツ。 オレンジ。 ピンク。 ピンクと緑。 実に色々な色があるのだな。 面白い。 コレクションしたくなる。 他にも買いすでに20個ほどある。 ただし枯れたのも。 腐ったのかぺしゃんこにしぼんでしまう。 コイツもだ。 1月2月は一年で最も寒い時期。 他のヤツも生き残れるかは不明だ。 翠晃冠色々。 緑のヤツ(今は紫色だが)だけ終日室内。 あとは昼はベランダ夜は室内。 水は2週に1回軽く。 楽天ブログがリニューアルした。 普通はリニューアルすると使いやすくなるものだがものすごく使いにくい。 動作はおかしいし画像は貼り付けられない。 仕方なく一度楽天写真館に画像を保存しそこから貼り付けるという極めて面倒な作業を強いられている。 おかげで昨日はアップできなかった。 さらに保存しておいた下書きも全て消えてしまった。 何とかしてくれ、楽天。 前の方が100倍良かったぞ! にほんブログ村 翠晃冠錦 翠晃冠錦 観葉植物/サボテン接木:ギムノカリキウム 翠晃冠錦(すいこうかんにしき)5号鉢植え ◇ギムノカリキウム◇翠晃冠◇3寸鉢◇
2019.01.09
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そろそろサボテンも夜間は室内に取り込みだ。 最低気温が5℃を切ったら取り込むぞ。 と思っていたがここ数日暖かい。 ただこの暖かさ、長くは続かないだろう。 もう冬はそこまで来ている。 ベランダ最前部で陽に当たる白条複隆鸞鳳モンスト。 コイツもそろそろ部屋に入れてやるか。 などと思いながらながめていたところ何か様子がおかしい。 オマエ、痩せたんじゃねえの? 7月の植え替え時。 やはり! かなり痩せてる! 頭でっかちだったのが台木と変わらない太さになってしまっている。 頭の画像で確認するぞ。 現在。 7月。 こうやってみると痩せただけじゃない。 色も悪い。 ミドリだった地肌がオレンジになってるじゃん。 こりゃヤバいな。 もう室内に入れよう。 寒さに弱いのかな?コイツ。 一年目だから分からなかったよ。 真冬も外だと変色するということは過去の経験で知っていたが、こんな最低気温7℃とか8℃とかそれぐらいで変色するとは思いもしなかった。 実際他のサボテンたちは何の異常もない。 ランポー玉だってコレこの通り。 あれっ? 何か稜が茶色いな。 全然気付かなかった。 コイツもそろそろ部屋に入れた方がいいな。 となるとコレもヤバいか? 白条般若モンスト。 色は悪くなさそうだが.....。 8月。 痩せてもいないようだ。 良かった良かった。 .........................。 でもまるで成長してないね。 まいっか。 痩せこけた白条複隆鸞鳳モンスト。 元に戻るだろうか? にほんブログ村 【現品販売】【地域限定送料無料】サボテン ランポーギョク 複隆碧瑠璃鸞鳳玉(アストロフィツム属 )(4号黒鉢)価格:12960円(税込、送料別) (2018/11/28時点) (観葉植物)一点物 サボテン アストロフィツム 四角ランポー玉 モンスト 3号(1鉢) 沖縄別途送料価格:31800円(税込、送料無料) (2018/11/28時点) サボテン:モンストらんぽう(鸞鳳玉)*8cm【現品!一品限り】価格:11880円(税込、送料別) (2018/11/28時点)
2018.11.29
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11月ももう残すところ数日。 今週は少し暖かい予報だが、冬の訪れが感じられる今日この頃。 朝晩は暖房が必要になり始めた。 サボテンたちも寒く感じるだろうか? うちのヤツらは5℃ぐらいまでは大丈夫な種ばかりだと思うが、どんな様子だろう? 振武玉。 まだトゲが赤い。 休眠に入っていないようだ。 意外と遅いね。 でもそろそろトゲ色も薄茶色に変わるんだろうな。 春までお休みだね。 縮玉も。 成長点はまだ赤みがある。 止まると白っぽくなるんだよね。 まだ止まってないみたいだ。 こっちの縮玉も成長点付近のトゲが赤い。 一本だけだがやはり緑の球体に赤いトゲは映えるな。 この縮玉は止まっている。 成長点に赤みは全くない。 個体によって違うんだな。 コイツはまだ成長中? 明日香姫。 天辺から仔が吹いているようだが最近までこんなじゃなかった。 寒さに強いんだろうね。 真冬もベランダで冬を越すことができるかもな。 