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コチレドン・モダンガール。福娘の斑入りで元々はスゲーきれいだったのだが、夏の暑さにやられぼろぼろになってしまった。これがそのときの姿。8月20日。ひでえ。ほとんどの葉が枯れてしまった。生きている葉もあるが、このあと全て枯れた。しかし9月12日。新芽が出てきた。復活の兆し。コイツらが育てばいずれ元に戻る。だが…コイツら意外と成長が遅い。現在のモダンガールを再度。まだこんなもんだ。9月に出た葉が大きくなり間から新葉が出たところ。これは時間かかりそうだ。しかも茎の上の方は、シワシワで枯れかかっている。大丈夫なのか?もう一個のモダンガール。コイツもシワが出ている。大丈夫かな~?でも新芽が出かかっているな。葉が取れた痕の上から出るようだ。上下右3か所に気配が感じられる。コチレドンついでに熊童子錦の様子も見ておこう。相変わらずショボいな~。もう1年以上こんな感じじゃないかな。ま、気長に育ててみよう。多肉植物 caコチレドン 福だるま 多肉植物 コチレドン 10.5cmポット白美人(ハクビジン)コチレドン属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 葉 花 紅葉 夏【福ダルマ】★ 福だるま コチレドン 多肉植物 真っ白 ぷっくり かわいい 寄せ植え インテリア 送料無料折鶴(オリヅル) コチレドン属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 葉 花 紅葉 夏銀波錦 コチレドン Mサイズ6cmポット Cotyledon orbiculata 'undulata' 多肉植物 小〜中型種 葉を重ねるタイプ 白粉
2024.11.26
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モニラリア・モラニフォルデスだっけ何だっけ?覚えられないコレ。ええと…モニラリア・モニリフォルメだった。多分この先も覚えられそうにない。モニラリア・モニリフォルメは2.5号鉢に植えている。分かりずらいが塊根がありそこからミドリの玉みたいなものが出ておりその先に棒状の長い葉がつく。棒状の葉は垂れ下がっているが水が足りていないのだろうか。確かもっとシャキッとしていたはずだ。確認してみよう。10月22日前回登場時。あ、垂れ下がっている…。同じだ。水切れじゃないのか。一瞬そう思ったが、実はそうではなかった。撮影後水をやり、翌日。シャキーン!葉が立ち上がった。スゲー。やっぱ水切れだったのか。と思ったらその日の昼過ぎ。だらーん。早いな。数時間でコレかよ?やっぱよく分からんヤツだわ。観葉植物/モニラリア:モニリフォルミス 2.5号ポット観葉植物/[ザ・ファームセレクト]モニラリア:ピシフォルミス 2.5号モニリフォルミスクリソレウカ
2024.11.25
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セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。久しぶりに様子を見てみよう。3.5号鉢に寄せ植え。中央左にサギナータス、右にピクチカウリス、周囲にサギナータスの根挿し。最低気温が10℃を切り寒くなったので葉が枯れ始めているようだ。冬型なのか夏型なのかはたまた秋冬型なのか、さっぱり分からんコイツらだが、寒くなると葉が枯れるということなら夏型なのかな?ピクチカウリスの葉も先端にシワが寄り枯れつつあるようだ。この根挿しの葉は既に枯れ枯れだ。暑い時期に盛大に成長した…というわけではないが、寒い時期には成長しないらしい。別の鉢も見よう。真ん中の長いのがピクチカウリス、左右にサギナータス根挿し。ピクチカウリスというものが何なのか、いまだよく分かっていないが、サギナータスと比べると茎が細長い?葉も細長い?模様は同じ?そんな感じだろうか。もう一個ピクチカウリス。木質化した茎の上部と下部2か所から新枝と葉を出している。地下から出ている様子の茎と葉。葉はだいぶ枯れている。茎ごと枯れそうな気もする。もう一個ピクチカウリス。上のピクチカウリスの上部をもぎ取り挿したものだが全然根が出ず、ちょっと触ったらパタンと倒れたりしていた。最近触ってないけど根出たのかな?そういえばサギナータスも根出るの遅かったな~。セネシオってそんな性質なのかね?多肉植物 セネシオ スタペリフォルミス新月 セネシオ Mサイズ6cmポット Senecio Scaposus 小〜中型種 葉を重ねるタイプ 多肉植物 きれい 寄せ植えにもセネシオ・ラティキペス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 南アフリカ原産オトンナ・クラビフォリア 9cm鉢 カクタス長田 キク科 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 ナミビア原産オトンナ・レトロルサ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 クッションプランツ 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産
2024.11.24
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ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。傘のような葉を地面からぴょんぴょん出す面白い植物。球根植物だと聞くが、以前植え替えたとき見たらそれらしきものはなかった。これからできるのだろうか。ウンビリクス・ルペストリスは暑い時期地上部を枯らし、涼しくなると再び葉を出してくる。今年は10月10日に葉を出してきた。これがそのときの画像。ゴミのように小っちゃいが明るいミドリの点が葉だ。葉はゆっくり成長し1ヶ月半が経過した現在ここまでの大きさになった。順調ではないだろうか。去年はなかなかデカくならなかったと記憶しているが…。ちょっと確認してみよう。昨年11月24日。現在。やはり!今年の方がだいぶ大きい。地下部分が充実してきたのかな?根が張ってきたのかもしれない。地上が調子良いということは地下が良いということだ。球根ができているのかもしれないね。調子良くて何よりだ。しかし…。元はコレだ。これに比べれば今はだいぶ小さい。うちに来て小さくなってしまったのだ。この大きさに戻したい。どうやったら戻るか分からんが戻したい。去年は秋に植え替えたが、植え替えたら小っちゃくなってしまった。今年は根を触らない。植え替えせずに育てよう。さて、どうなるか?春までが勝負だ。【送料無料】多肉植物 球根植物 ブーファン ディスティチャ(Boophone disticha)Aオーニソガラム・リトプソイデス 9cm鉢 カクタス長田 ケープ バルブ 球根植物 珍奇植物 サキュレントプランツ 多肉植物 南アフリカ原産多肉植物 caゲチリス リネアリスHyb 実生 ケープバルブ 1119-001 送料無料 冬型球根 現品販売オキザリス・フラバ 'Pink' 9cm鉢 カクタス長田 カタバミ科 球根 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ ケープ バルブ
2024.11.23
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姫牡丹の花が咲いた。ピンクと白が混じった花。姫牡丹には赤花と白花があるが、これはどっちだ?白花ではないから赤花になるのだろうか?それとも赤花と白花の交配?よく分からんが別にどっちでもいいのだ。花はデカい。姫牡丹本体を大きくしのぐ。地面にへばりつくように生息するこのサボテンからこんなにデカい花が咲くのは不思議だ。次の花芽も準備されている。次々と咲かせるつもりらしい。もう一個姫牡丹。コイツにも花芽が上がってきた。1週間ぐらいで咲くだろう。一方、黒牡丹。花の気配は全くない。黒牡丹はいくつか持っているがどの株も気配は皆無。実はコイツら未だ咲いたことがない。姫牡丹は毎年花を咲かせるのだが黒牡丹は咲かない。何なんだろうね。塊根を出して植えている黒牡丹。王冠みたいでカッコいい。成長は遅いけど面白いサボテンだよね。アリオカルプス・黒牡丹 7.5cm鉢 カクタス長田 サボテン科 コチョベイアヌス 塊根サボテン 多肉植物 サキュレントプランツ 珍奇植物 ロゼット姫牡丹サボテン:アリオカルプス I氏実生 姫牡丹*幅3.5cm 現品 一品限りサボテン:アリオカルプス 黒牡丹*幅4.5cm 現品 一品限り
2024.11.22
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久しぶりに実生臥牛の様子を見てみよう。播種から4年以上経っているがまだこんな感じ。ようやくざらざら肌にはなってきたが葉がペラッペラ。臥牛といえば分厚い葉が特徴なのにコイツらときたら極薄。いつになったらちゃんとした臥牛になるのだろうか。いや、それでもここ半年ぐらいで少しそれらしくはなっているのだ。古い葉はびろーんと長く細いが新しい葉は短く幅広。ざらざら感も強くなっている。一応臥牛らしさが出てきているのだ。あと2、3枚葉が出て下葉が枯れればフツーの臥牛になるのではないだろうか。ところでコイツら。どれぐらい成長しただろうか?植え替えた今年6月9日と現在を比べてみよう。6月9日。現在。ふ~む。それぞれ新葉が数ミリ伸びたぐらいか。ま、こんなもんだろうな。それにしてもこのびろーんと長い葉は何なんだろう?ここまで長くならなくてもいいような気がするが、とにかく長い、異様に長い。仔吹きでは見られないから実生特有の現象なのかもしれない。しかしついに短い葉が出だした。幅も広い。ここから先は臥牛らしさも出てくるはずだ。来年か再来年にはまともな姿になるんじゃないかな。播種から5年か6年か…それぐらいかかるということだ。一人前の臥牛を育てるのも大変だね。多肉植物:ガステリア 臥牛*幅3〜5cm多肉植物:ガステリア 臥牛 吉積B*幅6cm臥牛多肉植物:ガステリア 西村臥牛*幅5cm(観葉植物)ガステリア 地主臥牛(ジヌシガギュウ)3号(1鉢)多肉植物:ガステリア 白肌特小型ダルマ臥牛*幅6cm
2024.11.21
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この間まで暑い暑いと言っていたのにもう11月も後半。動き出しが遅いダドレアもさすがに動いているのではないだろうか?確認してみよう。まずはダドレア・フランクレイノルト。10月31日。現在。うっわー。成長ゼロ!新葉がデカくなってない、全く。若干葉が開いているが、それだけ。なんだようコイツ。成長しろよ~。もう11月後半だよ。おかしいでしょ?まあいいや、次。ノーマ。10月5日。現在。おっ。これは動いているね。明らかにデカくなっている。ま、これがフツーだよね。11月後半で動かないなんてあり得ないのだよホントは。次。ブリトニー幅広葉タイプ。10月5日。現在。うわー。コイツもだ。成長ゼロ。成長点が変わっていない。こんなことある?11月後半だぜ?暑い日が続いたからかな~?夏が長かった分成長が遅れている…そういうことか?成長点に動きはないが、ロゼットが少し開いている。動き出す兆候かもしれないが…分からん。ブリトニー2号。10月5日。現在。おお!ぱっかーんと開いたね。成長点も………うん、わずかに成長している。大したものではないが新葉がほんの少し大きくなっている。動き始めたところなのかもしれない。まずロゼットが開き、次いで新葉がデカくなる…って感じ?だとしたら幅広ブリトニーもそろそろだと言える。ブリトニー3号ぼろぼろ野郎。10月5日。現在。か、枯れたか?成長点付近に残っていた生きた葉まで枯れている。こりゃダメかな?でも以前こんな感じから再び葉が出て復活したぞ。コイツも出してるんじゃないの?拡大。出してないね…。ダメか…。結局11月後半でもまだ半分ぐらいしか動いてないね。例年に比べ遅い。冬型といっても動き出しは早いヤツが多いのにダドレアだけはホント寒くならないと動かないんだよね。ま、仕方ないけどね。多肉植物 hmダドレア グリーニー 多肉植物 ダドレア 6cmポットエケベリア 多肉植物 ダドレア・パキフィツムhyb 韓国産 観葉植物エケベリア 多肉植物 ダドレア・サモア 韓国産 観葉植物丸葉仙女盃 ダドレア Mサイズ Dudleya antoni 多肉植物 中型種 ロゼットタイプ きれい かわいい 観葉植物パキフィッツム ダドレア Mサイズ Dudleya pachyphytum 多肉植物 中型種 ロゼットタイプ きれい かわいい 観葉植物
