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中2生に使用する教科書準拠ワーク。
文理の必修テキストが第1候補になっている。やはり本文引用率が9割を超えるのは魅了的である。
次点が栄光ワークとKEYである。ただ、今回入塾してきた子の学力と私が思い描いている授業プランを考慮すると、若干であるが必修テキスト>栄光ワーク・KEYワークという感じではある。
iワークが80%前後、中学新ワーク、BASIC、教科書マスターが5割程度の教科書引用率なので、必修テキストの準拠率は群を抜いている。必修テキストに対しては、7,8年前はあまり魅力を感じていなかったのであるが、最近はレイアウトも見やすく、表紙も高級感溢れているので、一気に上位ランクに入ってきた。
問題は2冊目である。中2生にはもう1冊配ろうと考えている。
実際は、授業で学校教科書と必修テキストを勉強し、その上新中問までやるのだから、質・量的には既に十分な量に達している。これ以上増やすと、逆にマイナスになる可能性もある。消化不良を起こすという問題もあるし、1冊1冊が中途半端になるという問題もある。あと、持ってくるのが重い(笑)
ただ、ちょっと授業とは別枠で考えている企画があり、もしそれを実行する場合、もう1冊渡すことになる。
ブリッジワークだと軽すぎるし(←内容が)、それ以外の教材だと重すぎる(←内容が)。
そこで、今年新刊された「プリンスワーク」を購入してみようと思う。
(また衝動買いを・・・)
プリンスワークが届いてから最終決定しようと思う。(←この最終決定にかかる時間が長いんだな~、これが^^;)
記憶力と拷問2 2011/09/14
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