やんないけど。 月影丸も赤トゲ維持。 マミラリアは強いね。 この時期でもこんなだもんね。 年末には花芽を上げ始めることだろう。 ピンク花。 春まで断続的に咲くんだよね。 大したもんだ。 海王丸。 これは動いているのか分からない。 これも。 紫太陽。 これも。 翠冠玉。 コイツは今年の夏ダニにやられてしまった。 憑きやすいようなので注意が必要だ。 最後にランポー玉。 いつ見ても変わらない。 でも着実に成長するんだよな。 カワイイやつ。 11月末のサボテンたち。 全員ベランダ最前部もしくは室外機カバー上。 極力陽に当てている。 水は2週に1回。 今はまだ終日外置きだが最低気温が5℃を切ったら夜間は室内に入れる。 真冬もベランダだと死にはしないが変色したりこじれたりする。 本当に寒い時は室内に入れてあげるのが良いのだ。 どれをとっても個性的なサボテンたち。 大事に育てよう。 にほんブログ村 エキノフォスロカクタス 竜剣丸 4号Echinofossulocactus coptonogonusサボテン Cactus カクタス※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります価格:3500円(税込、送料別) (2018/11/26時点) サボテン おしゃれ 紫太陽 太め(多肉植物 小さい ミニセメントボールポット)価格:5400円(税込、送料別) (2018/11/26時点) ◇ロフォフォラ◇翠冠玉◇3寸寸鉢◇価格:1944円(税込、送料別) (2018/11/26時点) (観葉植物)一点物 サボテン アストロフィツム 四角ランポー玉 モンスト 3号(1鉢) 沖縄別途送料価格:31800円(税込、送料無料) (2018/11/26時点)
2018.11.27
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ヤマカルという名前で買ったこのサボテン。 元々はこのようなカタチだった。 最初の2年ぐらいは全く成長しなかったが去年から今年にかけて急に成長し始めた。 今年6月には、 こんな具合にヒョロ長くなってしまった。 このまま伸びれば棚に収まり切れなくなるのでカット。 仔も吹いているし面白いカタチに育ちそうだ。 さて、このヤマカル。 現在の姿がコレだ。 1ヶ月ぐらいで切り口から仔が出てきて成長しこのような姿になったのだ。 なかなかいいカタチじゃないか。 仔が伸びてきたらまた切ろう。 伸びたら切る、伸びたら切るを繰り返せばさらに面白いカタチになるはずだ。 将来が楽しみだな~。 しかし.....。 この切り口から出た仔の成長は早い、というか順調なのだが、 切り口じゃないところから吹いた仔は異様に成長が遅いぞ。 全く成長していないわけではないが極めてスローな成長ぶり。 切り口っ仔の方が優先されているのは明らかだ。 何でだろう? 株元から吹いたこの仔なんて2年でコレだぜ? 遅すぎねえか? でもよく見ると仔からまた仔が出ている。 孫? 仔吹きやすい性質? いまいちよく分からんヤツだが気に入っている。 ヤマカル。 最初の年は屋外越冬させ、それが原因(多分)でこじれた。 その後試行錯誤し現在は通年室内窓際。 どうも室内の方が調子がいいようだ。 水は一年を通し2週に1回。 これで問題なく育つ。 デカい柱サボテンを切って伸びたら切ってまた伸びたら切ってを繰り返した親木。 園芸店やインテリアショップなどでよく見かけるアレ。 アレを目指すのだ。 アレというよりアレのミニチュア版だな。 5年ぐらいあればできるんじゃないだろうか。 アレ自体はデカすぎて邪魔だがコレなら場所も取らない。 我ながらいいアイデアだ。 ひひひひひ。 にほんブログ村 ☆【現品・現物】柱サボテン ブランチ 切り込み仕立て 古木(こぼく)仕立て 大株 8号 1番2番3番4番5番価格:12960円(税込、送料別) (2018/11/22時点) サボテン 柱サボテン 鬼面角 キメンカク 10号サイズ 希少種 引越祝い 開店祝い お誕生日 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ入力】【インテリア雑貨】【観葉植物】【送料無料】【あす楽対応】価格:21600円(税込、送料無料) (2018/11/22時点) 【現品】柱サボテン ブランチ 10号(4)【切り込み仕立て】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】価格:37800円(税込、送料別) (2018/11/22時点) 【現品】柱サボテン ブランチ 8号(5)【切り込み仕立て】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】価格:12960円(税込、送料別) (2018/11/22時点)