2024.11.20
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アストロフィツム大鳳玉錦を買ったのは2022年6月7日のことだった。これは植え付け直後の姿。2.5号鉢に3個を寄せ植えにした。直径1cmぐらいだろうか。めちゃ小っちゃい。でも、斑の入り方もきれいだし将来は有望だ。1年経過した2023年6月21日。おお!デカくなったね~。直径2cmぐらいになったんじゃない?日に当てているから赤いけど問題ないだろう。さらに1年経過した2024年6月7日。おお!順調にデカくなっとるな。左上のヤツはトゲを出してきた。カラダに似合わぬぶっといトゲだ。ここから5ヶ月経過した現在。購入からは2年と5ヶ月。スカスカだったすき間がかなり狭くなっている。来年の春には植え替えてあげた方が良さそうだ。日々の観察では分からないが結構成長するもんだね。トゲも立派だ。立派過ぎると言ってもいい。球体の高さを越えるトゲ長。太く黒く強い。刺さったら血だらけだ。怖い怖い。しかしこのトゲ、左上のヤツだけに出て他の2つには出ない。何でよ?買ったときは同じような大きさだったのに…。そう。買ったときは同じような大きさだったのだが、今は違う。トゲありの方がデカいのだ。ひとまわりぐらいか。ま、残り2個もそのうちトゲ出すんだろうけど。それにしてもこのトゲ。ゴツい…。大鳳玉錦サボテン:アストロフィツム 大鳳玉*幅4cm ☆赤松実生【現品・現物】アストロフィツム 大鳳玉 (タイホウギョク たいほうぎょく)5号 p35番 Astrophytum capricorne v. crassispinum【観葉植物 サボテン 大型】サボテン:アストロフィツム 鸞鳳玉錦*幅8.5cm 現品!一品限り ★根未確認サボテン:アストロフィツム 碧瑠璃鸞鳳玉錦*幅13cm 現品!一品限り ★根未確認
2024.11.19
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プレクトランサス・テヌイフローラス。ぷっくりとふくらんだ基部がカッコいい。基部からは何本ものツルが伸び葉を茂らせる。なかなか面白い植物だ。太った基部、茂る葉。プレクトランサス・エルンスティーに似ている。これが在りし日のエルンスティーだ。2023年8月購入時の画像。上手く育てられず最終的には枯らしてしまったので購入時が一番きれいだったという悲しい現実。コイツもふくらんだ基部から枝を伸ばし葉を茂らせる姿が面白い植物だった。そして、コイツも水切れが早かったのだ。ネットを見ていたら「エルンスティーは多肉じゃない」という記述を発見した。確かにコイツ、表土が乾いて数日経つと地上部がしおれてくる。他の多肉みたいに2週に1回の水やりでは足りないのだ。表土が乾いたら即やるぐらいでちょうどいい。立派なイモは持っているが実は見せかけで乾燥には耐えられない…そういうことではないのか?水が切れるとこんな感じ。何度もこうなった。やはりコイツ多肉じゃないのかもしれない。テヌイフローラスも同じじゃないか。よく見ると、しおれているだけじゃない。枯れ始めている。とりあえず表土が乾いたら即水やりしよう。それで様子を見る。今のところベランダ出しっぱなしだが早めに取り込んだ方がいいかもしれない。ま、試行錯誤しながら育てるしかないね。(観葉植物)プレクトランサス エルンスティー 3cmポット(1ポット)
2024.11.18
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だいぶ気温も下がってきて最低10℃最高20℃ぐらい。ユーフォの紅葉も進んできた。ブレビフォリア。赤に黄色にオレンジに、にぎやかな状態。ミドリは残りわずか。丸坊主近しといったところか。寒さにはまあまあ強いのでまだベランダ最前部に出しっぱなし。峨眉山も徐々に葉が枯れていく。真冬も丸坊主になることはなく、少し葉を残した状態で冬を越す。コイツも寒さにはまあまあ強い。ベランダ出しっぱなし。ブバリナ。枯れ葉が土の上にいっぱい。徐々に葉を減らしているのだ。まだベランダ出しっぱなしだが、そろそろ夜間室内か。鉄甲丸。あれ?コイツは…葉が増えてるぞ。9月24日の姿がコレだ。残り数枚というところまで来ていたのに復活している。暑さに弱く春秋に成長するタイプか?そういえば春も毎年よく成長する。春秋型なのかもしれない。プリムリフォリア。既に全枯れ。少し前から室内に入れている。昼も外に出さす終日部屋置き。春までここでお休み。アンボボンベンシスも終日室内。葉を枯らさず越冬する。ユニスピナ。急激に葉が枯れてきたので室内に入れた。入れたところで丸坊主になるのだが。花キリン錦。葉の色がくすんできたのでコイツも室内に入れた。さあ、そろそろ冬の気配もただよってきた。春まで暖かく過ごさせ冬を乗り越えるのだ。頑張れみんな。多肉植物:ユーフォルビア 鉄甲丸*M 塊根幅3.5cm観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]ユーフォルビア:プリムリフォリア 2.5号 22-01観葉植物/ユーフォルビア:鉄甲丸(てっこうまる)3.5号鉄甲丸 特大 TK27 ユーフォルビア おすすめ販売 7.5cmポット 写真の子をお届け 特定販売観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ユーフォルビア:ぽってりガビザン 3号\11/15限定!抽選で100%ポイントバック/ユーフォルビア 峨眉山 シェークハンド ガビザン 3.0〜3.5号 3.0〜3.5寸 多肉植物 インドアグリーン 苗 観葉植物 引越祝い 開店祝い 新築祝い プレゼント 贈り物 【送料無料】男前 カッコイイ
2024.11.17
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先月買ったフィランサス・ミラビリス。自慢の塊根にシワが寄り葉も閉じている。おそらく水切れだろうが、切れるの早いな。水やってまだ2週間も経っていないぞ。なのにこのシワ。まるで半年断水したみたいじゃないかよ。葉もこの通り。完全に閉じている。ピッタリと。夜になると閉じるのは普通だが昼にこうなるのは水切れ。水やりを要求しているのだ。仕方ない。水をやろう。翌日。おお。ふくらんだ。見事にシワが消えている。葉も、開いたね。やはり水切れだったようだ。それにしても水切れが早い。多肉植物とは思えないレベルだ。コイツホントに多肉なのか?多肉のふりしたフツーの植物じゃねえのか?そういえば原産地は東南アジア。東南アジアなんて雨ガンガン降るよね。乾燥対策なんて必要ないんじゃない?さらに思い出すのはプレクトランサス・エルンスティー。あれも水切れが早かった。切れると塊根にシワは寄るわ葉はしおれるわでスゲー分かりやすかった。「プレクトランサス・エルンスティーは多肉じゃない。」と書かれたものも見つけた。多肉じゃないの?でもなるほどとも思う。すっかり復活したフィランサス・ミラビリス。立派な塊根、美しい葉。なかなかの観賞価値なんだよなあ。塊根植物 フィランサス(フィランツス) ミラビリス 5号陶器鉢 観葉植物 インテリア カッコイイ コーデックス【選べる現品発送】塊根植物 フィランサス ミラビリス 陶器鉢 白 管理説明書 受皿付き 肥料小袋プレゼント 選べる アイランサス コーデックス プランツ 多肉 葉が閉じる 珍しい塊根 ユニークな植物 ペットプランツ 冬季落葉 観葉植物 厳選観葉植物 フィランサス ミラビリス セメントポット 5号鉢 高さ約28cm 管理説明書 受皿付き 肥料小袋プレゼント 希少 アイランサス 塊根植物 コーデックス プランツ Caudex 多肉 Phyllanthus mirabilis 葉が閉じる 珍しい ユニークな植物 ペットプランツ 冬季落葉【現品発送】ミラビリス観葉植物 フィランサス ミラビリス セメントポット 6号鉢 高さ約47cm 管理説明書 受皿付き 肥料小袋プレゼント 希少 アイランサス 塊根植物 コーデックス プランツ Caudex 多肉 Phyllanthus mirabilis 葉が閉じる 珍しい ユニークな植物 ペットプランツ 冬季落葉【現品発送】ミラビリス
2024.11.16
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フィロボルス・ラビエイ。2022年8月購入。購入後すぐに植え替えたのだが、これはそのときの画像。塊根植物だと聞いていたが根は全然太くない。フツーの細根。地上部も茎は細く塊茎でもない。塊根植物じゃねえじゃん。何だよ。と思っていたが2年後の現在。おお!太ったね!モヤシのように細かった人がトレーニングで筋肉隆々になったかのような姿。塊根じゃなく塊茎だったんだ。わずか2年でこんなになるとは。意外と成長早かったんだね。このペースで太っていけば数年後にはかなり立派な姿になるのではないだろうか。ラビエイではないが同じフィロボルスのレスルゲンスというものがカクタス長田さんから出ている。フィロボルス・レスルゲンス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 メセン 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産塊根なのか塊茎なのか分からんが基部が肥大している。フィロボルス・テヌイフロルス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 メセン 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産コイツもだ。フィロボルス属の植物はやはり基部が肥大するのではないか。うちのラビエイもこんな感じになるといいな。でも2年でこれだ。いずれあんな感じになるんじゃないの。あちこちから葉を出すラビエイ。これが伸びていきいずれ枝になるのだ。枝数もかなり増えそうだ。意外と面白いなフィロボルス。大事に育てよう。
2024.11.15
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アクアマリンの花が咲いた。毎年この時期に咲く。リトの花ももう見慣れてしまったが最初見たときは度肝を抜かれたものだ。石のような葉の割れ目から花芽が出て、大して伸びず咲く。異様だ。しかしコイツ右だけ咲いて左は咲かない、というか花芽も上がってこない。不思議だね。麗虹玉は2頭とも開花。これがフツーだよね。花はデカく本体は完全に見えない。もうちょっと高い位置で咲いてくれたら見えるんだけど…。麗虹玉は模様と色が好きでいくつか持っている。リトでは一番好きかもしれない。中でもコレ。模様ににじみがなくはっきりしている個体。まだ小っちゃいが将来は有望だ。コイツもなかなか。クリーム色をバックに赤い稲妻が走る。色合いも申し分ない。いや、やっぱ麗虹玉は良いな。コレクションしたくなる。リトープスの花と言えば黄色だがコイツは白。白花黄紫勲。花も良いがきれいな緑色に黄の模様を持つ本体もなかなかのものだ。うちで最大のリトープス。ボルキー。夏咲きなので花は終わっている。もう2年ほど分頭していないが今年はどうだろう?良いリトープスなので増えてほしい。メノウ玉。コイツも夏咲き。脱皮が終わるとあまり間を開けず花芽を上げてくる。小苗を買って育てもう7年になる。花は何回も咲いているが分頭したことはない。初の分頭見たいな~。次回あたりそろそろだと思うのだが…。多肉植物 リトープス 麗虹玉 種子10粒 Lithops dorotheae ドロテアエ 育て方の説明書付き麗虹玉アルビニカ多肉植物 リトープス 大津絵 種子10粒 Lithops otzeniana 育て方の説明書付き