2018.11.24
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翠晃冠が3つ。 赤いヤツ、黒いヤツまだらのヤツ。 翠晃冠はフツー緑だと思うがうちには緑の翠晃冠はいない。 何で緑がいないんだ? 全く分からないがひとつずつ見てみよう。 まずは何度も登場している赤い翠晃冠。 ニンジンのような色と質感。 買ったときからこんな色だ。 気に入っているのだが何故にこんな色になるのか知りたい。 買ったのは9月23日だから寒さによるものではない。 とすると日光か? ひょっとして室内で管理したら緑になるのか。 分からない。 ベランダの室外機カバー上でガンガン直射日光を浴びているが健康そうだ。 当面このままここで管理する。 もういっちょ赤い翠晃冠。 コイツは小さい。 直径2cmぐらいか。 でもいい色だし健康そう。 続いて黒い翠晃冠。 コイツは元々緑だった。 10月17日。 これがフツーの翠晃冠の色だろう。 この色の翠晃冠がほしくて買ったのに、現在。 ダークパープルというか何というか、とにかく黒い。 赤い翠晃冠は健康そうだがコイツはそうじゃない。 どうもしぼんでいるような気がする。 真横から見ると、 スッゲー扁平だ。 こんなに扁平じゃなかったはずだぞ。 緑時代。 同じ角度の画像はないがやはりもうちょっとふくらんでいるように見える。 腐ったか? 腐っていなくても何か問題があるように思える。 最後にまだらの翠晃冠。 コイツも元々は緑。 ところが現在。 黒と赤と緑が入り交じった変な色に。 しかもしぼんでいるように見える。 腐ったか? それとも何か別の問題が発生しているのか? 全く検討がつかない。 所々赤い翠晃冠。 シワもある。 大丈夫なのか? 大丈夫であってほしい。 とりあえず部屋に取り込んだがあとは何もできん。 祈るのみだ。 にほんブログ村 ◇ギムノカリキウム◇翠晃冠◇3寸鉢◇価格:540円(税込、送料別) (2018/11/9時点) 翠晃冠錦【値】 サボテン価格:1500円(税込、送料別) (2018/11/9時点) サボテン:瑠璃兜錦(るりかぶとにしき)*幅4.5cm 現品!一品限り価格:6264円(税込、送料別) (2018/11/9時点) サボテン:碧瑠璃鸞鳳玉錦(へきるりらんぽうぎょくにしき)*幅15cm 現品!一品限り価格:21600円(税込、送料別) (2018/11/9時点)
2018.11.10
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振武玉。 成長点付近のトゲはまだ赤い。 冬になるとここも白くなる。 まだ生育中ということか。 縮玉も同じ。 成長点はまだ活動しているように見える。 10月も下旬となった今でもまだ活動をやめてはいないようだ。 今日はこの時期のサボテンの様子を見てみよう。 再び振武玉。 真夏の直射日光だと焼けるのか、帯状に2ヶ所茶色くなっている。 夏の間は半日陰がよさそうだ。 来年はそうしよう。 縮玉。 コイツは焼けない。 同じエキノフォスロでも性質が違うのか? 去年はこじれてほぼ成長しなかったコイツ。 今年は復活、ある程度成長したようだ。 翠冠玉。 まんじゅうみたいでカワイイのだがダニ被害にあい茶色い幕ができてしまった。 その後時々じょうろでシャワー状に水をかけている。 実割れも起きた。 水のやり過ぎかダニ被害で皮膚が固くなり割れるようになったか、どちらかもしくは両方だろう。 いつ見ても変わらないランポー玉。 成長はしているのだが、それに気づくことはない。 紫太陽。 一時はひょうたん型になったコイツだが現在は下の方でくびれた変なカタチに。 太陽の変種ルブリスピナ、紫太陽のことだが、そう言われて買った割りに紫部分が少ない。 ただの太陽なのか? 明日香姫。 6月に仔を取って植え替えたがまた仔がデカくなってきた。 成長早いのね。 コイツときどき鉢回ししてやらないと太陽の方に傾いていく。 気づいたらナナメということがしばしば。 今年買った明日香姫。 タイプが違うのかこっちの方がデカい。 やはり太陽の方に傾くので時々鉢回しが必要。 それぞれ状態は違えどまずまず元気そうで良かった。 全てベランダ最前部。 今の時期は朝8時頃から日没まで陽に当たる。 水は2週に1回。 しばらくはこの管理でいいかな。 最低気温が10℃を下回ったら夜間は室内に取り込もう。 そのうち過去の画像と比較してどのくらい大きくなったか見てみよう。 そのうちね。 にほんブログ村 ◇ロフォフォラ◇翠冠玉◇2寸鉢◇価格:810円(税込、送料別) (2018/10/20時点) ◇アストロフィツム◇三角鸞鳳玉◇2.5寸鉢◇価格:1026円(税込、送料別) (2018/10/20時点) サボテン:四角鸞鳳玉(しかくらんぽうぎょく)*幅9cm 現品!一品限り価格:4104円(税込、送料別) (2018/10/20時点) サボテン:エキノケレウス 紫太陽*幅3cm価格:1512円(税込、送料別) (2018/10/20時点)
2018.10.21
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赤いサボテン。 先月千葉で買ったヤツだ。 翠晃冠なのだが、なぜ赤いのかは分からない。 検索しても緑色のものがほとんど。 気に入っているので赤くて全然いいのだが、この間緑のヤツを見つけたので買った。 深い緑色でツヤがある。 球体は天地が短い扁平型。 緑の肌に白いトゲがよく合う。 トゲは星形でカタチが良い。 緑のもいいなあ。 ネット等でよく見るのはこのタイプ。 これが本来の翠晃冠なのだろう。 となると赤いのは何なのよ? 何でこんなニンジンみたいな色してるのよ? 好きなんだけど気になる。 にほんブログ村 ◇ギムノカリキウム◇翠晃冠◇3寸鉢◇価格:540円(税込、送料別) (2018/10/16時点)
2018.10.17
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赤いサボテン。 ニンジンかトマトか、そんな野菜の赤に近い気がする。 翠冠玉だ。 翠冠玉錦ではなく、ただの翠冠玉。 翠冠玉は普通ミドリだと思うがコイツは赤い。 すごくいい色なのだが、コイツはなぜミドリじゃないんだろう。 うちにある本によると翠冠玉は強光線下に置かないらしい。 半日陰もしくは遮光して育てるようだ。 コイツ千葉の多肉園で先々週買ったものだが、そこではビニールハウスのなかに置かれていた。 特に遮光はされていない。 ま、ビニール越しなので多少の遮光はされていると思うが。 園のおじさんいわく、遮光しないで直射日光に馴れさせた方がいい。 その方が元気に育つ。 その言葉に忠実にうちでも直射日光が当たる室外機カバー上に置いている。 園でもうちでも陽に当たる。 それで赤いのだろう多分。 つまり、陽に当てると赤くなる。 このままひなたで育てよう。 この色、いいわ。 すごくいい。 赤いサボテンその2。 同じく翠冠玉だが、コイツはだいぶ小さい。 直径2cmほどしかない。 さっきのヤツと比べるとコイツは中心部にややミドリがある。 が、全体的にはほぼ赤。 赤いサボテンだ。 いい。 好みだ。 赤いサボテンその3。 翠晃冠錦。 半分が赤い。 コイツは斑入りだから赤くてもおかしくないか。 斑の部分も黄色やピンクも入り交じったような色目。 残り半分はミドリ。 これが翠晃冠本来の色なのだろう。 ん? そういえば何でこのミドリの部分、赤くならないんだろう? 他の2つと同じように陽に当たっているのだが。 不思議だ。 赤いサボテン3つ。 全てベランダ室外機カバーの上。 水は2週に1回。 当面今の場所で育てる。 陽に当てて育てるのだ。 おじさんの教えに忠実に。 にほんブログ村 ◇ギムノカリキウム◇翠晃冠◇3寸鉢◇価格:540円(税込、送料別) (2018/10/4時点) (観葉植物)サボテン ギムノカリキウム 翠晃冠(1ポット)価格:640円(税込、送料別) (2018/10/4時点)
2018.10.05