2024.11.14
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こぼれ種が勝手に発芽した野郎たちの様子を見るぞ~。まずはコレ。小っちゃくて可愛い黒法師…じゃなくて表土にうじゃうじゃいるこぼれ種野郎。リトープスのようにも見えるがリトープスの幼苗とはカタチが違うようにも思える。発見したのは9月末ごろだからもう1ヶ月以上経つが、大してデカくなっていない。根が乾かないよう表土が乾いたら水やりしているのだが効果はないようだ。ユーフォルビア・メロフォルミスのメス株。ここのところ天気が良かったので縞模様がくっきり。この鉢にもこぼれ種野郎が。順調にデカくなっている。双葉はまだついたままだが成長点は分裂し小っちゃい葉を出している。ユーフォルビア・カプトメデューサ。ゆっくりと葉を枯らしつつある状態。成長は既に止まっていると思われるが、こぼれ種野郎は動いている。先のメロフォルミスと同じペース。カタチもそっくりだ。そもそもコイツ、カプトメデューサの仔ではなくメロフォルミスの仔かもしれない。種が飛んでここで生えた…十分あり得る。逆鱗竜。まだ葉はミドリ。寒さにはまあまあ強いのだろう。1ヶ月経過はカプトメデューサと同じで10月10日ごろ出たこぼれ種野郎。1ヶ月でこの大きさは順当だ多分。2022年のこぼれ種野郎も同居している。発芽からちょうど2年。2年でもコレか~。一人前になるにはまだかかりそうだ。ユーフォルビア・バリダ メス株。この鉢にもこぼれ種野郎。10月6日ごろ発芽で今1ヶ月ちょい。この時点ではまだ何だか分からない。メロフォルミスもバリダもカプトメデューサも逆鱗竜も見分けがつかない。いつ頃から区別できるようになるのか?最後にプセウドリトス・ミギウルティヌス。発芽した直後はあっという間にデカくなったが、その後はあまり変化が見られない。ちゃんと育つか不安だ。コイツらなんか茶色になっているが大丈夫か?こぼれ種野郎たちもこれから冬を迎える。冬越しできるかが当面の課題だ。多肉植物 ユーフォルビア メロフォルミス 3.5号サイズ 鉢植え 希少 珍しいタニクショクブツ多肉植物 caユーフォルビア ゲキリンリュウ 逆鱗竜 多肉植物 コーデックス 7.5cmポット多肉植物 caユーフォルビア バリダ 6cmポット 多肉植物 ユーフォルビア コーデックス多肉植物:ユーフォルビア バリダ*SS 幅3.5cm ☆赤松実生コーデックス:ユーフォルビア バリダ メス*全幅10cm 現品!一品限り
2024.11.13
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ペトペンチア・ナタレンシスは6月28日このような姿をしていた。成長はかなりゆっくりだが着実に葉を出しツルを伸ばしつつあった。まあ順調と言っていいだろう。ここから秋まで長い。ツルはどこまで伸びるか?楽しみだ。と思っていたら7月19日。おい!葉が落ちとるやないかい!どないなっとるんや!さらに、7月24日。…………………………………。葉が全部落ちたのでこの際ツルを切り戻そう。そして再び芽を出すのを待つ。それしかない。しかし。待てど暮らせど芽は出ない。今年はこれで終わりかと思っていたら9月10日。出てきた。1ヶ月半かかったが再び芽を出してきた。その後ゆっくり成長したペトペンチア・ナタレンシス。現在の姿がこれだ。葉が4枚になった。対になって出てくるので2対。この辺で今年の成長は終わりなのかな?よく分からん。というのも去年の今ごろはこんな感じだったからだ。今でも覚えている。強風が吹いた次の日、いきなりこうなったのだ。寒さに弱いのか?だとしたらもう外はヤバいんじゃないのか?室内に取り込もう。安全を期すのだ。枯らすのだけは避けなければならない。観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 3号鉢ペトペンチア・ナタレンシス (良型個体) 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 4号鉢植え
2024.11.12
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モナデニウム・リチェイ錦。ぼこぼこした太い茎の途中から仔吹きというか枝というか…そういうものが複数出ている。黄斑がまんべんなく入り一部は赤い。なかなかのユニークさ。気に入っているのだが成長しているのかしていないのかがよく分からない。葉を出さないからだ。いや、チョロっと出すときもあるのだがすぐ枯れてしまう。夏でも葉がない状態なのだ。コイツ…成長しているのだろうか?見てみよう。4月10日。5月18日。6月9日。9月13日。成長してるね。気づかなかったがひそかに背が高くなっている。1.5cmから2cmぐらいか。しかし成長したのは4月から6月。6月から9月は伸びていない。つまり、夏は成長しない。成長するのは春ということか?暑ければ暑いほど良いというわけではないようだ。知らんかったわ。そういえば4月、5月、6月はちょびっとだが葉が出ている。葉が出ているときが成長しているときだと考えられる。ま、当たり前か…。でも、春は成長するけど秋はしないのね。フツー春成長する植物は秋も成長するけどね。何なんだろう?また、葉がチョロっとしか出ないのも気になる。これは以前うちにいたリチェイ錦。デカい葉が茂りまくっている。これが正常な姿なんじゃないの?こういう風にしたいのだ。だが…ならない。何でだろうな~。さっぱり分かんねえ。多肉植物 ◇ モナデニウム ◇ リチェイ ◇ 斑入り ◇ 3寸ポット(観葉植物)モナデニウム リチェイ 斑入り 3.5号(1鉢)観葉植物/モナデニウム:リチェイ錦 3.5号22-03
2024.11.11
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アデニウム・アラビカムを3つ。極太で背が低い良形のアラビカム。どっしりとした塊茎が素晴らしい。パキポ同様アラビカムも横に太ってくれるのが嬉しい。3号鉢植えのまだ小さいヤツなのに既に大木の貫禄。よくは知らないが盆栽の世界に通ずるものがあるのではないだろうか。葉はまだ青々としている。一方このアラビカムは、結構葉が枯れた。かなりの数の枯れ葉を取り除いたので残るは各枝1、2枚。丸坊主間近。しかし塊茎は太く短い良形。来年期待できる株だ。上から見るとこんな感じ。葉がかなりまばらになっていることが分かる。ほぼ丸坊主のアラビカム。残る葉は2枚。時間の問題だ。2.5号鉢植えで他の2つより小さい。パキポでも小さいヤツは紅葉落葉が早いからアデニウムも同じように落葉するのかもしれない。枝数はまだ少ないが塊茎はカタチ良く横に横に太ってくれれば上2つみたいな姿になると思う。それにしても同じアラビカムでも結構違うね。コレクションしても面白いかもしれない。アラビカムは全員ベランダ管理。まだ室内取り込みはしていない。水も2週に1回たっぷりやっているが、最低気温も10℃を切り始めた。そろそろ夜間室内にしようかな。でも冬季の日照も大事だから昼間はできるだけ日に当ててあげたいところ。出したり入れたり面倒な季節がやってくるのだね。アラビカム【送料無料】アデニウムタイソコトラナム 5号 塊根植物 アデニウム タイソコトラナム 鉢付き キョウチクトウ コーデックスアデニウム アラビカム 選抜品種 観葉植物 希少 塊根植物 BHMS バムズ インテリア植物 希少観葉植物 タイ産【送料無料】アデニウムアラビカム 7号 塊根植物 アデニウム アラビカム 鉢付き キョウチクトウ コーデックスアデニウム タイソコトラナム 選抜品種 観葉植物 希少 塊根植物 BHMS バムズ インテリア植物 希少観葉植物タコ足スーパードワーフアラビカム【現品販売】 アデニウム (アラビカム) 6号 プラスチック苗 1鉢 砂漠のバラ 多肉植物 サボテン Adenium
2024.11.10
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アエオニウム・ドドランタリスを買ったのは今年3月。きれいな緑色のロゼットがたくさん付いた可愛いヤツ。色もカタチも申し分ない。買って良かったドドランタリス。しかしこの状態、長くは続かなかった。6月14日。うわ~。一気にショボくなったね~。夏前でこんなになるんだ。暑さは苦手なのね。枯れてしまうんじゃないかとびくびくしながらの夏越し。そしてまだまだ暑い9月11日。ロゼット小っちゃ!ギリギリ残ってるって感じだ。でもまだ暑い日が続く。大丈夫か?暑さも落ち着いた10月14日。おっ。動き出したか?周囲の小っちゃいロゼットが開きつつあるぞ。そして現在。おお。開いた。ついにぼろぼろ状態から脱却したぞ。購入時の姿には及ばないが急激に復活しつつある。まあ下葉は枯れ枯れだが仕方ない。こんなもの取っちゃえば良いだけだ。久しぶりに見るこの整ったロゼット。いいねえ。ここからさらにきれいになるはずだ。楽しみに観察しよう。【当店農場生産】多肉植物 アエオニウム ドドランタリス 7.5センチポット苗多肉植物 hmグリーノビア ドドランタリス 多肉植物 グリーノビア 6cmポット農園直売 多肉植物 寄せ植え グリーノビア属 蟠桃(単) 観葉植物 インテリア 多肉専門verve
2024.11.09
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ユーフォルビア・インゲンス。今年7月16日。成長点が活性化し始めた。そろそろ動き出しそうだ。と思っていたら8月27日。まだ始まらない。ベランダで日に当てているにもかかわらずだ。どうなっているのだ?実は去年もこうだった。本来成長期であるはずの真夏に成長しない。かといって春成長するかというとそれもない。結局成長したのは11月。室内に取り込んだあとだった。11月だと太陽が低くなり室内にも日が届く。日が当たる窓際は高温になる。これが良かったのか。そして今年も。成長が始まった。10月11日の画像だ。今年は去年より早く室内に取り込んだ。その分早く動いたということだろう。現在のインゲンス。くびれから上が今年成長した部分だ。去年は11月中旬ぐらいまでは成長したと思うので、今年ももう少し伸びるのではないだろうか。全体像。4号ロング鉢植え。結構長いがインゲンスは巨大になるはずなので、まだまだチビッ子だと言えるだろう。目標2メートル。20年ぐらいかかりそうだけどね…。観葉植物【ユーフォルビア属】大雲閣4.5号Sセメント鉢(皿付き)(GG35A-BE)【お試し】【希少】 サボテン(彩雲閣:サイウンカク) 4号 白色 プラスチック鉢 多肉植物・フユーフォルビア・トウダイグサ・ユーホルビア カクタス・苗・苗木・敬老の日・ポイント消化・観葉植物 Euphorbia trigona多肉植物 ユーフォルビア トリゴナ レッド(赤斑) 高さ約36cm セメントポット鉢 管理説明書 受皿付き 肥料小袋プレゼント 育て易い 多肉 珍奇植物 EuphorbiaTrigona red サイウンカク 紅彩雲閣 斑入り品種 サボテン ビザールプランツ 観葉植物【現品発送】ユーフォルビア トリゴナ イエロー(黄斑) 高さ約48cm セメントポット 5号サイズ観葉植物 棚 多肉植物 小鉢 育て易い 珍奇植物 EuphorbiaTrigona yellow サイウンカク 彩雲閣 斑入り品種 サボテン ビザールプランツ【現品発送】 厳選
2024.11.08
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記事にするのを忘れていたがゴッドレッベイも買っていた。コレだ。ユーフォルビア・ゴッドレッベイ。名前は知っていたが見たことはなかった。一見すると細長い葉が茂った草だが、よく見るとトゲトゲの茎がかくれている。拡大しても茎はきれいに写らないな。トゲトゲで3分岐しているようだ。植え替えついでに見てみよう。根元に細い茎があってそこから3分岐している。分岐した枝は太くトゲでおおわれている。なるほどね。根は太いのもあるが塊根ではない。なるほどね。2.5号鉢に植える。これは…葉が枯れ丸坊主になったときが面白いかもしれない。茎がよく見えるようになるからね。葉は今まさに枯れつつあるところ。丸坊主も近いだろう。ユーフォルビア・キリンドリフォリア 亜種トゥベリフェラ 9cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 サキュレントプランツユーフォルビア・メデューソイド ハイブリッド 7.5cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテンもどき 珍奇植物 タコもの多肉植物:ユーフォルビア 鉄甲丸*S 塊根幅2.5cm ☆赤松実生観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ユーフォルビア:フランコイシー 3号鉢植え24-11(観葉植物)一点物 ユーフォルビア サピニー 2.5号(1鉢)塊根植物 コーデックス
2024.11.07
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昨日に続きパキポの様子を見る。今日はグラキリス。まずは6年目のコイツから。良いカタチに育っている。タテにはあまり伸びず横に太る。理想的な姿になりつつある。紅葉はまだ始まっていないがよく見ると葉の先端が少し黄色い。そろそろなのかもしれない。小っちゃいグラキリス1号。うちに来たのは3月。7ヶ月経過で結構太った。日に当て水をやればパキポはぐんぐん太る。そこが育てていて楽しいところだ。葉はある程度枯れ落ち、少なくなっている。2号。右側に太い枝1本を持つコイツも夏の間にかなり太った。買ったときはヒョロヒョロだったんだけどね。葉はゆっくり枯れつつある。3号細野郎。元々2号も3号も同じヒョロヒョロ野郎だったのだが2号は太り3号は太らなかった。今でも細野郎な3号、葉がほとんど枯れている。個体によってずいぶん違うものだ。4号円錐野郎。下はでっぷりだが上に向かって急激に細くなるカラーコーンのようなカタチ。コイツの葉も枯れ枯れだ。丸坊主間近。5号枝出しまくり野郎。ものすごい数の枝を出したコレ。枝先の葉がいっせいに枯れこの状態。もう少ししたら枯れ葉は落ちるだろうから、出まくった枝の様子も見やすくなるだろう。さて、ここから春まではお休み期間。丸坊主になり寒さに耐える。動き出しは意外と早く3月4月。やっぱユーフォとはだいぶ違うね~。多肉植物 caパキポディウム グラキリス 実生 7.5cmポット 多肉植物 コーデックスグラキリス[ パキポディウム グラキリス 象牙宮 Mサイズ @28000] 塊根植物 多肉植物 盆栽 観葉植物"Pachypodium Gracilius" パキポディウム グラキリス 管理1348 パキポディウム 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物グラキリス
2024.11.06
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パキポディウムの様子を2回に渡って見てみよう。今日はグラキリス以外、明日はグラキリス。デンシフローラム。でっぷりと太った塊茎。太い枝が3つあるが、うち2つは先端がさらに分岐している。去年分岐したのだが今年はまだこんな具合。枝だと分かるようになるには数年かかりそうだ。小さい頃は9月に紅葉が始まっていたデンシフローラムだが今はこの時期。デカくなると紅葉も遅くなるみたいだな。サキュレンタム。コイツは昔から紅葉が遅い。寒さに強いようで1月頃葉が枯れ2月には新葉を出し始める。茎はするする伸びていくので何度か切り戻したがやり過ぎたかもしれない。しばらくは放っておこう。切らない方が塊茎は早く太るらしい。カクチペス。塊茎は順調に太り貫禄が出てきた。コイツも3分岐しており、3つの枝の先端はやはり再分岐している。コイツの方がデンシフローラムより早く枝を形成しているようだ。再来年ぐらいには枝だとはっきり分かるようになりそう。紅葉はまだ。寒さに強いのかもしれない。ビスピノーサム。去年の秋から今年の春にかけ調子を崩していたが、植え替えてから少し持ち直した。一部の葉が黄色くなっている。紅葉の始まりか。塊茎から地中に伸びる根。工場のタンクにつながるパイプのような…これが好きなのだ。タッキー。横に横に太ってくれる理想的な育ち方。樽のような塊茎が素晴らしい。紅葉はすでに始まっている。恵比寿笑い。餅のような平たいカタチ。パキポの中でも独特だ。今年は成長点増えなかったな。5つのまま年を越しそうだ。紅葉は始まっている。パキポディウムは全てベランダ再前部で直射日光を当てている。最低気温が10℃を下回りそうなので、そろそろ夜間は室内に入れた方が良いかもしれない。水は2週に1回たっぷり。冬になったら2週に1回少量に切り替える。今年も難なく冬越ししたいね。パキポディウム・ブレビカウレ 恵比寿笑い 7.5cm鉢 カクタス長田 キョウチクトウ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ(観葉植物)一点物 パキポディウム ブレビカウレ 恵比寿笑い 2.5号(1鉢)(347656) コーデックスPachypodium brevicauleパキポディウム ブレビカウレ 恵比寿笑い 【現地球】【観葉植物】【塊根植物】【インテリア】【鉢込み発送】【発根済】パキポディウム ブレビカウレ 恵比寿笑い 4号 希少 レア 鉢付き 観葉植物 希少観葉植物 BHMS バムズ インテリア植物 多肉植物 希少多肉植物 塊根植物 ディッキア アガベ アロエ観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]パキポディウム:ブレビカウレ 恵比寿笑い 4号22-02
2024.11.05
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マッソニア・ロンギペスの小っちゃいヤツ5個植え。コイツらもついに葉を出した。他のマッソニアが次々と葉を出す中、コイツらだけ動きが見られなかったが、ようやく。まだ小さく葉は対にならなかった去年。今年はどうだろうか?対になる気配はない…かな?ロンギペス単独植え。10月11日に葉が出てきたから1ヶ月弱経過したところ。紫とミドリが混じったような面白い色合い。ピグマエア。これも10月6日ごろ葉が出てきたので1ヶ月弱経過したところだが、コイツの方が生育が早いか。結構ビヨーンと飛び出している。なんか食虫植物みたいじゃない?ハエとか食っちゃいそう。この毛は何なんだろう?不思議だ。もう1個ピグマエア。最近買ったものだがさらに成長が早い。もうすっかり開いている。マッソニアの季節がやって来たな。これからぐんぐんデカくなる。観察が楽しみだ。マッソニア ロンギペス Massonia longipes EQ870 通販 実生 2.5号 ケープバルブ 南ア 球根 エリオクエスト南アフリカ産の原種!マッソニア・プスツラータ 球根 1球マッソニア・ヒルスタ 9cm鉢 カクタス長田 ケープバルブ 球根 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ ユリ科 南アフリカ原産マッソニア ジャスミニフローラ Massonia jasminiflora IB11536/JIL085 通販 実生 2.5号 ケープバルブ 南ア 球根 エリオクエストマッソニア デプレッサ Massonia Depressa ES16665
2024.11.04
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室内で夏越しした暑さに弱い3種の様子を見る。アエオニウム・ビッグバン。みすぼらしい姿ではあるが、葉が立体的になりつつある。成長モードに入ったのではないだろうか。夏の間は室内で過ごし、9月24日に外に出した。水は10月3日に少量。2週間後も少量。4週間後に初めてたっぷりやった。かなり慎重に目覚めをうながしたわけだ。変化を確認しよう。10月5日。現在。おお!成長している。葉がかなり増えているぞ。よし。夏越し成功だ。これで来年の夏までは問題ない。動き出しは遅かったが生きて夏を越せば大成功だ。来年も室内で夏越しさせよう。クラッスラ・チタノプシスはどうだろう?10月5日。現在。ふ~む。多少成長してはいるが逆に枯れた葉もあり、全体的にはデカくなった感じはない。土の中から新葉がのぞいている。良いことだが冬が来る前にある程度大きくなっておかないと今度は寒さで枯れることになりかねない。大丈夫かな?ダドレア・フランクレイノルト。10月5日。現在。うわ~。全く成長してないね~。1ミリも変わらない。ダドレアって成長開始が毎年遅いんだよね。でも11月に入ったしそろそろだとは思うんだけどな。よーく見ると葉に張りが出ている。水を吸っている証拠だ。もう動き出すだろう。今は直前なのだ。と思いたい…。
2024.11.03
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プセウドリトス・ミギウルティヌスの種を蒔いたのは10月11日。腰水にし土をつねに湿らせておく。その方が発芽しやすいはずだ。5日後の10月16日。早くも出たね。ところどころ白いつぶが出現している。拡大。あ、つぶじゃなかった。これは根だな。根が出て土にもぐり込もうとしているようだ。芽は殻の中にあるのだ。これもそうだね。土にもぐり込もうとする姿はなんだか健気だ。翌日の11月17日。たった一日で急成長!スゲー早さだ。びっくりするぐらい早いぞ。昨日根だと思っていたのは、どうやら根じゃないみたい。左上のヤツ。電球のようなものが本体で先端にある毛のようなものが根…だよね多分。間違いない。てっぺんにこぶができ始めている。これが本体つまり茎?毛むくじゃらが根だ。ミギウルティヌスに限らず発芽直後は成長が早い。あっという間にある程度の大きさにまで成長する。ユーフォルビアしかり、サボテンしかり。一定量の水を貯められるようにし、その後雨が降らなくても生きられるようにするための戦略なのだろう。知らんけど。播種から20日経過した10月30日。スゲー数のミギウルティヌス。発芽率高けえなおい。8割がた発芽したんじゃないの?てっぺんが割れてきている。こうやってあのボコボコ肌になるのだな。しかしこれ、先に発芽したこぼれ種野郎と変わらないぐらいの大きさじゃない?見てみよう。やはり。ほとんど変わらない。ある程度大きくなると途端に成長が遅くなるのかね?こぼれ種野郎は9月3日発芽、1ヶ月以上早く発芽しているのだが…。こぼれ種野郎。拡大してよーく見るとちょっと違うか。割れた頭頂部からさらに何か出てきている。一段階進んでいる感じだ。親の様子も見ておこう。6月に最初の一本が出た種さや。その後何本も出続け結局10月までに4、5本出た。花は一回も咲いていない。不思議な植物だ。さて、これからどう変化するのかミギウルティヌス。一年目は予測がつかない分驚きも多く楽しみでもある。多肉植物 caプセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 多肉植物 コーデックス多肉植物 個体選べる! プセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 インテリア 室内園芸 オシャレ カワイイ 可愛い かっこいいミギウルティヌス
2024.11.02