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最近雨ばかり。 9月の長雨というけれど、ホント9月は毎年雨が多い。 ちょっとした梅雨みたいなもんだ。 しかも今日は寒い。 最高19℃最低14℃ 11月初旬並みだそう。 9月になってようやく成長を始めたユーフォルビアのキブウェゼンシス、ホワイトゴーストのカットしたヤツ、グランディアラータの挿し木などは成長が終わってしまうんじゃないだろうか。 まあ9月も下旬だし仕方がない。 気を取り直して今日も朝から植え替えだ。 今日はサボテン。 松笠ウチワからいってみよ~。 抜くとまるでイモ。 サトイモ? 茹でて塩かけて食ったらビールのいいツマミになりそうだ。 変なところから根が出ている。 横。 何で横? 下からじゃねえのかよ?フツー。 根が埋まるように植える。 かなり埋めないといけない。 ちょうど半分が埋まっている。 すっとぼけたヤツだ。 だが愛嬌があっていい。 波平のようなてっぺんから出てる毛は何? 赤い翠晃冠。 根はまあ張っている。 これを植えて、 こんな感じ。 根はまだ濡れていたので1週間ほど置いて水やりする。 赤いのいいなあ。 この色のままでいてほしいが緑に戻っちゃうのかなあ。 コイツも赤い翠晃冠。 ちょっとくすんだこの赤。 柿のような、いい色じゃないか。 このままでいてほしいなあ。 翠晃冠錦。 これもいいなあ~。 直径2cmぐらいの小っちゃいヤツだが、成長が楽しみだ。 ロビビア。 ロビビアって属名じゃないの? 属名だとしたらロビビアの何なのよ? あとで調べてみよう。 コイツも4分の1ぐらい赤い。 考えてみれば赤いのばっかりピックアップしている。 全員半日陰置き。 まあ毎日曇りか雨なのでどこに置いても直射日光は当たらないが.....。 水はまだやらない。 1週間後ぐらいに初灌水する。 今日はここまで。 朝はやっぱり時間が取れない。 帰宅後やりたいところだが当然夜は暗い。 できなくはないが暗くて根の状態が見えないのは困る。 明日も朝からやるぞ。 最終的には明後日の休みに残り全部やろう。 買ってきたもの以外にもアエオなんかの植え替えもあるしね。 にほんブログ村 サボテン:テフロカクタス 松笠団扇*幅9cm価格:3240円(税込、送料別) (2018/9/27時点) 松笠団扇価格:1100円(税込、送料別) (2018/9/27時点) 松笠団扇価格:1400円(税込、送料別) (2018/9/27時点) 松笠団扇価格:1100円(税込、送料別) (2018/9/27時点)
2018.09.28
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7月に千葉のサボテン園で買ってきた紅竜の調子が悪い。 まず色。 サボテン園で見たときはきれいなオレンジ色だったはずだが今は薄い黄色。 赤みがなくなってきているのだ。 これが購入時。 これが現在。 改めて見ると全然違う。 色が抜けてしまったかのように白っぽくなっている。 左下の仔株もミドリだったのが白っぽい。 肌の張りも違う。 購入時。 現在。 プックリしてものがしぼんでいる。 水は2日前にやったばかり。 根が水を吸っていないような気がする。 また、生長点付近にあったミドリの部分もなくなっている。 大丈夫か?コイツ。 購入後植え替え、しばらくは半日陰的な場所に置きその後最前部へ。 水は2週に1回程度。 この管理ではダメだったのか? コイツミドリの部分が少ない。 まとまったミドリはこの辺りだけだ。 自根では生きられないのか? しかも植え替え時、 根はものすごく少なかった。 極々細い根が数本。 ヤバイなコレ。 枯れるかもしれない。 陽に当てたのが良くなかったのか? 猛暑でやられたのか? 少なかった根が植え替えで傷んだのか? 全く分からん。 にほんブログ村 ギムノカリキウム 新天地錦 5号Gymnocalycium saglionis f. varieg鉢底からH20cm前後斑入り サボテン Cactus カクタス※他の植物との同梱可価格:6500円(税込、送料別) (2018/9/11時点) 【サボテン・多肉植物】Gymnocalycium.ゼガラエ 錦 3.5寸【送料無料】価格:18000円(税込、送料無料) (2018/9/11時点) 【サボテン・多肉植物】 アストロフィツム属 ヘキラン錦【送料無料】価格:35000円(税込、送料無料) (2018/9/11時点)
2018.09.12