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ユッカは初購入だ。ユッカと言えば観葉植物という認識だったが多肉売り場で売られていた。多肉なのか?よく分からん。これがリギダ。何だこれは?これがユッカ?ネギじゃねえのか?細長い葉は途中でカットされており見栄えがしない。観賞価値ゼロだ。とすると見どころは地上に出して植えられた根か?う~ん。ま、太いっちゃ太いが塊根というほどでもない。セネシオのサギナータスとかハオルチアの万象とか、このぐらいの太根は結構ある。しかもしわしわだし、地上に出して植えるほどのものとは思えない。ネットで売られているユッカ・リギダを見つけた。【現品発送】ユッカ リギダ 12号鉢植え H60cm【産直】だよね。俺の頭の中にあるユッカのイメージはこんな感じ。細くピンと張った葉が放射状に展開され茎は太くパイナップルっぽい雰囲気。コイツがいずれそうなるのか?ネットにもう1個立派なヤツが。【現品発送】ユッカ リギダ 大株 根巻き多分こんな感じになるんだろうね。でも多分スゲー長い時間がかかるのだ。なんせ8万円円だからな。そして俺が買ったのは1000円。つまり幼苗。時間をかけて育てれば8万円えんのヤツみたいになるのだ。ちゃんと育てられればの話だが。今はウルトラしょぼいリギダだが、がんばって立派な株に育てよう。8万円は無理にしても5,000円ぐらいの見た目にはしたいものだね。ユッカ リギダ 実生苗 3.5号ポット苗ドライガーデン 耐寒 観葉植物 インテリアグリーン 耐暑【現品発送】 ユッカの木 苗 【ロストラータ サファイアスカイズ】 ナーセリーメッシュポット鉢植え 南国風 庭 木 苗木 観葉植物 植木 庭木 シンボルツリー 常緑樹 高木 rosuto-09
2024.11.01
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買ったぞ!シリーズが延々と続いている。こんなに新しいのが買えたのは初めてだ。今日はシンニンギア・カーディナルス。これがブツだ。丸いイモが土に埋まり上半分が顔を出している。そこから葉が茂り、葉は微毛でおおわれている。断崖の女王と同じだ。違うのは葉のカタチ。これが断崖の女王。カーディナルスは縁がギザギザでやや縮れているが断崖の女王はまっすぐ。微毛が多いのか断崖の女王の方が白っぽい。断崖の女王も良いがこの縮れ葉も良いじゃないか。白い毛が葉を縁取るように付いている。輪郭が浮き出てきれいだ。毛は裏側に密生しているのかもしれないな。裏を見よう。違うね…。裏じゃなく縁に生えているようだ。そういえばブラータは裏がふさふさだよね。ええと…これがブラータ。この葉も良いんだよね。裏ふさふさ表ちりめん状。三者三様だがシンニンギアの葉はどれも美しい。塊根を見てみよう。茶色で浅い亀裂があり偏球状。なかなかのイモだ。この不恰好なイモときれいな葉のコントラストがコーデックスの魅力のひとつだと言えるだろう。葉はイモのいろんなところから出るようだ。成長点というものがないのか?ブラータもこんな感じで中心部以外からも新芽を出してくるから、これがシンニンギアの性質なのだろう。ついでにブラータも見ておこう。う~ん。ショボいね。葉は相変わらず半枯れだし、イモは埋めちゃったからてっぺんがちょっとのぞいているだけだし…。ま、しょうがない。来年に期待しよう。観葉植物/シンニンギア:レウコトリカ(断崖の女王)3.5号鉢入り観葉植物/シンニンギア:フロリアノポリス 3.5号多肉植物 ca断崖の女王 シンニンギア レウコトリカ 多肉植物 コーデックス 9cmポット(観葉植物)シンニンギア フロリアノポリス 3〜4号(1鉢) コーデックス観葉植物/シンニンギア:アフロディーテ 4号鉢植え
2024.10.31
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これが快刀乱麻だ。3号ぐらいの四角い鉢に植えられている。調べてみると快刀乱麻は和名でロンボフィルム・ネリーと言うらしい。メセンだそう。そう言われりゃメセンっぽいかね。木質化した茎に葉がつくのだが、葉はなんだか刃物のよう。なた?棒の先についている刃物。あれに似ている。快刀乱麻という名はこの葉のカタチから取られているのだろうか?多分そうだよね。出たばかりの葉は刃物っぽくない。足袋みたいなカタチをしている。大きくなるとカタチが変化するのだろう。あちこちに花殻が残っている。盛大に花を咲かせたんだろうな。どんな花だったのか?気になるが調べない。咲くまで待つのだ。知らない方が驚きが大きい。さて、これからどう変化するのか?メセンだから冬型かな?だとしたらこれから成長期。楽しみに観察しよう。多肉植物:ロンボフィルム 快刀乱麻*葉幅7cm多肉植物 sdメセン レーマニー 多肉植物 7.5cmポットフィロボルス・レスルゲンス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 メセン 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産多肉植物:メセン チタノプシス*多肉植物:メセン シュワンテシア 晩霞玉*幅9cm
2024.10.30
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アデニア・グラウカも以前から欲しかったものだ。本などではよく見るがどういうわけかあまり売っていない。今回見つけて即購入した。コレだ。3号鉢に植えられたグラウカ。結構背が高い。茎がするするする~と伸びて途中から葉を出す。葉は手のひらを広げた感じの葉で、うちにはあまりないタイプだ。グラウカと言えば塊根だが、コイツの塊根は細い。ちょっと太い茎…ぐらいの感じで塊根という感じはしない。これから太るのだろう。拡大してみる。塊根にはなりきれていないが、その特徴は出ている。上部のミドリと下部の茶色がはっきり分かれツートーンになるのだ。今はまだ細いが、ここがぷっくりとふくれればかなり面白いものになるはずだ。葉も良い。ヤツデのような深い切れ込みが入る5分割された葉。なかなかのものではないだろうか。背は高いが塊根は細いグラウカ。多分まだ幼苗なんだろうね。実生2年目とか、それぐらいの。秋なのでもう成長はないだろう。来年の春までお休みだ多分。しばらく成長する姿は見られないが、いずれ塊根を太らせ立派なグラウカに仕立て上げたいものだ。じっくり育てよう。多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.3cm ☆赤松実生"Adenia glauca" アデニア グラウカ 管理1890 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物 アデニアコーデックス:アデニア グラウカ*M 塊根幅5cm ☆赤松実生コーデックス:アデニア グラウカ*塊根幅8cm 現品!一品限り【マラソンクーポン有】【現品】アデニア・グラウカ/文福茶釜 5号 黒鉢(1)【観葉植物/インテリア/おしゃれ/ナチュラル/鉢植え/贈り物/楽天/通販/スモールサイズ/ブラック/珍奇植物/数量限定】特価!コーデックス:アデニア グラウカ×スピノーサ*塊根幅14cm 現品!一品限り特価!コーデックス:アデニア グラウカ×スピノーサ*塊根幅16cm 現品!一品限り
2024.10.29
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プレクトランサスの何か。札には"Plectranthus tenuiflorus"の文字。「プレクトランサス・テヌイフローラス」と読むのか?調べてみよう。ええと…あまりヒットしないな。まあでもテヌイフローラスで多少見つかったから合っているのだろう多分。まずは全体像。塊根というか基部があってそこから枝をたくさん伸ばす。垂れ下がっているから枝というよりツルなのかもしれない。エルンスティーみたいだな。うちのエルンスティーは残念ながらお亡くなりになってしまったが、画像は残っているので見てみよう。これが在りし日のエルンスティー。葉のカタチが違うのと枝が垂れ下がらないところが違うが、似ている。テヌイフローラスの塊根。ふむ。なかなか立派な塊根だ。色、質感も悪くない。拡大。尻みたいに割れている。面白いカタチだ。塊根のすぐ上…茎の根元にはミドリのぽつぽつが。枝が出ようとしているのか?別の角度から見よう。やはり枝が出始めているようだ。そういえばエルンスティーもこんな感じで基部に近いところから出していたな。一方、葉は、多肉質ではないフツーの葉。特にこれといった特徴はないね。しかし塊根から枝をいっぱい出し葉を繁らせる姿はなかなか良いぞ。エルンスティーなき今、コイツをしっかり育てようと誓うデルオであった。観葉植物/プレクトランサス:エルンスティ(スペシャル) 3号鉢植え(観葉植物)プレクトランサス エルンスティー 3cmポット(1ポット)斑入り アロマティカス 白斑 3号ポット苗 プレクトランサス 多肉植物 ハーブ 鉢植え お洒落 おしゃれ 可愛い 香り 人気 花 苗 初心者 カラーリーフ 希少【 アロマティカス 】 ★ 多肉植物 虫よけ ハーブ 苗 根付き ゴキブリ対策 ミントの甘い香り 芳香 玄関 効能 地植え 花 3号ポット プレクトランサス 大人気 観葉植物 室内 アロマ 香り セダム かわいい モリモリ 育てやすい 初心者向け 送料無料(観葉植物)フォッケア エデュリス(火星人) Sサイズ 3号(1鉢) コーデックス
2024.10.28
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ドリアン?ドリアンって東南アジアの…高級ホテルなどでは持ち込みを許されないという…あの強烈な匂いを発するフルーツ?よく分からんがこれがブツだ。あ、なるほど。葉のカタチがそれっぽいね。そこから付いた名前なのかな。属は…アドロミスクスだっけ?調べてみると…ええと…やはりアドロミスクスだね。冬型らしい。夏の暑さに弱いと…夏が終わったあとで良かったわ。ぶっとい葉は、上から見るとロゼット状になっていることが分かる。赤い点が成長点だな。赤い点は新葉なのね。小っちゃいときは赤いのか?スゲー可愛いじゃねえかよ。葉の表面感も面白い。ぶつぶつのざらざら。ゴーヤのようでもある。ドリアンには年中ミドリのヤツと赤くなるヤツがいるらしい。コイツはどっちか?今のところミドリだが室内で売られていたためミドリなのであって、外で日に当てたら赤くなるなどということも考えられる。実際葉の一部は赤くなっている。うちに来てから多少日に当たっているので赤く変わりつつあるのかもしれない。このままでも十分良いが赤いとさらに良い。さて、どうなるか?(観葉植物)カット苗 アドロミスクス レッドドリアン(1株) 発根管理中(観葉植物)アドロミスクス シュルドチアヌス 3号(1鉢)ピアス アドロミスクス adroimischus pias 小~中型種 葉を重ねるタイプ きれい 寄せ植えにも 多肉植物コーヒーコーン アドロミスクス Mサイズ 5.5cmポット Adroimischus Coffee Corn 小〜中型種 きれい 多肉植物フラギリスフェセンシス アドロミスクス Mサイズ 5.5cmポット adroimischus filicaulis flagilis fesensis 小〜中型種 葉を重ねるタイプ 鮮やか 南アフリカ原産 多肉植物
2024.10.27
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コイツがコルムナリス。4号ぐらいのロングポットに植えられている。レアなユーフォなのだろう。あまり売られているのを見たことがない。しかし、その姿は見事だ。きれいなミドリの本体は多数の稜を持ち、稜上にはユーフォ独特のトゲ。トゲは白っぽい色をしており、これが本体のミドリによく映える。さらにてっぺんの成長点あたりは赤。この少量の赤が非常に効いている。完璧な配色。トゲの形状も特徴的だ。柱状ユーフォはたいていこのように対になったトゲを持つが、コイツのは反り上がったような形状。ヒゲみたいに見える何ともユーモラスなカタチをしている。これが良いのだ。成長点を見よう。本格的に秋らしくなっている最近の気候だが、まだ成長点は活性化したままだ。成長は恐らく止まっているだろうがこの時点でもトゲが赤いのは驚きだ。ユーフォルビア・コルムナリス。良いものを買ったな。大事に育てよう。多肉植物:ユーフォルビア ステリスピナ 群星冠*幅3.5cmユーフォルビア・ステリスピナ 群星冠 9cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 木質化 コーデックス 塊根植物 サボテンもどき 珍奇植物観葉植物 ユーフォルビア 群星冠 多肉植物 おしゃれ 小さい 小型 おすすめ 人気 日陰 簡単 インテリア グリーン リビング ギフト プレゼント 植物 陶器鉢 3号 本物【Euphorbia ユーホルビア エスクレンタ】管理方法付き6号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ 新生活 引っ越し 新築祝観葉植物 ユーフォルビア ラクテア レッド 綴化 L 多肉植物 おしゃれ 小さい 小型 おすすめ 人気 日陰 簡単 インテリア グリーン リビング ギフト プレゼント 植物 陶器鉢 4.5号 本物