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2016年8月に購入したマーベリック。 一年後の2017年8月。 一年でここまで大きくなった。 成長が早い。 タテにも伸びるし仔も育つ。 そして現在。 この一年でタテにはそんなに伸びていないが仔がさらに成長し新たな茎節も出た。 今一番元気がいいのはこの新たな茎節。 マーブル模様が入りなかなか面白い。 ここにエネルギーを集中しているのかここが目立ってデカくなる。 先端に尖った葉が密生。 まだまだ伸びていきそうな様相を呈している。 一方古い茎の先端はかさぶたのようなものにおおわれ、 成長が止まっている。 これは木質化していくのだろうか。 近所にある地植えのウチワサボテンは幹が形成され木になっている。 あんな風になるといいな。 ならねえか。 仔もデカくなった。 うじゃうじゃと生える茎節。 楽しいじゃないかコノヤロー。 太陽の方に伸びていく茎節。 時々鉢回しするのだが結果このようにクネクネになってしまった。 ま、いいけどね。 クネクネしてる方が好きだし。 しかしコイツら仔が全部デカくなったらスゲーことになるな。 なるかどうか分かんないけど。 マーベリック。 室内窓際ラック最下段で直射日光を浴びずに過ごしている。 外に出していた時期もあったが室内の方がいいような気がする。 水は2週に1回。 週イチでもいいかもしれないが念のため。 結構背が高くなりラック下段でギリギリになりつつある。 この新茎節が伸びればさらにギリギリ。 入らなくなると嫌だな。 切っちゃう? ま、今年はやめておこう。 せっかくここまでになったのだし、これからどう変化するか見てみたいもんね。 木になってほしいなあ。 ウチワサボテンの木、かっこいいよね~。 にほんブログ村 ◇オプンチア◇マーベリック◇2.5寸鉢◇価格:810円(税込、送料別) (2018/8/30時点) ◇オプンチア◇初日ノ出◇2.5寸鉢◇価格:864円(税込、送料別) (2018/8/30時点) ◇アウストロキリンドロオプンチア◇姫将軍◇2寸鉢◇価格:270円(税込、送料別) (2018/8/30時点) オプンチア マーベリック価格:7800円(税込、送料別) (2018/8/30時点)
2018.08.31
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6月18日に買ったこのサボテン。 亀甲団扇だ。 オプンティア・ゼブリナ・レティクラータという洋名。 7月に一度記事にしている。 買って約2ヶ月。 実はこの間に色々あった。 これは購入時に成長中だった新茎節。 買ったときは一段目が生育しているところだったがその後2段目が出、さらに3段目が出かかっている。 ポチっと出てるのが3段目だ。 武蔵野や金烏帽子は年に一回しか新茎節を出さないのにコイツはガンガン出す。 これは古い茎節をもいで挿したもの。 コイツからも新茎節が出ている。 さらに、古そうな茎節からも、 新茎節が。 生育早いなこのサボテン。 購入後しばらくは半日陰に置いていたが現在は最前部。 水やりも最初は2週に1回だったが週イチになり現在は4日に1回。 週イチだとしおれるのだ。 竹串でチェックすると2日ほどで鉢底まで乾いている。 すごい吸い方。 今朝も水をやった。 多肉、サボテンでこんなに水をやるのはコイツだけだ。 観葉植物でも一番頻度が高いのはフレボディウム・ブルースターの4日に1回。 それと同じ頻度。 まあでも成長してるわけだし根が腐ったりはしないだろう。 亀甲団扇。 亀甲模様が入るウチワサボテン。 面白いヤツだ。 大事に育てよう。 にほんブログ村 caテフロカクタス ゲオメトリクス 多肉植物 コーデックス 3号鉢価格:8100円(税込、送料別) (2018/8/27時点) サボテン:テフロカクタス 松笠団扇*幅9cm価格:3240円(税込、送料別) (2018/8/27時点) 【送料無料】【現品・現物】大丸盆(ウチワサボテン)(オオマルボン)6号 1番2番3番価格:6480円(税込、送料無料) (2018/8/27時点) ★再入荷【送料無料】【現品・現物】大丸盆(ウチワサボテン)(オオマルボン)8号 1番2番3番4番価格:8640円(税込、送料無料) (2018/8/27時点)
2018.08.28