2024.10.27
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コレがそれ。モニラリア・モニリフォルメ。なんか言いにくいな。モニラリア・モニリフォルメ。舌かみそうじゃねえかよ。多分覚えられないな。2.5号ぐらいのビニールポットに植えられている。これ、すぐ転ぶから厄介なんだよね。早めに植え替えよう。さて、ゆっくり観察するか。何か塊根のような茶色のカタマリがあり、そこから枝?のようなものが4つほど出ていて、枝の先端に葉。葉は細長い棒状で多肉質。長すぎて垂れ塊根を隠している。見ずらいので葉を動かそう。おっ。見やすくなったぞ。こうなってたのね。これは…塊根なのか?茶色のカタマリ…基部があり、そこから4つ茎?が伸びミドリの丸、丸はパカッと口を開け、2本の棒状葉が出ている。あまり見たことないカタチだ。反対側も見よう。なるほど。こんな感じか。ま、反対って感じだな。葉を見てみよう。なんか動きそう。いそぎんちゃくとかそんなヤツを彷彿とさせる葉。この長いのが葉だよね?すると…この口を開けたパックマンみたいなものは何だろう?茎か?よく分からん構造の…ええと…何だっけ?あ、モニラリア・モニリフォルメ。どのように変化するのか?ま、がんばって育ててみよう。多肉植物 うさぎの耳 モニラリア 種子10粒 毎年たくさんの栽培実績のある当店が提供するカラー画像入りの種子の蒔き方と育て方のコツを散りばめた管理方法付き【自宅で育てる】 うさ耳 モニラリアの種 10粒 観葉植物 育て方の説明書付き 小型 うさぎ cute 1000円 ぽっきり かわいい ラビット モニラリア 母の日 おしゃれ ギフト プレゼント 送料無料 多肉植物 家庭菜園 自由研究多肉植物 hmモニラリア モニリフォルミス 多肉植物 モニラリア 6cmポット観葉植物/モニラリア:モニリフォルミス 2.5号ポット(観葉植物)モニラリア モニリフォルミス 2.5号(1鉢)
2024.10.26
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コレだ。4号ぐらいのロングポットに植えられている。短刺。確かにトゲは短い。しかもちょっと短いぐらいではなく、ものすごく短い。ひとつの刺座からこの短いトゲが10本以上出ており、刺座は無数にある。上の方にいくと刺座の綿毛が濃くなる。触るとふわふわした毛。てっぺんあたりは毛がふさふさで短いトゲは隠れてしまっている。この金鯱。丸くない。普通の金鯱は球体だがコイツは違う。超厚切りにした食パンの角を取り丸くした…そんなカタチをしている。綴化だろうか?綴化なら横長になる。上から見てみる。成長点が綴れているわけではなさそうだ。綴化じゃないね。では何でこんなカタチなのか?よく見ると綿毛のカタマリが左右2ヵ所にある。これが成長点で分岐しているのかな。よく分からんがこのカタチは素晴らしく良い。普通の金鯱はトゲが恐ろしく痛いがコイツは刺されなくてすみそう。なんかモンストみたいなものなのかもね。普通の金鯱はコレ。全くの別モノだな。エキノカクタス・グルソニー 短刺金鯱 9cm鉢 カクタス長田 サボテン科 多肉植物 バレルカクタス 強刺類 サキュレントプランツ 珍奇植物 タマサボテン属サボテン:エキノカクタス 短刺金鯱*幅12cm 現品!一品限りサボテン マミラリア 狸々丸 モンスト(個体おまかせ) 3号 インテリア カワイイ 可愛い 珍しい レア 希少種 室内サボテン:ロフォフォラ 銀冠玉モンスト 自根*幅5cm 現品!一品限りサボテン:鸞鳳玉(らんぽうぎょく)モンスト*幅6cm ☆赤松実生 現品!一品限り
2024.10.25
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今日も新しく買ったヤツを記事にする。フィランサス・ミラビリスだ。塊根植物なのだがマダガスカル、南アフリカではなく東南アジア原産らしい。東南アジアって乾燥地帯あるのか?ガンガン雨降るイメージがあるんだけど…。しかし塊根は太い。たっぷりと水を蓄えているに違いない。乾燥地帯でなくとも岩とか砂れきとか、そういう水を得にくい土壌に生息する植物なのかもしれない。なかなかのイモ。そしててっぺんから葉が伸びる。4本出ているね。葉はこんな感じ。裏しか見えていないのは葉が閉じているからだ。上から見る。調べるとコイツ夜になると葉を閉じ朝になると開くらしい。また、水が切れると昼でも閉じるとのこと。つまりコイツは今水が切れているのだ多分。水をやれば明日の朝には開いているんじゃないかな。フィランサス・ミラビリス。またコーデックスが1個増えた。楽しみに観察しよう。観葉植物/フィランサス:ミラビリス 5号鉢植え観葉植物 フィランサス ミラビリス セメントポット 5号鉢 高さ約28cm 管理説明書 受皿付き 肥料小袋プレゼント 希少 アイランサス 塊根植物 コーデックス プランツ Caudex 多肉 Phyllanthus mirabilis 葉が閉じる 珍しい ユニークな植物 ペットプランツ 冬季落葉【現品発送】ミラビリス塊根植物 フィランサス ミラビリス セメントポット 高さ約30cm 5号サイズ 管理説明書 受皿付き 希少 観葉植物 アイランサス コーデックス プランツ Caudex 多肉 Phyllanthus mirabilis 葉が閉じる 珍しい塊根 ユニークな植物 ペットプランツ 冬季落葉【現品発送】観葉植物 フィランサス ミラビリス セメントポット 6号鉢 高さ約47cm 管理説明書 受皿付き 肥料小袋プレゼント 希少 アイランサス 塊根植物 コーデックス プランツ Caudex 多肉 Phyllanthus mirabilis 葉が閉じる 珍しい ユニークな植物 ペットプランツ 冬季落葉【現品発送】
2024.10.24
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昨日のカスティロニアエ同様コイツもずっと欲しかったヤツだ。オトンナ・クラビフォリア。この、こん棒状の葉が好きなのよ。ふっくらしていてすらりと長く先端は丸い。色も良い。明るいパステルグリーン。いやあ良いね。うっすら粉をかぶったようなつや消しの質感。そういやアラントイデスもこんな感じだった。形状は違うけど。分岐して枝が出てきている。3本あるようだ。おっと。下の方にもあるぞ。葉の付け根から出るらしい。なるほど。オトンナ・クラビフォリアは塊茎を持つらしいがコイツの茎はミドリだ。これが塊茎に変わっていくのだろうか?葉も本来はもっと詰まっていて短く丸いらしい。つまりコイツは徒長してるってこと?そうは見えないな。この状態でも十二分に魅力的だ。とりあえず日照時間短めから徐々に慣らしていく。最終的には直射ガンガンで育てる。それでどう変わるか?変わらなかったらこれが正常ということだよね。オトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・クレムノフィラ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産オトンナ・レトロルサ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 クッションプランツ 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・トリプリネルビア 9cm鉢 カクタス長田 キク科 中型 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・sp. スタインコフ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 小型 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・カカリオイデス 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 小型 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産
2024.10.23
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久々に新しい種を買ったぞ。アロエ・カスティロニアエ。以前から欲しいなと思っていたのだが、なかなか出会うことなく、今回店で発見し即購入と相成った。3号ぐらいのロングポットに植えられている。植物体の直径は10cmぐらいだ。コイツあまりデカくならないらしい。クロウジアナなんか結構巨大になってきてスゲー場所取られる。小型種というのはその点良い。上から見るとこんな感じ。細長い葉を放射状に出し縁には赤いギザギザ。色はやや青みを帯びた感じか。良い色だが上からの図はあまり面白味を感じない。コイツは横から見るのが良いのだ。密に積み重なった葉。これが素晴らしい。全くすき間がないので茎は見えない。そして赤トゲ。緑色の中に点在する赤がものすごく映える。これはオシャレだ。めちゃカッコいい。反対側も見る。良いね。素晴らしい。マーベラス。寄ってみよう。アメイジング。ファンタスティック。もう褒め言葉しか出てこない。さらに寄る。赤トゲはツヤがありプラスチックのよう。よく見ると葉の裏側にも赤い突起がある。しかし下葉だと突起はミドリだから時間が経つとミドリに変化するのだろう。仔もいる。この素晴らしいカスティロニアエの仔だ。もちろん大事に育てるぞ。アロエ・カスティロニアエ 9cm鉢 カクタス長田 ユリ科 多肉植物 ススキノキ科 珍奇植物 サキュレントプランツ ロゼット マダガスカル原産カスティロニアエ アロエ属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 育て方 植物 種類 使い方 ケア観葉植物/[ザ・ファームセレクト]アロエ:カスティロニアエ ハイブリット 3号24-02(観葉植物)アロエ カスティロニアエ 3号(1ポット)多肉植物:アロエ カスティロニアエ 実生*幅10cm 現品!一品限り
2024.10.22