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白条般若モンストなるものをオークションで入手した。 柱サボテンに接ぎ木されている。 白い線が模様のように入る。 この線を白条というらしい。 拡大すると、 どうやら白条は毛のようなもののようだ。 通常の般若にもある白点もある。 白点も毛のようなものだから白条というのはこの白点がつながって線になったものなのか? よく分からないがこの白条、複雑な模様を作り出している。 面白いな。 モンストというのはやたらと仔吹くモンストということか? 色んなところから仔を吹いている。 7月の千葉遠征で入手した白条複隆鸞鳳モンストのモンストとは仔吹きするモンストだと園のおじさんが言っていたのでコイツも同じかもしれない。 カッコいいなあ白条般若モンスト。 気に入ったぞ。 とりあえず管理は白条複隆鸞鳳モンストと同じでいいかな。 できるだけ陽に当て水は2週に1回程度。 そういえば白条複隆鸞鳳モンストは少しは成長しただろうか。 ちょっと見てみよう。 7月16日購入時。 現在。 全っ然変わらん。 1ミリも成長していないようだ。 まあ成長が遅いから接ぎ木してあるのだろうからこんなもんだろう。 白条般若モンスト。 またお気に入りが増えた。 しかしお気に入りが増えれば増えるほど置き場がなくなっていく。 今はベランダに置いているからいいが冬になったら室内取り込みだ。 一体どこに置けばいいのだろう。 困ったもんだ。 にほんブログ村 ★NEW!【現品・現物】サボテン 白条般若(はくじょうはんにゃ) [ アストロフィツム ] 大株 8号鉢 c−4番価格:21600円(税込、送料別) (2018/8/24時点) ★NEW!【現品・現物】サボテン 白条複隆般若(はくじょうふくりゅうはんにゃ)複隆白条般若 [ アストロフィツム ] 5号鉢 A8番価格:21600円(税込、送料別) (2018/8/24時点) ★NEW!【現品・現物】サボテン 白条般若(はくじょうはんにゃ) [ アストロフィツム ] 大株 7号鉢 m−42番価格:16200円(税込、送料別) (2018/8/24時点) ★NEW!【現品・現物】サボテン 白条般若(はくじょうはんにゃ) [ アストロフィツム ] 大株 8号鉢 b7番価格:16200円(税込、送料別) (2018/8/24時点)
2018.08.25
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電磁波吸収サボテンなどという変な名前で売られているこのサボテン。 ホントに電磁波を吸収するのかは知らないがデカくなった。 購入時はコレだ。 現在はコレ。 2014年6月購入だからもう4年以上経っているわけで4年も経てば当たり前かもしれないがデカくなったものだ。 コイツ仔吹き性のモンストらしく容赦なく仔を吹く。 そのため今ではゴツゴツした岩のような風貌。 そんなフェアリーキャッスルを ながめていたところ、 おや? 何か白いものが出ているぞ。 画像中央と中央下の2ヶ所。 何だ?コレ。 え? 根じゃねえの? 根だよコレ! 多肉植物で空中から根を出すケースはよくある。 乙女心なんかも出すし夕映えでも出た。 観葉植物でもモンステラやセロームなど気根を出すヤツはいる。 でもサボテンでは見たことないぞ。 こんなことあるんだ。 あれ? よく見るとこの2ヶ所だけじゃないな。 ここも。 ここもだ。 水を求めて出てきたんだろうが、フツーに2週に1回やってるぞ。 これまでと変わらない。 なのに急に気根? まあいい。 気根。 いいじゃねえかよ。 面白い。 どんどん伸ばしてくれ。 地面に到達するまで。 気根が生えたサボテンなんてワイルドでカッコいいじゃん。 いやあ楽しみだ。 それにしてもこの気根。 結構太いな。 乙女心の気根なんかは細くてヒゲみたいだがコイツのはぶっとい。 太いまま地面に向かって伸びるのだろうか。 フェアリーキャッスル。 室内窓際置き。 直射日光に当てると赤く変色するので通年室内。 水は2週に1回。 どうなる?気根。 毎日観察しよう。 にほんブログ村 人気のセレウス電磁波吸収サボテン(セレウスベルヴィアヌス )ミニ観葉植物サイズ♪モダン風アジアンテイスト♪ちょっとしたお祝い・誕生日やプレゼントなどに♪【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ入力】価格:1836円(税込、送料別) (2018/8/23時点) 観葉植物:セレウス ペルビアナス スピラリス*鉢植え ヴューシリンダS価格:9720円(税込、送料別) (2018/8/23時点) 8号、柱サボテン (プラ鉢) (送料無料)価格:6980円(税込、送料無料) (2018/8/23時点)