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亀甲竜3つの様子を見る。塊根を埋めて育てている亀甲竜。まだ小っちゃい塊根だがツルはよく伸ばす。長すぎるかと思った針金の支柱だが、意外とちょうど良かったかもしれない。葉っぱはざっと数えただけで15枚ほどあり、今後さらに増えていくと思われる。埋めていた塊根だが徐々に地上に出てきている。デカくなったことで姿を現しつつあるということか。どれぐらいデカくなったか、そろそろ植え替えて確認してもいいな。塊根にはヒビが確認できる。最近できた初めてのヒビだ。つるつるすべすべだったコイツもついに割れ始めたのだ。感慨深い。「指」と呼んでいる亀甲竜。かつては亀裂もなくまさに指のようだったが、だんだん変わってきた。コイツはツルを伸ばさない。めちゃ短い支柱を一応立ててはいるが、そこまで到達する気配はない。葉っぱ3枚出して終わりだ。去年も一昨年もこんな感じだったからこれがコイツの性質なのだろう。もちろん塊根がデカくなればツルも伸びるようになるだろうが、今の段階ではこんなもんなんだろう。出てくる葉は毎回デカい。まるで塊根に日が当たらないよう傘の役割を果たしているかのよう。実際そうなんだろうね多分。葉をデカくし強光から塊根を守っているのだ。埋めた亀甲竜の葉は小さい。塊根を守る必要がないからだ。そう思うがどうだろうか?だんだん深くなっていく切れ込み。2年前はつるつるすべすべだったのに今やこの深さ。結構成長したんだなあ。バキバキに割れた亀甲竜。うちでは最大。3号鉢植え。あれ?コイツの葉はあまりデカくないね。直射日光から塊根を守っている感じは全くない。さっきの説は大間違いか。葉は出まくり。ツルは伸びまくり。さすがデカい亀甲竜は勢いがある。ツルの太さも違う。コイツのは太い。亀甲竜の塊根は意外と早い。ユーフォルビアの何倍も早くパキポに近いのではないだろうか。あと2年もすれば3号でも小さくなるかもしれない。成長が楽しみだ。キッコウリュウ(亀甲竜) 2.5号ポット幼苗亀甲竜(ディオスコレア エレファンティぺス) 2.5号ポット苗 コーデックスディオスコレア・エレファンティペス 亀甲竜 9cm鉢 カクタス長田 ヤマノイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ディオスコレア(亀甲竜):エレファンティペス 2.5号24-08コーデックス:アフリカ亀甲竜*塊根幅6.5cm 現品!一品限り【ふるさと納税】Dioscorea Mexicana メキシコ亀甲竜 (個体番号MKR-22) 長与町/アグリューム[EAI193]
2024.10.21
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マミラリア・ボカサナ フレッド。明るいミドリにピンクの目、イモムシのようなものがあちこちからわいて出る。相変わらずの気持ち悪さだ。うひゃー。拡大すると気持ち悪さ倍増だね。どう見ても植物に見えない。スゲーやつだ全く。さて。成長具合を見てみるか。購入は今年の春。3月25日。だいぶ色が違う。冬はこんな感じになるのか?現在に戻る。だいぶデカくなったね。あちこちに成長点があるからデカくなるのも早いのだろう。特に右下は大きく変化している。8月9日の画像とも比較してみよう。色が大きく変わったね。鮮やかになってる。成長もしているようだ。端の方が特にデカくなっている。面白いな。気持ち悪い物体が徐々に増殖していく。分裂する成長点。こうやって増えていくのだ。3分岐するヤツも。1個が2個にも3個にもなる。数年経ったらどんな感じになっているだろう?楽しみだな。(観葉植物)マミラリア ボカサナ ’フレッド’ 2.5号(1鉢)エウリクネア・カスタネア スピラリス 9cm鉢 カクタス長田 サボテン科 モンストローサ 柱サボテン ユーリクニア 突然変異種 珍奇植物【現品・現物】【販売】 サボテン・アストロフィツム・亀甲ヘキラン・モンスト 奇形の亀甲ヘキラン サボテン 3号 Y1番 限定一点サボテン:ロフォフォラ 銀冠玉モンスト 自根*幅5cm 現品!一品限りサボテン:鸞鳳玉(らんぽうぎょく)モンスト*幅6cm ☆赤松実生 現品!一品限り
2024.10.20
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テフロカクタス・ボンニアエ。ボールのように丸い茎がたくさんついたサボテン。以前は「プナ・ボンニアエ」と言われていたと思うがテフロカクタスに吸収されたのだろう。ときどき見ているが変化には全く気づかない。しらぬ間に仔が出ているという感じ。これも新しい仔だろう。周囲と色が違う。出てくるときはこのように紫色なのか?でも何かトゲも太いね。別のサボテンみたいじゃねえか?これから細くなるのか?ま、なるんだろうね。買ったのは今年の春だが、だいぶ仔が出てデカくなったんじゃないかな?ちょっと確認してみよう。4月10日。現在。ふむ。だいぶ変わったね。仔がポンポン出ているようだ。上から見た図も比べてみよう。4月10日。現在。仔はざっと数えただけで5個→12個。倍以上だ。かなり仔吹きする植物らしい。この調子で増えていくと数年でスゲーことになるんじゃないの?成長が楽しみだな。サボテン:プナ クラバリオイデス 白鶏冠 キノコウチワ*幅3~5cmサボテン:テフロカクタス 武蔵野*S
2024.10.19
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最低気温16℃最高気温26℃。これぐらいの気温になってくると葉を枯らし始めるのか。ユーフォルビア・ブレビフォリアの葉が紅葉してきた。寒さには比較的強い種だと認識しているが紅葉がやけに早い。去年もこの時期だったっけ?ええと。確認してみたら、去年の9月に購入。購入時は葉がほぼ枯れた状態でうちに来て、10月に葉が生え始めている。11月、12月までミドリ、葉が枯れ始めたのは1月だった。やはり。だから寒さに強いと覚えていたのだ。なのに今年は10月で紅葉。妙に早いじゃねえかよ。どういうつもりなんや?まあいい。続いてユニスピナ。この間のユーフォルビア点検という記事のときには青々としていたのだが急に葉が枯れ始めた。新葉が出そうだった成長点もこの通り。来年の夏までお休みだ。あとは丸坊主へ一直線。トゲトゲのこん棒になる。カプトメデューサも葉が枯れ始めた。いや、葉だけじゃないね。左側の枝も1本枯れている。こぼれ種野郎は引き続き元気そうだ。茎が枯れるといえばフラナガニーも。最近になって下の方の枝が黄色く変色。枯れるのではないだろうか。カプトメデューサもフラナガニーもタコもの。タコものの枝は下から枯れるのかもしれないな。プリムリフォリア。コイツの場合は夏でも下葉を枯らすが、上の方も変色し始めた。丸坊主が近いか?こぼれ種野郎も3枚中1枚が枯れた。冬を越せるか心配だ。ユーフォルビアはまだ基本的は終日外置き。寒さに弱いトリゴナホワイト、外で全く成長しないインゲンスとノベリー、プセウドカクタス・プリドニスだけ終日室内にしている。インゲンスは室内に入れてから成長を始めた。これもいずれ記事にする。多肉植物:ユーフォルビア フラナガニー 孔雀丸 ダブルヘッド*全幅18cm観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]ユーフォルビア:プリムリフォリア 2.5号 22-01観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]ユーフォルビア:プリムリフォリア 2.5号 23-01多肉植物 sdユーフォルビア ポイゾニー錦 9cmポット 多肉植物 ユーフォルビア コーデックス多肉植物 ユーフォルビア ポイゾニー錦(観葉植物)一点物 ユーフォルビア ポイゾニー錦 5号(1鉢)(349213)
2024.10.18
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サンスベリア・ロリダ。成長遅くなかなかデカくならないが、カタチは美しく鑑賞価値は高い。9月ごろランナーが出てきた。最初は根かな?と思っていたが違った。ロリダってランナー出すのだね。知らんかった。まあ、ピングイキュラも出すし不思議じゃないか。ランナーは最初こんな感じだった。9月20日。全体的に白っぽく先端はまだ何も形成されていない。しかし1ヶ月弱が経過した現在。おお!それらしくなっとるやないか!三角形の葉が積み重なり…あれ?でも旋回してないか?ロリダは2方向にしか葉を出さないと思うのだが、ちょっと違うね。これからなのかもね。何枚か葉が出たところで対性になるのかな。ま、そのうち分かる。ランナーはピングイキュラにもある。だいぶ成長したね。去年の9月頃出たもので1年ちょいが経過している。まあ順調といえるのではないだろうか。しかし本体は成長しない。もう1年以上このままだ。1ミリも成長していない。ある程度デカくなると打ち止めになるのか?よく分からんがさみしい限りだ。成長しないといえばコイツも。ボンセレンシス・スーパードワーフ。春先に買ったが全く変わらない。何なんだろうねサンスベリア、難しい植物だ。(観葉植物)サンスベリア ロリダ 2〜2.5号(1鉢)【現品お届け】サンスベリア 3号 ロリダ 生産鉢仕様 S91|観葉02-D2サンセベリア・ピングイキュラ 7.5cm鉢 カクタス長田 キジカクシ科 多肉植物 ピンギキュラ 珍奇植物 サキュレントプランツ 観葉植物 サンスベリアの女王\10/15限定!抽選で100%ポイントバック/サンスベリア ピングイキュラ ピンクイグラ 希少品種 3.5寸 3.5号 苗 空気清浄 空気清浄効果 観葉植物 インドアングリーン インテリア おしゃれ 【送料無料】 おしゃれ 育てやすい マイナスイオン 在宅ワーク おうち時間(観葉植物)インテリア サンスベリア ボンセレンシス スーパードワーフ 2〜3号(1鉢)
2024.10.17
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クラッスラ・アイボリーパゴダ。2022年10月10日。デカいのが2個と仔吹きが多数。下の方の仔にも日を当ててやろうとデカいの2つをカットした。うわ~。やめときゃ良かった。めちゃカッコ悪い。でもこれで下まで日も当たるだろうし、ま、いいか。しかし、あまりのカッコ悪さにその後あまり見ることはなくなり、そうこうしているうちに2年が経過した。アイボリーパゴダはどうなっているだろうか?現在。ふ~む。仔が増えたね。切り口からも仔が出たのだろう。やたらいっぱいある。でも元々いた仔は…成長したのかね?あんま変わってねえんじゃねえの?2年も経ってるのに全部小っちゃいよね?何でだろう?そういやコイツ植え替えてないな。カットしてからそのままだ。植え替えて土を更新しよう。抜く。根が少ない。張っていなかったからポロっと取れたぞ。根腐れでも起こしていたのだろうか?しかし健康そうな根も出ているので問題ないだろう。めんどくさいので根を乾かすことなく即植え込み。完成~。水はすぐにはやらず1日2日開けてやる。ちゃんと成長してくれるといいな。多肉植物:クラッスラ アイボリーパゴダ*幅3cmエケベリア 多肉植物 クラッスラ・ブッダズテンプル 韓国産 観葉植物ブッダズテンプル クラッスラ属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 植え付け 挿し木 実生 冬型 夏型【当店農場生産】◆多肉植物 クラッスラ キムナッキー 7.5センチポット苗観葉植物/シノクラッスラ:ユンナネンシス(スマロ) 3号ポット
2024.10.16
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フィロボルス・ラビエイ。くそ暑い8月13日ごろ新葉を出し成長開始した冬型多肉植物。今ではもうこの通り。葉は伸び順調に生育している。ここらで植え替えてやるか。本格的成長期を迎える前に土を更新するのだ。そういえば、フィロボルス・ラビエイには塊根ができると言う。コイツにもできてるんじゃないか?抜く。ふ~む。根はフツーだ。細根。とすると…これが塊根か。根なのコレ?茎じゃないの?ま、根にしろ茎にしろでっぷりして水を蓄えていそうだ。ここがどんどん太っていくのかな。多分そうなんだろうね。土は乾いていたので即植え込み。同じ2.5号鉢。塊根を少し出して植えたぞ。葉もなかなか面白い。あちこちから出てくる。準備は整った。さあ、思いきり成長してくれ。フィロボルス・レスルゲンス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 メセン 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産(観葉植物)一点物 フィロボルス サザーランド 3.5号(1鉢)(349970)
2024.10.15
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プセウドリトス・ミギウルティヌス。何度も種鞘が作られたが今もこんな状態。2個の種鞘ができている。長い立派な種鞘。何もないところからむくむくと伸びこんなカタチになるのだ。花は見たことがない。なんか不気味だが種はちゃんと発芽する。何度も記事にしているがこぼれ種野郎がゆっくりと成長している。最初はつるつるだったが少しぼこぼこ感が出始めた。このぼこぼこがいずれ広がっていくのだろう。種鞘はある日突然弾けるので今回はストローをかぶせておいた。毎日開けて確認していたが昨日。開いている!種には綿毛がついていて、飛んで広域に子孫を残すつもりだ。しかし、そうはいかない。取り出して撒く。腰水にして土を常に湿らせておく。以前こぼれ種がいっせいに発芽したのは雨が続いたとき。風もあったので土は数日湿ったままだった。腰水は効果あるに違いない。綿毛は触るとすぐに外れる。撒いただけで全部外れた。種は真ん中がへこんだカタチ。こんなんでホントに発芽するのかと疑問に思うが実際に発芽しているわけで、コイツらもいずれ発芽するはず。種鞘はまだ1個残っている。近いうちに弾けるだろう。そしたらまた撒こう。ミギウルティヌスの実生も面白そうだ。多肉植物 プセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢(おまかせ1鉢) 珍奇植物 インテリアグリーン 室内園芸 おしゃれ かっこいい 恐竜の肌みたい多肉植物 caプセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 多肉植物 コーデックス多肉植物 個体選べる! プセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 インテリア 室内園芸 オシャレ カワイイ 可愛い かっこいいプセウドリトス・クビフォルミス 7.5cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ
2024.10.14
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数日前記事にしたアルブカ・スピラリス。するするするとツルが伸びこの状態。3本ぐらいあるのか?まだまっすぐだがこの後くるくると巻き始める。観察が楽しい時期となる。マッソニア・ピグマエア。これも数日前記事にしたが、そこから少し成長。白い毛が生えていてすでにピグマエアの特徴が現れている。マッソニア・ロンギペスもようやく動き始めた。分かりずらいがよーく見ると、赤玉土小粒の中から芽をのぞかせている。成長開始だ。4月ごろ葉を枯らし半年間地上部は何もなしだったが、久しぶりにミドリの葉を出してきたのだ。感慨深い。ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。コイツも長い沈黙を破り成長開始。当然これじゃ分からないので拡大。小っちゃいミドリの点がいくつか確認できる。さらに拡大。葉だ。新葉が出てきたのだ。徐々に動き出した冬型多肉植物。マッソニアなどはまだ動いていないヤツもいるが、そろそろ全員始動するだろう。動き出したヤツらは徐々に日に慣らし日陰からひなたへ移動する。水も2週に1回少量からたっぷりへ移行させる。みんな元気に育ってくれよ~。アルブカ・スピラリス 7.5cm鉢 カクタス長田 ケープ バルブ 球根植物 珍奇植物 サキュレントプランツ 多肉植物 南アフリカ原産種子 種 Albuca spiralis cv Frizzle sizzle アルブカ スピラリス フリズルシズル 冬型球根 種子 10粒南アフリカ産の原種!マッソニア・プスツラータ 球根 1球マッソニア デプレッサ Massonia Depressa ES16665
2024.10.13
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こぼれ種野郎たちの様子を見よう。まずはプセウドリトス・ミギウルティヌス。う~む。大して変わっていないね。発芽直後はあっという間に大きくなったが、そのあとは急激に速度が落ちる。コイツだけじゃない。皆そうだ。ドルステニア・フォエチダ。ある日突然出現したが、そこから大して変わらない。茎が少し太くなった。それだけだ。ま、夏も終わったしもはや成長期じゃないから仕方ないのかな。ユーフォルビア・カプトメデューサ。コイツが一番成長している。双葉からかなり変化。茎は丸くなりてっぺんには葉が。でももう秋だしな~。成長止まるかもね。ユーフォルビア・メロフォルミス。コイツもよく成長している。ユーフォルビアは早いのかな。今のところカプトメデューサと識別できない。ほぼ同じだ。ここからどう変化していくのか。フライレア・プシュードプルケリマ。これは早い。もうトゲも出ているし親のカタチに近づいている。サボテンは早いのか?新たなこぼれ種発芽野郎も出現した。ユーフォルビア・バリダ。今ごろかよ?と突っ込みたくなる。なぜこの時期に出てくるのだ?逆鱗竜。殻をかぶって出現。殻の下には双葉があるはず。茎もすぐに太るだろう。そこまでは早いのだ。だが、そのあとは遅い。そういうものなのかね?多肉植物 プセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢(おまかせ1鉢) 珍奇植物 インテリアグリーン 室内園芸 おしゃれ かっこいい 恐竜の肌みたい多肉植物 個体選べる! プセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 インテリア 室内園芸 オシャレ カワイイ 可愛い かっこいい観葉植物/ドルステニア:フォエチタ 3号ポット*多肉植物:ユーフォルビア メロフォルミス*幅4cm多肉植物 caユーフォルビア ゲキリンリュウ 逆鱗竜 多肉植物 コーデックス 7.5cmポット
2024.10.12
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ちょくちょく登場するパキポディウム・グラキリスの小苗たち。涼しくなって変化はあったのか?さっそく見てみよう。グラキリス1号。9月8日。現在。塊茎の太さに変わりはないな。多少太っていると予想していたがハズレだ。成長ストップしているのだろう。葉が増えた様子もない。むしろ黄変し枯れ始めたようだ。ま、10月だからね。こんなもんだろう。2号。9月8日。現在。夏の間にぐっと太くなったコイツ。だがこの1ヶ月では肥大していない様子。そして1号同様葉が枯れ始めている。デカいパキポはまだミドリだが小っちゃいパキポは枯れ始めるのが早いのだ。デンシフローラムも小さい頃は9月ぐらいに葉が枯れ始めていたものだ。3号細野郎。9月8日。現在。ほんの少し太ったか?いや分からん。目の錯覚かもしれない。葉はやはり枯れ始め、てっぺんはすでに丸坊主になりかけている。早いな。4号円錐野郎。9月8日。う~む。コイツも葉が枯れただけか。塊茎がごくわずかに太ったような気もしないでもないが、多分気のせいだろう。この時期の1ヶ月ではイモは肥大しないのかね?5号仔吹きまくり野郎。9月8日。現在。これは少し太ったんじゃないのか?太ったように見えるぞ。太りかたにも個体差があるのだ多分。葉は元々枯れ気味だったが今も半枯れ状態。涼しくなったらきれいになる…なんてこともないようだ。まあいいや。この1ヶ月でどれだけ変化したか見てきたが、大きな変化はないね。塊茎は太ることなく葉は枯れ始め。来年に期待かな?もう少し葉が枯れたら室内窓際に移動させよう。☆特価☆コーデックス:パキポディウム グラキリス 実生 S*塊根幅0.8cm☆特価☆コーデックス:パキポディウムhyb. (ラメリー×グラキリス)×グラキリス S*塊根幅1cm ☆赤松実生多肉植物 caパキポディウム グラキリス 実生 7.5cmポット 多肉植物 コーデックスグラキリスコーデックス:パキポディウム グラキリス 実生*M 塊根幅3.5cm[ パキポディウム グラキリス 象牙宮 Mサイズ @28000] 塊根植物 多肉植物 盆栽 観葉植物
2024.10.11
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アエオニウムといえば以前は8月の末ごろ動き出していたように記憶しているが今年は遅い。夏が暑すぎたのと長すぎたからだろう。そのためいつもは平然と夏を越す黒法師なども今年は一部で傷みが出た。例年とは大きく違う様子のアエオニウム。どんな具合か見てみよう。黒法師。10月だといつもは気持ち良く成長している黒法師だが、今年はまだ葉が縮こまったまま。成長開始はまだなのか?いや、始まっているようだ。葉の根元がミドリに変わっている。葉が伸びているのだ。短かった葉はここからどんどん長くなる。冬になる頃には別物のようにカタチを変える。それにしても10月でようやく成長開始。遅い。1ヶ月遅いわ。カナリエンシス。おっ。コイツも縮こまった夏の姿から変化しているな。平面的で円盤のようだったロゼットが立体的になってきた。一時は危機的状況かと思われたが復活してくれて良かった。ドドランタリス。グリーノビア・ドドランタリスと言われていたヤツだがアエオニウム属に統合されたんだろうね。札にはアエオニウムともグリーノビアとも書かれている。夏前、6月ぐらいから下葉枯れ枯れロゼット縮こまり状態が続いており、今もこんな状態。これは…成長開始してないんじゃないの?ロゼットは相変わらず縮こまりまくりだ。コイツ、元々はどんな姿だったっけ?もう忘れたわ。ちょっと確認。うわ!こんなだったんだ。買ってすぐ縮こまっちゃったんで覚えてねえや。再びこうなるのかね?全然違うぞ。しかもまだ動く気配ないし。どうなることやら。多肉植物 ◇ アエオニウム ◇ 黒法師 ◇ ベンケイソウ ◇ 盆栽鉢おしゃれ 観葉植物:アエオニウム 黒法師*3.5号プラポット【黒法師】★ アエオニウム サンシモン ロゼット状の葉 多肉植物 おしゃれ インテリア 贈り物 プレゼント【当店農場生産】多肉植物 アエオニウム ドドランタリス 7.5センチポット苗多肉植物 hmグリーノビア ドドランタリス 多肉植物 グリーノビア 6cmポット農園直売 多肉植物 寄せ植え グリーノビア属 ドドランタリス 抜き苗 観葉植物 インテリア
2024.10.10
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春から夏にかけ順調に生育したシンニンギア・ブラータ。これは6月2日の画像。縮れた葉がゆっくりと大きくなっていく。葉はツヤツヤで色もきれい。裏側もふわふわ毛におおわれスゲー可愛い。ところが…8月7日。葉に黒いシミが!何だこれは?枯れ始めているのか?夏のど真ん中だぜ。成長期じゃないのか?しかも直射は避けベランダ奥、日陰に置いている。なのにこれは…?直射浴びせて葉焼けなら分かるが日陰で葉焼けはない。打つ手がないのでそのまま日陰で過ごさせる。そして2ヶ月が経過。現在。うは!葉っぱ枯れまくりじゃん!全然寒くないのにもう枯れるの?いくらなんでも早すぎるでしょ。横からも見てみよう。スゲー枯れ枯れだ~。でも…下葉だね。上の方は大丈夫そうだ。風通しを良くするため下葉を取りのぞこう。スッキリ~。でもちょっとさみしいね。上から見てもさみしい。しかも葉はまだ枯れそうだ。シミができ黄色くなりつつある。これが枯れたら2枚しか残らないぞ。イモも見る。去年はイモから新芽が出て成長したのだが、今年はない。大丈夫なのか?まあでも様子を見るしかない。そんなに弱い植物ではないだろうから何とかなるだろう。引き続き観察を続ける。観葉植物/シンニンギア:レウコトリカ(断崖の女王)3.5号鉢入り多肉植物 ca断崖の女王 シンニンギア レウコトリカ 多肉植物 コーデックス 9cmポット(観葉植物)シンニンギア フロリアノポリス 3〜4号(1鉢) コーデックス観葉植物/断崖の女王(シンニンギア・レウコトリカ)6号鉢植え塊根植物 シンニンギア レウコトリカ S 6号サイズ 断崖の女王 人気 コーデックス かわいい 上品 美しい 珍しい 貴重 変わった 植物 【送料無料】
2024.10.09
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