2018.08.24
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海王丸を買ったのは6月16日。 海王丸を買ったぞという記事を2日後にアップしている。 これがそのときの姿。 1号鉢に植わっていたので当然土はわずか。 3日後の19日に植え替えた。 2号鉢。 2号鉢でもデカく見えるが育てる上でこれぐらいは最低必要だろう。 ここから約2ヶ月。 現在の海王丸がコレだ。 ちょっとデカくなったような気がしないでもないが、そんなことよりこのトゲ。 緑の本体にクリーム色のトゲ。 素晴らしいコントラストだ。 そして何よりこの曲がり具合。 濡れた髪の毛がへばりついたかのような、もしくは海底に佇むヒトデのような、このトゲのうねうねした様子。 まるで生きているようだ。 い、いや、生きているには違いないが、トゲだけが別の生物のようなのだ。 何というカッコ良さ。 あまりにカッコいいので実は後日もう一個買ったのだが、これがどうも斑入りだったようで、最近になって斑が目立ってきた。 コイツ。 ところどころ黄色い。 上から見ても、 斑が入っている。 これはこれでいいのだが、本体とトゲのコントラストという面では斑入りだとちょっと弱い。 斑が入っていない方がきれいだ。 両方ともベランダ最前部でガンガン陽に当てている。 日焼けなど出そうだったら移動しようと思ったが今のところ大丈夫そうだ。 水は週イチ。 サボテンはどれもカッコいいがコイツもスゴいわ。 海王丸。 またお気に入りが増えた。 にほんブログ村 ギムノカリキウム 海王丸 3.5号Gymnocalycium鉢底からH15〜18cm前後サボテン Cactus カクタス 植替え済み※花芽は季節により付いていない場合があります※株の指定はできません※他の植物との同梱可価格:4000円(税込、送料別) (2018/8/16時点) 特大海王丸 サボテン価格:7800円(税込、送料別) (2018/8/16時点) サボテン:ギムノカリキウム 海王丸*幅9cm【現品!一品限り】価格:5400円(税込、送料別) (2018/8/16時点)
2018.08.17
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6月に仔を取って植え替えた明日香姫。 (そのときの記事はコチラ) 20個ぐらい仔を外しスッキリさせた。 これを植えて、 茎がむき出しになった明日香姫。 コレはコレでいいもんだ。 この時すでに上部から新しい仔吹きが始まっていたが、その仔たちも順調に大きくなっていった。 ところが今朝。 ふと見るとナナメになっているではないか。 仔が大きくなり重みで傾いているのか? 仔は片側に偏って付いている。 付いている方が重くてこうなっているんだろうか? こちら側が仔沢山の方。 反対側はあまりない。 重みか。 重みならいいが、まさか腐ったりはしてないだろうな? このむき出しになった茎。 ま、大丈夫かな。 ん? ちょっと待てよ。 トゲが増えてないか? むき出しだった茎がむき出しじゃなくなってきてるぞ。 さらに下の方から新たな仔吹きが始まって んじゃないの? もう一度比べてみよう。 植え替え時。 現在。 やはりトゲも仔も増えてる。 むき出しになった茎は木質化し木の幹のようになるのかと思っていたが違うようだ。 ここからまた仔を出し元の群生状態になろうとしているように見える。 木質化して上の方だけ群生することを期待していたがまあいいや。 そういうもんなんだろう。 明日香姫。 ベランダ最前部で管理。 水は週イチ。 実は明日香姫はもう一個ある。 マミラリア・グラシリス・アリゾナスノーキャップという長い名が付いていたが明日香姫のことだ。 しかしコイツはデカい。 2回りほど太い直径。 明日香姫にも色々あるのかな。 にほんブログ村 明日香姫 白 サボテン( 多肉植物 ガーデニング インテリア 観葉植物 )価格:2376円(税込、送料無料) (2018/8/11時点)
2018.08.12
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